【上映館の外が】　アドルフの画集　【大騒ぎ】

公式ホームページはこちら
http://www.adolf.jp/top.html

上映館では、ヒトラーの絵（本物）を飾る予定だったと聞いて、好奇心いぱーいで
新宿に行ったのだが…
「内外の反応が予想以上に大きかったので、絵の展示は中止しますた」というチラシ
をくばられ、しょぼーんですた。

いやー、やっぱりうっかり触れるとヤケドしそうな映画みたいですね。
とはいえ世に出る以前のヒトラーってテーマじしんは、前まえから漏れも
考えていただけに、「先を越されたなー、ちくしょー」

そーいや真鍋譲治の犬ナチ漫画「くろぼね」も急遽、連載中止になっち
ゃったしなー…鬼門ですかね。製作者も、かなーり製作現場の場外で苦闘
したらしい。ドイツでは上映禁止！

それはそうと、視点そのものは良かったと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒⌒ヾ　　　　まぁ・・・　>>2Getですわ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||∬∬||ﾐヽ
　　　　　　　　　　>>2　　　 .　　 .|||イ 个 | | |ヽ　　 >>1様、はじめまして。モニカと申します・。
　　　　　　　　.＿＿＿　　　 　　川＼ユ"川 ||ヽ >>3様、くじけないで。私も戦いますわ。
　　ｶﾊﾟｯ　　／|＼　　 |＼　　　 .「| |.ィ.≡ヾヽヾ||」　　>>4　どうしてこんなことをするのです?　
　　　　　.／／＼.＼;;;|;;;,,＼.　　 ハ/　　｜ ＼」||　　　>>5　馬を・・・馬を貸してお願い・・・　　　
　　　　∠／　　 ／.|￣￣￣|　　　6〜〜.6　　 ＼　 　　　　　.>>6　　絶っっっっっっっ対　イヤ！　
　　　　＼＼,,,／.／|.(( ○.))|　　　　（___（＿し〜__ こ二⊇　
　　　　　.＼∠／＼|.....|..|....|　　　　　　　>>7かわいそうに・・・じゃあ、私がお友達になってあげる　　
　　　　　　　　　 　　￣￣￣　 ..　　 >8　お兄様・・・　　　　　　　　　　　>9は本は読むの?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>10とお呼びしてよろしいかしら?お兄様がそうしろと・・・
　　　　>>11-1000 あの・・・、できれば私と一緒にポカポカして頂けませんか・・・？

ハンガリー･カナダ・イギリス合作だそうですが、言語はまさか英語？
英語のヒトラーですか？

どれでもいいから統一シル

アドルフの画集
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1076256549/
【ズィーク】アドルフの画集【ハイル】
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1076257645/

観てきましたよ、思ったよりお客さん入ってましたね。観る方は開始の40分前くらいには受付したほうが良いと思います。ヒトラー役のノア・テイラーが自分的にはイマイチでしたね。 売店で我が闘争とか売ってましたよ(^^;)

>>5
我が闘争って昔ユダヤ団体の抗議にあって発禁にならなかったっけ？
俺はかなりヒトラーが嫌いだ。俺の好きな画家達が三文画家のアドルフに
弾圧されてた。ムンクなんかもその一人。
だが発禁や公開中止はいかんな。ヒトラーと同じタイプの人格傷害の奴
もいるので、病歴の資料として著作や絵画も残しておけば見分けやすい。

>>6 中公文庫だったかな？ 文庫で上下2巻で売ってましたよ。 ずいぶん前に同じの本屋でみたことあるんで今は売ってるんじゃないですか？ 因みに自分もムンクは好きです。

映画の中で使われていたのは本物？

>>7
紀伊国屋とかamazonで検索しても出てこなかったよ。

でもどこかの掲示板で91年の角川の完訳版が紀伊国屋の検索にかかるって
話が書いてあった。微妙なもんだからサイトから外してあるのかも。
発禁になったって随分昔にニュースでやってたような気がするが俺の記憶違い
だったのかな。

>>8
絵のことですか?

あら！？　展示中止なの？　やめよかな･･･

まあ俺的にはユダヤ人のやり口も相当疑問だけどな。
アメリカの権力嫌いだし。

>>12
それはそれで、イスラム圏の映画人が良い映画創ってくれないかな。

>>10　絵のこと

>>14
パンフ立ち読みしただけなんですが
映画の前半で出てくるのは本物で
後半でてくるナチの制服やアウトバーンやドームのような建築物の絵は違うようです。

久々に観に行く価値のある映画だと思う

はやく地方にきて欲しい

見に行こうか迷ってます。

ヒトラーというタブーに意欲的に踏み込んだ点は凄いと思う。

原題が「MAX」で、比重は勿論画商にあるけれど、
画商とヒトラーの両者を描こうとして散漫になってしまった気がする。
脇の人物の描き方がステレオタイプで、英語というのも気になった。

マックスの家はセットかな。
ガラスブロック美し。

>>4
他のスレはDat落ちの模様。本スレに統一されたようだね。

ヒトラーが、なるほど欠点もあるけれど憎めない人物像のうえ、かれの抱える苦悩
が、同年代の青年になら大いに支持されそうな描写にしているのが、かなり大胆で
はあるな。そもそもはじめは、露骨な反ユダヤ主義者を嫌っているし。
どちらかというと、アドルフの素質をみこんで、ナチスに送り込もうとした将校の
ほうが重大なファクターだった、という感じだった。

実際のヒトラーが画家として望みを果たしていたら、あるいは悲劇は違った方向で
進んだのでは？というイフは、じっさい考えさせる。

ただ、もっともっとヒトラーの闇に触れてほしかった気はする。

私も今週か来週見に行こうと思ってるんですが、
人そんなに多いのかな？

>>1 の「ドイツでは上映禁止」っていうのは本当なんですか。

>>22
本当です。

昨日見てきました。
最後の方の演説シーンからラストの両極端な街の風景までが
とても皮肉的だったような。二人が最後に会ってたら・・
街の明るい方がもうひとつの可能性で
画商が倒れてる暗い方が悲しい現実ってことかな？

客の入りはその後どう？
まともな席で見るにはどのくらい前に行くべき？

新宿は全然空いてる訳だが。
人が多いとは他の場所の事かな。

物凄く地味だったけど、たまにはこういうのもいいかな。
パンフがちょっとしゃれてたよ。

こういうヨーロッパ的なのってまさに映画ファンが求めるものだと思う。
けっこう名作っぽい。

おじさまおばさまが多く来てるね。

今日4時の回にいきましたが、30分ぐらい前にいって受付20番でした。

>>9

アマゾンで「わが闘争」売ってまつ。
「我が闘争」で検索したんでは？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404322401X/qid=1076939595/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-5597075-0285958

最後、待ち合わせの時間なのになんで
わざわざ雪の中庭なんかに行ったマックスの行動の意味が分かりません。

ジュンキューの芝居のみ目的で見に行きましたがその意味では完全に
満足しました
映画としても面白かった。
ワイリーのヒトラーはもうちっとがんがってﾎｽｲ（大声あげてるばっかで
もっとｷｼｮｲオーラというか一種のカリスマ性みたいなもんは不足してたような）

わけのけのわからんハリウッド映画よりぜんぜんよかった。ただ英語は･･･。
ヒトラーの芸術はやっぱりあの政治なんだろうなぁと思った。良い意味じゃないけど

英語の演説はねぇ〜。 でもキューザックはとてもよかった。

１度他の映画館で予告を見たのだがネタバレくさかったのだが
どうなんだろう？

>>35
comingsoonTV（CS放送）の予告見たけど
あれマズイよｗ

ヒトラーの絵は実際に映画で使われていた？

あのナチ絵は本物？なわけないような・・・
犬の絵は本物かな〜？

本物も偽物もありました。 ナチの絵は映画用につくったみたいですよ。

アメリカでもなかなか作らせてもらえなくて
ジョンキューは無償で出演しているって話だったよ。
客は年輩の人が多くて売店混んでいたので
パンフ買わなかったけれど、
絵の紹介とかもあるんだ。
もう一度行ってみようかな。

映画のタイトル
何故にほんだけＲＩＮＧＳ（複数形）じゃないの？

違う映画だから

ドイツで上映禁止ってそりゃ酷いな…
この映画に出てくるヒトラーなんか好きだ

感情移入しそうになるヒトラー像だからドイツじゃ上映禁止なんだろうな

今日やっと観て来ました。
本当におばちゃんおっちゃんしかいなくて、ちょっと驚いたｗ
新宿で11:10〜だったけど、朝だったからか結構空いてましたよ。
パンフがなかなか凝っていて良い感じ。

ラストに近付くにつれ、段々ヒトラーが"あの"ヒトラーの容貌に変わって行くのが何だか物悲しかったです。

月曜でその時間は100%年寄りだね。

　　

ギャラリーフェイク10巻が売店で売ってて嬉しかった。

原題が「ＭＡＸ」だったのは観て初めて知った
すると邦題は「アドルフの画集」よりも「アドルフの画商」の方が良かったんでは？

でもそうすると客入りが悪くなるか・・・
内容は良かったヨ
英語セリフも大して気にならなかった
「スパイゾルゲ」の時は違和感有りまくりだったのに・・・ナゼだろう？？

スパイゾルゲはモロだからでは？
左■という意味で。

がら〜んとしていたので見やすかった。

ヒトラーの演説シーンが良かった

俺は単純なのでアドルフ可哀想・・・(´・ω・`)と思ったのさ。

大阪って混んでる？

いい映画だった

>>52
レディースデイの初回の上映直前に行ったら
ほぼ満席（最前列の端しか空いて無い）って言われた。
劇場も小さい方だったし、平日でも結構キツイんじゃないの？

何でメンズデーが公式無いんだよ・・・
月一で安く行くのは大変なんだよ
凄い差別だ

レディース＝貴婦人
メン＝庶民の男
差別されて当然なのじゃ。

前に新聞記事でどこかの街ではメンズデーを設けているってあったよ。
料金は1000円になったが設ける以前より映画館の売上は上がったらしい。

女性団体はこうゆうの（女優遇措置）にも噛みつくべきなんだよな
そうしなければ永遠にバカにされるだけなのに

ちなみに俺も映画の日に観てきた
男にとっては一映画ワンチャンスなんだよな・・・安観できるのは
翌月には大体の映画は終わってるし

自分たちが得するてーのに噛み付くわけないやん

酒場でアドルフが演説の後、マックスと話すシーンが
なんか悲鳴に見えてしまった。

>59
では、レディース・ディという呼称をやめて、
「ケチで浅ましい牝豚どもが安さに釣られて集う日」にしよう

もう、いい加減「女が集まれば男も群がる」的な発想を止めてほしいな
ウンコ企業どもめ

諸君！！よく考えてみろ！！なぜ女が優遇されているのかを！！
我々は後ろから刺されたのだ！！

さすが、総統！

ノア･テイラー好きなんで見たいなぁ
でもイマイチという意見もあるんだね

まぁいって見ますわ

「ケチで浅ましい牝豚どもが安さに釣られて集う日」に見てきた牝豚です。
私的には、ちょっと期待外れだったかな？
まず、邦題に騙された。
マックスのプライベートライフが多くて？？だった。原題が「MAX」だから当然だけど。
ヒトラーは画で認められなかった分、演説によって人に振り向かれた快感が独裁者へ
っていうのは、あの程度の演技と時間では消化不良気味。
「ヒトラーは実は劣等感の塊だった」説は使い古されてるから、それで理解しろってことかな？
１９さん、４８さんが書いている通りですね。
リリーソビエスキーが好きなので、それだけで見た甲斐ありました。
あと、劇場で「我が闘争」を販売するのは行き過ぎだと思う。
更にそれを場内アナウンスまでするなんて気が知れない。
私の周りでは苦笑する人どよめく人多数でした。

いいなぁ・・・毎週1000円で観れて
マジで羨ましい、悔しい・・・

やはり総統にお願いしてレディースデーを廃止してもらうか、メンズデーを
作ってもらいたい

ゲルマン民族の日が先だな。

一昨日見てきました。
マックスのインテリアがリートフェルトの赤と青の椅子やベルリンチェア等で構成されていてかっこ良かった。
ラストのシーンで、マックスがアドルフの描いたデッサンを「変わり者のデュシャンに・・・」
とけしかけていた所がちょっと受けた。
個人的に１９１９〜１９３１までの前衛アートが好きなのでとてもいろいろな事を考えさせられた作品だった。
なのであげ。

なんでマックスはいきなり刺されたの？
ユダヤ人だからだろうけど、なんかいきなり感が強すぎて・・・

ドイツでは発禁か・・・
結局やってることはヒトラーと同じってことに気付いてないな

>>70
あれはいきなり襲われた（刺されたんじゃなくて、殴る蹴るされたんじゃ？）訳ではないかと。
アドルフの演説に感化された兵士たちが、興奮状態のままマックスを見つけてリンチって流れだと思うから。

結局、アドルフ自身が皮肉にもあのラストを招いたってことで良いんだよね。何だかやり切れない。

>>70
72の言う通り。でも、そんなにいきなりな感じだったか？

あれは「我々は後ろから刺されたのだ！」と言って
卑怯者を断罪するヒトラーの演説に感銘を受けた連中が
自分達も同様に、ユダヤ人だという理由だけで
（＝ユダヤ人であればマックスで無くとも誰でも良かった）
卑怯にも「後ろから」襲っている、かなり皮肉なシーンなのだが。
また、画家の道と政治の道、どちらを取るか決めかねていたが
ついに画家としての道を開く事が出来ると喜んでいた
ヒトラーのその演説が、結局、彼の画家としての道を
閉じる事になってしまったという意味でも、さらに皮肉なシーン。

>>71
まあ、今のドイツじゃしょうがないんじゃないか？
ネオナチがかなり台頭してきてるらしいし。
でも焚書を行うようになったら駄目だとは思うがな。

暗い日曜日とか太陽の雫とか、ハンガリー映画ってナチ批判してりゃ
それだけで良いことしてる気になってるような映画じゃなくて、あの
時代は何だったのかを本気で考えた映画多いね。最近そう思う。

>>74
自分も今日見てきてそう思いました。
ヒトラーが出てくる時代背景がちゃんと分かるようになってるし。

ノア・テイラーはそんなに悪くなかったと思うけどな。
芸術―政治を語るときになると狂的な目になるのがすごい。

>>9
ものすごい亀レスですが、角川文庫の「わが闘争」なんて、普段から普通に売ってますよ。
そのへんの書店でも。
「角川文庫の100冊」みたいなキャンペーンでも、その1冊に入ってたりするし。

日本ではヒトラーの浮かばれない青春ってよくあるテーマだよね。
「ぼくは画家になりたかった」とか

>>75
「我が闘争」と漢字表記で検索すると引っかからないんだよね。
そのせいもあるのかな？

3つもスレ立ってたのに、立ったのが一番遅かったここが残ってるのか。
4月くらいにやるみたいで見にいくから、それまで保守しといてね。

新宿は明日までですね。自分は3回観にいきました。
エンドロールで流れる音楽が好きです。

新宿タカシマヤもｉ−ＭＡＸシアターのままでいいのに・・・

なんかただのローカル映画館になっちゃてるな

DVDは8月頃発売だろうな

監督とヒトラー役の人はけっこう衝突したんだって。

パンフレット・・・凝ってるというか、シャレてるというか

でもな、中身は正直製本しといてほしかったよ

パンフ買おうっと。

旅行行ってた間にレス1つしか埋まってない･･･

保守。

ジョンキューザック、太った？

なかなかの傑作だったと思う
くだらないハリウッド映画の百倍はよかった。
奥深く芸術的な映画は大好きだ。

やたらとタバコを吸いまくってるなぁ・・・みんな

ジョンQはヘビースモーカーだから。

ヒトラーが落ちた美術学校の試験に
受かってたのが
エゴン・シーレてほんと？
受験って運命を左右すんだな。

もう上映終わったのかな
見たかった。
なんで忘れてたんだ俺

この映画、ほとんど話題に上らなかったね。
ジョンは日本じゃあんまり人気ないのかな。

age

自分の才能にピッタリの居場所を見つけて政治家としてはこれ以上無いほど
大成したのに、画家としての挫折や劣等感って残るもんなのかな？

吉田松陰が伊藤博文のことをあまり評価していなかったらしい。
そのことを伊藤は終生、気にしていたらしい。
あるときなど「吉田松陰など知らん！！」とまで言うことも在ったという。
若いときの恨みって絶対尾を引くと思う。もちろんほめてもながく覚えてるだろうね。

ちなみにおいらはジョンの奥さんの健康的なエロさにむらむらしました。

ラフスケッチのナチス本部ビルやアウトバーンとかカッコよかったなぁ

保守

この映画で若い頃のヒトラーに興味を持った人は
水木しげるの「劇画・ヒトラー」をどうぞ。

うーむ。保守

パンフ買い損ねたのが無念…

ヒットラーが糞ヒットラー

京都弥生座で見てきました。オーストリアを舞台にしてる作品とばかり思っていたので、
パンフをみて舞台がミュンヘンと知りびっくり。マックスもモデルはいるとはいえ架空の人物らしいし、
もしかして意図的に土地を限定させなかったのかなとさえ思いました。でもそうでもないみたいですな。

ラストシーンでカメラが上空へとひいていき、クリスマスの人ごみでにぎわう表通りと、
マックスが血だらけになって倒れこんでいる中庭の情景が並んで映し出されたとき、
あの壁のいたずら書きとともに、運命の皮肉さをふたたび痛烈に感じました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
バイオリンを弾いていたおじいさんが、リンチが始まるとそっと窓ガラスを閉めたのもすごく怖かった。
戦争前夜の市民のムードというのか。それをリアルに感じました。

この映画の予告でナレーションしてるのって誰？
なんか聞いたことあるような気がするんだけど思い出せない。

>101
私は見たからいいけど・・・。

DVDはまだかな

演説の迫力は中々

ドイツ語っぽく喋ってるのも上手かったし

マァ〜クスッ！

東京の皆様
今日からギンレイホールでやりますよ。

ヒトラーの予言
http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

DVDいつ出るか知っている神いませんか〜？

いないけどageる

水木しげるの「劇画ヒットラー」は無名時代のヒットラーも、バランスよく描いていておすすめ。
ヒトラーの困窮時代をよく知る浮浪者仲間の画商はにっしゅのほうが、映画化したら面白そうだけどなあ・・・
マックスも、いちおう同名のモデルがいるらしいですね？

a

ヒトラーの絵を映画館で見せてくれる、というので期待したんだけれどなー…。

ヒトラーを演じた人は「シャイン」でピアノに打ち込む音楽学生を演じた人
なんだね。

マックスの自転車に二人乗りするシーンで、手をポケットに入れたまま
だったのが印象的だった。
ラストはちょっとご都合主義かなーとは思ったけれど、よい映画だった。

,

ヒトラーが絵描きとして成功してたとしても、彼の役目は別の誰かが担っていたような気がする。