ｺﾘﾝ･ﾊﾟﾁｰﾉ】ﾘｸﾙｰﾄVSﾊﾘｳｯﾄﾞ的殺人事件【ｼﾞｮｼｭ･ﾌｫｰﾄﾞ

ブリジットモイナハンとアシュレイジャドは似ている
アシュレイジャドとシャリーズセロンは似ている

でもブリジットモイナハンとシャリーズセロンは似ていない

見たいけど、邦題憑けたの誰よ・・・

>>208
ごめん、俺が悪かった。

いや、俺が悪かった

160くらいまでレス読んだ。
理解できなかったから、何だかいまいち感情移入できなかったんだけど、
よく分からなかったのって俺だけじゃないんだ。
少し安心した。

今日ﾘｸﾙｰﾄ見て来て途中で寝たよ
内容については何も言わないけど
Time is overで時間切れって何?
直訳だけど電話切る時にそんなｾﾘﾌありなの?

THE RECRUIT
http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=recruit.htm
HOLLYWOOD HOMICIDE
http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=hollywoodhomicide.htm

「リクルート」見て「トレーニングデイ」を思い出した。
・・ってのは既出？　

いちお記念カキコしとくか。
正直、途中で寝そうになった。
コリンは、フォーンブースといい、
下手な鉄砲数打て状態。
こんな糞映画ばっか出てるとオスカーは夢のまた夢。

コリンファレルが付けている腕時計が
どこのメーカーのどの時計か教えてください
もしスレ違いであればどちらのスレッドで伺えばよろしいか
教えていただけるとありがたいです

>216
タグ・ホイヤーの当時の最新型らしい。
デジタルとアナログと同居してるやつね。
しかし、彼は右利きの筈なのに、なんで右手首に時計してるんだろう。邪魔じゃないの？

コリンが苛められ役の映画は必ず観ようと思います。

公衆電話から電話かけるシーンがあって吹き出しそうになった。

フォーン・ブースって言ってるしね。
…まぁ当たり前だけど。

おまいらもっと真面目に映画見ろ。
ストーリー分からんって言ってるのが多くてびっくりした。
映画板がそんなんでいいのか？

前半：お決まりの人間ドラマで溜息と葛藤
「オー・・・　ハァー・・・　イエス、イエス・・・」

中盤：指さしながら熱くなって文句を垂れる
「オーノー！　俺らの国をファッキンな宇宙人に渡すか！　キル！　デス！！」

終盤：観客総立ち、隣の知らない奴と抱き合って国家詠唱
「イェェェアァァ！　アメリカ マンセェェェェーーーー！！！！」

みんな、色々と深読みをしているが、脚本のツメが甘いだけだと思うけど。
でもパチーノは格好イイデスな。

パチーノはこんなやつだろう。
愛する女も犠牲にしてひたすら献身的に現場で頑張ってきた。
しかし、たった1回？のミスでリストラされた。
山奥に安月給で監禁された。
日の当たらない者が日の当たる者を作り出さなければならない屈辱・・・
サーチライトを浴びながら自分の不遇さを訴える場面に彼の全てがあるはず。
パチーノはコリンとその父親の才能にかなりの嫉妬を持っていたんだと思う。
最後は自殺しようとしたけど、その前に撃たれたんだと思う。

あとザックこそがＮＯＣだというセリフがあった。
しかし、そのことがコリンがＮＯＣでないことの証明にはならない。
（ＮＯＣは独立して存在するみたいなセリフがある）
拷問されて吐くのは当たり前。
（吐くまで拷問するって言ってた）
だから絶対に捕まるな！に繋がる。
コリンは拷問試験で最も長く耐え抜いたというのは本当なのではないか？

CIAが職員をその気にさせたり、リクルートしたりして組織に取りこみたい
ときの常套句が「血筋だな」ってことだと理解しました。
血筋がホントにあるかないかは問題外。
「親が行方不明で優秀なやつをその気にさせるのにはこのセリフです」と、
コリンも組織を抜けられなくなってから後々教えられる・・・にスーパーひとしくん人形

>>226
没収の予感

ﾊﾟﾁｰﾉがｺﾘﾝを使ったのは単にアイス９が本物だっていうことを証明したかったからでしょ？
ｺﾘﾝは本物だって分かるっていってたじゃん？

「ハリウッド〜」途中で寝てしまった・・・

224さんの解釈がかなり近いとオモタ。
加えて・・・
コリン父は、おそらく優秀でバークにとっては特別な思い出のある
人間だったから、その息子であるコリンを育て上げる事を最期の
仕事と決めてリクルートしたんでは？？
ってのは美談杉？

ブリジッド・モイナハンってアシュレイ・ジャドに似てるね。
まあ、どっちも美人さんだから萌えるんだけどさ。

ハリウッド〜で
途中で川挟んで男追いかけるところで
流れるラップの曲知ってますか？誰がうたってるのか？
聞いたことあるのだが・・忘れてしまった・・・

「リクルート」
こんなに面白いのに単独スレないのか〜。

>>230
パチーノは初めからコリンの才能を利用するために勧誘したんだと思うよ。

立てましたっす。

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1075316480/l50

観てきました。
ネタばれかもしれないのでこっちへ。
ツッコミ所は多々あるとは思いますが自分はわりと好きな作品です。
何が真実かわからない疑心暗鬼になる状況でどう行動するか？
信じるのは親か？恋人か？師か？　自分自身の感覚、判断力か？
スパイの資質で第一に重要なのは何か？
情と任務のはざまで何を優先に選択するのか？
「嘘を嘘と」なセリフの絡ませ具合がけっこう面白かった。

本格スパイものを観たかった人には不満いっぱい！になるかな？
でもアメリカ産一般向け娯楽映画でこのキャストだしなあ・・
父親譲りのもって生まれた優秀なスパイの資質がある、かどうか
パチーノに見る目があったのかはかな〜〜〜り激しく疑問だが
有能なのかヘタレ君なのか？揺さぶりキャラにコリンはぴったりだった（w
結局自ら・・する者の判断力と思えば矛盾はないかもしれないし。

>>235
お前、ネタバレを気づかうなら
どっちの作品について語ってるんだかくらい書けよ。

フロッピーディスクじゃなくてUSBメモリで情報を盗むってのが・・・

各自のパソコンをモニタリングしとけば済む話を、陳腐なアイデアと
俳優の知名度で、なんとかもたせたって感じの映画だったな。。。

書き込み数が全てを物語る

>>219
日本上映はフォーンブースが2ヶ月ほど早いけどアメリカでの上映はフォーンブースのほうが2ヶ月ほど後だった
電話ボックスシーンとしてはリクルートが「先行」してたことになる

前にとある工場に出入りしてたとき
フロッピーやCD-Rの類の持ち出し厳禁でカバンもX線検査してたんだけど
ノートPCは自由に持ち出しできてたんだよな。
あれ意味あったのかな・・・？

リクルートさっき観たよ。最後何がなんだか分からなくなったが。
もしかするとガイシュツかな。コリンが去ったあと。アルが起き
上がって「やれやれ、テスト合格かな」とか言い出すのかなと
思った。

そこまでやったら
フィンチャーのゲーム並

ジョシュは映画を選んで欲しい
ハリウッド的まだ観てないけど

ハリウッド的・・・・・・・
つ　ま　ん　ね　−　
久々に寒気がした・・・
リクルートはまー　飽きずに見れた。

アルパチーノは父親か？について
まず冒頭から「血筋」を強調している意味を考えるとやはりアルは
コリンの父親だったと思われます、石油会社に勤務していたのはアルが
演じるCIA捜査員で、☆になった仲間をアルは見殺しにし、情報を優先した。
だから優秀な血筋なのです。殉職してしまうとゆう事は情報を渡す前にﾐｽを
犯したと言う事、優秀な血筋とは言えない。
どこまでがテストか？について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アルは仕事に疲れ、コリンが自分の罠を超えてくると信じ、前述の命を掛け
た世代交代を行ったと思われます。つまりCIAのﾃｽﾄはファームで終了。
あとはアルの個人的なコリンの器量を計るﾃｽﾄ

>>246
どう考えてもアル・パチーノは父親じゃないよ
最後車の中でコリン・ファレルのお父さんのことも知ってるパチーノの
同僚の人が「優秀なのは血筋だな」というけど、もしもパチーノがファレルの
父親ならなんであんなに明るく言うのよ
目の前で父親殺された人間にあれはないでしょ

さすが、タッチストーンの映画だな。
陳腐すぎる。

アルも同僚も父親がアルと言う事を知っていてでも教えられない
もどかしさが有るので、コリン（観客も含む）に遠まわしに血筋という言葉で
伝えようとしているのです。誰でも誰が父親か知りたいと思われ。
明るく言ったのは通常理解できませんがCIAならあり得ると勝手に思い込んどく。

わかった！！アルは、


















アル中だ！！！

映画観て解った人たちは、書き込まずに一連の曲解を読んでわらっているだけなのか？

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1075316480/l50

ハチウッド的、面白かったよ
アメリカでコケたのが不思議、単純明快な娯楽映画でアホな雨人向きなのにね
リクルートは、裏切り者が直ぐ判っちゃったからイマイチだった

>>253
俺も楽しめた＞ハリウッド
気合入れてみなくていいし、定番ですね。

指輪の次の日に行ったから、軽くてよかったです

リクルートでラスト侍で聞いたようなメロディが・・・

リクルートのほうがアメリカ上映はずっと早かったんだけど

まず、ハリウッド〜は、楽しめた。でももう一回観たいとは思わなかった。
テレビorDVDでいいんじゃないかなぁと。

リクルートは、スレ読んでて、「？？みんな何かオレが観た時の感じとちゃうなぁ」
って感じてます。

ものすごく重要なキーワードは、
中盤でのアルの「行動こそが真実」ってのと、「血筋」うんぬん。
「目に見えるものは偽り」じゃあないかなぁ。

うーん。。。。観客が観て素直にまず理解できる（＝目に見える）ことは、
このスレで語られているので大筋でおっけーなんだけども。

結果的に、アルは安月給でCIAの教官（現場志向が強く、その仕事を意識的には望んで
なかったとしても）になって、何かジレンマに陥ってた、が、仕事に対しての
「誇り」はまだ全く失っていなかった。
で、まぁ３００万ドルっておまけもあったにしても、全力でコリンという類まれなる才能＋αを持つ
人材を発掘し、教育し、さらにイリーガルな方法だとしても才能を伸ばし、
自分の最期の仕事として誇りを持って「命がけの世代交代」までやってのけた、
＃今どき「自分の仕事」にこんなリスクを負ってやる人って、考えられないけどねぇ。