エンド・オブ・ザ・ワールド

中国とアメリカが核戦争をして北半球は放射能で壊滅
生き残ったアメリカの潜水艦がオーストラリアへ脱出します。しかし
南半球も時間の問題の状況でオーストラリア政府から北半球で放射能のないところを
調査してきてくれと言われます。
そして北半球から届いた１通の謎のＥメールの発信元を探すため潜水艦は再び出航するのでした。

とまえふりはすごく面白そうに聞こえるストーリー
いろいろ見た人は言いたくなる作品ですね（良い作品という意味ではなく）
ちなみにおすすめはしません。不覚にも見てしまった人語りましょう。

検索をかけたところ「渚にて」のリメイクみたいですね

http://www.ywad.com/movies/781.html

私は駄作だと思うけどネット上の評価は意外と高いな

全編に渡って漂う登場人物の絶望感と諦念が凄い

すげぇネガティブな>>1ですね

本当に絶望したら人とか撃ち殺しちゃわないかな？

そういう演出がほしかった。
艦長の気が狂って街角の人間をあわれな目で殺しまくるとか

>>5
そうかね？いきなり「今月で世界も終わりですよ」とか言われたら
ひたすら脱力しちゃうだけの人がほとんどだろうし・・・

あと基本的に私は科学者の言っていることは正論だし
映画の中で悪者扱いされているのが納得いかないな
でも中年夫婦の感覚ってあんなもんなのかもしれんが

>>5
悪いがそういうシーンはあるよ。目を凝らしてもう一回観ましょう。
最後に人類全滅が目前に迫ったときの絶望感は他の映画では味わえないもんがあった。

ところでオーストラリアには潜水艦はないのだろうか

>>8
いっしょに缶詰たべてなかったけ？

ラストの方で家族が一緒にベットで死ぬけど
彼女いない俺はただただ可愛い奥さんと一緒に寝たかった

ま、いろんな意味で異色作ですね
普通の映画ではこうはならねぇだろというネガティブさ

「針宇土でリメイクしてほしい!」って言いたいところだけど、ハリウッドじゃ
ああいうのはできなのかな？？あの安っぽさがよかったのかな。。。あれって
テレビ映画でしょ？

っていうか、みなさんならああいう状態になったらどうしますか？
自分なら、やっぱり家族と過ごすか、
南極に行って自分の精液と
誰かの卵子と未来人（それかエイリアン）へのメッセージを紙に書いて南極の
氷の中にもぐってそこで死にます、そうすればだれかがよみがえらせてくれる
ｶも知れないし、自分の精液から自分の子孫を作ってくれるかもしれないから。。。

メッセージを残して

ザ・デイ・アフターは少なくとも人間生きていたからなぁ
まだ救いようがあるが・・・エンド・オブ・ザ・ワールドは・・・
海底都市でもつくるか

確かクリムゾン・タイドの頃に
MGM/UAで再映画化の話はあったような。

みんなとりあえず見て
おそらくレンタル屋で余裕で借りれる

洪水とか戦争とかの壊滅的な破壊でなく。
最後は放射能汚染という、目に見えないものに蝕まれる恐怖をよく
描いていると思う。

明るい太陽の日差しのなかで、じわじわと終わってゆく
人類がなんとも悲しい。

世界の終わりの日なにするかな
性欲とかって言っても所詮繁殖本能にすぎないからな
終わりが見えていたらむなしくなるからやらないな

北半球が壊滅して、乗組員は全員家族を亡くしてるところから始まるストーリーってのも異色だよね。
普通は、映画の中でドンパチドンパチやって、その結果そうなったと言うのが普通の流れだけどね。

この映画見てて、ストーリーに似合わない、あまりにも豪快すぎるアサンテ親父の笑い声で
思わず苦笑いしちゃった人いるでしょ？　　　ハ〜イ(ﾟДﾟ)ﾉ
ってか、私はタワーズ艦長＝アサンテが、両津勘吉に見えてしょうがなかった。
髪型・体型・豪快なダミ声しかり。

ま、普通の映画じゃないというところはおすすめかな
普通はこうはならねぇだろという方向にすすむからな

ピーターの奥さんが可愛かった。
レイチェル・ウォードは、随分シワっぽくなってたｗ
ああいうスレっからしみたいなのに、艦長は惚れそうもないんだけどな〜。

>13
＞「針宇土でリメイクしてほしい!」って言いたいところだけど、ハリウッドじゃ
＞ああいうのはできなのかな？？あの安っぽさがよかったのかな。。。

>2でも紹介されてるけど、既に1959年にアメリカで映画化されてますよ。
邦題は『渚にて』。原題はどちらも『ON THE BEACH』。
『エンド・オブ・ザ・ワールド』より『渚にて』のタイトルの方が有名だと思う。
『渚にて』でのタワーズ艦長役はグレゴリー・ペック。 その他には
エヴァ・ガードナー、フレッド・アステア、アンソニー・パーキンスとか出てる。
『エンド〜』では謎のＥメールだけど、オリジナルはモールス信号だった。

リメイクといっても、原作小説がちゃんとあるけどね。
『渚にて―人類最後の日』（創元SF文庫）は今でも入手可能。
原作者のネビル・シュートは英国生まれ、後にオーストラリアに移住したらしい。

『渚にて』と『エンド・オブ・ザ・ワールド』ではラストがちょっと違うけど、
個人的には『エンド・オブ・ザ・ワールド』の方が好きだ。
『渚にて』のタワーズ艦長の方がストイックでｶｺｲｲ!という人もいるだろうけど。

これ、見るまではどうせ戦争だか天変地異だかで
世界の終わりが近づき、多くの人々が絶望する中
たったり一人の勇者がなんかして世界を滅亡から
救いハッピーエンドっていうアルマゲドンライクな
糞ハリウッドだと思ってた。

>>22
ところで、渚にてのラストはどうなってんの？あと、モールス信号は
だれが送ってたの？？っていうか、そういうことは聞かないほうがいいのかしら？
ﾈﾀﾊﾞﾚｲｸﾅｲ！

如何せん長い・・・

>>24
「メール欄１」が「メール欄２」だったという結末。
知ってもいいなら覗いてみれ。

ご、ごめん！　ミスった！
晒す気はなかった！　本当にごめん！
もう逝きます・・・。

>>26‐27

ｱﾁｬｰ・・・
まぁそもそも「生きてる人間が送ってるんじゃない」ってのがキモであって
具体的な仕掛けは大したネタバレじゃ無い気がするけど

>>26
あ〜あ・・・バカだね

私は、個人的には、「エンド・オブ〜」のほうが断然好き。
「渚にて」は、何か物足りないと言うか、はしょりすぎてる感じがするのと
まず何よりも、温かみや温度を感じない・・・。
「エンド・オブ〜」の、直接のストーリーに関係ないような
１つ１つのエピソードが温かみがあって好きなんだ。
タワーズ艦長が、乗組員達のために色々してやるシーンが幾つも出てくるけど、そういうのが良かった。
艦長（上官）というより、若い乗組員達を想うあまりの親心なんだよね。
「渚にて」よりも、各シーンの描かれ方が丁寧だしさ。
艦長自身がいい意味で俗っぽくて、温かくて親しみがあった。
ラストもあれはあれで嫌いじゃないな。人間の弱さゆえ、確実にすがれるところにすがったということで。

「渚にて」は、テーマ曲が耳について離れないよ。
劇中でしつこく歌ってるシーンがあって、耳障りでイラついたｗ

もっと必死に生に執着する人もいると思うけどなー
一生懸命庭に核シェルター掘ったり、南極までボートで渡ろうとしたり・・・

ピピンの唄とかこの映画のBGMに使いたいね
絶滅していく人類、あ〜悲しい

中国は終末論の軍隊だからなあ
現実も、こうなうんじゃないの

ＮＨＫ特集「核戦争後の地球」だったかな？によると、全面核戦争の場合

１．大量に巻き上げられた煙が成層圏に滞留し、日光を遮断、核の冬という状態が
　　長期間続く。南半球も成層圏の気流に乗り急速に閉ざされる。
２．オゾン層が破壊され、太陽光線がもろに地球を照射し、高温になる＝砂漠化

だったっけ？実際どのようになるかは、あくまで予測の範囲でしかないのだけど
映画のようにまったりと死を待つ状態でもないようだ。もっとも米ソ冷戦時代
の話なので、今現実的なのは局地的な核使用だろうけど。

核攻撃力として最後の切り札は原子力潜水艦というのも事実だが、但し
核ミサイルを発射した時点で所在がばれるので、攻撃型原潜にやられてしまう
模様。とすると最後に生き残るのは攻撃型原潜だから映画の通りか？

>>33
１と２って同時には成り立たないよね。
とりあえず１が起こり、一段落したと思ったら２が発生って事かな。
冷戦時代は科学者の政治的立場によって核戦争後の地球環境の予測はバラバラだったみたいね。

タカ派科学者→影響を過小評価「核戦争後もアメリカはすぐに立ち直るでしょう！」
ハト派科学者→影響を過大評価「人類は１００％絶滅します！一人も助かりません！」

官庁って部下には厳しいのに自分はわがままやりたい放題だよな。
糞DQN官庁。

火星地表でブルーベリー？発見

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040213-01659995-jijp-dom.view-001

火星の人面岩いろいろ

http://www.crc-japan.com/research/mars-face/

ＮＡＳＡ(アメリカ航空宇宙局)

http://www.nasa.gov/home/index.html

いやあ、俺にはなかなか圧巻だったけどね。
押さえた表現が、逆に迫力あった。

お勧めでもいいんじゃないの。根気がある人限定だけど。

自分も素直に好きだ、「エンド・オブ・ザ・ワールド」。
でもこの、クソＣ級映画みたいなタイトルで、かなり損してる気がする。
核戦争ものなはずなのに、戦闘シーンがないところが逆に新鮮。
現実にこういう状況になっても、淡々と普段通りの生活しながら、死を待つんだろうな・・・。
もしこれを仮に映画館公開したら、興行的なものはどうなるだろう？
長編過ぎて敬遠されるかな？「天国の門」（これは題材もマイナーだったけど）みたいに。

オープニングの核戦争の勃発を知らせるニュース調の画像が
潜水艦映画のクリムゾンタイドのオマージュだと思いますた。

艦長のオッチャンがヒクソン・グレイシーに見えました。

もう少し金かけて世界中どこに行ってもゴーストタウンだった＞絶望
という表現がほしかったな

ま、おそらく制作費ないからよくやったほうだと思うけど

今エンド・オブ〜見てるよ。
改めて見てて・・・アサンテ（艦長）老けたなぁ〜オイｗ
いつもは、オールバックで葉巻くわえてふんぞり返ってるマフィアみたいな役が多いけど
こういう優しげな役も、なかなかいいもんだ。

最初から分かってることだけどさ、セイリングのシーンは
吹き替えが思い切りバレバレだなｗ　若い兄ちゃんがセイリングしてた。

渚の別荘に行くためにフェラーリぶっ飛ばしてシーンも
女性のスタントドライバーなのかな？と、コマ送りで確認したら
レイチェル・ウォードと同じ髪型のヅラ被った、野郎のスタントマンだったｗ

見てないでカキコ

仮面ライダーゾルダ

艦長の敬礼の手がフニャってて、それがどうにも気になって仕方ない

age

>>24

「渚にて」のほうは、モールス信号は風でスイッチがはいったりしてたと思ったけど
エンド....のほうは日光の加減で映像が衛星にリンクされたりたれなかったりと、
どちらかといえば、｢渚にて」のほうが納得がいくよね。エンド....は送られてくる映像は断片的ではあるが、
常に一定だったから人がいなくとも送れると予測ついたはず。
「渚にて」のほうはあくまでも風の加減だから、「リア王」とか単語になったりして一定じゃなかったら「？」
ってわけで捜索するのもうなずける。

「エンド〜」は、毎日２分ずつズレてメールが届いて
届かない日（太陽が出てない日・・・海中にいても、天気の情報は分かるはずだし）もあるわけで
この規則性から、誰かがその辺に気付きそうな気もしなくない気はするよね。
でも、本当の事実関係を確認しなければいけないから行ったんでせう。
同じ立場なら、やっぱり推測ではなく、本当の事実をこの目で確認したいもんだよね。
「渚にて」のほうは、よくまぁ上手いこと瓶が引っかかったもんだ・・・と。
こっちの方が、偶然に偶然が重なってとんでもないことに・・・という偶発性としては上かな？

放射能ってあんか感じで広がるもんなのかね？

この映画は主役の艦長とヒロインのおばちゃんがｲﾀﾀﾞｹﾈ
艦長ロバート・デニーロとかｺﾃｺﾃでもいいから有名どころだったら・・・

艦長、人間らしさがあっていいと思うけどな（元々好きな俳優だが）。
所詮ＴＶ映画だからねぇ・・・大御所となるとチト無理かと。

艦長に、「女の所でもどこへでも行け！」と艦から放り出された
２人の若い兵士は、あれで放り出されたまま
メルボルンに置いて行かれたんでしょうか？ｗ
それともスゴスゴ舞い戻って来て、汚いケツを引き裂かれたんでしょうか？ｗ

電源が無かったら太陽電池で動くノートＰＣ
漏れもほすぃ。

>>52
将来キミのノートＰＣが、世界に変な期待と混乱を招きまつ。
ノートＰＣの横で死んでた姉ちゃん、瞼がヒクヒクヒクヒクしてたよね？ｗ

景色がやたらめったら明るくて美しいのがやるせない

そうそう、目が引く引くしてた、、、とりなおせよ！！

エンド・オブ・オール・ウォーズのスレかと思ったのに。
騙された。

チャールストンの乗組員達って（士官はいいとして）
海軍兵とは思えない程、ひ弱そうなモヤシばっかだと思ったのは自分だけか？

　　　　　　　　【渚にて】　　　　　　　　　【エンド・オブ・ザ・ワールド】　　

タワーズ 　 長身の正統派ハンサム　　　　　　ずんぐりむっくりのラテン男
　艦長　　　　冷静沈着。　　　　　　　　　　　外見は、洋風の両津勘吉
　　　　　　　感情の起伏は少なそう　　　　　　感情的だけど心優しい。不器用な性格
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元・ヘリ操縦士。セイリングが得意？らしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやら、学生時代はアメフトやってた様子

モイラ　　　　見た目はすれっからし　　　　　　見た目はすれっからし。臨機応変型
　　　　　　　でも品も感じる　　　　　　　　　世渡り上手そう。怖いもの知らず？
　　　　　　　時代の割には遍歴多し？　　　　　小さな旅行代理店経営。大酒呑み
　　　　　　　結構過激なことも言う　　　　　　セイリングの元ジュニアチャンピオン

ジュリアン　　学者然とした風貌　　　　　　　　おおよそ優秀な科学者なんかに見えない
　　　　　　　生真面目そう。小柄　　　　　　　リゾート地をフラついてそうな
　　　　　　　長年密かに夢を抱えていて　　　　アロハ姿の遊び人。真面目さの欠片もなし
　　　　　　　劇中で遂に叶える　　　　　　　　道楽で高級車カーレースをしていた

ピーター　　　長身でハンサム　　　　　　　　　取り立ててハンサムではないが
　　　　　　　生真面目で好感触　　　　　　　　良きマイホームパパ
　　　　　　　あまり朗らかさは無いかも？　　　人当たりの良い、真面目な職業軍人

メアリー　　　金髪の可愛い奥さん　　　　　　　黒髪の可愛い奥さん
　　　　　　　時代的に専業主婦？　　　　　　　物語設定上では建築家。
　　　　　　　鬱状態がひどい　　　　　　　　　でも家の修繕する程度のシーンのみ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後半、泣いてばかりでかなり鬱状態に

ジェニー　　　泣き声だけで出て来なかった　　　２〜３歳くらい？金髪の可愛い女の子
　　　　　　　０才の赤ちゃんらしい　　　　　　モイラがとても可愛がっている姪っ子

ゲッ！揃えたつもりだったのに思い切りズレちまったな〜・・・見にくくてスマソです＜（_ _）＞

暇だったので作ってみますた。
思うままに書いてみたので、細かいところが違ってても、怒らんといて下さい。
どうしても、「エンド・オブ〜」に思い入れが強いので
細かいところまで良く見てる分、コメントにもそれが表れてると思いますです。
本当に見にくくてゴメンね＜（_ _）＞

>>48
ま〜絶望の中で唯一そのメールが希望であってわかっていても信じたくなるというのは
あるだろう。もしかしたらってのもわかっていても信じるわけだ
その痛さがわかるからこの映画はいいという話だべさ
だいたい受信してる内容できっとそうだろうなと見てる側は気づいてる。

この映画の好きな人は、内心どこかで世界が終わってほしいと思っている
ような、そんな気がするのだが、どうだろう。

>>61

そんなことないよこんな結末だからこそ
痛烈な反戦映画として受け取れるわけで。
半端に放射線の汚染がない地域があったよ！ばんざーいな結末だったら
なんの教訓も残らないわけで。
でも人類が地球を脱出して太陽系を離れ宇宙空間を旅するという未来よりも
この映画の未来のほうが遥かに現実味があるというのも痛快。

>>61
仮に、本当に世界が滅びるとしたらこういう風になるのかな？という
シュミレーション的な興味はあるけど
本当に世界滅びて欲しいとは思わないな

>>62
人間自身が行った愚かな行為の結果を、人間自身が身を以って思い知る」のが
この映画のメインテーマで、発している警鐘だしね。
これで逃げ場があったら、メッセージ性は相当薄れて、意味無くなっちゃうよね。

死を呼ぶエイリアン脱出計画
の方とは違うみたい　　　　　　だなと

艦長：渚にて＞＞（恐らくは越えられない壁）＞＞エンドオブ
ヒロイン：エンドオブ≧渚にて
ラスト：エンドオブ＞渚にて
車オジサンの最期：エンドオブ＝渚にて

>>65
見てくれ部分では、艦長の評価は禿同だが
艦長自身の人柄としては、自分は「エンド・オブ」の方が上だな〜

>>65
海軍軍人であるタワーズが、地球の最後になっても職務を全うして
そういう風に部下には訓令していて、でも行きずりの女のとこに
来るのが、いいラストだとは思えないな、おれは。

車オジサン・・・ｗ
両作共、車に絡んだ最期ではあったけど
「渚にて」は普遍的、「エンド・オブ」は劇的かな。
ラストは、どちらもそれぞれの良さがあるような・・・。
でもオリジナルとリメイクで、どうしてラストをああいう風に変えたのかね？

俺ならもっと世紀末をグロく撮ろうと思うけど
そこらへんが温厚なオーストラリアというとこなのかね
俺ならまずカルト宗教にはしるやつとかも撮るね

世界が滅びかけてて、自分の家族や友達が全滅したことも知ってるのに
よく乗組員達も、秩序を保って職務に忠実に従事してるよね。
閉鎖的な潜水艦内で、大暴動が起きても不思議じゃない気がするんだけど。
もしくは、メルボルンに着いた時点で、「もうやってらんねーぞ！」で
乗組員の集団脱走とかがあってもおかしくないのに。
・・・みんな、真面目で冷静だなぁ。

末期ガン患者とか死刑囚が、病院や刑務所で暴動起こしたりしないだろ

>>71
末期がんの患者が医者から見離されて宗教にすがるというのはよくあるはなしだよ

この前、世界が終わる夢を見た、ちょうど、ディープインパクトのCMを
寝る前に見たせいかと思うけど、怖かった、自分は家族と一緒にいようと
必死なのになにかと邪魔が入ってきて一緒にいられない夢。。。
おそらくそれが自分のとる行動だと思う、理屈では「、ｼｪﾙﾀｰをつくる、南極に
逝って自分の死体を冷凍保存して未来に託すとか思ってたけど、おそらく自分は
家族と一緒にいると思う・・・

>>73
そんなもんさ〜。現実に映画みたいな事態が起こったとしても
結局は、普段通りの生活と変わりないことをして、終焉を待つんだと思うよ。

なんだよ、マグナギガじゃないのか・・・

艦長好きや〜

とりあえず、画像見つけたから貼っとく
「Ｏｎ　Ｔｈｅ　Ｂｅａｃｈ」
http://www.detnews.com/pix/2000/05/26/e02tv.jpg

>>77
なんかコスプレバンドみたいな写真でつね

副艦長がイイ。

>>78
中年コスプレバンド？・・・ｳﾏｲ(ﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾋｬﾋｬ

ま、正直のこの3人の三角関係なんてどうでもいいんだけどね
はやく本題にはいれよと言いたくなる

博士の異常な愛情
↓
ザデイアフター
↓
エンドオブザワールド

と見るのがこの映画の正しい見方だなｗ

博士の異常な愛情
↓
ザデイアフター
↓
エンドオブザワールド
↓
猿の惑星

>>81
え〜、そうかぁ？これがあるから
「こんな暢気なこと（中年の恋愛）してんだから、どうせ世界滅亡はまぬがれるんだべ？」という
いわば、見てる側に隙（根拠のない希望）を与えるんじゃん？
こういう人間らしいほのぼのシーンがあるからこそ
その後の部分で、ドーン！と突き落とされると思うんだけどな。

>>84
そうか！　予備知識無しで見た人にはそういうよさもあるね！

>>1
オレの評価もまあまあ高いよ
恋にも破れ、街の荒廃にも絶望して車で看板に突っ込む科学者に泣けた
鬱な人にはオススメできる映画

「渚にて」とラストが違うとのことだけど、「渚にて」の方はどうなんですか？
メール欄で教えてくださいな

>>86

やべーよｗ　寝ぼけててＨＮ欄に書いてしまった。

すごい前に見たなぁ、上下巻に分かれてた気がする。
「渚にて」が見てみたいけど、見つからない。
ｱﾒﾘｶｰな映画展開に慣れてるから、こういうの面食らった。
調査隊が帰ってくるのも物語半ばだった様な、あとは死ぬ準備だもんねぇ。
でもまぁ、ある意味では平和な世界かも。

参考:「墓掘りサム」高橋葉介
　　　短編の漫画。設定が殆ど同じ話。

>>87
ありがとうｗ
じゃあ「渚にて」は、映画的な「オチ」みたいなのは特になく淡々と終わるんですかね？
「エンド」は（どちらにせよ滅亡するわけですが）、その艦長が戻って来るところが、
一応映画的カタルシスみたいな役割を担っていたと思うんですが、「渚にて」はそういうの無し？

>>90
もう世界はだめぽと悟る艦長は合衆国資産である原潜の機密を守るため、
海溝に自沈させるようと乗組は女を港に残して出航するシーーんで糸冬。
ちょっと音楽が派手なだけで淡々と終わってるよ。
DVD持ってるけど原作小説とごっちゃにしてたらスマソ

>>89
DVDの廉価版が1800円ぐらいで売ってるよ。
レンタルは大き目のレンタル屋の古典コーナーであるかもだ。

ありがとう。
原作もそんな感じで終わるんでしたっけ？

女の目から見て、バーでナンパされたモイラの切り返しは上手い！と思ったｗ
ナンパして来た男に、子供のことを話させようとするシーンね。
あれは男を萎えさすね！

アサンテは上手い俳優だと元々思ってたけど、５０過ぎて味わいが出て来てるから
これからが特に楽しみ・・・。
今から見ると、モザイクの嵐だった「探偵マイク・ハマー　俺が掟だ！」の俳優と
タワーズ艦長が同一人物だと思えないｗ　ギャップあり過ぎ！

連投になっちゃうけどｽﾏｿ

これ、アル・パチーノに似てない？似てないかな？
http://www.armand-assante.com/images/aa/star/tnstage.jpg

あ〜ハマーなんだ
ハマーの最終回もすごいものあるよね

>>95
ハマーって、ＴＶシリーズのほうのハマーじゃなくて
映画版のハマーと、タワーズ艦長が同じ俳優ってことだよ。

「復活の日」もなかなかいいぞ。

あんな遊び人みたいな科学者にツッコミがないのは不思議ｗ
ヤダよな〜・・・あんなアロハ親父に、地球の将来を計算されるのって。

いまさっき見終わりました。

鬱です、、、、。

でも、乗組員達に対する艦長の親心が染みませんか？ (ﾉД`)ｳｴｴｴｴﾝ

モイラが中森明菜と被って仕方ない。

若い夫が最後にブレーカーを落とすのが切なすぎる。
この家の電気が点ることはもう二度とないからって・・・。

この手の映画好きじゃないんだけど、これはいまだに印象的だ。
淡々さがいいよね。
でも何度も見たいとは思えないんだけど。自分は一度でいいや…

ま、最後これでほんとに終わっちゃうのかよ、おい、
とテレビを揺さぶりたくなるよね

でもいい映画だよな

>>102
世界が滅亡するんだから、わざわざブレーカー落とす必要はないんだけど
何だか一つの儀式のような気がしてならない。
一つ一つの行為を以って、現世に厳粛に別れを告げていくような姿が
生真面目なピーターらしく感じた（つ_Ｔ）悲しすぎ

そういや、「ジャッジドレッド」のリコ（スタローンと同じ遺伝子の弟）って
このタワーズ艦長だっけねぇ。
実際にスタローンよりも若いのか・・・知らんかった。

リコは容赦なしの、残忍な悪役だったけども。

途中の何シーンかで、艦長の鼻毛がチラチラしてるのが気になるんだよねｗ

ところで、なんでシェルターの存在が無視されてるんだろう？
準備期間は腐る程有るだろうに．．家を改修してる暇があったら死にものぐるいでシェルターを捜せと最後の最後まで思っていた。

まぁそもそも北半球の人間が一人残らず全滅ってのがあり得ない訳だが

>>109
原作読んでないから分からないんだけど
そこに書かれてなかったからじゃ？　＞シェルターについて

艦長（・∀・）好きさ〜

俺的には科学者の言ってることもわかるけどね
軍人がこの事態を作り出した。よって艦長がきらい、態度わるい
後半で艦長はミサイル撃ってないということで仲直りしたけど
科学者は科学者なりに一生懸命やったんだと思う。でも軍人に押し切られて

>>111
俺も読んで無いから分からないけど、もし原作に無いとしても「だからなんでシェルターがなんだよ？」て思うわな。

ちょっと前にレンタルして見たけど、みごとに黄昏気分にさせられちゃった。
本当は世紀末カタルシスもので、ドンパチ派手なの予想してたから余計にショック。
正直、名作だと思うな。今年入って一番の映画でしたよ。しかし、素直に観れればの話。

軍事のこと、さらに潜水艦マニアだった私にすると、ツッコミどころが多すぎる（哀。
戦略ミサイル原潜と攻撃型原潜を混同しちゃってるしなぁ。
あの状況で原潜一隻しか生存してないってのはあり得ないしなぁ。
シェルターについても触れてないから、どうしてもツッコミつつ観ちゃうよ。

無理やり1本の映画にしなきゃよかったのにと思う。
もっと世界各国の状況とか生存者のエピソードを加えて、何本かのドラマにしたほうがいい。
広げようと思えばいくらでも広げられる素材なのに、もったいない。

どこかに救いがあるはず、と思いながらずっと観てるにも関わらず、
ことごとく芽を摘まれていくあの絶望感がたまらなくいい。
潜望鏡を覗き、何か希望が見えるのかと思いきやあまりにも残酷な風景が映し出されたり。

ＴＶ映画だから、予算の点で何本かに分けるのは無理だと思われ。
「エンド・オブ〜」自体、作りも安かった感じだしね。
現代でリメイクしてる訳だから、シェルターという存在が無視されちゃうのは
むしろ無理があるよね。
確かに言われて気付いたけど、あの状況（戦況）で
世界じゅうで原潜が１隻だけしか潜ってなかった、ってのはこれも無理あるねｗ
核戦争の最中なんだから、世界中の原潜保有国の原潜は
何らかの形（理由）で、恐らくみんな海に潜ってるわなぁｗ

非核搭載の原潜はしらねけど
核を持っている原潜はミサイルを撃った時点で感知されて報復されるでしょ
艦長は撃たなかったから報復もなかったんでは？
非核搭載の潜水艦は航続距離が短いのでオーストラリアまで航海できないと
適当にそれらしいことを言ってみる

物語中盤位でマリナー達が映画見ながら声揃えて
ジャップがどうたらこうたらって言うシーンがあるじゃないですか
俺、この映画好きなんだけどこのシーン見ちゃうと萎えちゃうんですよ
つーか、この台詞って作品上必要だったんですかね？

この映画がメルボルンだけを舞台にした映画と捉えれば全て問題なし。
生き残りがマインフューラーって叫ぶ車椅子の博士とかじゃつまんないだろ。

原作じゃ、米軍の艦船潜水艦はいくらかだけ残ってるけど
一番南まで避難したドワイドの艦が最後に残ることになってる。
あのあと残りが出てきても、地上の人間がいないから物語が発展しないし。

攻撃と戦略型混合は、最新鋭のロス級っていう台詞があったから
とりあえず、トマホーク垂直発射基装備ということで…強引に…
だめぽ…

漏れ的にはアンカレジが快晴だったのがだめだった。
核の冬何だから曇りにしろよ。なんで植物が立派に生えてるんだよう！
放射性降下物が洗剤みたいだよう！

俺も天気はそれ思った。
ピーカンすか？みたいな。

ま、少ない予算の中ではよくやってるってかんじはする。
きっとベストな予算の使い方をしてるでしょう。
もう少し金使ってもよかったんじゃないと思うけど。
それは結果論ですね。

人間だけにダメージが及ぶ不思議な核爆弾、ということでよろしいか？

中性子爆弾ってそんなかんじだっけ？
おしえてエロい人

二　度　と　観　た　く　な　い

結局全滅。

この映画のＤＶＤ買って持ってる人

(ﾟДﾟ)ﾉ　ﾎｲ

>>127
丶(冫､)ﾉｼ

んーと、中性子爆弾はノーマル原爆よりも爆発威力は控えめで、
その代わり爆発時の放射線で殺す兵器だとおもたよ。
メインが中性子だから残留放射能も少ないらしい。専門家じゃないから不安。
原潜については、アメリカ60艘以上。ロシア30艘以上もってるから、全部沈める
のは難しそう。って書いてて怖くなってきた。多すぎだろ。
犬も歩けばなんとやらって状況だ。そりゃエヒメ丸もぶつかるよ。

DVDかぁ。これ観ると憂鬱な気分になるから、何回も観たい映画じゃないな。
たまーに観るのがいい感じ。
もうちょい制作費かけてほしかったけど、万人受けするタイプじゃないからな。

>>129
なるへそ。
そういうのを聞くとますます、難を逃れた艦は、チャールストン１艘だけってのは変だ。

北半球全体の海中にも、自国艦や他国艦はゴロゴロ潜っていそうだし＝（海中にいれば難を逃れてる）
そして、それらが一斉に、南半球へ逃げ込んで来ても不思議はないはず。
この映画は、主にメルボルンに特化してる話だから、同じ南半球の別な国に
ストーリーには出てこない、別の生き残り組がいる可能性が高いわな・・・。
でも結果的には、数ヶ月以内に全人類死んじゃうか（その数ヶ月で、突貫工事でシェルターは作らんの？って）。

・・・今まで、あまり深く考えなかったけど
シェルターのことを始めとして、結構突っ込みどころ満載・穴だらけな映画だなぁｗ
米・豪の潜水艦だけで、選別した国民を安全な場所に運ぼうって計画は、トホホだったけど。
それよりもシェルター作ればいいのに、と。
現在バージョンでリメイクしてるんだから
手段として、シェルター云々が協議されてないのは相当不自然だよね。

２００１年夏の２ちゃん閉鎖騒動の時も、世界の終わりはこんな感じかと思ったな

今日偶然にも借りて今さっき見終わって、このスレなんかないやろな、と思って見たらなんと、上位にあったｗ
まじびびった。

結構有名なん？この映画。


感想といえばアリといえばアリやけどナシといえばナシ。後味がまろやかに悪いような。
まっ、ラストは想像ついたがな。「艦長がいなくても大丈夫て軍曹が言ってはりましたわー」モエラがゆうとこあったやん。絶対奴は最後に現れると思ったよ。

つうかあんな死に方もありなんかな？と思わされた朝方、俺は意外と長かった事に憎しみを覚え今日の早起きを恨む午前五時。

これは「世界の終わり」を美しく描いたファンタジー映画です
科学的・軍事的なツッコミ所は数えればきりがありません･･･が問題ナシ

>>133
それ言っちゃあオシマイよぉ(´∀｀；)
ツッコミながらこういうところで話すのも、また楽しいもんだ♪

そういや、この時の企画はとっくにポシャッたけど
実写版「ルパン�V世」の銭形警部役に、アサンテ（タワーズ艦長）がオファーされてたらしい。
確かに、見た目の暑苦しさやダミ声は、とっつぁんに向いてるね。

やっと「みーんな死にました、おしまい」を観れた気がしたなあ。
ディープインパクトや災害系はヒューマンドラマだし、ゾンビは違うし、
宇宙人がどうのも違うし…。
（あんま観てないが）
あんなんになればいいのになあ。

>>135
どうせなら本当に最後の１人まで死ぬところまでやる映画も欲しい

艦長やモイラが死ぬところまで見届けたかったな。
あの渚の別荘はかなり（・∀・）ｲｲぞ
あんなとこ住んでみたいもんだ。

アロハ博士（名前失念）がサーキットを走り回るシーンは、まさに「世の終わり」を感じた。
車好きな奴はああいうサーキットで思う存分走ってみたいと思うものだろう。それが人類の終わり、という皮肉な形で実現してしまう。
そんな状態で走り回っても虚しいだけ。
そんな状況に絶望してアボーン．．．．。ま、アロハ博士はプロレーサー（？）らしいが。
あと、ニュースキャスターが核爆発の第一報をしらさらた時のあの演技は凄いね。迫真過ぎ。チョイ役でもあそこまで気持ちのこもった演技が
できるんだねえ。
これテレビ放映してくれんかなあ。長いか。

>>138
アロハ博士の名前はジュリアンだね。
テレビ放映しても、ズタズタカット版になるだろうなぁ
それか、年末スペシャル枠（時代劇とかやってる）などで放映して貰うとか。

テレビでやれば、日本人が大喜びする映画だな。
でも水爆と原爆の区別もつかないＤＱＮは
放射能汚染描写が手ぬるい、広島はこんなもんじゃなかった
って抜かすんだろうな。確かに手ぬるいが。

>>140
放射能汚染は原爆の方がひどいの？

ま、でもＴＶ放映しても、
ドンパチがあるわけじゃないし、緩慢な部分も多いし
途中からどんどん視聴率が降下して行く映画だろうねぇ。
特に、ひっくり返って缶ビールすすりながら見てるオッちゃんなんかは
途中で寝ちまうだろうなｗ

NHKで深夜放送しないかな

実況したい

前の方で誰かも書いていたけど、私も見終わったあと鬱になった。
多分軍人の奥さんの鬱っぷりにシンクロしてしまったのだと思う。

希望も可能性もない、世界の終わり。
もし自分がそのような場面に直面したら、誰とどのように過ごしたい
と思うのだろうか。
Ｂ級かもしれないけれど、なんだかとても考えさせられたよい作品でした。

実況で「エロｷﾀー」とか騒いだ途端に
肩透かしでブーブーのレスがいっぱいつく悪寒・・・

安楽死用の薬を親が打つ気持ちは考えさせられるね
自分だったら打てるだろうか

相手が誰であれ、安楽死の薬を打つのは嫌だよ。やっぱり

ほしゅ

アサンテかっこいい〜♪・・・でもだいぶ老けたね。一気にシワっぽくなった。

28日後…がＢ級だと思って期待しなかったからなのか
意外とこの手の映画の中じゃうまくまとまってる秀作で
語りたくてしょうがないのだが、スレがないのね・・・

>>150
２８日後・・・【２日目・・・DVD３/５発売】
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1078243470/



俺の中ではエンド〜のエンディングは最悪なんだが・・・
渚にて　のままにしてもらいたかった
女よりも仕事を選ぶ硬派な艦長でいてもらいたかった

さっき、艦長の２６〜７年前の映画、「パラダイスアレイ」見てたんだけど
若い時は、竹脇無我に似てたんだなｗ

でももう全面核戦争という時代じゃないのかもね
現実的には１２モンキーズみたいな設定が現実味があるのかもしれない

タワーズ艦長こと、Ａ・アサンテのスレ見っけた

【スターの地位に】アーマンド･アサンテ【見放され?】
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1081550259/l50

ＤＶＤ、画面がブレるところがある・・・変な虹が出るシーンもある・・・
新品で買ったのに何でだよう！！ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳｷﾞｬｧｧｧｧｧ

28日後見たが
ｵﾚ的にはこっちのほうが感情移入するな
あっちは結末が糞ハリウッドしてるしな
ま、ゾンビファンには新しい風ということで受けはいいんだろうけど
絶望感に関してはエンドのほうが上だな
というか28日後ってあんま悲観してないからな主人公

ピーカンなのに人類滅亡ってところが　　　　　　　　　すごく鬱

「エンド・オブ・ザ・ワールド」ってサントラあったんだね
そんなに曲流れてたっけ？

しかし、このジャケット写真は、もう少し何とかならなかったんだろうか・・・
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00004T9VD/ref=ase_internetmoviedat/104-7103352-2202344?v=glance&s=music

>>158
ジャケット写真ﾜﾛﾀ
適当杉ｗ

エンド・オブ・ザ・ワールドはトラウマになりました。

ザ・デイ・アフターは最後どうなって終わるんですか？
ＴＶ放送時に恐ろしくてチャンネル代えてしまったんです
ゴキブリを見て「放射能を感じないんだ」と言う男の記憶があります

後味最悪だけど・・見て良かったような
二度と見たくないけど・・一度は見ておく必要があるような

なんとも不思議な作品。

>>159
だよなぁｗ
スゲ〜やっつけ仕事にしか見えないジャケット写真だから
ツボに入って、思わず貼っちゃったんだけども。

>>158
をい、面白すぎるだろ！
このスレで笑い死にしそうになるとは。
内容が内容なだけにギャップの凄まじさで合わせ技一本！

あ、笑いすぎて死ぬのも悪くないな。

>>160
白人のセンセが自宅痕で崩れ落ちる。
瀕死の女の子を探しに、バイクの男が体育館に現われて
ちょっと会話して、帽子を取ると、その髪がなくなっている。
おわり。

>>158
「えっ？」みたいな顔してる艦長の背後で核爆発ボーン！
見れば見るほどマヌケな構図・・・

たまたま見つけたんだけど、艦長のメイク風景らしい

http://brads.customer.netspace.net.au/b%26a.jpg

>>165
そうそう、あの表情がたまらんよなw
狙ってやったとしたら・・・神。

これとか
「ザデイアフター」とか
「ラストカウントダウン―大統領の決断」とか
核戦争ものはテレビ映画に傑作が多いな。
出来はイマイチだけど、「フェイルセイフ」の
リメイク生放送ドラマ版もテレビだしな。

適当にスチール写真２〜３枚組み合わせて
サントラのジャケットにしました〜という、投げやりっぷりが萌えｗ
艦長と爆発写真だけあれば良かったんだなｗ

・・・無性にサントラ欲しくなって来たヽ(｀Д´)ﾉ　ﾄﾞｳｽﾝﾈ〜ﾝ

あああ・・・時間は相当違えど３連投になってる＿|￣|○|||||

「エンド・オブ〜」のプレミア（場所はビバリーヒルズらしい）の写真見っけたんだけど
ＴＶ映画なのにプレミアってあるんだ？？
艦長が、「アイ〜ン」みたいなヘンな顔ばっかしてんだけどさｗ
http://movies.yahoo.com/shop?d=hv&id=1802837021&cf=premgal&intl=us

トータルすると、この映画は好きな人が多いみたいだね。
スレ立て主の意向とは、だいぶ違う感じでレス進んでるみたいだし。

age

昨日、「Ｑ＆Ａ」見たage

TSUTAYAでかりてきて見てたんだけど、少し見ていてなんっか面倒くさくなった〜見るの〜。
面白いのかなこれ？面白いんだったら見るんだけど、
うーん。
どうしよぅ。。。

>>175
わかる中だるみするからね
出発してから見てもいいと思うよ
中間は中年のへんな恋愛だから

>>176
あの中年のぎこちない恋愛が、世界の終焉に向かってることをボカしてると思うけどな。
ハッピーエンドに向かってると思わせて・・・。

>>175
その面倒臭さが、あとでいい余韻を生むから、そのまま見続けたほうがいいよ
飛ばしたら台無し

>>178
んだんだ、禿同。
あの人間臭さがやっぱり不可欠な感じがする。

車でﾊﾞﾋｮｰﾝてぶっ飛んで死ぬオッサンが好き。
途中まではなんだコイツって感じで、むしろ嫌いだったんだけど、
最後、物凄い勢いで独り車を乗り回す姿を見て、
もしからしたらこの人が一番人間らしい人間なのかもしれないと
妙な親近感を覚えて好きになった。

>>180
ｵﾚははじめからこのオッサンが一番好きだけどね
天才で善人なんだよこのオッサンは
ただ天才だから人よりもはやく自体の深刻さを理解して
はやいうちから軍と対立していて結局、軍は核戦争をしてしまって
もうどうしょうもないからなげやりな態度をとってるとｵﾚは思う

自分はやっぱ艦長が一番好きかな（他のキャラが好きじゃないという意味ではなく）。
責任者ゆえ、制限だらけの中で色々模索して、少しでも若い乗組員達の為にどうにかしてやれないものか・・・？と
思案して行動してる姿が良かった。
もう艦長じゃなくて乗組員１人１人の父親なんだよね。気持ちが。
融通利かないし、突然キレたり、錯乱したり、果てには艦まで捨てて女の所に行っちゃうけど
ああいう、人類の期限が定まった状況下で
ある意味、人間らしさや脆さ・弱さを一番体現した人かな？と思う。
女房子供を一番愛してる、でもモイラも愛してる・・・ちとムシは良過ぎるがｗ

自分の娘に安楽死の為の注射をオレは打てるだろうか・・・？
核戦争みたいなシチュエーションで一瞬のあぼーんならまだしも、
この映画のようにじわじわと、しかも目に見えない形で終焉が来る
のは正直怖い。

実際はあり得ないんだろうが、空はピーカン、海はいつものように蒼く、
風は渚をそよぐ。だが人類はそこには存在しない。
みたいな恐怖。

なんかやけにいい天気の昼下がりって終末的に感じるんだよね。この映画も
当然そうなんだけど、藤子Ｆ不二雄のＳＦ短編もそうだし。

>>181
「遊星からの物体X」にも、似たようなｵｻｰﾝがいたよね？

結局、あの２人は最後、渚の小さな家で死んで行くわけか。
最後まで結構元気なんだよな、艦長とモイラは。

でもあの家はいいな〜。あんなとこ住みたい。

全く予備知識なしでさっき見終わったところ。
まさかこの作品のスレがあるとは思わなかった
アンカレッジに上陸するまでは結構面白かったんだけどな・・・・・。

でもなぜか、あまり悪く言いたくない作品なんだよなあ。
こういう感覚は猿の惑星part３以来かなw

このスレ見てビデオ借りて来た　ただいま鑑賞中・・・

これ、日曜の朝に見ちゃって、ひたすら一日ウツだった。
プロットとしては面白かったけど、タイミングが悪かった。

なげぇ・・・

観なきゃよかった・・・

>>187
アンカレッジ以降はダメだったんか？
>>191
いかがでした？

>>192
正直、あのまま劇的な展開もなく終わるとは思っていなかったので、
ちょっと拍子抜けした感じ。まああれはあれでアリだし、貶す気にはならんけど。

>>193
そもそも、劇的な展開はオープニングですからの。
日常生活の延長線上の、淡々とした流れの中で終わるのはリアリティがあったと思ったよ。
こういうことが起こったら、実際の人類（一般人）もこんなもんだろうと思った。
かえって、世界中の大富豪や政治家とかに限って
宇宙のどっかに脱出しようとか、核シェルターだとか
金に物を言わせて、大騒ぎしまくって見苦しく暴れそうな気がする。
（感覚としては、「タワーリング・インフェルノ」で、我先に脱出用のゴンドラに乗ろうと取り合った挙句
重量オーバー＆爆風で全員で真っ逆さま、ってシーンあったじゃん？あんな感じ）

>>192　鬱になりますた　＿|￣|○
でも、ストーリーは結構好きかも　　もっかい観ようかな・・・

>>195
もっかい観ようかな？が高じて、ハマってしまった人間がここに一人・・・。
実は、どうしようもなく長いドラマ部分が（家族の葛藤部分、中年の恋愛etc）
好きだったりします。
どこか希望を持たせるような、危機を回避しそうな感じを匂わせて
結局は奈落の底にドーン・・・自分もこのストーリー、結構好きです。

そういえばアーマンド・アサンテって・・・２年連続で、潜水艦モノに出てるんだね。

「エンド・オブ〜」は、現アメリカ海軍の最新鋭潜水艦の話。
前年の「潜水艦ＣＳＳハンレー」は、南北戦争時の手動人力潜水艦の話。
潜水艦の全長は、人間９人程度が横に座れるだけ＋αの長さ。
空気は艦内にあるだけ。立つことも出来ない高さで、座ってひたすら手漕ぎ。
爆弾は、ロープと鉄棒に括り付けて海中を引っ張ってるだけ、みたいな・・・。
こんな恐ろしい潜水艦が、南北戦争時にあったとは驚きだｗ
どっちの映画も、同じく艦長役（「ＣＳＳ〜」のほうは、責任者はＤ・サザーランドだったけど）なんだよね・・・。
主役は同じ俳優だし、「エンド・オブ〜」とは、また別の意味で興味深かった。
あともう１つ・・・どっちの映画の潜水艦も、偶然にも艦名が「チャールストン」なのは
本当に偶然なんだろうか？それともワザと？

興味あったら見てみ〜。「潜水艦ＣＳＳハンレー」（原題：Ｔｈｅ　Ｈｕｎｌｅｙ）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00002E24F/ref=sr_aps_v_3/249-2841371-1468369

すいません、自己レスです。

＞あともう１つ・・・どっちの映画の潜水艦も、偶然にも艦名が「チャールストン」なのは
本当に偶然なんだろうか？それともワザと？

字幕なしのアメリカ版で見たので、大勘違いしてましたｗ
チャールストンは、出てきた街の名前？だったみたいです。
艦名は、そのまま「Ｈｕｎｌｅｙ」みたいです。
そりゃそうだよな・・・だからタイトルが「Ｔｈｅ　Ｈｕｎｌｅｙ」なんじゃん・・・＿|￣|○|||　ｵｲﾗﾉﾊﾞｶﾀﾚ〜

今見終わったけど、終了前数十分間の展開がやば過ぎ・・・
ただでさえ鬱のつるべ打ち状態なのに、妙にスロ〜テンポ。
しかも演技・演出・音楽の水準が妙に高いので目を離せないから、殆ど拷問状態。

今は良い映画を見たな〜って気持ちと、見なきゃ良かったって気持ちが半々の状態です…

>>199
そんな貴方に、>>158のサントラお勧め！（ジャケット写真が、別の意味で大萌えｗ）

この映画、映画館公開にしたらどうだっただろうか・・・？
感動ものが好きな人の口コミで広まりそうな感じがする。

ついでに（・∀・）２００

NHKの深夜に放送してくれないかなぁ、良くS・キング原作のTV映画を放送してる枠で。
実況スレはかなり盛り上がり（下がり？）そう。

きっと実況はこんな感じにｗ

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○

実況やるとしたら、エロｷﾀー(ﾟ∀ﾟ)！・・・で、結局
艦長が奥さんを想って、二の足踏んで
エロ（シーンそのもの）はないから＿|￣|○になるんじゃ？ｗ

懐かしの「リトル・ダーリング」(80)を見てて吹いた。
タワーズ艦長・・・サマーキャンプのコーチ＆お嬢ちゃんに誘惑されてたのって
アンタだったんだね・・・。
若き日の、若干恥ずかしい姿だなぁ。

最近さぁ気づいたんだけど鋼の錬金術師って■eでつくてんね
しかも結構人気あるんね
しかも結構おもろいね

ちょっとグロすぎてＲ指定とかつけるべきだと思うけど

ま、ＦＭをアニメ化するならこの枠でスタッフで行こう！！
鋼が終わったらＦＭっちゅうことで

キャラも話も鋼スタッフなら文句ないしょみんな
あとはどうせメカデザインがどうのという話だろうし

原作読んだときは、淡々と話が進んでいくし、
登場人物たちも最初から覚悟ができてる人が多いし、日常描写にはマターリ感すら感じたな。
最後にそれぞれが静かな死を迎えるあたりでウルっときたが、鬱にはならなかった。
直前まで本当に平和に穏やかに生活していて、こんな最期も悪くないんじゃないのと思った。
その雰囲気は映画は旧作の「渚にて」の方が忠実に再現されていると思う。
エンドオブの方だと本当にキャラが悲嘆に暮れていて、鬱ラストに一直線。

原作の登場人物達の静かな諦念と、日常のささやかな幸せを味わう様子が好きだったので、
自分としてはエンドオブの方はあまり好きじゃない。
「人類滅亡を前にして、そうそう落ち着いていられるわけないだろ？」
という現代的な思い込みが反映されてるような気がする。

実際にどれだけの水爆がつかわれたかはわからないけど、南半球まで致命的に汚染するほどの放射能汚染は
起きないと思うけどな。特に水爆は、残留放射能は少ないし、「赤道付近の高地から流れ出して」ってのも意味不明。
現実には、北米、中国、ヨーロッパで核戦争だったとして、オーストラリアやアフリカ南部はたいして影響は無いと
思われ。
多量の放射線を浴びた場合も、急に白血病になったりするよりも、多臓器不全で死ぬ確率が高いし。

まあ、原作が冷戦時代に書かれたものだから、その辺の描写が古いのは仕方ないけど、もう少し現代的に
アレンジしても良かったんじゃないかな。

>>207
あらかじめ言っとくが煽るつもりはないよ、という前提で聞きたいのだが

＞「人類滅亡を前にして、そうそう落ち着いていられるわけないだろ？」
＞という現代的な思い込み

・・・とは、どういう意味でそ？
人類滅亡を前にして、慌てる様子や諦念・悲嘆という、いわば感情・感覚の部分に
現代的か昔かは関係あるんだろうか？
昔ならば、そういう思い込みは無かったのかな？と。
現代でも昔でも、人類滅亡となれば慌てる奴は慌てる、悲嘆に暮れる奴は悲嘆に暮れる
ヤケになって暴れる奴は暴れる、諦めて心静かに過ごす奴は静かに過ごす・・・そう思うんだけども。

>>209
「現代的な」の部分は書き込んでから削除したくなったんで。
人の心理は昔と今でもあまり変わらないね、確かに。

あのよく考えれば不自然なほどの穏やかな空気が原作の持ち味だと思うので、
エンドオブではそれを「現実的」に置き換えてしまってるのが残念なんだ。

>>210
なるへそ。
「あの原作の持ち味を大事にして欲しかった。リメイクであるエンド・オブ〜にも
あの空気をそのまま引き継いで欲しかった」・・・ということか(ﾟДﾟ)
渚にては、ピーターの奥さんが壊れかけてる（ここが唯一の現実味？）以外は
不自然なくらい、淡々としたファンタジー臭さがあるよね。
人類滅亡後は、白黒の、バーン！！と出されるゴーストタウンのカット描写に合わせて
恐怖を煽るオーケストラの「ジャーン！！」という音楽が
物凄い恐怖感煽られて怖かったんだけどさ(((((((ﾟДﾟ；)))))))

>>211
旧作「渚にて」では、物語半ばで潜水艦から覗いた、無人になったアメリカの都市の姿が
ラストには主人公たちの街にもやってくる運命を体現していて、静かな怖さがあるね。
感情の爆発や無残な描写にあまり頼らず、マターリとした日常描写を基調にしながらも
ひたひたと迫る恐ろしさをふと感じさせるってあたりが凄いな。

ディアフター〜みたいなものを想像していたんだけど、想像していた（パニック大作）感じとだいぶ違いました。

でも見終わって、いつまでも涙がとまらなかった。
私には「その時」を一緒に迎えたいと思える人も、そばいてくれる人もいないかもしれない。
生きてる間にどんなに孤独でもいい、でも最後だけは誰かにそばにいて欲しい。そんな風に私は思う。
だから最後の方でひとりきりで死を迎えなければならないジュリアンにとても胸が痛んだ。

「救い」はありませんでしたが、心に残るとてもいい作品でした。

この映画を見て、元々好きだったアーマンド・アサンテという俳優が
ますます大好きになった。
元々は、マフィアや、狡猾な悪役としての魅力が大きい俳優だったけど
タワーズ艦長のような、人間くさくて善良で温かい役も上手いじゃん！
昔から（若い時は竹脇無我に似てたけど）上手い俳優だと思ってたけど、いい俳優になってるなぁ・・・。

この映画って、完全版とカット版があるじゃん？
完全版しか見たことないんだけど、カット版ってどこをどういう風にカットしてんだろう？

核戦争反対age

地味だが良い映画なのでage

アサンテとレイチェルウォードが、なんかトレンディドラマみたいな演技で
凄く嫌だった。
監督ラッセル○系だったんだね。

だったんだ、ね。

>>215
うろおぼえでカットシーンを羅列
・浮上した艦の発令所の通信士が一人、無線機を操作。
・メルボルンに入港する艦にボートの市民がゴミを投げてる。
・ドワイトとモイラのボートレース。
・ラザニアのトマト剥き。
・ピーターが薬屋で自殺薬まだもらえない？って訊く。
・ピーターが嫁に自殺薬を渡す。
・副長がアンカレッジで埠頭で足を引っ掛けて防護服を破る。
・ドワイトが街に出て暴動に遭って、店で子供と缶詰を食べる。
・モイラの借りた車をドワイトがジュリアンのだったと知る。
まだあったけど、これだけしか思い出せん。

デイアフタートゥモローってどうせ糞ハリウッドなんだろうけど

エンドのストーリーであれくらいの演出もほしかった。

静かな場面はそのままでいいけど

デイアフタートゥモローネバーダイ

デイアフタートゥモローネバーダイハードトゥキルビル

ザデイアフタートゥモローネバーダイハードトゥキルビルとテッドの大冒険

ザデイアフタートゥモローネバーダイハードトゥキルビルとテッドの大冒険野郎マクガイバージニアウルフなんかこわくない

>>219
遅レスになっちゃったけどサンクス。
そういうシーンがカットされてたのか・・・
中年同士の恋愛にまつわるシーンが主にカットってことなんかな？
個人的には、あの一連の恋愛ドラマ風シーンは好きなんだけど（´・ω・｀）

>>225
でも、フェラリで別荘に行くとことか踊るとこはあるよ。
路面電車を降りて、市内を爆走するとこはカット。
副長が防護服を破るとこは無くても
シャワーしながら擦ってたり、白血病で運ばれて、安楽死もさせてる。
ピーターが安楽死薬を嫁に説明するところは削られたけど
薬を向かい合わせに悲しげな表情をする一瞬だけはある。

はじめのほうの、旅行代理店に戻るモイラもカットされてた。
あとは太陽に見立てたライトの部屋と激辛カレーと深く静かに潜行せよ
もカットだから、いらなそうなシーンを削るって感じだね。

潜水艦の中で艦長がかけたロックの曲がすごくよい。
なんて曲か知らない？

>>227
そんなあなたにこそ、>>158に出てる「エンド・オブ〜」のサントラですよｗ

あのブレイカーを落とすシーンがグッと来た。
しかしタイトル何とかならんかったのかな。
「渚にて」のままじゃ、だめだったの？
雰囲気のあるいいタイトルだと思うけど・・・。

>>208
全面核戦争なんだから自動報復装置（ロシア含む）や爆撃機もあわせて
ほぼ全部（数万発）使用されたかと。
あの潜水艦が生き残ったのだって唯一発射しなかったからだし。
発射してると探知されてほぼ確実に沈められる

保守age

この映画を見終わった後
人間は、誰でもいずれ死ぬんだと言う事を
改めて感じて
なんだか寂しくなりました。

>>44
ゴロ〜ちゃ〜ん
今日の晩飯なにぃ〜？

この作品はテレビ朝日で放送された記憶があるけど気のせいかな

放映はしてないと思うなぁ

今から「エンド・オブ〜」のんびり見ようかな？

よいしょっと

今日見ました。わりと哀愁があって某デイアフター（ｒｙより良かったです。

CGはデイアフターTでストーリーはエンドにすればいいのに

誰かアーマンド・アサンテ最新主演作ｗ
フランシス・コッポラ製作指揮、
マスターアンドファイヤー（マスコマじゃない）
を見た人いないの？

>>240
「マスター・アンド・ウォリアー」？見たよ。アサンテマニアだからｗ
最新主演作じゃないけども（９年も前の映画だし）。
随分前から北米版で探してたんだけど
まさかのまさかで、今頃になって国内で発売されたよね。
内容は、ハッキリ言ってつまらん・・・＿|￣|○

同じくコッポラ総指揮・アサンテ主演の「オデッセイ」は
かなり面白いからオススメ ｍ９（・∀・）

【スターの地位に】アーマンド･アサンテ【見放され?】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1081550259/l50

清々しい絶望感に襲われる映画だな。

確かに清々しいよね。
阿鼻叫喚で逃げまどって泣き喚いて・・・みたいな映画じゃない。
ただただ淡々と、１日１日近づいてくる人類の終焉を
不自然なくらい綺麗で、崇高な気持ち・姿勢で迎えてる感じがする。
それだけに、妙に現実味を増しているようにも見える。

安楽死のクスリもらう行列に淡々と並んでる姿・・・いやだったなあ。
並んでる最中も放射能でやられたような咳き込んでるシーンある
んだけど、誰も取り乱してなくてさあ。

>>245
どこにももう逃げ場が無くて
騒いでもしょうがないってなったら
ああなるのかなぁ

半年経っても放射能の濃度が落ちないんだから
仮にシェルター造ったとしても無駄だろうなあ・・・
狭い穴倉の中で数ヶ月〜数年長生きしたところで意味無いし

最後、フェラーリ乗った親父、ダンラップの看板に突っ込むけど、フェラーリはブリヂストンじゃないのかな？

ウウ・・・やっぱり原作と、それに忠実な旧作のほうが好きだよう！
リメイク版は、設定だけ借りた別物という感じで根幹が違う。

>>247
博士の異常な愛情では100年後（！）にアメリカを再建しようって
ストレンジラブ博士が言ってるし、100年経てばオケ

生き残った連中は、核シェルターの中で
ひたすらサルのように次世代製造機としての役割に終始するわけか。
で、放射能が確実に薄れるであろう数十年後に
その次世代が初めて地上に出て来る・・・。

渚にて の「兄弟よ、まだ時間はある！」という垂れ幕のほうが良かった。
まぁ冷戦時代の人類への警告という意味ではもう使えなかったのかもしれないけど

あのミック・ジャガーに似た女がムカつくなあ。学者の親父と寝たかと思ったら、やっぱり艦長のとこに戻るのか。
学者の親父は、生気のない街の人見て、自分はあぁなりたくないって思ったのか、気が狂ってしまったのか、最後車で衝突するのが悲しかった。
それも全部あのビッチな女のせい。「こんなとき、誰もひとりじゃいたくないわ。」なんて言って、艦長帰ってきたらポイ。そりゃ、ひとりぼっちになったら自殺するさ。
最後、艦長が女を殺すために戻ってくる話なら、100点の映画だったな。残念。

おお、スレがあったとは。
私も観て一日ダウナーな気分になったクチです。
観た直後に友人から相談事の電話が掛かってきたんだけど、
「でもまぁ核戦争起こったら全員死ぬんだから」
しか答えられなかったよ……（ｗ

私も最後は艦長には艦に戻ってほしかったな。
男のロマンというより、あの女性に一人で死んでゆく潔さを感じたかったよ。
私もいざってときは一人で死んでいくことになりそうだからなぁ。
でもあれはあれでよし。

>>252　>>254
同感。渚にての後にエンドを見ると渚にてで不満に思えた部分が無くなりスッキリする反面
渚にての個々シーンの良さが再確認できますね

自分は何となく「渚にて」は物足りなかったクチ。
無論、現実味は強かったけど。
「エンド〜」のほうが、自分好みの構成だった。
艦長の人間臭さや温かみは「エンド〜」のほうが上かな。

「渚にて」と「エンド〜」、エンディングをガラッと１８０度変えた理由は
どういうところにあるんだろうね？それが最大の疑問。

あくまで私見ですが時代の流れがあるじゃないかな。
我を捨てて部下と立場に殉じることカコイイ！から、
個人の幸せを求めるヒューマニズム的時代へと。
家族＞恋人＞国家に。
渚にての方は未見なのでこの機会に観てみたいですな。
でも近所のＴＵＴＡＹＡで置いてないんだ……。

小説だけど、このスレの住人は“霊長類、南へ”読んだことあるかな？
邦画でぜひあれも映画化してもらいたけど、やっぱり無理だよな（ｗ

>>257
やっぱりそう解釈するのが自然でしょうね・・・
時代が変わったから、ってのがやっぱ一番大きい。
前作から３０数年を経てるから、当時と同じ価値観を引きずるのは難しい
もしくは、到底無理かもしれん・・・というのは納得出来るところではありますね。
日本だって、戦前・戦争中の軍国主義の時代と今では１８０度違うわけだし
今の時代、「お国のために」とか「天皇陛下のために」なんて概念や根性論は
(ﾟДﾟ)ﾊｧ？やりたきゃお前が勝手にやれ、で通用しないのと同じかな。

age

海の日age
で今、「博士の異常な愛情」＋「エンド（ｒｙ」の核爆コンボで見終わったところ。
最後の「一番の思い出は？」で泣き。
万人にオススメじゃないけど１度は見といたほうがいいかも。

あと人類の選別千人に俺は選ばれないだろうなぁ(´･ω･｀)
今のうちに穴掘るかお金貯めて潜水艦でも買うか。

凍死している姉ちゃんがかすかに動いてるのが萎え

>>260
同じく人類選別、絶対選ばれない自信がある　ﾅｶｰﾏ（´・ω・｀）人（´・ω・｀）ﾅｶｰﾏ
自分の場合、満たしてるのは生殖能力だけだもんな〜。どう考えても。
>>261
あれは、色々な映画レビューサイトで絶対指摘されてるｗ
瞼がヒクヒクヒクヒクで興ざめだったと。

ttp://images.amazon.com/images/P/B00004WI5P.01.LZZZZZZZ.jpg
カコイイ。ＢＧＭと並んで、
猿の惑星みたいな日本のよりセンスが数段上でつね

・・・特に言うほどカコイイか？？？（・∀・；）

夜中に見るんじゃなかった。おかげで寝れない。
ジャケットだけみるとデイアフタートゥモローっぽい映画かな？と
思って借りる人が多そう。
俺は事前に噂は聞いてたから大丈夫だったけど・・

あと、ラストシーンの艦長はモイラの見た幻覚かな？と思った。
艦長、へんなとっからひょっこりでてくるし、ほとんど喋らないし。

あまり喋らないのは、この期に及んで言葉なんて要らないって事なんだろうけど
崖の下からヒョッコリだからねぇ・・・
自分は「あ〜あ・・・艦長抜きの潜水艦が出航しちゃった〜よ。職場放棄かい」なんて
思いながら見てたけどね。

>>266
旧作の渚にてだと彼女が潜水艦を見送って話が終るんですけどね・・・
エンドオブザワールドの演出のなかでも賛否が一番分かれるシーンですから

幻覚って言うのはいい解釈だな。
確かに、祈りを捧げるときに
退艦するとは言ってないし。

核兵器の恐怖を描いた作品って結構あるけど、
ほとんどが核「爆発」ばっかしに焦点が絞られてて
その後の放射能に関してはほとんど無視されてる。
爆発のシーンも恐怖というよりは豪快で迫力あるだけだし。
（ターミネーター２は結構恐ろしく描けてたけど。）
この作品は核爆発より放射能の恐怖のみに焦点をしぼってるのが
珍しいなと思った。目に見えない恐怖ってのは怖い・・。

最後が許せない＿|￣|○

艦長、見た目の割に子供達小さいな･･･とか、関係ないこと考えながら見てた。

激辛カレー、チャレンジしてみたいけど
本当に辛そうだよな〜

あのシーンというか、艦内で乗組員達が遊ぶシーンは妙にリアルに感じた。
あの部分だけドキュメンタリー見てる雰囲気になる。
でもよく芝居で顔赤くできるよな。ひょっとしてマジだったりして・・。

あの程度のことなら、マジでやらせてるかも分からんね。

艦長のドワイトって名前、カッコいいなｗ
アイゼンハワー大統領の名前でしか聞いたことなかったけど
ありふれてないし、古典的で重厚感があっていい名前だとｵﾓﾀ。

シュワの映画のスレかと思った。

エンド・オブ・デイズじゃなかんべよｗ

世界の終わりなのにどこまでいっても雲ひとつ無い青空ってのが
激しく鬱になる

どうせ最後だからと艦を離れたり気を持たせておいた学者を降ったり
そういう自分勝手な人たちがリアルな描写で鬱だ

そういや、雨とか嵐のシーンがなかったね。ただひたすら青空が続いてる。ってのが
余計に悲しいというか怖さを引き立たせてる。
他の映画の終末のシーンってほとんどが曇り空とか嵐だもんなぁ・・。

みんなは、「渚にて」の艦長と「エンド〜」の艦長
映画で見る限り、どっちが人間的に好き？（カッコいいとか俳優として好き、ではなくて）


自分は、「エンド〜」の艦長のほうが断然好きなんだけど。
アサンテが演じたタワーズのほうが、血が通った人間味があるというか・・・
弱さ脆さが表れてる分、生身の人間らしいなとｵﾓﾀ。

>>279
核戦争で滅亡するのに、科学的に晴れているはずが無いからね。

>>280
渚にての艦長の方が好きですね。クールでストイックなところも(･∀･)ｲｲ！

>>281
そういや北斗の拳だといつもピーカンでしたね

>>281
オーストラリア付近だけお天気なのかなぁ・・。と思いきや。
爆心地であるはずのロサンゼルスもピッカピカに晴れてるし・・。
あれはなんか実感わかなかったなぁ・・。
けど、あのニュースのワンシーンのお陰でグッとリアルさがましたかな・・。
あのシーンはほんとゾッとした・・。

正直、冬のソナタよりもこっちをNHKは放送すべきだ！！

といってみるテスト、半分まじ

>>284
同意。おまいいいこと言う

学校とかで見せるべきかもね。
核を取り扱った映画っておバカ物、もしくは恐怖のみ。みたいなヤツが多いけど、
これは映画としても楽しめるし。

近所のレンタル屋では「泣けます！」とか書いてあるんだけど・・、
それはなんか違うだろと思った・・。

普通に泣けるシーンとして考えられるのは
ピーターと奥さんと娘の最後のシーンになるのかな？

自分は、乗組員達に対する艦長の親心が一番キタんだが。

>>287
ブレイカーを落とすシーンが結構来たなー
覚悟を決めたって感じがして・・・

>>288
ブレーカーのシーンはきつかった。この世への別れの儀式みたいな感じでね。
自ら手に入れたマイホームに感謝の意を表し、自らの手で丁寧に死に化粧を施して行くような
そんなピーターの誠実さが表れてるシーンだった。

ageとくか

いろいろ拒否反応でてるな。シェルターにしろ原潜にしろ食料の確保だけ考えても
人間が生き残れる状況じゃないことは良く判ると思うが。

放射能が地球中にばらまかれるほどの核戦争だと今の中国には無理っぽいのは映画ってことで。

アメリカのＡｍａｚｏｎで、「エンド〜」のサントラを人柱的に買ってみようかと思ったら
在庫無しになってた・・・。
あの大マヌケなジャケット写真をリアルで見て、しこたま笑おうと思ったのに。

何となく突然見たくなったんで、今から見まつ。
人間臭い艦長が好きじゃ。

久しぶりにage。
まさか３時間以上もある映画だとは思わずに借りて、２日かけて観た。
前半はグダグダで話の進展もなくﾂﾏﾝﾈって思ったけど、
全員死ぬバッドエンディングに思わず涙が･･･(;´Д｀)
おかげで夢にまであのストーリーが出てきてうなされたよ。
もう二度と観ない！早く返却しよう

あはは。俺の友達と同じこと言ってる。
「これおもしろいから借りてみろよ！」と
進めてみたものの見終わった友達は方針状態。
一週間の予定で借りたくせに次の日には
自転車を全速力でこいで返しに行ったと・・。

自分みたいに「エンド〜」がとことん好きで
ＤＶＤまで買い込んで、何度も見てる奴はやっぱ変かね？

ストーリーはいいと思うけど、長いからなぁ。
1回目で長！とか思っちゃったよ。DVDかったんだけど。

せっかくだから踏んどくか
（・∀・）＜ ３００

前半の視聴者の考え・・・どうせ糞ハリウッドなエンディングなんだろ

中盤の視聴者の考え・・・えっまさかこれって・・・・

終盤の視聴者の考え・・・orz

だいぶ昔どっかのスレで「核爆発が起きた時の対処法」みたいな
コピペみたんだけど、知ってる人いる？
まるで、小学生の「防災のしおり」みたいな口調で淡々と
「まず、○○をしてください。」ってのが延々と書いてあるのよ。
あれ怖かった・・。

>>302
ザ・デイ・アフターでそういうのなかったっけ？

一般人を馬鹿としか思ってないような子供だましな対策

逆にそういうところがこわいと思ったけど。

ほう。バカじゃないお前は対策方法を知っているのか？

核爆発が起きた時点で、対処のしようってあるのかな・・・
対処する前に、一般の庶民などはもう死んでそうだが。
爆発したら「ハイ、それま〜で〜よ」って希ガス。

確か爆心地からある程度離れていて、
爆発に直接巻き込まれなかったケースについて書かれてた。
死の灰が降ってくるまでの短時間ですべきこと。とか
避難場所ではどこどこに隠れ、みたいな感じで。

この映画見てたらへこみまくったね。最後の最後までへこんだ。で凄かったのが
この映画を朝方から友達と見てた。見終わってテレビを付けたらビルに飛行機が
突っ込んでいた。「こんな時間に何の映画かな」と思ってほかのチャンネルを
見ても同じものをやっていた。「は？」とおもっていたらアメリカでのテロだった。
映画でへこんでだ所にテロ見たもんだからくらーくなってしまって、仕事やってても
何だかな〜って感じだった。タイミングがいいのやら悪いのやら…。

無性に見たくなった。
数ヶ月ぶりにＤＶＤ引っ張り出して見よう。

なんで放射線のかわりに放射能という言葉が広まったんだろう。。。

ここのカキコ見てたらもう一度見てみようと思って見てみた。1回目は「何じゃ
この最後まで暗い映画は」って思ったけど2回目はまったく違った感じだった。
大げさに描いている気がするけど全く有り得ない事でもないし。よくあるただの戦争映画とは違うし、まさに今の時代に
問いかけてる内容だった。映画としての評価は正直暗い・長いとか思うけど良い映画だと
思うよ。危機感が感じにくい日本だからこそ一度くらいは真剣に見て、核とか・戦争とかについて考えても良いと思う。
授業とかで取り上げてもいいんじゃないかな？　もう一回見て良かった。

単純でスンマセンm(__)m

で北朝鮮の爆発はどうなった？

今「エンド〜」見てるよ。
「我々の任務は終了です。離間の許可を」で、「まだ仕事がある」と言われ
えっ？ｼｮﾎﾞｰﾝ（´・ω・｀）・・・みたいな
子犬がすがり付くような顔してるタワーズ艦長が可愛いｗ

今度フジで放送するよ

>>313いつ？

つうかこんな長いのやれるの？

もしかしてアーノルドシュワルツネッガー主演の「エンド・オブ・デイズ」と
勘違いしているのでは・・・？

映画初心者の私にとって衝撃の作品です。
こんなに人の感情を動かせる（しかも欝方面）なんてすごい
私の最期は多分両親と愛猫と、ですね

>>315
遅レスだが、オイラもそう思うｗ
「エンド・オブ・ザ・ワールド」は、１２チャンの年末時代劇枠とか
ＢＳの深夜映画枠とかじゃないと放映し切れないだろうね。

過去にTV放送された事はあったの？ここに居る人はみんな
レンタルで見てるのでしょうか。

オークション覗いたらビデオは131分、今売ってるDVDは
208分…どうせ見るならDVD買う方がいいのかなぁ。

DVD版はなげぇ！　って感じだけど。買うならビデオよりＤＶＤだろうけど。
レンタルで１回借りて見ては？

>>318
完全版(208分)とそれ以前に出ていた(131分)のがあるから、それは昔のやつでしょう。
DVDは完全版しか出てないのである意味レアですけどね

この映画、徹夜して見たの覚えてる…。
長いんだよなー。

>>319 >>320
ありがとう。映画一般板の「タイトル教えて」スレで
この映画の事を聞いてる人を何人も見たので興味が
湧いたものの、よく行くレンタル店では見かけなくて。
どうせなら完全版を見ようかな、それならDVD買うしか
ないのかな〜と思ったんだよね。ビデオにも208分版は
あるのか…もう少し探してみます。

最近、デイ・アフター・トゥモローのレンタル開始に合わせて、
大量に並べられるようになったね。
しかも全部貸し出し中。デイアフター〜を借りられなかった人が見るのだろうか・・。
あっちと違ってこの映画はなんの希望も残らないからな・・。

保守age

ウチのほうのブックオフで、これのビデオが２００円で売られてた orz
自分は、一か八かで
未見のクセにいきなりＤＶＤを買って見たクチ。

地震や台風みたいな自然災害がこうも続くと
核戦争は飛躍し過ぎだとしても
何だかこの映画のような、人類の終焉みたいなものや
恐怖、混乱もリアリティを帯びてくるような気がする。

潜水艦アゲ

地震があると滅びるんじゃないかと思っちゃう

そうなったら、タワーズ艦長みたいな男と巡り会いたいもんだわ〜♪
モイラが羨ますぃ・・・

>>328
それはドラゴンヘッドねただけどね

今ちょうどＤＶＤで見てるんだけどね。

仮に、放射能が届いてない場所が
メルボルンかアンカレッジだとしたらどっちに逃げる？

>>331
どっちでもいい
俺は「故郷で死ぬ」派だから

>>332
日本に留まるってことか。
寒いけど、アラスカ（アンカレッジ）ってのもいいな〜。空気が清涼そうで。
でも、メルボルンのモイラの別荘のある場所もいいな。
あんなところに住んでみたい。

遅かれ早かれ放射能は来るわけだしなあ。
やっぱ故郷で大切な人たちの近くで死にたい・・・かなあ。

このスレがdat落ちしたら
世界の終焉を迎えそうなんでageときます ｍ９（・∀・）ﾋﾞｼｯ

今年のクリスマスは、この映画でも見ながら
一人でﾏﾀｰﾘと楽しもうと思てまつ(´ー｀)

久々に見てますあげ

じゃ、自分も見ようかな？ｗ
たまに無性に見たくなってしょうがないから、ＤＶＤ買っといて良かった。
アサンテの顔見てるだけで幸せなのは、趣味が悪いですかね？＾＾；

アンカレッジの帰艦シーンで波止場で「サンメイ」とカタカナで書かれたシートがあったが

なんだったんだろ

>>339
荷を覆ってるような緑のシートだよね？ｗ
あれ、前から自分も「何だ〜？あのサンメイって」と思ってたよ。

おぉ、この映画のスレあったのか。
２ｃｈの映画スレってアンチカキコ多いけど、このスレなんか空気ちがうなｗ

俺もこの映画は大好きです

つうかこの映画自体がアンチ人間だからな

本気でウツになる映画だからなぁ。いまだにこんなこと心配してるやつなんぞおらんし。

最後にフェラーリかっ飛ばして爆死するってのもアリだと思うんだよ、喪男としては。

何だか妙に好きなんだよなぁ、この映画…

タワーズ艦長とモイラの熟年ペアのまるで
中学生(*^-^*)みたいなぎこちない恋やら
なにやら…

ヘリで二人で飛んでるとき、彼女がいい声で
歌うんだよなぁ

♪〜モイラう〜ちゅう〜のぱ〜いろっと♪

って

あの、ひたすら豪快な艦長の笑い声が
ギリギリで世界の終焉は回避出来る！という風に
勘違いさせてくれるんだよなぁ・・・

今年のクリスマスは、一人でこの映画をジックリ堪能しますですよ。
今日も家族じゅうが、忘年会に行ってて静かなんだけどねorz

家に残るは、人付き合いの方法が分からず、付き合いが続かずにいつも１人のアテクシと
秋葉ドップリのヲタの弟だけ。
そんな私にはジックリ見られる「エンド〜」はいい映画さ〜(Ｔ_Ｔ)

浸るにはいい映画だわな

age

>>347
なんか時期とか内容とか相まって、それが厭世感に昇華しないことを祈ります。

(-人-)

配給してる場所の近くで堂々とセックスしてるシーンがあったと思うけど
アレを見て人類も終わりなのかなと思った

アラスカだっけ？
上陸シーンが結構ドキドキした

>>351
あ〜あったね。駅弁ファックしてるの映ってたっけ。
ヤケクソ感をモロに表してる１コマだった。

有言実行で、今日は一人でこの映画を楽しみますですよ（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
大好きなアサンテ見られるなら、それもまたオツなメリー苦しみマスさ。

この映画はそんな甘くはない！

いや、別に創作物だから。

明けましておめで�d！世界滅亡せずに年明けましたなｗ

薬でらくーに死ねるならいいじゃん

見ました。
デイアフタートモローの後すぐに。
同じようなパニックものかと思って、見て
そしてもしかしたらスレがあるかも！？
と検索したらあった。
で、感想。

みんなが仰る通り、かなり来ますね、見終わった後に・・・
涙なんか出ません。
そんなものを通り越してかんがえさせられました。
私だったら子どもと旦那と３人で・・・。です。
故にあの最後のシーンでは目を覆いたくなるものがありました。
とても怖かった。
そして色んな事を考えました。

そして思ってた通り今朝夢に見ました。
はぁ・・・

これ、ＴＶ映画だったことが勿体ない気がする。
それなりに豪華な顔ぶれなのに。

さっさと地球滅亡してください。お願いします。

この映画が好きな人にオススメ
ヘンリーフォンダ主演の「未知への飛行」
これもなかなか後味がわるいっす

久々にほしゅ

やはりこの作品って
家庭持ちの人には、特に胸に迫るものがあるんだろうか・・・
独身者と比べて、もしかしたら捉え方が違う部分があるかもなと思った。

この前初めて見ました
ちなみに｢デイ、アフター〜｣が借りられてたので代用って感じで見たんですが…
前半と最後はあまり頂けないが、中盤から最後の前までは好き
最後は家族のシーンで終わった方がよかったような…
薬打とうと夫が説得してるとこと、薬打ってる時に嫁が目をそむけて泣いているシーンで号泣しました

なにげに一年続いてるんだなこのスレ

好きな映画だから、下がり過ぎたら定期的に保守してるし。
アメリカでは来月ＤＶＤ出るらしい。
向こうのジャケット写真のほうがｶｺｲｲんだけどなｗ

日本版のは、劇中に出て来もしない、核投下後のＮＹのイラストなのが頂けん。
劇中、いつどこにＮＹの街が出て来たのか？と小一時間（ｒｙ