【消された】ペイチェック【記憶】

2004年3月13日公開
監督:ジョン・ウー
原作:フィリップ・Ｋ・ディック
出演:ベン・アフレック,ユマ・サーマン
　　 アーロン・エッカート

公式サイト
ttp://www.paycheck.jp/

　|　 |ヽヽ
　|　 |。�V） ＜新スレおめでとうございまーす♪
　|＿と ）
　|雛| ﾉ
　|￣|

華麗に３(σ･∀･)σ ｹﾞｯﾂ!!

観てみたいが、何となく「ボーン・アイデンティティー」
とストーリー被ってそうな気が・・・

面白いの？コレ

パズルの答えはラブアンドピース？

ジョン・ウーも正念場だよな。 やっぱ二丁拳銃持たせて鳩飛ばさなきゃね。

正直、これの前にやってた海猿って映画よりはおもしろそうだった。

観てきた
いい加減な話だった
なんでもありじゃん
Ｕ−の演出にもキレがなかった・・

メルギブソンが金を返せって言ってるだけの映画

こじんまりとした大風呂敷。

>>10がスベりました。

未来が見える装置を開発
↓
相互不信になる人類、核戦争へ

こりゃ、イカーン！とベンちゃん、記憶消される前に、
自分が機械を壊す為の助けとヒントとなる物を、記憶消去後の自分に送ることに・・・。

ネタバレなりそうなのを堪えて、30/100点。
ベンちゃん好きな方はどうぞ。

自然派か知らんが、馬サーマンの皺！弛み！あれはいただけません・・・
ヒロインするなら、コラーゲン注入汁。但し、動きと強さはKILLBILL並。

で、鳩は飛ぶの？

アフレックの顔、でかすぎ
>>13
なりそうも糞も君のネタバレは酷すぎ

俺は面白かったよ　

これって、キャラメルボックスって劇団の「キャンドルは燃えているか」って言う作品とほぼ同じだな。
ペイチェックをみたわけではないけど、予告で大体のストーリーはつかめた。

ちなみに「キャンドルはもえているか」のストーリーは>13が言ってるのとほぼ同じで
開発している商品が未来が見える装置→タイムマシンを作っていたってことになってる。
それを壊しに行くのが目的かと思いきや、実は恋人との記憶を取り戻せ的なラブストーリー。

それもフィリップ・K・ディックの「報酬」を題材にした作品だから、同じストーリなのは当たり前だけどな。

アフレックの封筒はまるで四次元ポケットだな

レーザーレンズで宇宙をぐるりと一回りすると、
元の場所に戻って来て、自分の未来の姿が見える。

・・・こんな原理だっけ？

>>18
そうなるように、自分で選んだのだから当然だけどなｗ

鳥、買いに行ったり結構自由だったんだな

E=mc*c
アインシュタインの相対性理論を勉強しる

観たよ〜。非常に真っ当な、娯楽スター映画だった。
ウー監督ファンとしても、久々にいい感じの出来じゃない？
勿論完全復活！とかではないけど「縦横四海」ぐらいは面白い。
P.K.ディック映画としてじゃなく、ジョン･ウー映画として○。
役者も適材適所でいーんじゃないかな。楽しかったよ、自分は。

白い鳩が出てきた瞬間
一部で笑いがもれてました（w

>>24
あそこは笑い所でしょ

ＥＮＤシーン

ＦＢＩには死亡したことになっとるが、その後、あの巨額のロトチケットを換金するのは無理。

だろｗ

知的、深遠な部分をおざなりにして、
結局は派手なアクションだけ。
大味なウーには無理があった。

派手なアクションもなかった気がするがな
あとＢＧＭがしょぼかった

日立だったのかよ！
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/040224a.html

これは「フェイス･オフ」のような本気全開男汁１２０％モードではない
「MI-2」もどきの職人監督映画なのでつか？

途中まで抑えて映画作ってたけど、
カフェで出会うシーンから抑えきれずにちょっと汁が漏れ出しちゃった、
ってかんじの映画。その汁も男汁とはちょっと違う。

バイクシーンで寝るとこだった、危なかった。

>>27
ん？原作に知的、深遠な部分ってあったっけ？？
むか〜しに読んでほとんど忘れちまったけど、ガラクタの秘密が
わかっていくところと、エンディングが腰砕けだったことは
覚えてる。

ディレクターズカット版ではアイテムは２４個です

試写会の入り口で「口コミする時はネタバレ禁止」の紙配ってた

ばらす程のネタなんてないのにねえ。

うん、見終わった後にそうｵﾓﾀ

あんなこと言われると過度の期待するし、余計に深読みしてみてしまうからこれから観る人間の楽しみをそぐと思うんだが

社長役の人ってザ・コアとかにも出てた人か。
全然印象違うね。

>>35
ヒッチコック意識したんじゃん？

おいおい、ジョン・ウーよ、

　「第一候補は、マット・デイモンだった」

って言っちゃぁ、ベン・アフレックに失礼だろ。

CMではやくもネタバレか。

試写会で観たが詰まらんかったよ。
アイテムを全部使ってなかったし下らん。

>>43
何使わなかった？

19個とかあるでしょ？＞ガラクタ。
１９個も使ってない気がした

しょぼい使い方もあったけど一応使ってた
正確にはアイテムは２０個だっけ

オレも既に何を使ってたか覚えてないけどな
尺に会わせてアイテム増減出来ると思うし
とりあえず、フライヤーにはちゃんと１９個かかれてるわ

>41
本人（ベン）が一番最初にバラしたから、別に失礼じゃないと思う。

メメントとカンパニーマンとマイノリティリポート合わせて
アクション色を濃くしたって感じだった
予告とかみておもしろいと思ってたんだけどなー・・正直あんまりでした
ユマサーマン好きだけど、もうちょい若い人使ったらって思った

『ペイチェック　消された記憶』　75点
見ごたえあるアクションスリラー

近未来を舞台にしながら、ミステリ的な謎解きをメインに据えたSFアクション映画。SFというとちょいとマ
ニアックというか、一部のファン向けのイメージがあるが、『ペイチェック』はむしろスリラー＆アクショ
ン映画としての印象が強く、一般のお客さんにもお奨めできる作品だ。

退屈な部分はなく、先が気になるストーリー展開は息をつかせない。せっかちな人に向く映画だ。特に、ク
ライマックス以下の二転三転する展開は満足度が高い。キャストやスタッフをみる限り、お話の「中身」で
うならせる映画だとは想像もしていなかったので、なんだか得をした気分だ。

伏線が多数ばらまかれているので、数段構えのラストでそれらがつながるのを見ると、とても楽しんだ気分
になれる。もちろん、バイクや格闘などのアクションシーンは、カメラが動きまくって派手だ。そういう映
画が見たい人も十分に楽しめるだろう。この監督らしい「お遊び」もちゃんと忘れていない。

近未来という設定もこのプロットのための必然だし、映画的なウソっぽさをあまり感じないつくりなので大
人の鑑賞に堪える。そのへんのバランス感覚は非常によい。

それにしても、9200万ドルの報酬とはすごい話だ。私が主人公なら、どんなハイテク機械で記憶を消されて
も、そんな大金の事を忘れることなど絶対無いから、この映画のお話は成り立たなかったであろう……。

タイムテレビより青色ダイオード開発した方が儲かるよ。

試写会で見てきた。ジョン・ウーが監督だっていうからちょっと期待していたけど
つまらなかった。ベンアフレックが出る映画ってつまらないと思っていたけど
今回もつまらなかったという感想です。金払って見なくて良かった。
ターミネーターを作った会社の人が、FBIに就職していました。
鳩が飛んで来たところだけは良かった。

オールナイトで見てきたんだけどね。
ベッタベタの陰謀逃走劇。ああいうのが好きな人にはたまらんのだろうね。
しかし、キルビルでは騙されたけど、ユマ・サーマンてブサイクだよね。
ヒロインなのに全然燃えん。ちっとも感情移入できなかった。
そしてキルビルばりの殺陣にザ・ブライドと何度かぶったことか。
ベン・アフレックは悪くないと思ったが、ユマは別の人がよかったな。

＜＜＜＜＜ネタバレ＞＞＞＞＞

「未来は変えられる」という基本方針で話が進められていると思ったんだけど、
話の中で出てくる小道具が全て役に立つというのがご都合主義っぽくて
もうついていけない。もちろん小道具の意味が何かというのももちろん気になったけど
逆に言えば「それを使えば生き延びられる」とわかってる切り札を使って
危機を切り抜けてるわけで、なんかいまいち盛り上がれない。
これは物語に欠陥があるんだろうか・・・いやでも着想は面白いのに。
最後の小道具のひとつくらい予定通りにいかないほうが面白いと思うんだけど。
その辺もうまくやればサスペンス感が増大するのにな。
したがって主人公の行動は「あらかじめ決められていた未来」
に沿って動いてるだけとしか思えなかった。
変わった未来はベンが死なないところだけだけど、もうエンディングだし、
無理やりハッピーエンドにもっていくためのつなぎとしか思えなかった。
ラストの大団円もベタベタ。
しかしユマ・サーマンは子供産む前はまだもうちょっと見れたよなー。

明日観に行こうかと思ってたんだが・・・
なんだ、不評だな
やめとくか
最近「ゴシカ」を2chのスレ見ずに観ちゃって、心底後悔したからなぁ・・・

これから見に行ってきます

>>43
アイテムは全部使ってるよ

見たがイイでした

寂れたスレでつね。

一時期あれだけ信者がいたのに・・・ジョンウーはもう終わっちまいますたか?('A`)

うっわー！今日から公開でしょ？確か。
何この閑散さ（＾＾；明日行くんだよー！（前売り購入済み）
また感想書きまつ。ネタバレイヤなのでもう読まないｗ

ジョン・ウーはどうして香港で映画撮ってたときの朋友、
チョウ・ユンファとやらないんだろう？　彼も今はハリウッドで
活動してるからできると思うんだが。まだ監督としては組んでないよね？
ベッタベッタの活劇でも似合う俳優とそうでない俳優がいるからね。
チョウユンファなら、抑えた演技もできるし、見栄が切れるハクあるから。
弁･アフレックも悪い役者じゃないと思うが、ウー節には合わないし、
ウーは女を撮るのが下手なんで、まるでゲイ？と見紛うような
男同士の関係を描いたほうが巧いんだがな。

結構おもしろかったです
最初はかなりかっこよく登場して驚きました
最後らへんは眠かったけどなんとか見ました＾＾
ＤＶＤ出たら買おうと思います＾＾

とりあえずアイテム１９個書き出してよ
それで見に行くかどうか決めるからさ
　
　　　　　↓

観てきたよ。
中盤までは面白かったけど、中盤以降はだれた。
同じ原作者のマイノリティ･リポートの方が面白かったかな。
SF好きの人にはオススメ。
ジョン･ウーだけど、アクションに期待していくと(ry

>>60
次回作で組むって話だけど今更手遅れなﾖｶｰﾝ

もう鳩飛ばしたり二挺拳銃は寒いだけ。

ジョン・ウーは「フェイス・オフ」が一番面白かったけど、
これはまぁ、その次くらいかな。
ヒッチを意識してるんで、当方は点が甘い。

sage

パイチェック／消された記憶

無煙煙草
サングラス
バスのカード
指輪
鍵（１個目
ライター
ヘアスプレー
クリップ
鍵（２個目
レンズ
通行証
コイン
クロスワードパズル
銃弾
腕時計
数字の書かれた紙（反対側には文章が書いてある
切手

数字と文章の紙は一つで二つって事か？
憶えてる人、残りを書いてください

>>68
あと
カードリーダーのパネル開けるときに使った針金？みたいなやつ。

ユンファとケイジの共演のハナシは無くなったのでスカ？

>>68
あとロトの当たり番号が書かれた紙。

ユマ･サーマンより最初の3Dホログラムの会社のお姉ﾀﾝのほうがかわいかったな。

レスありがとう
>>71
いや、それは>>68に書いたよ
それとも、鳥かごから出てきた紙の事？

>>73
そうだったね、ｽﾏｿ。
あとマッチだよ。
マイノリティ･リポートでもかんじられた
独特のSF感は今作でも感じられたね。

>>68
ありがとさんです。
おもしろそうなので見に行きます

>>74
あ、マッチか
度々ありがとう

何かジョンウーってカンジがしない無難な映画でしたな、
ふらっと家族で見に行くにはイイと思う。

>>69
六角レンチの事？

>>72
忘れられてるのがわかって
あからさまに不機嫌になるところ
に萌えた

>>77
そう、六角レンチだ！（名前が出てこなかった
そういや、アイテムの使い方がバイオハザードっぽかったな

>>77
六角レンチあったね。

あと、地下鉄を緊急停止させるときに、
制御回路をショートさせた針金も？

ていうか、正直、俺はあまり楽しめなかったよ
一番楽しかったのが、カーチェイスだし
このスレ見てたんであまり期待せずに逝ったけど、あそこまで御都合主義とは思わなかった・・・
特に電車を止めるために配電盤をいじる所と、最後の鳥かご
主演のベン・アフレックも気に入らない
個人的には、主演にしては華が無いと思った
ベンと他の脇役の区別がつかないシーンがあったし（俺だけ？ｗ
でも、アイテムをこれだけ憶えてたって事は割と印象には残ったという事か・・・

この後、トータルフィアーズをあまり期待せずに見るよ

>>80
あれは確かクリップでしたよ、
買ってきたパンフの見開きにCMやポスターで使われているパズルのピースの絵
と１９のアイテム（ネタばれにならない程度解説付き）が書かれています。

鍵　"EDISON"のキーホルダー付きの特別変わったところのない鍵

こんな感じですので、宜しければ書きましょうか？

少しネタバレが入った質問でスマソ。

最後の方でFBIの黒人捜査官が、腕時計を見つけて意味深な顔をするけど、
あれってどういう意味？

>>83
あの時計には未来の技術が使われていて
彼は内部のチップをヒントに電子頭脳および
アンドロイドの開発に成功するのです。

ベンちゃんてどこがダメなんでしょう？
どうしたって頭の良いエンジニアには見えないし、
ガタイは良いが運痴に見える。全てが愚鈍。
ネクタイ締めるとまるで七五三。

でも、セクシーな男No.1。不思議な男だ。

ディックものの最底辺、『クローン』の地位は
保たれました。

ロトの番号が書かれた紙は、中華料理屋のフォーチュンクッキーの
中に入っている紙だよ。

今日なーんの予備知識もなくシネコンで適当に選んで観ました。
なんとなく「フェイスオフ」に雰囲気が似てるなぁと思ったのですが
同じ監督さんだったのですね。

ベンの間延びした顔がたまらなくイヤなんだけど主演映画は何故か観ちゃうのは何故かしら？


ベンの何が俺をそうさせるのかW


先に言っとくけど俺はホモちゃうでW

>>88
ついでに音楽も「フェイスオフ」と同じ人だよ

>>90
フェイスオフ大好きな自分は楽しめますか？

ベンは悪い俳優ではないと個人的には思うが、出演作が酷すぎるから。
でも基本的に素顔はイイ人なのかな。
傲慢なイメージがあるんだけど。
昨日のブランチでインタビューにでてたけど、
少なくとも日本人を好きではなさそうだ。日本の懐石料理をバカにしてた。

>92
ちょっと前まではベン個人の功績とは思われないのに
出演作が結構大ヒットで、運のいいヤツとか思ってたけど
去年あたりから評判ガタ落ちだよね。

社長の相棒だか殺し屋、今日のトータル・フィアーズに出てたね。

>>13
「馬サーマンの皺！弛み！」にムラムラくる俺のようなのも居るんだよ。

この映画、主役は２０個のアイテム。と考えれば便も馬もちょうどイイ感じ。
アイテム全部使い切ったっけ？とか言ってるような見方した人には面白くなかったと思うよ。

で、俺の評価は「まあまあ面白かった」

>>64
>次回作で組むって話だけど今更手遅れなﾖｶｰﾝ
>もう鳩飛ばしたり二挺拳銃は寒いだけ。

次回作はアクションじゃなく、過酷な鉄道建設に関わる中国人労働者と
アイルランド人との友情の話って聞いたけど。　・・・鳩は飛ぶかもしれんw
延期に継ぐ延期の経過を辿ってるから、どうなるかわからんが。
それよりも、マフィアのミュージカル映画を撮りたいといっておるぞ、ウーは。

ｽﾚ違いすまそ。

＜＜ネタバレさん＞＞




ラストの植木屋のシーン、どうも後からつけたしたっぽいね。
音があそこだけ同録っぽいこもった感じだったし。
フォーチュン・クッキーの警句が2度使われるのも微妙に変だ。

ぬお、ネタバレなのにあげてしまった。すまん。
しかし公開初日だとゆうのに人のいないスレだな……涙
銀座で見たのにガラガラだったし……

昨日の公開初日に見てきました。
もっといっぱい入ってると思ってたのに、ガラガラでした。

ラストのあたりが良くわからなかったので、いまいちすっきりしてません。
どなたか教えてください。


以下ネタバレ含みます


１、白い鳩が飛んできたのはどんな意味があるの？
２、ベン・アフレックは自分が撃たれて落ちていく姿を見ていたのに
それが現実にならなかったのはなぜ？

すんませんが、教えてください。

>>99

１．ジョン・ウーいわく特に意味はないそうです
２．端的にいうと、未来を変える事したから。
　　具体的には、社長もベン・アフレックの未来を見ちゃったせいで予定させていた未来と別行動（ユマを連れてきた）をとったせいで未来が狂ってきたものと思われ。

六本木ヒルズで夕方頃みてきますた。一応満員に近かった。
キルビル・トータルフィアーズ・ＭＩ２など好きなので
面白かったです。
>>99
１は良く知らんがジョンウー監督は白いハトのシーンが
結構多いのかなあ・・スレ読んでて雰囲気的に思った。
２　単純に未来は自分の意思で変えられる。（マイノリティリポートみたいだな）
ってやつでは

最後の「何か忘れてる」っていってロトなのかよって思ったのと
ベンが落ちていくシーン繰り返したりちょっと無駄が多かったかな。
でもまあアクションシーンが良かったです。

早速の回答ありがとうございます。

あんなに意味ありげに飛んできた鳩が、
特に意味無しというのも、どうなんでしょう。
それもあんなクライマックスで。

なんか本当に普通のアクション職業監督になったようで
ちょっと寂しい。
銃の向けあいや鳩もセルフパロディみたいな意味しか
ないってのもな……

＞あんなに意味ありげに飛んできた鳩が、
＞特に意味無しというのも、どうなんでしょう。


手塚漫画でのヒョウタンツギいじょうのいみはないです

確かに後半ご都合主義過ぎて萎えた
ウマは子供産んでふけちゃったなぁ。。。。

なんだ、これ。「クローン」の方が、まだサスペンスとして成立してたぞw
映画観てて、久しぶりに眠くなった。ジョン・ウーって、どうしちゃったのさ？
家で「マイノリティーリポート」のDVD見直してた方がマシだと思うよ＞未見の人

>>102
そこは笑うとこだから

２丁拳銃やら鳥が飛ぶ演出は決して今やっても寒くはないと思う・・
(マトリックスでもそれらや、銃を突きつけ合うシーンとかはあるし)

ただ、ウーの作る映画の方向性自体が、
俺らの期待するところとズレてきてるような。

映画の文脈も理解せんと、ハトが飛んだ瞬間に
「で、出たー」とか言いつつ、わざとらしく笑い声を上げた同列の客に殺意を覚えたけどね、
俺は。
　
『幻の湖』とかを見に行くとよく居るんだわ、この手の客が。
自分が「分かってる」客である事をやたら周囲にアピールしたがる奴。

「クローン」は「マイノリティ･リポート」より遥かに面白いと思うオレは負け組なのか？

フェイスオフとMI２がわりと面白いと感じたので、
この作品もレディースデーに１０００円で見る予定ですが、
１０００円だったら見る価値ありますか？

新宿でみたのだけれどタイガーマスクの人が
一番前の席に座ってました。


ネタバレ疑問




・ハトは封筒の中に入っていた必殺アイテムなんですか？
・未来を変えられる事は未来を予言できる事と矛盾するけれど
　あの装置にはバグがあるってこと？
　それともback to the futureみたく、機械が壊れると未来の写真の
　中身も他のものも変わるの？
　それを反映して他の事も変わると…無限ループにならない？

>>110
俺もそう思う。
クローンはディックっぽい雰囲気がちゃんと出てるし。
マイノリこそが真の底辺映画だ。

アイテムだが、最後に「パチンコ玉セット」

いちおうマジ突込みしておくと、あれはボールベアリングの玉です。

明日見に行く予定だがココ見たら不安になった

マナーがよくて素敵だがここまで伸びないとは・・

>>112

・ハトはベンアフレックがみた一瞬の幻覚なのでアイテムとは関係ない。

・未来を変えられる事は未来を予言できる事と矛盾はしない。のがあの映画の基本設定。
　というか「この時がきたらこのアイテムを使えば未来が変えられる」というのがペイチェックのプロットの骨子なので
　未来が変えられなければストーリーが成り立たない。
　その結果未来の新聞等が変わるかどうかはわかんない。

便溢れ食う

　ストーリー穴だらけ。しかし役者が見得を切るシーンで
ここぞと盛り上がる。と言う点において正しいウー映画
と思うが。

「ミスティックリバー」「ロードオブザリング」「マスターアンドコマンダー」と
どーも今年になってから、割と格調高げな感じの映画がのきなみ肌に合わなかったん
だけど、これはフツーに楽しめたなぁ。素直な娯楽作だと思う。
ただ、予測した未来を回避するのに役立つアイテム…という設定には、あきらかに
根本的な矛盾があるんだけど、そういう考察は脳から追っ払っちゃった方がいいかもだ。

>>121

根本的矛盾ってなんだろう？

未来でトラブル発生の予測＞対策
対策した結果別のトラブルの予測＞また対策
対策の対策した結果さらに別のトラブルの予測＞またまた対策
・
・
・
と延々繰り返した結果が20個のアイテムだと思ったんだけど違うのかなあ？

>>122
ん、まさにそれのつもり。
あの映画の中の予測マシーンって、どうやらシミュレータじゃないみたいだから
（時空間が湾曲してどうのこうの…って言ってたよね）、一つめの危機を突破したら、
そのあとの未来は、もう予測できないはず。
仮にできたとしても、一回未来をかえるごとにその後の未来の揺らぎ幅が大きくなるので、
あんなに一個一個的確に予言できないと思う。

まあ時間テーマの作品なんて、半ば矛盾するのが当たり前みたいなものだし、
この作品はその辺り割り切ってる感じで、俺的にはかえって好印象なんだけどね。

余談だけど、
「観測した事自体によって観測結果が変わってしまう」
というのはなんとなく量子力学的で面白いね。

主人公さあ…ただの技術者なんて言われる代物じゃないなあれは。
チェイスシーンとか、どう考えてもその道のプロの仕事だし。
何よりもアイテムを選ぶ際の判断力が凄すぎるよ。

ｺﾘﾝﾌｧﾚﾙが主演のほうがあう気がする

あ、そうかそうか。
同系の映画にクローンとかマイノリがあったんだな。
このスレ読んでて初めて気づいた。
個人的にはトータルリコール思い出したんだけど……
　
　
って、あれもディック物だったっけ？

>>123

まあタイムトラベル物のタイムトラベルに係る矛盾と言うのは
あくまで「こういう前提で話を進めますよ」という
「ゲームのルール」の問題だからねえ。

現実に時間旅行や正確な未来予測が出来るはずもないんで
作品内で矛盾が生じてなければ＝ゲームのルールを破ってなければ
それでＯＫだと思う。

>>127

アレもディックだす。
「土方が火星で革命起こす話」っていわれがちだけど
よく見れば、もしかしてすべて模造記憶かもしれないという。

>>129
でも、シュワちゃんが力でねじ伏せてしまうという、、、

ところでベン・アフレックが数週間前に行った数々の仕掛けって
外に出なければならないものもあったけどユマ・サーマンの協力があったかも知れないが
厳重な監視下にあったはずなのにどうやって行ったのかな？

外れですた。

未来を見る機械って時点でアウツ。
自分へのメッセージみたいな、
メメト的ミステリー仕立てを予想していたが、
単なるその場のしのぎのアイテムってだけかよ。
ここまで駄作とはおもわんかった。

くわえてヒロインが可愛くないので、全く感情移入できぬ。
おまえは日本刀振り回してろっつーの。

最後の方の研究所のシーンで、スモークはどこから出てきたのでしょうか？
見てて疑問だった。
原作を読んでから見に行ったから、あんまり楽しめなかった。

娯楽映画としては100点に近い。
SF映画としては30点位か。
芸術映画としては0点。

芸術色は初めから期待してないのでSF色がもう少し強いと良かったかも。

>>133カードリーダ無効にしてロックしてたドアが爆破されたからでない？＞スモーク

今日見てきた。唯一気になったのが、ベンアフレックは、記憶を消去されて、
ユマ・サーマンのことはすっかり
忘れているはずなのに、ユマのアパートの鏡に、カフェ・ミランジュ（だっけ？）
今日午後一時、と、メッセージをかけたのは何故？？？
何故、住所を知ってるの？？
初対面は、１回目の注射を打たれる前だが、それでも、自分とユマを結びつけて考える動機は
何もないはず．．．。

>>136
鏡に書いたのは、ベンが記憶をなくす直前じゃないの？

>>137
ああ、なるほど！記憶を消した後、アパートに忍び込んで
メッセージを書いたのではなく、記憶を消す直前に、アパートを訪れ
鏡にメッセージを書いたと！そういえば、疲れきった顔をして、昨日、着たわ、とか
ユマ・サーマンの台詞がありましたね。
なるほど！ありがとう。

この映画、普通にだめじゃん。
鳩が飛ぶシーンとか銃を突きつけあうシーンだとか、
これまでのジョン・ウー映画のカッコ良いシーンがすべてギャグ。
それをウー本人がやってるセルフパロディってのが・・・

これが
タランティーノ監督　「ＫＩＬＬ　ＢＩＬＬ　Ｖｏｌ．�U」
っていうんならまだ許せるけれど・・・

いや、ユマが住んでるのってアパートじゃなくて
あの会社の中にある寮みたいなとこじゃない？
だからベンも何度も訪れる事ができてた訳で。
で、あのシーンはそこからそのまま作業場通ってカフェまで行った、と漏れは思ったけど。

>>140は>>136の
「なんで住所知ってんの？」
についてのレスね。

>141
そうかも知れませんね。監視カメラみたいなのが付いていたのも
会社内の施設だったら、無理ないかも。
あのメッセージが、記憶をなくす直前に書かれていたことが一瞬分からなかったのは
日数のたち方にやや無理っぽさがあったからかも。
昨日、記憶を消して、会社去ったとか、例の企業主が言っていたけど、一日で、
記憶を消す→自宅のパソコンで株高騰を確認→弁護士事務所へ→アボーンでショック→自宅戻る→ＦＢＩにつかまる→取調べから脱出→ホテルで謎解き、って．．．

どう考えても、２，３日はたっているでしょう、普通。

いや、１００億円も手に入れたとわかったら何はともあれ取り急ぎ確認の為弁護士のところに行くとは思うけどな、俺だったらｗ

ＩＭＤＢのトリビア見たら、マット・でイモンが、主役だったが、ボーン・アイデンティティーと
クリソツなので、役降りたと、あった。

ベンはユマと一緒に鳥買いに出てるんだけど、それはいいのか？

娯楽映画として３０点
ＳＦとして５点

全部未来マシーンで、みてたから、あれでいいんですよ

全部わかってたから、腕時計が、GOって表示するし、その腕時計を捨てて、FBIが拾う
のも判ってた。


とはいいつつ、無理があるのは否めない。

少しは、ドクを見習って防弾チョッキでもきていけと。

防弾チョッキ着てたら、恐らく「バック〜」のパクリじゃねーか！
って叩かれ方をしてたと思う。
どっちにしろ叩かれると思われｗ

>144
実際は、映画も原作も内容はぜんぜん違う。
主人公が記憶をなくしてるところだけがいっしょで、デイモンがボーンの
あとにまた記憶を無くす男の役はできないと言ったから。

マシンで何をどう見たかということを主人公は知らない、というのがディック的ネタ。
最後に撃たれて落ちていくというのはあくまで記憶、しかも、一度消されて、FBIがむりやり復活しようとして、体温が４３度までいっちゃった
というもの。だから根拠が希薄。ここまではよし。
だからこそ、主人公が最後にマシンを直して使っちゃうことと、
腕時計が使うタイミングを教えることが許せない。

みなとみらいで見てきました。一番小さい劇場かなぁ。
それだけ、人気が出ないとふんでるのか。。。
で、
なんで、マシンを直さなきゃいけなかったわけ？そのまま、
壊しちゃえば良かったのでは？

一番最初に見た未来というのは、当然無煙タバコなんか無かったわけで、
FBIに捕まって終わり。その後の出来事は無かったはずだから、後の
アイテムがどうして必要とわかったんだろう。何回も、試行錯誤を繰り返して、
他人に怪しまれない最高のアイテムを取りそろえたというわけかなぁ。

>何回も、試行錯誤を繰り返して、

たぶんそこが今回最大のネックですね。
作品が採用している時間モデルがいまいち不明瞭という感じで。
分岐する未来の可能性をどれでもチェックできるとかいう話なら
分かるけど、劇中の理屈ではそういう節でもなｘさそうでしたし。


ところで……　
物語冒頭の消去シーンで、装置のモニターに出た映像にマイケル本人の
姿まで映ってたのが気になりました。
あれは誰の視点だったんだろうか。
監視カメラの映像？　にしてもなんか変な気が。

SFはチラシの監督コメント読んで
期待してなかったので、まあまあ楽しめた。
俺もマシン直すトコで「さっさと壊せよ！」
と心の中でつっこんでた。
>83
ずいぶん意味深な顔してたので何かあるのかと
思ってたけど、
単に身に付けてた腕時計が無傷
→爆発の後で外したということは奴らは生きている、
というのを確信してちょっと嬉しかっただけみたい。
（あの刑事は主人公にかなり同情的だったので）

>>150

たしかに不確定な未来というのが、SF的にもディック的にも正しいのだろうが、
今回のは、この映画に関して言えば、その道具をどのように使うところまで見
えたと解釈しないと成り立たない。

若手の刑事がヘリの中で「俺達の未来も見えてるのか？」みたいなことを言っ
てると思うけど、もちろん、みえていて、だから、最後に腕時計を落としていくと
いう筋につながっていく。

つまり、確定した出来事が見えるということになっている。

でないと、最後にトリカゴから見つかるものの説明がつかない。

もちろん、そうは言っても穴だらけなのは、しょうがない。だって、ＳＦ映画じゃな
くてアクション映画なのだもの。

地下鉄止めるのに、配電盤ショートさせるなら、クリップじゃなくて、スプレー＋ライターで
焼ききればいいと思った。微妙に、ずらしたアイテムの使い方で
四苦八苦すれば面白いと思った。

>155
アイテムの使い方誤ったら、リバースみたいに
何度も振り出しにもどる、とか。

鳩ネタの意味を教えて下さい

つーこって観てきたぞぃ　客入りは４０人強

なかなかオモロカッタぞぃ
コンフィデンスよか数百倍ええわぃな
同じモンが主役でもこうも違うもんかぃな　うはは
あの茶封筒がドラエモンの何でもポケットみたく思えたぞぃ
便利やなぁ〜　　必ず役に立つでのぉ〜

そう無理も無いし、最後まで「どないなるんやぁ〜」つーて
スクリーンに釘付けやったぞぃ　ハラハラドッキンどっきん

１０００円なら丁度、ええわぃな　おしっ合格６５点やな

「マシン、直せるんでしょ？」って馬が弁のケツ叩くから、 あぁ馬が最後に裏切るんだなぁと思ったが…

ベンが手際よく全てをこなしちゃうのにイメージ的に違和感。
CUTに一次候補がマット・デイモンだったって書いてあったけど
なるほど、確かに合ってそうだなと思いました。
スパイ物になっちゃいそうだけど･･･

>>157
ウーの映画って、様式美（私的美学）の世界が広がってるんだけど
その象徴としてでてくるのが、いくつかのアイテム（ペイチェックのItemsじゃないけどｗ）

　鳩、教会、バイク、サングラス、二丁拳銃etc......＋スローモーション

その中の鳩や教会。その相関性についての論評をみたことあるけど
彼は敬虔なクリスチャンだから、当然神の存在を信じていて、
平和・愛・無垢な心としての象徴が、汚れのない真っ白な鳩。
今回の作品での意味はちょとわからないけど、彼が描く世界は、
「善」と「悪」じゃなくって『義』と『不義』なんだそうな。
義を持つ主人公が不義に対して、自分の誇りをかけて闘う・・（哀愁あり）
それをマリア像のごとく見守ってる白い鳩、だったりするのかな。
特に香港時代には、それが強くてけっこうクゥ〜ッときたもんだけど、
ハリウッド行ってからは単なるアイテムと化してるようで悲しいね。

あ、付け加え。鳩は、たとえ悪の世界にまみれていても
自分自身（主人公）は、その瞬間だけだとしても清らかで純粋な心を持ってる、
本当の悪人ではない、ってことだったりもするらしい。

ピーター・ハイアムズが監督だったら寝てたな…　ベンはミスキャストでウマは産後
の疲れかやつれた感じ。　最初に出てきたブロンド女（キャスリン・モリス、「マイノリティ
・リポート」ではクルーズの嫁はん）のほうがキレイだった。

ストーリーはこういうものだと納得して観てたので面白かったけど
何か所々ださい演技があったような気がする。
英語そんな得意じゃないけどセリフとか結構厳しかったような。

質問！
なんで社長たちは3時3分に弁が死ぬって予測ができたの？
まぁ実際は予測を裏切って、パイ食ってた社長の右腕は
こっぴどく社長に怒られた訳だが。

パカパカ映像サブリミナルっぽくてクラクラしました

見事にコケたなｗ

寝ちったｗ

あのアイテムだけど、数日かけて用意したんじゃない？

まず、FBIに捕まる未来がマシンで見れる。
取り調べの休憩中に刑事が同僚に「タバコくれ」と言うのをマシンで見る。
んで、茶封筒に「なんちゃって無煙タバコ」入れる。
この時点で未来を一つ変える事になる。
タバコを茶封筒に入れた後でマシン使ったら、刑事がこのタバコを吸って部屋が消化剤（？）だらけになる未来を見る事ができる。
消化剤で視界が悪くなるから、特殊なサングラスを茶封筒に入れる。
これでまた未来が一つ変わって、バス停まで逃げる事ができる未来が見れる。
で、次はバスのチケット入れて・・・

この繰り返しで一つずつ未来を変えていって、あの20個のアイテムを用意したんじゃないかな。
勿論、途中で幾つも入れるアイテム入れ替えたりしながら。
（これ入れても逃げ切れないか、とかマシンでその都度確認しながら）

分かりにくい文章でスマソ。

しかし未来の話なのに改札システムがSuicaより遅れてるのはイカンねｗ

>>157
ディック・ブレードランナーつながりという意味でも白い鳩は妥当。

公開したってのに、まだレスが１７０そこそこ。
この映画見事にこけそうですな。

ウマしわくちゃだったね。

ラストが最高だよね。

ベン：「いやー儲かっちゃったよアーッハッハ」
ウマ：「オーッホッホ」
ジアマティ：「ウエーッヘッヘ」

監督：ジョン・ウーという時点で見る気が無くなる。

レンタルで充分・・・って感じ。

>>174
花輪和一の漫画みたい

音楽が途中酷いのがあったね。なに考えてんだろ。
>>169
それでいいと思う。もっと言うと封筒にこれ入れようと決めた後、
もう一回未来見るとうまくいってたりするんだろうね。

それだけに最後のベンの仰向けの落ち方と違って、自分からジャンプしたの
が気になる。あそこは同じようにGOで仰向けで死ぬ様に落ちたら下にクッションあった
とかにすべきだと思う。

記憶失った後に未来を変えたなら、死を防がない事とGOが矛盾してるし、
失う前に用意してたなら、未来を見たら自分からジャンプしてないとおかしい。
それとも機械直した後見た未来は、仰向け落ち映像なかったっけ？

今日見てきた。
そこそこおもしろかったよーな。
ユマのバリバリのアクションと鳩のところで
失笑おきてた。

ところどころ寝てしまったのでどなたか補完おながいします。
そもそも、主人公（名前失念）の友達（会社社長？）はなんでよりによって
彼を「陥れようと」したんでつか？友達じゃないんかい！？みたいな（^^;

>>89
なんだかわかる気がする
おれはコリン・ファレルが出てると
ついみちゃうよ
外見とかまったく好きじゃないんだけど

>>179
まず、主人公の能力、それから記憶を消す事を商売にもしてる
つーことで「こやつは利用価値有り（｀∀´）やばいことさせてもええ」と。
や○ざの下っ端使い捨てみたいなもんさーな
友達(親友では無い)のひとりやふたり、世紀の大発明で得られる天文学的収入と比べたら
捨ててもええやろ（｀∀´）　商売人とはそういうものさ（｀∀´）

>>154
腕時計に関しては、その後の影響をマシンで確認したのかもしれない。
あるいは、確認しなかったけども結果オーライだったのかもしれない。
それは誰にも分からないことだが、唯一いえるのは、あの腕時計は
主人公の未来を左右するアイテムではなくなったということ。

鳥かごから見つかるものは、ハリウッド的ハッピーエンドのため
の付けたしと解釈しています。

もうウーは母国に帰ったほうがいいんじゃないの?

２０個目のアイテム→ヘアピース。

アイテムの「45口径の銃弾1個」って
何処で使ってたっけ？

思い出しました。
ドッカーンね。

>>181
でも、ちゃんと仕事こなしていれば、友達のままでいられたのに
とかいうセリフ無かったでしたっけ。

今日見たんだけど、妙に込んでた。平日なのに…

面白かったが、カーチェイスシーンからラストまでが
いまいち盛り上がらないままアクションが続くので眠くなっちゃった。

指輪が盗まれるシーンって、ロード・オブ・ザ・リングへの目配せだろうか…

正直、「また鳩かよ、もういいよ」て感じ

ベンが、ウマを思い出せなくて(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝする場面で、
俺の脳内では「なんでこんなオバサンとつき合ってたんだよ」と(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝするストーリーにかわっていました

つうかウーが女を綺麗に撮れると思ってる香具師の方が素人。

久しぶりにベンを見たけど、随分顔がデカくなったな。

ＦＢＩに捕まって逃げる時に火災消火器が作動したが、あの時
電気が消えるのは分かるが、ちかちかとフラッシュが出てきた事は
分からなかった。あれはなぜなんだろう？

20個目のアイテム　ピカチュウ

　あの鳩はベンの運命を変えるくらいの奇跡かなんかを
表してるのかと思った。

みてきたよ。
つまらん、完璧に駄作だ。
ジョンウ−お得意のアクションシ−ンも冴えていない。
出来の悪い「マイノリティリポ−ト」って感じですた。
もう少し知的な映画を想像していったのだが、
モロ肉体派映画w
結局最後は殴り合いで決着かよ・・・・・
ジョンウ−だからしょうがないといえばしょうがないんとは
思うが、これはいかんだろ・・・
ジョンウ−って「ミッション」から全然駄目だね。
もういいから、「男達の挽歌」をまた作れ!

謎が謎のままの前半は結構面白く見れた。
後半は。。。くだらない謎で白けた。

FBIに捕まって椅子に拘束された時、都合良く手枷が「ﾊﾞｺﾞｰﾝ」てはずれた時の音と
ベン・アフレックの必死な顔にﾜﾗﾀ｡んなアホな。
欧米では違和感無いらしいけれど、やっぱりインテリマッチョはギャグにしか見えない。
それにしてもあの機械、要するにもの凄い勢いでよく当たる手相占いって事かよ！！
冒頭で意味深な感じに映っていた手の模型は、そういう事だよね？

☆質問！
なんで社長たちは3時3分に弁が死ぬって予測ができたの？☆
>>予測、ではなく殺す予定になっていた。
ベンがそれを予測して、わざわざその時間に機械を壊したワケだが。

別の質問なら答えてもいい

>>199
いや、だから3時3分にはFBIに捕まっていたから
どうやって殺す予定だったかが解らない訳よ。
FBIに協力者いたっけ？

殺すと言うか、記憶をいじる機械によって事故死することを
予測していた、と言う事ではないかな？
FBI　が裁判所に記憶をいじる申請を出して、許可が出た時間から
考えたとか

>>202
ベンが機械を壊す前に一回未来をのぞいた
その時は脳内温度上昇でベンあぼーん
その後、ベンが未来をかえた
って事じゃないの？ずいぶん前に見たから自信ないけど

レビュー
http://enjoy.pial.jp/~kachidokicinema/

原作にあった、ドラえもんの「タイム取り餅」みたいな機能を
なんで無くしたんだろ・・・
あの機能があるだけで俄然面白くなるのに。

ディックの作品の中ではどうなんだろう、これ。
ハリウッドにかかると、どんな話でも適度にアクションをまぶしたジェットコースタームービーになるんだなあ。
ハリウッドというよりジョン・ウーか。
つまんなくはなかったけど、ＳＦを見終わった後に感じる何ともいえない余韻は皆無だったな。
現実から離れた設定の上で、何らかの真理を提示される快感というか、そういうのは全然なし。
ディックの小説のネタが、単純でマンネリ気味なアクション映画のストーリーに
ほんのすこーし知的で粋な感じを与えるスパイスとして都合よく使われてるみたいでなんだかなー

そりゃ、「追憶売ります」だって、「少数報告」だって、
「変種二号」だって、Ｂ級アクションムービーになっちゃったからね。

アンドロイドは電気羊の夢を見るかでさえ、映画の評価はどうあれ、
アクションが全面に押し出されてたもんなぁ。

見た後に何も残らないあとくされのないいい映画だったとは思うけど、

ＳＦやサスペンスを求めてる人には物足りず、アクションやハラハラドキドキを求めてる人にも物足りず
ジョンウー節を求めてる人に物足りない。

１．主人公、強すぎてアイテム無くてもＯＫな感じ。もっと貧弱な人にして欲しかった。
２．ここでは評判悪いヒロイン、私は好き（笑）研究以外興味ないオバサンって好みなので。白衣＆眼鏡だったらなぁ。
３．バイクでのチェイスは◎。ジョン・ウーに仮面ライダー撮って欲しいと思ったり。
４．主人公の友人、イラネ。
５．無理矢理ハッピーエンドは興ざめ。原作のあのオチが好きだっただけに…。

総評。まぁそこそこってところ？
時間つぶしにはいいけれど、年末にはもうその存在を忘れていそうな…。

そういや便溢れっくの映画ってほとんど後に残らないんだな。

この映画見ようと思って新宿いったけど
イノセンス見てしまいました（３回目）

別にアニメはみたくないなあ。

ネタバレ?な質問






ベンは未来の自分にどうやって封筒を出したの?
あの施設からはチェックされるだろうし…
ユマに依頼した…ってわけでもなさそうだし。

>>213
チェックされても怪しまれないものばかりを詰め込んだ、ってことでは。

報酬を放棄する代わりにあのガラクタを貰うという契約をしたんだよ。
その辺の説明は映像ではかなりすっ飛ばされているけれど、
パンフには書いてあるし、原作もそう。

>>214-215
そう言うことだったのか。ありが�d!!
パンフ、旦那が読んだままだよ…返せっヽ(｀д´)ノ

単なる「生物学の博士」なのに強いね。
やはり普段から日本刀振り回してるのかな？

時間つぶしに見に行ったから、期待してなかったので面白かった。
後半は「キルビル」と「デアデビル」かと思いました。

なんでマシンを直す必要があったのか判らない。
クロスワードのヒントまで用意して、結構重要なのだと思うけど。

後半は「キルビル」と「デアデビル」かと思いました。

>>219
そういえば、なんでだろう？

この前の日曜、これと「マスタ＆コマンダ」と「デスペラード」とどれを観ようか迷った上で
SFを選んだんだけど……負け組みだったか　OTL

>>219
行動しているマイケルとしては、壊す前に自分の未来を見てみたかったんじゃないかなあ。

記憶がなくなる前の、クロスワードを用意したマイケルとしては、
「ただ壊して逃げ出すだけだと、またいつかマシンを作られてしまうかもしれない。
設計とかプログラムのバックアップなどの資料が残ったりして……それなら」
っていうんで、

マシン直す→直したマシンを社長が使ってる間にマシン爆発→社長死亡、
オールコム社壊滅（社内にある資料も爆発で消滅）→爆発に紛れて自分はFBIから逃げる
→ついでにお金もGET
という未来にしたかったんじゃないかなぁ。

>>222
主人公が金目当ての殺人鬼かよ！ｗ

>>223

大儀の為には殺人も辞さない硬派なのですよ。
ていうかあの主人公、最終的にどのあたりの未来まで見てたのかね？

>>224
40万年後ぐらいまで見てたのでは。

三人とも鳥ウイルスに感染して死ぬという落ちなんですよ〜。

違うだろ、ウーは鳥好きだからな。
ウーなら9000万ドルの分配を巡って血みどろ三つどもえにするな。
そして馬が勝利して、最後に「Kill Billに続く」と出れば完璧。

>>223
復習もテーマです、ユマも出てるし。

そもそもジョンウ−が撮ったのが間違いだよな!
ジョンウ−はSF映画が嫌いらしい・・・・・
だったら撮るなよ・・・・・
原作にあるSF的描写を八割カットしたらしい・・・・・
だったら撮るなよ・・・・・
どうりでSF映画っぽくないわけだよ
スピルバ−グが撮ったらもう少しマシだったろ-に。

>>229
ディックもＳＦ作家って呼ばれるの嫌ってたもん。おあいこだ。

FACEOFFも元は近未来設定だしな

マシンを操作するシーンでモニタに2009・・・って出てた気がするんだが、
これってつまり時代設定が2009年って事なのかな。
だとしたら小道具が未来っぽくないのも納得かも。

ちょっと買いそびれてしまったのだが、パンフとかにその辺りの設定は書いてある？

銃で撃たれて死んだヤツいたっけ？

ベン・アフレックに直接殺されたヤツいたっけ？

観てきた。予想通り評判悪いみたいだけど、自分としては結構好きだな。
"ディックとジョン・ウーのミスマッチ感”そのものを楽しんでたせいかも知れんけど。
ジョン・ウーもどうしようもなかったWTなんかと違って潔く職人に徹した感じで、
"あんまり凝ってないデ・パルマ”みたいな部分も面白かったし、「サイコ」のシャワーシーンの乱暴な引用とかも笑えた。

ウー監督、次もはずしたら、国に戻るしかないだろうね。

　宝くじが当たってるのはどうなんでしょうか？世界が滅びるから、機械を
壊したのに、自分が恩恵を得てるところが矛盾なような気がするｗ
でも、おもしろい映画だった。

この映画は、ハズしたことになるの？
本国でははどうなのよ？　スマッシュヒットあたり？

かなり楽しめた。
中盤のカーチェイスだけで8割くらい元を取った気分。
主人公がピンチをご都合主義で切り抜けるのも、こういう理屈をつければアリなのね。
ラブシーンもたいしたことないし、主人公たちがかたくなに人を殺さないし、
最後はやたらとさわやかに終わるから、子供をつれて行ってもいいかも。

こんな駄作を見てしまったという記憶を消してしまいたい

>>239
ついでに火星の革命の記憶をあげるよ。

ペイバックはおもしろかった。

馬、確かに顔はﾁｮﾄ変わったけど、体つきは相変わらず（・∀・）ｲｲ！
ベン・アフレックも馬面だし、意外と合っていたかも！？

B級くせぇ

ベンアフレックとユマサーマン強過ぎる　

超おもしろかった。たぶん万人うけすること間違いなし。
この映画批判するのは相当ひねくれたやつぐらいだろう。

ユマ・サーマンの老けぶりがすごかった。

FBIの捜査官が腕時計をパクるけど、
腕時計って何も未来には関係ないよなー。
なんで取ったんだろう？

>>246
それは、このスレで246番目にそのことに対する疑問が書き込まれるであろうという予想してのことだと思う。

未来が見えてしまう男の悲劇を描いたクローネンバーグ監督の「デッドゾーン」には遠く及ばないが、それほど悪くもない。

ベンアフレックじゃなくて、当初の企画通りマットデーモンが主演だったら
この映画はガラッと印象が変わったろうな
パールハーバーもジョシュハートネットじゃなくてマットだったら
ちょっとは映画が引き締まったかもしれないし

この映画オモロイね
原作ディックの短編で一番映画向きで面白いと思っていたから映画化は素直に嬉しかった

「単純に面白かった」


・・・・こんなふうに思わない人って何のために
映画見てるんだろ？

面白さとは相対的なものだ。あなたがもしヒッチコックの「海外特派員」やラングの「暗黒街の弾痕」やルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」など映画史に残る傑作を残念ながらまだ見ていないのなら、その面白さとはたいしたものではないということが分かって頂けると思う。

>>251
カキコする前に、チェックしてね。

こういう娯楽映画のスレって、
人それぞれの価値観や感性の違いが未だ理解できていない
幼稚園児みたいなのが必ず出現するよね

ジョン・ウー監督って事で見に行ったんですがチョット期待ハズレでした。

近未来SF映画に二挺拳銃と２，３秒の出来事を３０秒位まで引き伸ばす連発
スローモーションと、普通こんな所にいないハトの群れ等が、どの様に絡んで
くるのかを楽しみにしていたのですが・・・・　白いハトには笑いましたが(^o^;)

でも映画としては面白かったです。
特にベンは封筒をガサガサ探る度に「どうするんダロウ？」と退屈させない展開の
連続でしたし、音楽が意外と良かったし。
しかし、久々にエロくも無く、グロくも無い映画を観た様な気がする。

>>253
映画なんて楽しみに行くようなもんなのに、最初っから
構えて「俺を楽しませてくれるか？」って態度のヴァカ
が多いんだよな。

こういった「映画を評価する」って態度の人って実社会で
周囲からバカにされてる人なんだと思うわ。だから映画鑑賞
に対して「俺はお前を評価してやる」って態度になるんだと
思う。

ペイチェックみたいな、単純に楽しんだもの勝ちの映画に
対してあーだこーだ言う人って実社会では負け組なんだろ
うよ。

「人それぞれの価値観や感性の違いが未だ理解できていない」のは>>255

ジョン・ウー監督ってミッションインポッシブル2の人だよね。
近未来SFとほど遠いってイメージなんだけど。

>>255
こういう映画に「人それぞれの価値観」という考え方を
持ち出すのがＤＱＮだと言うております。

アダルトビデオなんて基本的にヌくためのもの。多少もの足り
なくてもヌくべく積極的に鑑賞する。
それなのに「このＡＶにはメッセージ性がない」なんて言う
やつはキモヲタ。

「ペイチェック」のような娯楽映画も基本的に楽しむため
のもの。多少もの足りなくても楽しむべく積極的に鑑賞する。
それなのに「この作品にはメッセージ性がない」だの「ウーの
美学が云々」なんて言うやつはキモヲタ。

たかが映画の批評ごときで「実社会で負け組」とかいうやつがキモヲタ。

まったくだ。まともな人なら見る前から馬鹿映画だということぐらい予想できるだろうに。

マット・デイモン主役だったら、「アボン・アイデンティティ」とかぶらないかｗ？

観てきますた！＞（；・∀・）ノ
どんどんキワモノ監督にされてる感がアタ･･･

２０個のアイテムの謎解きが楽しみだったんだけど、
アッサリ味でつた！（レンズって使ったの？）

>>263
とりあえず切手を見るのに使いますた。
まあ顕微鏡も使ったけど。

>264
自分を助けるベスト２０のアイテムのはずなんだけど、
説得力がちょと弱いとオモタ！＞（；・∀・）ノ

このシナリオのパターンは「３枚のお札」なので、
及第点に値しまつ！（「大脱走」「パピヨン」
「ジュラシックパーク」など）

このスレバカが多いよな。
楽に見ればいいのに矛盾点とか探しすぎ。

　　　必　死　だ　な

ってことで。

みんな、
２　丁　拳　銃　が　無　い　か　ら　不　満　な　ん　だ　ろ　？

カフェでベンとユマが会いに行く情報を掴んだ会社がユマのそっくりさん（クローン？）
使って情報をベンから引き出そうとするけど、
なんで本物のユマを拉致しないんだ？
おかげで合流されてるし・・・

ディックの映画化って糞ばっかりだなぁ
なんでだろ

弁と馬が怪しまれずに小学校に侵入して機材を勝手に使っているところは変だと思った。
あんな簡単に侵入できるか？
日本でも最近は警備員に止められるぞ。

>ディックの映画化って糞ばっかりだなぁ
>なんでだろ

レベル低い観客ってそういう感想しか抱けないらしいよ。

>>269
ユマは監視されて仕事場へ連れていかれてた。
そこで監視の目をごまかして抜け出した。
わざと逃がされてたっけ？

>>271
入口で説明するか身分証明するかして使わせて
もらったんじゃないの。
アメリカでは常識だから画面では省略されてたとか。

>>270
「糞ばっかり」って言い方は・・・って思うけど。

ディック原作っていうと、あの独特の「抜け出せない悪夢」みたいな
息苦しさとか、暗さとか、悲しさとか、トリップ感とか、
そういうのを期待しちゃうところはあるんだよね。
個人的にはブレードランナーを除けば、（ディック存命中だったって意味で）
スクリーマーズが一番イメージに近いなと思う。

ジョンウーって時点でそういうのは期待しないで見に行ったからショックは少なかった。
サイバーものの監督ってやっぱり向き不向きあるなあって思った。
突っ込みどころ多いこと含めて楽しめた。鳩とか。

今日見に行こうと思ってたけどレンタルでいいかなと思い始めた。

今日観てきたよ。
アイテムをどう使うのかとか、アクションもなかなか楽しめた。
けど、映画館を出たとたん別の事を考えている自分がいた。
良くも悪くもただの娯楽作だね。
ただで観れたし充分元は取った。

指輪を盗まれたらそこは法律事務所だった、って…。

>>276
同意。レイトショーー１２００円で見たが、そのくらいの価値はあると思う。
娯楽作としてはうってつけだと思う。
なによりも退屈しないで最初から最期まで楽しめたのがよかった。

屋腐で評価良かったので行っちゃった・・
先にこっちのスレ見とけばよかった・・・・

この映画を見た記憶を消したい。

アフレックをヴァン＝ダムに差し替えれば
シネパトスにぴったり
でも楽しめる映画だよ

俺はマイケル・ベイやジェリー・ブラッカイマーが作る映画が大好きだけどこの映画もすごく良かったよ！！
こういう超１級の娯楽映画を楽しめない人って、欠点や粗探しばかりして可哀相な人だと思う。
この作品でジョン・ウーはSFも立派に撮れることが証明されたね！

もうジョン・ウーとアフレックってだけで見たいとも思わん

まわりみたらじいさんばあさん　だらけだったんだが　
これってご年配の方々にうける映画だったのか

アフレック、凋落の一途だな…

なんか冒頭の立体画像ＴＶ買ってきて、技術をパクって新製品作るシーンが一番
印象にのこってたりする。
現実でもあんなことやってるの?
PS2バラしてXBOX作ったりするような・・・

>>285
その手の仕事うけおいまつ

>>285
パクリまでいかないけど、ライバル会社の新製品買って
バラして研究することは普通だね。

見に行ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ベン・アフレック太ったねえ(´･ω･`)
疑問なんだけど、最後FBIの一人が置いていった腕時計を見て、
なにやら笑みを浮かべ、しかも死んだんじゃないかって見過ごしてくれたよね？
あれなんで？

あと、3年間、マイケルは結局何をしたのか、
一番肝心な部分を（自分に封筒を送るところとか）をまとめたのでｲｲから最後に
ハイライトみたく流してほしかったよね

普通に面白かったです。
制作中の段階から待っていたということで過剰に期待していて、ＳＦ要素の少なさに
若干肩透かしを喰らった感は否めませんが、娯楽作品としては十分合格レベルじゃないでしょうか。
ところで、ユマ・サーマンのヒロインがここでは不評ですけど、
結構可愛らしい表情を見せてて「キル・ビル」との違った良さがあったように思います。

スマソ。>>288の疑問なんだけど、過去ログからすると>>153が答えなの？それだけ？

>291
うん、マイケルが未来を知って闘ってるって事に肯定的だったし、
「悪人の手に渡る前に殺せ！」って言われた時も「え〜っ！」って
顔してたから、ナマカのエージェントと内緒にしてくれたのだと
オモタ！＞（；・∀・）ノ

３年間、部屋で拘束されてると思ったのにバイク買ったり色々と
してる辺りの描写が欲しかったでつね！（で、エージェントとか
と何気に絡んでたりするとウー節が効いててヨカータ！）

前にも書いたけど、このシナリオパターンは「３枚のお札」で
要約すると「和尚さんから貰った３枚のお札を駆使してオバケ
の追走から脱出する」というパターンなので、「ジュラシック
パーク」のラストみたいに「逃げ出せて良かったね！」といった
何も残らない話が多いから、割と楽しませてモラタとオモタ！

>>292 イタいレスをありがとな。

ジョー・モートン　ハァハァ

それだけの映画ですた。

なぜこんなにレス少ないかね(´･∀･`)?
俺はなかなかよくできたいい作品だと思ったけど
観た人自体が少ないかな？PR不足かな

一回レスしたらもう気が済んだっていうか…
あんまり語り合う、って感じの映画じゃないよね。
なんか木曜洋画劇場？でやってても違和感ない。
主人公とヒロインがジャンプしているうしろで爆発炎上の図とか。

>>296
TV東京向きってことね。

アーロン・エッカートはやはり悪役向きの顔だということが確認できてよかった。

※ややネタバレ※



無煙煙草(開封済み)
サングラス
バスのプリペイドカード
指輪
フォーチュンクッキーの占いの紙（裏面に数字のメモ)
鍵（１個目／扉)
ライター
女性用ヘアスプレー
クリップ(＠を楕円形にしたような普通の)
紙マッチ
鍵（２個目／乗り物)
レンズ(直径１０cmくらい)
封筒そのもの
社員証(３年勤めたあの会社の)
金属球(パチンコ球)
六角レンチ(５cmくらいの)
古いコイン(現行よりやや大きい)
クロスワードパズル
銃弾１個
デジタル腕時計

…で１９(＋１)個。おそらく使用順。
隠しアイテム１個は封筒そのもの(の○○)。
１枚だけ偽造だったから、貼った枚数は合ってたんだな、アレ。

この映画見た次の日にはもう印象に残ってない・・・


　記憶・・・消されたのかな？・・・なんてな

デパルマに撮らせたほうが良かったと思う

社員証は、もう１段下だったかも。

ベンなんてどうでもいい。
もう駄目なのかジョン・ウー・・？

昨日観てきた。
UIPだし来日会見だか試写会での通訳が戸棚だったから覚悟しながら観た。
しかし意外に変な字幕が無くて戸棚にしては珍しいと思ってたら字幕は林完治だったんだね。
道理で誤訳がほとんど無い訳だ(w

>>304
おまい的にあのDQN糞ｺﾞﾔｶｰ戸田奈津子はどうよ(´･∀･`)?

つまんなかった
無理やりな棒術格闘シーンとかどうでもいいし
てか最初から切手のマイクロフィルムにネタばれしとけばよかったんでないのか

話を理解できない客が、マクガイバーのパクリだとか騒ぎ出しそう。

結局 BMW はどうやって見つけたんだよっ？
最近の大型バ○クってのは盗難防止装置がついてるもんなのか？

普通にデジタルビデオとかメモとか電子媒体じゃ駄目なの？？

とにかく馬がしわくちゃだった。

馬は地黒なの？焼けてるだけなの？
紫外線はシワシミ弛みの元凶よっ！

つぅーか、この映画悪くないよ。マジだぜ。
なかなかイケるよ。

>>311
禿同！　映画としては悪くない、ただ
監督がジョン・ウー　
主演がベンとウマ
の二点が変な期待を持たせてしまうので期待して見に行くと
がっかりしてしまうところがある。

この監督の映画はじめてみたけど
なんというかアクションシーンが軽すぎない?
緊迫感がないというか。
道路逆走してても銃で撃たれまくってても銃至近距離で突きつけあってても
絶対的な安心感でもって見てられたよ。

前半は何がなんだかわからなくって興味津々だったから面白かった。
アクションシーンに入ってねむくなっちまった。

未来予知なんてSFネタの映画なのに観た人に解釈をめぐる議論を一切する気を起こさせない圧倒的な説得力と
3Dモニタ、3Dインターフェースという超ハイテク機器を普通にスルーさせる自然な映像に驚いた。
何なんでしょうねいったい。

説得力、というよりはその辺の石ころのようにどうでもよく感じさせる
迷彩能力、という感じだ。

【消された】pc2.2ch.netサーバの去年の8月以降のログが消失・・・【ログ】

タイトルロゴを見て、なんか安っぽい映画だと思ってたけど、けっこうよかったな。
見もしないで映画を判断しちゃいかんとおもた

トムクルーズともう少し役にあった顔の女優を使えばなぁ
誰だっけ？名前が出てこないが、キルビルの女はヤバすぎw
例えば、パイレーツオブカリビアンのヒロインとかがええ
もったいなかったね

>>299
>社員証(３年勤めたあの会社の)

これだけおかしいよね。
あの封筒の中身は、役に立つけど一見関係無いからこそ
敵はベンがあの封筒をもらうことを疑わなかったんだよね

なのに、これだけモロに関係がある。ニセウマにスパイさせて
社員証を持ってることをつきとめていたけど
封筒の中身は、渡す前にちゃんとチェックしたはずなのに

今観てきますた。記念かきこ。

ガイシュツかも知れんが、これ「フェイス・オフ２」だね。トンデモSFで馬鹿映画。
「未来予知の怖さ」の料理の仕方は、マイノリティ・リポートに及ばず。

金返せ、とは思わないが、別に観なくても全然かまわなかった映画。３日後には
漏れの記憶から綺麗に消えているでしょう。

つーか、ユマ・サーマン強すぎ。KILLBILLで鍛えすぎたかｗ

私も今みてきた！
ｳﾏ＠水分の足りない女とﾍﾞﾝ＠下膨れ男じゃ
もの足りなさは否めないけど
ﾊﾄｷﾀ━━━━(･∀･)━━━━!!!!
だけで結構満足でつ。
ちゃねらー鑑賞会ならﾎﾟﾌﾟｺｰﾝ飛ばすのにな…(´･ω･｀)

こういうの好きだからそこそこ面白かった
最後の当たりクジは無いほうが良いと思った

過去ﾚｽ読んだ。で、分からない点

便溢れが報酬を放棄する代わりにガラクタを送ることを会社が許可した、って
話だけど、（なんでこんなガラクタを？何か企んでる？）とは誰も思わなかった
のかYO！どう考えても変だろ！

ところで、ちらっと出てきた「世紀の大発明」については皆さんスルーでつか？ｗ

私も気付いたよん。
社内移動にはいいのかも。

>、（なんでこんなガラクタを？何か企んでる？）とは誰も思わなかった
のかYO！どう考えても変だろ！

どのみち殺すつもりだったんだもの。
（殺して回収できるとしても）報酬を用意しなくて済むなら有り難いやってことでしょ。

ロト ９７００万�jに当たりてぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
映画の内容はどーーーでも良い
ロト ９７００万�jに当たりてぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
分け前は３３％だろ
ロト ９７００万�jに当たりてぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

家に着いて過去ﾚｽ読んだ。
ベンの役の設定ってインテリマッチョのようだけど
どーみてもインテリに見えない。
家に、手相の模型があったり陰陽マーク入りの握り玉持っていたりするけど
そうゆう東洋的思想を全くできなさそうに見えるｗ←単にウーの趣味？
走ってるの見ても、なんだかもたついて見えるｗ
でも好きなんだけどさｗｗ

>>327
もつけつｗ

>>329
ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!「もちけつｗ」って書こうと思ったのに・・・

もちけつ＞漏れ

>>324
報酬放棄とあの封筒は独立の事象では？
報酬放棄は法律事務所に連絡してるけど、会社は知らないのでは？
会社が知ってるのは、仕事納めであの私物封筒を送ったということだけでは？

>>331
ふむ。やっぱりそうですかね。

しかし、最初仕事場に入るときあれだけ厳重に私物チェックされておいて、
郵便物のチェックはしなかったり、仕事中はユマたんちでイチャイチャして
とか、なんだか脚本というか、設定が破綻してるよね。

そういうのを求める映画じゃないってことか。

今日彼女とこれか恋愛なんちゃらかどちらか見る予定。
どっちがお勧めですか？

クイールにしときなさい＞333

映画秘宝で「男たちの挽歌」特集やってるぞ！

で、結局ｵｲﾗはこの先ずっとﾊｯﾋﾟｰなのさ

ジョン・ウー監督なんだから、封筒の中身は
２丁拳銃
ロングコート
サングラス
白いハト
の５つは最低限入れておいてほしかったYO・・・(´･ω･`)

スローでしか撮影できないビデオカメラは？

あと、風を起こす扇風機も必要。

風にたなびくロングコートも。

ロングコートは337でｶﾞｲｼｭﾂ。

で、原作のﾗｽﾄはどんなのだった？

>>341
ぐはっ、恥！

じゃあ、代わりに、そうだな・・・ジェット・リーでも入れといて貰おうかな。

・・・すまん、「チョウ・ユンファ」って書くつもりだったのに・・・

記憶、消したい。（;´Д⊂）

こんな「ペイチェック」は嫌だ！

「封筒の中に、備忘録が入っている」

「すべての記憶が消されて、ただの廃人」

>324
ああ、出てきたねえ、日本じゃ公道走っちゃダメってことで
講習会の主催者が逮捕だか書類送検されたと思ったが。
…ああ、書いてて思い出した、セグウェイか。

冒頭の立体モニターの発明だけで一生食っていけるような気も。
既存技術の応用だからダメなの？

>>345
> こんな「ペイチェック」は嫌だ！

主役が、蛭子さんとあき竹城のコンビなペイチェック。

つまらねえ

>>348
未来を見る機械まで開発できるあの時代で、あの技術に現代と同じ重要度があるとお思いで？

今日観てきたのでここに来てみたが
やはりベンがラスト近くに見た自分が死ぬ映像と時計のGOが矛盾してる気がしてならない・・・。

まぁ、とにかく、(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ映画であることは分かったよ。
ベンも、いい作品に巡り会えないねぇ。
この監督さんの前の戦争映画も、転けたんでしょ？
ジョン・ウー、終わったな。

>>353
おいおい失礼でつね。けしてつまらなくはないよ。あんまり面白くもないけど。
金返せ！ってほどではない。まあ、返してくれるなら受け取ってもいい、ってくらい。

唯一の不満は、警備員に追われるベンアフがジンジャーで逃げる、ってシーンが
なかった点。

342の質問わかる人いませんか?

原作のネタばれは筋違いだろ、本屋で立ち読みしろ。

郵便物の中身チェックなけりゃ、アイテムの注釈なり、使用順序なり書いとけば良かったのにな。
過去レスにもあったが、社員証クレクレは可笑しいよ。チェックしてない証拠。
普通にFBＩ に捕まるのさえ回避できたよね〜。
未来過去記憶モノは突っ込みどころ満載だ。
帰りがけに原作買ってきたぞ、今から読む。

「ブレードランナー」「トータルリコール」「スクリーマーズ」「マイノリティリポート」
「クローン」とこの「ペイチェック」。
ディック物映画はこんなところだと思うが、この中では結構面白いほうだったな。
すくなくとも「トータル」「マイノリティ」よりはよかったよ。

観てきました、なんかバイオハザードみたいなゲーム感覚で楽しめました

>>352
ベンは20のアイテムを選ぶまでに何度も未来をシミュレートしてたわけで、
その過程で撃たれて落ちるバッドエンドを何十回何百回と見ていたので
脳に強烈に焼き付いていたと考えればイイのでは？

この映画のあと５０年後に、奇しくも世界を守るためにユマはプリコグのシステムを開発してしまうのです。
と脳内変換しました。ラストシーンとマイノリティの植物研究所（？）に雰囲気が似てたのでなんかダブった。

アイテムを間違わずに使い切ったのは凄いな。
潜在意識にでも刷込まれてないと、俺には絶対むりぽ。

俺だったら、きっとこうなる・・
「こ、ここでこれ使って良いのか？？　まだ早いかも。かも？かも？」
ウーが困るくらい、きっとテンポ無茶苦茶悪い。

本編にほとんど関係しないんだろうけど、一箇所わかんないシーンが

法律事務所で株を手放したと知らされて、そのあと「電話する」って部屋を出たよね？
その次のシーン、携帯で社長呼び出してたのはマイケルの自宅？
それとも法律事務所の一室？

記憶がわーっと交錯するシーンで『火』っていう漢字見えなかった？
俺の錯覚？

>>363
あー、そんなシーンあったね。そこで「おっ、こういう映画なわけねｗ」とちょっと
先が楽しみになったのに、以後なんの捻りもなくいつの間にか記憶から抹消ｗ

ユマに期待して行ったのでショックでした・・
もう少し綺麗にとってください。ウー

見た後、語ることのない(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈー映画。

この映画の一番の不満は、記憶を消される前のベンが実際には何を考え、
期待して謎のアイテムを用意したのかがわからないところ。

同じくディック映画の『トータル・リコール』では記憶が操作される前のシュワちゃんは
実は悪者だったというある種のサプライズが用意されていて、でも結局、人為的に
作られたはず人格が本当の人格を乗っ取ってしまうという、衝撃的な終わり方を
するんだけど・・・（まぁ、シュワとバーホーベンのおかげでその辺りはどうでも
よくなっちゃてるんだが（ｗ）

ペイチェックではホントに過去のベンは未来のベンにマシンを壊してほしかったのか
いまいちハッキリしないんだよねー。

報酬を手放した理由もはっきりしないし。脚本が破綻している、というか
はっきり言って脚本手抜きしすぎｗ

先日、観てきました。

内容はないような映画でした。本格的ＳＦと思っていたが（略

ベン・アフレックはなかなかいい演技していたと思うが、ユマの存在感も凄かった。

（ユマ・サーマンは美人でもスタイルが特別いいわけじゃないが魅力的ｗ）

>>370
そーなんだよね。由真の魅力って不思議。

「強い」ことが魅力の秘密か？ｗ

>>371
> 由真

warota!
スケバン刑事の人かた思ったよｗｗ

どーでもいい内容の話だったけど、
それでもなんとか見れる代物に
してしまうのは、ジョン・ウー
の力量ってとこですかね？

>>345 こんな「ペイチェック」は嫌だ！
>>346
記憶が変に消されてロンさん状態 ｱｳｱｳｰ

ピカチューもびっくりのフラッシュが凄かった。映倫通ったのか？ってｵﾓﾀ。

まぁ、ジョン・ウーは、フェイスオフで終了ってことで。

つうか、どうしてみんなｳﾏのシャワーシーン、スルーなのだ？
毛ぇ丸出しだったじゃん・・・。

>>377
だって、ウマ、不細工じゃん。
不細工の毛ぇを見たって、しょうがないでしょ。

＞こんなペイチェックは嫌だ！

黒幕が黒柳徹子

＞こんなペイチェックは嫌だ！

監督が、北野武。

ウマの悪口言うな！！！！！！！！！！！！！！

＞こんなペイチェックはイヤだ！

ユマの偽物の役者がルーシー・リューだ

>>377見えてた？気付かないぐらいユマは・・・・・・・・・・

ロスト員トランスレーションの方が、見終わった後、
肯定派も否定派も、いろいろ話ができるだけマシだな。
まだ公開前なのに、スレ５本目に逝ってるし。

なんだ、この映画は？　明らかに、監督選びをミスったな。
まぁ、俺には、どっちも(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈｰ映画だったけど。

>>384
本作の場合「つまらない」というのは共通理解なので、あえて指摘する必要は無いと思われ。

いろいろツッコミを入れて、あとから楽しむ作品。

>>385
その、「いろいろツッコミを入れて、あとから楽しむ」こともできないから、
スレが停滞してるんだろ？

>>369
ざっと説明はあったと思うけど


マシン破壊→株あぼーん
マシン完成会社存続→戦争でみんなあぼーん

どっちにしろ紙くず化は必至
貰ったものだから損はない？
んなこたーない
まず3年間が無駄
そして目先の株のためにマシン破壊をやめちゃったり、
またアイテムの意味にそもそも気付かなかったりするかも

よって株は手放す必要があった

あの指輪って最後に何らかのかたちで戻って結婚指輪になるんだと思ってたよ。
「遠くの財産を求めると近くの財産を失う」っていうのは
「欲して9000万を得ようとするより一緒にいてくれるユマを大事にしろ」っていう意味だと予想してたのに
まさかホントに9000万もらっちゃうとは…

>>388
工場の爆発で死んだことになってるので、ロトの窓口に当り籤を交換にいけないんだった！

恋愛で男に莫大な財産になりうるものを手放させるような役はユマには似合わない。
男を狂わす悪女なら似合いそうですけどねｗ

今日観てきたが、面白かった！思わぬ拾い物。
冒頭から話に引き込まれて、最後までアッという間に過ぎた。
「ウインド・トーカーズ」で、ウーもうダメポかと思ったが、
この作品観て安心した。
主人公が銃をバンバン撃って、人を殺さないのも良い。
殺されキャラの主人公の親友が死なないのも良い。
最後まで気分よく観られたアクション映画？は久しぶりだ。

なんで指輪盗んだガキが
法律事務所に逃げるのか？

それが一番の謎だ

>>392
だれでも逃げる。

タイムパラドックス丸出し。完全に破綻しているストーリー。

おかしいぜ　この映画。

生物学者辞めて最後は花屋開店ですか？

ジョン・ウーのカメラワークの一つに、引きの画から急速にズームして、
「お客さん！　ここ注目するあるよ！」ってのがあるが、
日本の、1970年代のドラマっぽくて、(　´д｀)萎ぇ

ジョン・ウーの撮り方はわかりませんが、主演のベンアフレックの良さは引き出していたと思う

>>389
友達がもらいに行けば無問題。

・ラスト、ＦＢＩがベンの腕時計をネコババ。
・その様子をこっそり見ていた捜査官。

これは何を意味しているんでしょうか？
過去ログ見たけど分からないんす・・・。

六本木でガタカのチラシを見ると涙が出るな

>>399 証拠隠滅

この映画でよく粗探しする気になれるな・・・
ラッキョウの皮をむくようなもんだろ

>>398
マスコミに嗅ぎつけられる予感。

>>403
宝くじの代わりに２０のアイテムが入った封筒もらうから大丈夫。

アーロン・エッカートがなぜか斉藤洋介に見えて仕方なかった

敵の社長があまりにもかっこよすぎて、あっちを応援したくなる。

ベン・アフレックってブルーカラー顔だからなあ。
馬はシワシワだし。

結局、一本もスレ消費せずにdat逝きか？

木曜洋画劇場で放送してくださいといわんばかりの映画を
語り尽くそうとしたり荒らしたりするヤツもそうそうおるまい。

見てきました。時間があったので２回続けて見たんだけど、
２回目の方が退屈しなかった。

>>399
爆発でベンも死んだかと思っていたが、
きれいな時計が見つかって、生きていたことがわかる。
あの刑事はベンを逃がしたかったのだろう。

【消された】バイ・チェック【ブラジャー】

この映画を見たらおいらの人生良い方に変わりまつか？

超いもくさいと思いこんでいた、ベン・アフレックの男らしさ
かっこよさに気付き惚れ惚れしました。ｗ
人生、趣好もどうにでもなるってことですかねぇ

原作だと会社うばえるのにくらべれば9000万なんてはした金ですよ。

感想

FBI捜査官がタバコ吸って、警報装置が作動した直後のシーンで、てんかん症状
引き起こすかと思った。

>>389
電話も外出も禁じられてるから、
代理の者に買わせたんじゃないのか？

なんか音楽が古臭く感じたな。

>>369
宝くじが当たるから。

>>399
証拠隠滅か記念では？

>>416
同感、おかしくなるんじゃないかと思って怖かった。

なんで株を手放す必要があったんですか？

道義的な問題。
世界を破滅させる発明で報酬をもらえないだろ。

今日見てきた。後半ようやく話の筋がわかってきた。２回見るとよくわかるんだ
ろうがそこまでは。未来に役立つガラクタってのは初めてのアイデアだからこれが
唯一の収穫かな。あとはオレ的にはユマくらいの老け具合がツボだからストーリー
は別にしてまあアレなんじゃないか。

原作もあんなに能天気な終わりかたなの？

ややネタバレ気味だけど・・・


レストランで『僕の好きな球団は？』って偽彼女に聞く場面。
ユマが正義の味方みたいに現れて答えたシーンは個人的にグッときた。

漏れも野球だから・・

あれ、去年のワールドシリーズで、レッドソックスがヤンキースに大逆転で負けたやつのビデオなのかなあ。

>>424
もしかしてヤンキースの松井さんですか？
リトル松井と比べられちゃって大変ですけど、応援していますので頑張ってください！

　　にしこり＜がんばるよ！応援ありがとう！！

ゴジラｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>399
証拠隠滅以外のなにものでもないと思うが・・

>>420
株を手放さない未来では主人公が死ぬから。

普通に株もらったんじゃあこの先何があるのか疑問に思わないだろ？
株を手放すことで何かおかしいということをきづかせてるんでしょ？

株もらっとくと
本社に乗り込んだとき
社長に「おまえも儲けておいて何言ってんだ」
で終了だから

>>432
株もらってたら何の疑問も持たずに家に帰る
　　　　　　　　↓
そのままFBIにつれてかれてアボーンじゃないのか？

ようやく今日見れました

なんか車が飛ぶシーンや　爆発のスローがジョンウーらしい？ﾀﾞｻさだったが
そこそこ楽しめました

質問！おいらの記憶違いかも知れないが・・・

封筒が送られて来たのは１週間前だっけ？？だったらＬｏｔｏなんか買えないよね
連続何回分って買えるなら別だけど。

>>435
4週間前

驚くほど普通の映画だった。
封筒は四次元ポケットみたいで面白かったけど。
映画館で観るもんじゃなかった。

今日、地元館で最終日だったので見てきた
う〜ん、悪くは無いが良くも無い
ウーやんにあんなの撮らせたってしゃーないなと
ハト強引過ぎるし
最後も綺麗にまとめすぎ
まあこれは原作も結構綺麗に終わってた気がするが
ディック作品らしく微妙に後味悪くしてくれても良かったかな

ディックをジョン・ウーが映像化するという時点で期待してなかったんだが、まぁ娯楽作品として
観ればなかなか面白かったかな・・・

ブレランを超える作品は無理なのか？

>>423
もっとずっとＢ級なノリであります

ハゲの人格設定が安易過ぎるけどカーチェイスになる所までは面白かった。
伏線の張り方はうまいし、構成は良く出来たSFだと思うよ。

それにしてもパラマウントは最近不調だな。
コアといいタイムラインといいこれといいあまりにも
設定が古い映画が多すぎる。

ユマに一言
部屋を出る前に鏡を拭いてけよ！

>>440
トータル・リコールの原作のオチなんか、映画を遙かにしのぐぶっ飛んだ
脳天気さだったもんなぁ。

ブレードランナー以外は全部短編だからね。
面白さとアイディアのきれだけで勝負する娯楽品なので、
原作をあんま高尚にとらえてほしくないっす。
実際にはハリウッドのＢ級アクションの題材にほんとピッタリな作家なのよ。

サントラ買いマスタ！　なかなかイイ！

>>442
嬉しくてそれどころじゃなかったのよ

>>445
サントラ欲しいな。

小難しい事考えずに気楽に楽しめる金かけたB級映画、良い意味で。
ラストも前半のシリアスな展開を吹き飛ばす脳天気さで好き

へんこな映画ヲタには駄作だろうけど、ちょいと映画でも見ようってノリだと佳作と思う

けど、あそこで鳩は無いだろ・・・と小一時間（以下ｒｙ

ディック原作のことしか頭になかったので、ユマたんの魂が鳩に乗り移って飛んでったのかとオモタ。

初日に見に行ったんだが、
ハトのシーンは場内、大爆笑でした。

駅でベンが襲われる時、屋台のヌイグルミが散乱する場面で、
鳩のヌイグルミが宙を舞うと思ったが、そんなことは無かった。

ベン・アフレックに科学者や弁護士役なんてのがそもそも無理。
サンタクロース役が一番。

>>452
グッドウィルハンティングの建設作業員が一番似合ってるよ。

>>453
アルマゲドンのボーリング屋もね。

もう一度、劇場で見たい。

木曜洋画劇場で放送されるためにあるような映画だろ。