野沢尚 ｿﾉ男ﾏﾘﾘﾝvﾏﾄﾝﾅﾗｯﾌﾙｽ集団左遷ﾗｽﾄｿﾝｸ不夜城ﾏﾘｽ

制作・監督 同級生
助監督・脚本 妖精たちの２５時間
脚本 Ｖ．マドンナ大戦争/マリリンに逢いたい/ＳＴＡＹ　ＧＯＬＤ　ステイ・ゴールド/その男、凶暴につき
　　 /ラッフルズホテル/さらば愛しのやくざ/殺人がいっぱい/ジェームス山の李蘭/赤と黒の熱情/課長　島耕作
　　 /ラストソング/集団左遷/私たちが好きだったこと/不夜城　ＳＬＥＥＰＬＥＳＳ　ＴＯＷＮ/破線のマリス
　　 /名探偵コナン　ベイカー街の亡霊
著書 映画館に日本映画があった頃

2

野沢尚さん亡くなったらしいね

深紅読んでまじ感動した

「親愛なる者へ」の脚本も、コイツだったんだろ。俺にとっては、別に
どうでも良いような感じだったが。

まだ書いて欲しい今からでも生き返れ！

>>6
おまいの命を捧げたら生き返ると思うよ、たぶん

とってで首吊りて某ミュージシャンとおんなじだ

今朝見た夢は、これだったな。禍々しい景色の。それで、ラスト・サムライの
関係で渡辺謙なんかが出て来たんだなぁ。

ステイゴールドを見てすごく感激した。
結局５回観に行ってファンレターも書いた。
心の師匠だったのに…。
ご冥福をお祈りします。

その男、みたいに橋で吊ればインパクトあったのにな

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＜「眠れる森」企画書より＞

　伊丹十三が自殺した。新井将敬が自殺した。中小企業の三人の社長は牛丼を最後の晩餐にして、揃って首を吊った。
　後ろ指さされた官僚たちは死をもって責任を取ろうとする。
　「失楽園」の二人は心中し、「HANA-BI」の二人も自殺する。
　みんなが死に魅入られている。
　これが世紀末の人間の姿なのか。こんな大人たちの有り様を見て、子供は思うに違いない。
　「要するに死ねばいいんだ。追いつめられたら死に逃げ込めばいいんだ」
　危険極まりない時代だ。
　だから言いたい。
　「どんなに悲惨な過去に苦しめられ、どんなに罪深い過ちを犯していようと、
　全てを引き受け、その人生を生きろ」

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＞テレビ関係者も「繊細な人で、自分のドラマの評判なども気にして、
＞ネットの書き込みなどをチェックして落ち込んだりすることもあった」と話す。

ttp://d.hatena.ne.jp/yamaguchi_nebo/

マリリンに会いたい、自分が初めて友達と観に行った映画でした。

メス犬とまぐわいたいだけのために海をわたる犬

青い鳥
ビデオ屋でレンタルして観たけど、いいと思った。
そこまで人を好きになれんの？って感じで、夢のようなストーリーだったと記憶してるんだけど。

恋人よ
今のところ自分の中でのナンバーワンドラマです。

恋人よってどんなのでしたっけ？

お前ら、ここは映画作品・人板ですよ。
ＴＶドラマ板にスレがあるから、そっちで

ラストソング甘ったるいって人もいるけど、好き

ラストソングって脚本どおりだっけ？
それともケチつけたんだっけ？

ラストソングって安田成美ヒロインなの？
なんかすっげー男二人が怪しかったんだけど

ラストソングってどんなのでしたっけ？

>>21
記憶だけで書くけど、本木を吉岡が憧れてたって感じじゃない
安田と吉岡は姉弟みたいな感じだったような・・・

>>22
　確か地方でチマチマ活動してた、地元では割と人気のある
本木のグループが、上京してメジャー・デビュー出来るかも？
というチャンスをプロデューサーから貰うのだけど、
メンバーの中のギターが駄目男君で、サポート・メンバー
というか、こいつならまだイケルかも、と吉岡君を連れて来ると…
で、昔からのダチだった、駄目男君を切って吉岡君を加入させる
ことでデビューすることが出来た、というドラマがまずあって、
デビューして活動開始するも、最初はそこそこヒットするが、
すぐに煮詰まって来て、目先を変えようと吉岡君に歌わせたら
それが大ヒットして、ヴォーカルの座を本木から奪いかねない
ことになる。なしいは、本木のバンドはもう駄目だから、
吉岡君がソロ・デビューしちゃいなよ、バック・バンドは
前にいた本木のバンドの、ヴォーカルの本木を抜いた奴で好いよ？
的な話になって、吉岡君は悩む、んじゃなかったっけ？？

　最後は、本木が、俺はヴォーカル一本で勝負するのでなく、
音楽プロデューサーになって、吉岡君みたいな奴を
見つけ出してやるから、気にするな！　的な応援をして
吹っ切れた吉岡君が熱唱する！！！　ような気がした。


　えぇと、それはともかく、野沢さんの葬儀は昨日でしたよね？
遺書の内容は公表されたのか、公表される見込みなのか？
誰か、情報持ってないですか？？？？

「映画館に日本映画があった頃」、図書館で借りてきて読んでるんだが、
読んでてつらくなってくる。。。

>>224
途中で本木はマネ−ジャーになってた気がするんだが、
記憶違い？
頑張れっていうか、悲しい別れ方だったよね。
少女漫画にありそうな話と言われれば同意かも、
というかそれに近いマンガは読んだ記憶あり

>>24
杉田成道、吉岡秀隆だから、甲斐バンドがモデルかと思っていたら、
チューリップに近いような漢字だな。

>>27
モデルは尾崎だったりするんだけどね。
局とかも含めて。吉岡は尾崎の葬儀の時インタビューも受けてたし、
仲が良かったらしい。
ちなみにオープンカーのエピソードは、尾崎のドキュメンタリーに
そのまま出てくる有名なシーン

>24
22ですが、有り難うございます。全然知らないドラマでした。

新聞で、野沢さんと親しくされていた方のコメントを読んだのですが、
野沢さんは大勢の方と仕事をしていたわりに、孤立感も強かったのでは無いか、とか。
それでも生きる、という道を選ばずに、死ぬことを選んでしまったのですね。

映画版に立てたのは間違いだったな

むかし『映画芸術』の荒井晴彦とけんかしてなかったっけ？
追悼雑誌『映芸』が野沢をどう取り上げるか注目しよう。

スレタイ長っ

>>32
今気付いたけど、スレタイに城戸賞取った、
Ｖマドンナが入ってないんだね。長すぎて気付かなかった・・・

宇沙美ゆかり、萌え

age

bokkiage

書店にズラリと並んでますな。