劇場版北斗の拳

パープル・タウン
パープル・タウン
すばらしい朝にウッフフ

漫画連載時にヤンキー軍団がクラスでキャスティングしてたのに主観を加えると

ケンシロウ…メルギブソン ラオウ…ｶﾘﾌｫﾙﾆｱ州知事 トキ…ｹﾞｰﾘｰｵｰﾙﾄﾞﾏﾝ

ジャギ…ﾐｯｷｰﾛｰｸ ユダ…ﾃﾞｯﾄﾞｵｱｱﾗｲﾌﾞのVo. シン…バルキルマー

レイ…ガクト バット…HYDE ユリア…小雪 雲のジュウザ…ｼﾞｬﾝｸﾛｰﾄﾞｳﾞｧﾝﾀﾞﾑ

ごめんケンシロウ、ラオウ、ユダ以外は俺キャスティングだ、、、

とりあえずラオウは州知事で決定だな。

コグレ・・・・デーモン小暮も追加しておいてよ

ハリウッド版はトニーホームとかベイダーとか出てたな
今だったらボブサップ出るんだろうなあ
ユリアの鷲尾いさ子ってどうよ？

ユリア=小雪ってのはわかる。

話ぶったぎって悪いが
アニメ版公開当時のことなんだが
以前知りあいから、18禁版があったらしいということを聞いたが
ほんと？
なんでもひでぶあべしが特殊効果のかかってなくて18禁
レイトショーか深夜上映？でしかやれなかった
という話を聞いたことがあるんだけど
本当だろうか。
当時の知りあいだったそいつとはもう音信不通で
確認しようがないんだ。
誰か知ってたらおしえて欲しいです。

ていうかアニメ劇場版は普通に血も内臓もでてるよ。
それがウリだったし。
特に18禁でもなかったように思うが。

だからつまり
自分はＴＶで放送されたのを見たのですが、レンタルでも見ましたが
ＴＶのように白く潰してないだけで
ビデオでなんか処理したみたいな効果かかってるじゃないですか。
上映時はそこどうだったのですか？
処理のかかってない18禁版があったという噂が本当が
確認したいのです。

今思うと劇場行っとけばよかったと後悔。

>42
処理されてたっけ？
レンタルで見たけどされてなかったよーな気がするが・・・でも昔のことだし記憶があいまいだな
気にならなかっただけでされてたのかも　わりー、わかんねーわ

残念ですが劇場公開時にも処理されていました

ちなみに劇場で流れた予告編では処理無しで悪党達はひでぶっていました
当時の記事によるとアニメ映画初のスプラッタームービーを目指す！とスタッフは
気合十分だったんですが、さすがに劇場版でも「子供」が観るのに内臓モロ出しは
やっぱイカンやろと、予告編作成後に自主規制したのです・・・

ジャンプの映画特集で、
映画だから出来るこのリアル…とか言って
おもいっきり内臓飛び出てたけどね。
処理されちゃったのか。」

オープニングで核で人が死にまくって、
はだしのゲントラウマを呼び起こしてしまい、
すごく欝だった小学六年生の頃。
はだしのゲンがはじめてテレビ放送（フジテレビ）された
翌年だかに、公開されたんだよな（確か春）。

42です。
お返事ありがとうです。
そうですか、上映時には効果かけてあったのですね。
じゃあ、未処理の18禁版があったというのも
あながち嘘とは言い切れないですね。。。。
もうちょっとよく調べてみます。

キルビルでのプロダクションIG制作アニメパートは血の量が凄くて正に出血大サービス

うろ覚えだけど死霊のえじきと同時上映で見たような>北斗の拳アニメ 遥か遠い記憶の彼方で

内容がさっぱり思い出せん

>>44
実際のところあの程度じゃ全然規制されてないべ（ｗ
核戦争でドアップで焼け死んだ奴とか牙大王に殺された奴等から腸が出てきたりとか。
>>46
はだしのゲンもものすごかったな・・・

うちは田舎だったんで、そのせいかわからんが
ケンシロウＶＳラオウの戦闘が映画よりあとに放映された。

んで映画みていて良かった・・と思うのが闘気（オーラ）の表現だね。
あのレーザーみたいのが体中からビリビリでていたのがたまらん。
テレビではブラシふいたみたいになっていただけ。

とにかく公開後、ビデオやＬＤで劇場版とラストのシーンを変えたのは改悪だな
未だに納得いかない
誰があんなマヌケな指示をしたんだろう

劇場版って原作になかった一発屋系味方キャラ・敵を登場させて戦うのが主流だけど、
そうではなく原作キャラのポジションを変えるという手法に制作側の愛を感じた。

泥人形と化したケンシロウが倒れてくる高層ビルを気にせずモリモリと
歩いてくるシーンは覚えてる。

テレビアニメの劇場版ってたいていつまんなくなるよな。

俺はかなり楽しめたけど雰囲気が全然違うと言えば全然違うからねぇ・・・
原作・アニメに深い思い入れがある人はダメかもね。
北斗に限らず。

つーかTV版も原作とけっこー違うんだね。
ジョーカーとか原作には出てこなかったよね。確か。
無駄なエピソードとか追加されてるし。

ジョーカーに関しては＋要素だったな、俺にとっては。

実写版作って欲しいなあ。
キャラクターはアクションできる無名俳優に、特殊メイクorCGで原作に顔似せて、
神谷明に吹き替えさせるとか。

うじきアディダスつよしが歌、歌ってたんだよな〜。

えっ、ここって
ハリウッド版のスレじゃないの？

>>1をよくみてみ。

汚物は消毒だ〜

あのラストの書き換えさえなければ、原作ともアニメとも
違う劇場版なりの深い作品だったと思う。
個人的に思っているのは、レイはあそこで死ぬほうが当たり前で
原作のように生き残るのは都合が良すぎると思っていたし。
（それでも原作版レイの最期は涙でる傑作だけどね）

アキラほどでないにしても完成度をみとめてよかったろう。
しかしラストの書き換えでグダグダになってしまっている。

キャラがTV後半さながらにホリが深くてカッコいいんだよな。
コスチュームのディテールもいい。

劇場版アニメの話ね。
作画は文句なくいい。こういう絵柄で動かせるのがえらい。
毎週絵柄がちがうので脳内変換して見なければならなかった
ＴＶシリーズより全然いいし、しっかり動いていた。
ただ、話は私はちょっと…東映さんの作品のとらえかたとは
相容れないものがあった。
私はどっちかというと、北斗神拳伝承にまつわる
三兄弟の話がいちばんのもえどころだったので
核戦争が救世主が花が…という世界観から入っていく構成は
正直どうでもよかった。
ユリアどっかへとんでっちゃうし。
体重の軽いリンはとんでいかないし。
なんか話は適当すぎ。
とかいいながら、放送したらまた見ちゃうと思います。

>北斗神拳伝承にまつわる三兄弟の話

あっ、ジャギ入ってない(^_^;)

砂漠でユリアを追っかけてくところは原作にはないジーンときた感じがあったし、
原作ではただ待ってただけの女性キャラにも頑張りが見えたしレイの死に際は格好良かったし
ジャッカルなどニヤリとしてしまうキャラはいたし作画・演出はかなりのものだったし
ラオウの顔つきが初期っぽくて性格も女に目も留めない覇王となっていてシビれたのに・・・

ラストのユリアぶっ飛び・・・
いや、ユリアが吹っ飛んでくとこまではまだ許容できよう。
しかしなにゆえケンシロウは砂漠に出ていったのか・・・
ラオウが「リンが成長するまでユリアは預かろう、時が来たら奪いに来るがいい」みたいに
ユリアをさらって行って終わりならまだ納得できたのに。

劇場（映画館）版でのエンディングってどんな感じなの？

　たしかケンシロウが負けて、とどめの一発が振りかざされたときに
リンが割ってはいる。リンになにかを感じたラオウがリンに対して語りさっていくという話。
つまり劇場版では、いわゆる世紀末救世主がラオウ、ケン、リンの３人のなかで、
リンにその資格があることをほのめかして終わろうとしたのだと思う。原作の天帝編を思うと、感慨深い。

ちなみにケンシロウはぶっ倒れたまま（死んではいない）で終わる。

　ケンが負けたことが子供心にスッキリしなかったけど、
トキの仲裁があったわけじゃなし、お互いに余力があるのに終わる
ビデオ版はもっとスッキリしないわな。

最初ハート様はキング(シン)の部下ではなく、ジャギの部下として出てくる都合上
からかエレファントって改名される予定だったんだよね（予告編ではちゃんと
エレファントになってる）
でもナゼか公開時には結局ハートに戻ってしまってた

ハート様はひでぶる為だけに出てきたよね（ｗ
しかしこれこそスタッフの偉大なファンサービス！！

『スカイハイ −特別編−』
http://sega.jp/joypolis/a_skyhigh.html

救世主云々というより、天帝としての何かを感じたのかも知れない。

>>36
自分は
ケンシロウ・・・スタローンがいい。

この映画の千葉繁最高。

千葉繁はテレビの方がその何倍も暴走している・・・

何でこれDVD出ないの？北斗関係って何時も出すのケチケチしてるよな

ケン「これが、これが、これが北斗神拳だあああっホアタア！」
悪人「グエエエ（ボキバキ）」

シン「ケンシロウ！それは　単　な　る　サ　ブ　ミ　ッ　シ　ョ　ン　だ！」

>>76
この書き込みだけ見ると一見ネタとしては面白そうに見えるんだが
実際の所ネタ映画としてもつまらんらしいな・・・

どうでもいいけどビルが落ちてきて傷一つ負わないケンシロウの血を流させた
ハート様って実は滅茶苦茶強いんじゃないか？

リンとバットが黒人だかプエルトリカンだったというオボロゲな記憶。

>>63
俺は差し替え版の内容も嫌いじゃないけど
あの違和感あるケンシロウの絵はいただけない（ｗ

ところでウィグルが花を見せるシーンで
明らかに場違いな奴がいるんだがアレについて詳細知ってる人いない？
あとケンシロウとバットが話をする小屋に書いてある「KUYO」（だったか？）についても。

↑北斗と同時期に劇場公開していた「アリオン」の主役（青髪）と北斗の
プロデューサー（だったかな？？）が手掛けていた「吸血鬼ハンターＤ」の
主役の兄ちゃん（帽子、目影男）

隠れお遊びキャラとして出演しました

>>80
ヘー

公開版見てないけど「僕たちの好きな北斗の拳」に大体の内容が書いてあった。
なる程、オーラで吹っ飛んだというのは明らかに不自然だったが
本当はラオウが勝ってユリアはお預けという事になったのか。
しかし何であんな不自然な差し替え方を・・・
ケンシロウが負けたことに対してのクレームが多かったのかな？

負けてラオウの強さを際立たせたオリジナル版の方が断然良かった
引き分けだとリンの言葉の意味も小さくなる・・・

>>82
その方がラオウはケンシロウの「壁」って感じがするよな。

ところでこの映画ではラオウ、ジャギ、ケンシロウは
みんなリュウケンの実子なのかな？
この三人の会話を聞くとそういう設定っぽい。

明確にはされてないね・・・
まぁどっちとも取れるかな？？

もっと言うならトキの存在はほのめかされてもいないので、劇場版は北斗三兄弟
とも言える
無論、劇場版続編があったら（聖帝編？）サウザーやシュウ、ユダらと共にトキも
出てきたと思うけど・・・