みなさん、さようなら【アカデミー外国語映画賞】

「みなさん、さようなら」
LES INVASIONS BARBARES
THE BARBARIAN INVASIONS
INVASION OF THE BARBARIANS

監督・脚本：ドゥニ・アルカン
アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭女優賞、脚本賞ほか受賞

2004年4月24日（土）よりロードショー。

公式サイト（日本語）
http://www.comstock.co.jp/nowplaying/lesinvasionsbarbares/
公式サイト（英語）
http://www.miramax.com/the_barbarian_invasions/
公式サイト（フランス語）
http://pyramidefilms.fr/les-invasions-barbares/
IMDB
http://us.imdb.com/title/tt0338135/

出演：
レミー・ジラール……レミ
ステファン・ルソー……セバスチャン
マリ＝ジョゼ・クローズ……ナタリー
マリナ・ハンズ……ガエル
ドロテ・ベリマン……ルイーズ
ルイーズ・ポルタル……ディアーヌ
ドミニク・ミシェル……ドミニク
イヴ・ジャック……クロード
ピエール・キュルジ……ピエール

あらすじ＆解説

　命が果てようとしている一人の男性が穏やかに迎える最期の時を温かい眼差しで見つめたヒューマン・コメディ。
病床に伏す偏屈な父と、彼を看取る家族や友人たちとの最後のひとときをユーモア溢れるタッチで描く。
「アメリカ帝国の滅亡」のドゥニ・アルカン監督が、その続編的意味合いで撮り上げた感動作。
第76回アカデミー賞外国語映画賞受賞をはじめ、数々の映画賞に輝いた。

　ある日、ロンドンで働く証券ディーラー、セバスチャンは、
カナダ・モントリオールに住む母ルイーズから彼の父の病状が悪化しているので帰ってきて欲しいとの連絡を受ける。
その父、大学教授のレミは女ぐせが悪いために、これまでさんざん家族に迷惑をかけてきた人物。
セバスチャンは、そんな父のような人間にはなるまいと別の道を歩んできたのだった。
それでも彼は葛藤を抑え、帰国することに。
　そして、父が末期ガンと知ったセバスチャンは、“友人を呼んで楽しい病室にして”
という母の頼みを聞き入れ、さっそく行動を開始する。

前スレは22レスで撃沈

みなさん、さようなら
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1082125657/

>>4
あっというまに、さようならしちゃったのか

昨日みてきたけど予告編の印象とはかなり違った内容だった。

たいしたことなかった

>>5
詳細きぼんぬ！

今日見てきた。
悪い人が出てこない映画だね。
そして、思い通りにするには大金が必要なのだな。

この映画、観ようかどうか悩んでるんだけど、
おもしろいですか？泣けますか？

>>9　50代以上なら。

杉作Ｊ太郎が死にます。
梨花がVTR出演。

最後に流れた曲がよかった。 歌詞をおしえてｸﾚ

>>10
そうですか、50代以上ですか。
私まだ19なので、観るのやめようかな。

>>7
もっとほのぼのとした映画だとおもってたのよ。

つかコムストックのサイト
ネタバレどころかストーリー全部書いてあるんだけど
いいのかこれ。

連休明けに観にいくことにしますた。

いま見てきました。
面白かったです。
でも別に泣けません。
50代以上になれば、泣けるのでしょうか。
ヤリチン親父、なかなかいい味です。