【AIを凌ぐ】アンドリューNDR114【200歳】

感動した

２とるの初めてだ

いい映画だった。もうすぐ始まります。ハンカチとコンドームのご用意を。

原作の良さを切り落としたウンコ映画。
ロビンウイリアムズが人情ものでやっていけなくなるきっかけを作った愚作。

人間の女と両想いになるのがいただけない。

女はｷﾓｲﾖ〜って逃げて回ってるのに、どこまでも執拗に追いかけ
てくるアンドリューたんだったら萌え。

Celineの歌声はずるい。
あの歌唱力流れるだけで、なんかあるとテレビＣＭの時から
思わせた〜。今から見るよ。

泣かせるストーリーなのにメカ部分の描写とか設定がなかなか渋いのが
この作品のよい所だと思う。
同時期に上映していたAIと同じくらい好きだ。

>>7釣りかもしれんがあえて言わせて貰うと、

＞AIと同じくらい好きだ。
それって褒めてない。

ロボットロボットしてるときは面白かった記憶がある。

でもこれって、鉄腕アトムだよね。

原作のいいとこほとんどなくしちゃったからなー勿体無い。
アシモフのロボットものでは最高傑作のひとつだと思うのだが。

これってAIよりもわかり易い

カットされまくり〜・・・ま〜内容的にはいらなそうな所だけど・・・

ロボットからロビンに改造される所で

おっさんかよ！

って突っ込んだ

これ見るの初めてなんだけど、元のやつは何分くらいあるの？
カットされまくりってことは2時間半くらい？？

2時間11分

ありがとう！
そんなものなのか。
それにしても結構面白いね。
原作も読んでみるかな。

人になったとたん、ロビン・ウィリアムズ独演会に・・・

原作を初めて読んだ時には、人間ってそんなにいいもんじゃないよ・・・と
泣きながら感動した。

映画を見た時には、主題が恋愛に変わってたものの、大衆向け映画としては
仕方ないかなと思った。

良い原作の映画化作品に失敗作が多い中、成功はしてなくても少なくとも
失敗もしてないと思った。

　　　　　　　顔　が　キ　モ　イ

エロボット

テンポ悪くてしんどいなぁ　風呂入るわ

でも最後は感動するよ。

ロビン・ウィリアムズになった途端、
肉欲全開になったねｗ

まぁ　A．I　よりは面白いわけだが

漏れはAIのほうがいいな・・・

>>26
ラストの落ちがエイリアンでもか？

>>27
あれエイリアンじゃなくてロボットじゃなかったっけ？

ロボットはロボットのままで最後までいってほしかった。

原作も「アンドリュー」って題名？

クソ映画かと疑いながら見たけど
良かったじゃん

AIとは別ものだと思うんだが･･･どっちも好きだな。

ガラテアが人間になってたってわかったシーンで、なんかジーンと来た。

939 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：03/10/24 23:52 ID:uZaALAYQ
お前らアンドリューは60代で童貞を捨てるそうです。
お前ら30代で魔法使いとか言ってるレベルじゃないですよ。

942 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：03/10/24 23:53 ID:AJmlbsjA
なんか






アンドリューがどんどん遠い存在に

943 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：03/10/24 23:53 ID:mXOboBuw
アンドリュー

　　　　　卒　　　　　業

944 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：03/10/24 23:53 ID:xSI7uRWV
アンドリュー見てるが

この敗北感は何だ…

>29
確か
「バイセンテニアルマン」
だったような

人間がロボットとキスした時点でこの映画はおわった　くだらねー
同じ人口知能の自我という話ならブレード・ランナーか２００１年宇宙の旅
にかなうものはないな　２０代の俺でもこの古い映画は最強だ

>>1
自分もものすごくきました。これで感動しないヤシ心が腐ってますね。

ラストに関しては文句ないと思うけど
そこに至る中盤以降がダレたな

>>33 ありがと。バイセンテニアルマン…なんかすごい題名だなｗ

リトルミスの結婚式のくだりとか、主との死別の辺りなんかは
良かったんだけど。
ロボの中身が出てきてからは何か生々しいというか生臭くてなあ・・・。

うんでその原作って早川文庫で売ってるかな？
俺も原作知りたい。

俺、今晩でかなり感動した方だけど、原作の方が
いいってこと多いの知ってるから
原作も知りたいよ。

この映画で感動できない人は、
身近にある幸せや幸福感なんかを
感じとれない、とても哀れな人・・・

スクリーンで見ればよかったなぁ･･

>>38
同じく　
ロボが心だけでなく体も人間に近づいてきたら、突っ込み所が多くて感動できなくなった

機械として生きるのでなく、人として死にたい・・・
のセリフは、やっぱ来るものあるねぇ

補足です。
創元SF文庫の
｢聖者の行進」という短編集の中の
一編です。
ちなみに私も読んだことありません。
ファウンデーションとかその辺のシリーズなら
よく読むんだが・・・。

>>41
私は劇場で見たのですが、冒頭の頭が開いて
文字が出てくる所で「うをぅ！」と思いましたよ。
スクリーンでは迫力あった。
私は何か別の映画を見に行った時に
アンドリューの予告編を見たのですが
予告編だけでウルウルしてしまい、
「これは絶対見なければ」と思いましたよ。

パパ結構イイ人で気に入った

>>37
1976年、アメリカ合衆国建国200周年の記念企画として、とある出版社が
複数の著名な作家に、200をテーマにした小説を執筆させた

その企画でアシモフが書いたのが「BICENTENNIAL MAN」（200年生きた男）

企画自体はポシャってしまったが、アシモフの作品は発表されて今に至る


という話が原作本巻末に書いてあった

面白かったけど、漏れもＡＩのがよかった

どっちもイマイチテンポが悪い。

>>39
元々の原作はこの中に収録された短編「バイセンテニアル・マン」
聖者の行進 創元SF文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488604072/249-0873416-6581947

それを大幅加筆して長編にしたものがこれ
アンドリューNDR114 創元SF文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488604102/249-0873416-6581947

映画化時の解説
http://www.tsogen.co.jp/library/sf.html


ただし、映画とは初期設定と方向性以外は別物と考えた方がいいかもね

ラスト「電源を切って」っていうのは、やっぱり
人工臓器や生命維持装置で人工的に生かされていた、って事なの？
そう考えると、ロボットのアンドリューの方が人間っぽい死に方
（語弊があるけど）している。
途中でNDRを探す旅の部分は無駄だと思うけどな。
あと、リトルミスの幼少時代、とても不細工ですね〜。
これは本当に不満っす。

>>50
あれは生命維持装置の電源を切ってくれて意味じゃなかったの？
まあ、反機械の人工臓器や遺伝子操作する延命薬がある未来で、「人間らしさ」を議論するのは無意味じゃないかなあ

後半で何か大切な部分がカットされてたような気がするけど
気のせい？

ジョニーサーキットも忘れてはいけない。
あれもある意味名作

もまえら、せめて嫁さんを大事にしてあげろよ。

DVD情報

アンドリュー NDR114
http://www.spe.co.jp/movie/andrew/
DVD情報
http://www.spe.co.jp/video/bigbuy/bdd-30198.html
DVD「アンドリューNDR114」製作情報
http://www.spe.co.jp/cinemaparadise/58/1.html

アンドリューNDR114　（期間限定出荷 \2500 版）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000062VQS/249-0873416-6581947
アンドリューNDR114　（通常版 \3800）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CD7PA/249-0873416-6581947
アンドリューNDR114　（旧版ジュエルケース版 \3800）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005M93F/249-0873416-6581947

>>49
THANKS!

>>53
それは８０年代の映画では？時代が違い過ぎるよ」

この手の話でありがちなわざとらしい位あからさまな嫌な人間・差別の描写が無かったのが良かった

回路の異常で感情が芽生えたなんて風に「感情」をブラックボックスに
してしまうんじゃロボットを主人公にする意味ないじゃん。
論理的に感情というものを考察して欲しかったな。ロボットの視点から。

死なないからロボットは人間じゃない　と裁判官は言った
死を受け入れない生命は生命じゃない　とすれば死とは何か
生物は命のリレーによって進化し環境に適応していく　
しかし人間が他の生物と違うのは生を引きついでいくときに自分の生の意味を求めること
自分が生きたことによって誰を、あるいは何を変えたのか・・・
その共通項にあるのは愛だと思う　妻あるいは子ども、あるいは不特定の誰かのために生き、そして死ぬこと
そしてそれを自分の生命の意義だと感じて満足して死ぬこと　それが真の幸福じゃないかとこの映画を見てて感じた
人間とは何か　生命とは、死とは何か　に正面から向き合ったいい映画だと思います

>>59
子供が勉強するには良い映画だ

この映画、宗教的にはどうなんだ？
敬虔なキリスト教信者とかから妄反発喰らいそうな話だ

日本見たいな宗教感覚の国では受け入れられるだろうが

理屈っぽい結論を出さなかったことが
逆に視聴者の心に響いたんだろうね。

童貞博士のその後が描かれてないのが気になる。
もう死んでたのか？

ジェームズ・ホーナー、手抜きの割りには効果の上がる音楽を書くなぁ。
毎度、泣かされるのが悔しい。

>51
でも、物語の中では「いかに人間らしくあるべきか」「いかにしたら人間らしくなるのか」
っていう議論は随分していたよね。
パパさんともリトルミスの孫（名前忘れた！！）ともおっさんとも議会とも。
ＴＶＣＭでは「人を愛する事」がロボットではない人間らしい感情のように表されていたけど。
食べるとか、感触があるとか「人間らしさ」が徐々に進化していう過程が
「マズローの人間欲求」を見ているようで非常に感心が持てた。

この映画で感心したのが、人間であるという事が
「子孫を残す」という結論に至らなかった事かな。
遺伝という言葉を多用したり、正直「ロクでもない子供」が登場したりして
子供を残す事が人間の唯一の存在理由ではない、って事を感じただけで
まあ、随分不妊に悩んでいる私としては嬉しかったよ。

最後の１時間を見逃したったら見逃した〜
明日アシモフ買いに行くか

>>40
うちは、その哀れな人のようだ。
まったく感動できんかった。

最初アンドリューが家に来たときのエピソードは
面白かったのに。

アンドリューが人間になりたいっ！
と思い、人間になろうとする過程でさっぱり
アンドリューに共感できなかった。
時間がしょっちゅう「〜年後」と飛んでいるのも
いやだったし。

上のレスで書かれた説明を読んでいると、
原作の方が面白そうだ。

最後の命令はロボット三原則に違反する行為に当たるのではなかろうか

>>40
てかこんなんで感動してたら終わりです
作品として痛すぎる　カワイイロボットが出てきたからじゃなくて内容がね
小学生が見て勉強、感動するべき作品ではないか？
俺は哀れでけっこう　

初めて見た時から帝都物語に出て来た学天則
を思い出して・・・もう笑けて・・・

学天則
ttp://www.sci-museum.kita.osaka.jp/exhibit/text/0-000.html

金曜ロードショーは無かったかもしれないけど、
スタッフロールでね、最初の頃のアンドリューの映像がもう１度流れるんですよ。
あれでやられましたね　漏れは。
長い道のりをよくがんばったなぁって。
親父が死んだときに、漏れが子供の頃の元気な親父を思い出して泣いた感情に近いな。
人間って死ぬから尊いし、愛しいんだよね。

そういや学天則も泣けたなあ

あの親父さん役ってジュラシックパークの人と同じだよね

個人的に、自分は生臭さに面白みを感じた方だね。
人間である以上、ずっとついてまわることだから

機械として動き続けるべきか
人として死ぬべきか
それが問題だ

感動的なヒューマンドラマとしてはアンドリューが圧勝だけど、
既成概念が揺さぶられるSF的面白さはAIの方がはるかに上だと思う。

それなりに面白かったが、
アンドリューは最後まで、「人間になりたい」という目的をもって、
それを実行しただけの偏執狂”ロボット”だったような気がする。

不死の非人間が「人間になりたい」と悩む話はたくさんある。
>>34のあげた「ブレード・ランナー」とか。
「妖怪人間ベム」とか、少女漫画だが樹なつみの「ＯＺ」のラストも
よかった。

ま、漏れがアンドリューに対して否定的なのは、ロビン・ウイリアムズが
嫌いだからかもしれんが。

感動した
哲学的、パパさんと博士が好きだ

アンドリュー就職
http://www.gazo-box.com/movie/src/1067028207496.wmv

　　　　　　回　線　を　切　っ　て　　こ　れ　は　命　令　よ　

>>76
そうだ、そんな感じ＜偏執狂”ロボット”

予告編がよくて楽しみにしてたけど、いまいちでした。

67.69
メール欄を..

これ親と見ても大丈夫ですか？
ちょっとでもエロくなると気まずくて見れない…
キスシーンで限界。

アンドリューに性教育をしているシーンがあります。
また、アンドリューはセックスに憧れています。
ただ、直接的なベッドシーンはありません。

>>83
確かに。親と見るとちょっと・・・・

>>29
原作も「アンドリューNDR114」　だそうだ。
アシモフの原作中篇「バイセンテニアルマン」を、シルヴァー
バーグが「夜来る」につづいて長編化した作品。
キネマ旬報での映画製作情報にかかれていたときは、
この長編アンドリューNDR114を底本にして脚本がかかれて
いたってかいてた。

>>76
そうした執着を持つこと自体が人間の証しかも。

>>31
別なところに書いてておもったけど、ガラテアが最後に安楽死を
遂行するところって、明らかに三原則に反してますよね。
ということは、彼女も三原則にとらわれずに行動できる「人間」
になったってことをあのシーンで暗に表現していたのかも。

でもガラテアが動くときウィーンって音がした気がするんだよ

サム・ニールの名前が出て来ないのがびっくりだが、この映画ロビンでもってる様で実はサムでもってる。
パパさんが死ぬ所までが最大の盛り上がりで、そこから話の雰囲気も変わるから好みが分かれる映画。

>>87
アンドリューも人間の姿になった直後はウィーンって音がし
てましたよね。たぶん一部の駆動系は機械のままなんでは？
問題はその精神の中身で。

アンドリューが内臓とか研究しだしたのは
人間を愛してからじゃなかったっけ？
ガラテアは人を愛したりした経験がなくて、外見程度の変化位しか
望んでないんじゃないかなーと思った。

この頃だったね。

ロビンウィリアムスうぜえと思いはじめたのは。
あとパッチアダムスか。

もういいよ、「感動」とやらの押し売りは。

正直、ガラテアたんが１台ﾎｽｨ。

A.I のほうが面白かった。

>86
そーか、「夜来る」を改悪したあいつが映画原作者だったのか。

ガラテアたん(肉付）はなんていう女優？

>>89(とか)
あの場面でスイッチを切る＝「人間に危害を加えない」に反する事にはならない
と人間の心情を理解出来る程にガラテアも精神が成長したと捉える事も

アシモフの原作買って来ちゃった。
シルヴァーバーグのもあったけどまずは御大の作品から。

>>94
第三部は蛇足だったね。でも第一部で、いくつかの細かい事実から
世界を大きく変える発見がじわじわと見えてくる過程は科学魂を燃
え立たせる展開だった。

原作を読もうと思ってるお前ら！
「わたしはロボット」の「ロビィ」から順に読まないと、感動も半減ですよ。

年増の脱童貞おめでとう。俺に勇気をくれた。

>>95
キルスティン(クリスティーン?)・ウォーレン
ソース：http://cinemakun.net/title/bicentennial_man.html

http://www.linkclub.or.jp/~hs0905/ki/KierstenWarren.html
http://www.fmstar.com/movie/k/k0096.html
本当にキルスティンだった・・・

★1つです
http://www.ywad.com/movies/339.html

原作読んだ。（アシモフの短編）
最初アンドリューが作った作品は、小説中では馬の置物ではなく
木製の幾何学模様のペンダントだった。
馬だと「何もコピーせず自分で考えた」ってのがおかしいと思った
（絶対資料必要じゃん！）けど、幾何学模様なら納得だ。

sage

　

　

　

　

バイクのデザインが激しくかっこよかった気がするのだ。

なんと、「Ａ．Ｉ．」は、嫌いな映画アンケートではワースト２らしい。なぜか。
（ちなみに一位は「タイタニック」だとか）

これなら簡単に凌げてしまうぞ！
自分は「Ａ．Ｉ．」も好き（というか怖い映画）だけど。

ロボット３原則に反する
　「自由」が欲しい。
　人間として死をむかえたい。
が印象的です。
　人間に従うようにプログラムされた「人造物」
から人間が好きな「人物」になって行く過程で
アンドリューが実に愛らしい。

ロボットも人間も「心」が大事なんだ。

安藤龍

ロボットに心が宿ると思ってるやつは勉強しなおせ。
そんなことありえないから。

この映画って途中中だるみするんだよな。
もっと上手く料理すれば名作になったのにね。
でもＡＩよりはずっとましだけどね。

>>116
たしかに120分以上あるから長く感じる部部はあるかも。

最初、アンドリューに対しての引き気味の家族の反応が
リアルで面白かったけど
父親がアンドリューの人権？を唱え始めてから
あれ？って感じに。

女ロボットが変な踊りとかしたり、ウザキャラ。
トイ・ストーリー2のカウガール人形とキャラ似てる。凄い苦手。
ヤッホーとか言うなよ。
こいつとくっつくと思ってたら違った。

映画『Ａ．Ｉ．』総合評価：前半５０％、後半１００％
実の子供にいじめられているのが嫌い。
テディが大好き。吹き替えの声 最高

店頭に買いに行くときエロＤＶＤか１５００円のＡＩのどちらかを買おうと思っていった。
両方買うこともできたけどクソＡＶしかなかったから、
しかも私が求めるレズビアニズム美学によるエロティシズム芸術を成し遂げた作品がない。
それでＡＩだけ買った、自分の選択は正解だった。
愛はともすれば性と重なり合い、エロティシズムと聖母性の両局面の相愛によって究極の聖母と母性。
妖精がデイビッドを呼ぶときのあの恍惚のイントネーションが私の魂を昇天させる。(吹き替えの声の方)デぇイビぃーー
ロボット映画はこれが正攻法に決まり。

h

死に際のガラスの馬で泣いた

馬ね

やたら性欲があるロボットだったね

性欲をもてあます

人間宣告の審判を聞く前に逝ってしまったのが本当に残念。

セリーヌの主題歌聞くと、この映画のシーンが思い出されてジーンときちゃう

別に泣くほどの映画じゃないが

ＴＵＴＡＹＡの半額貸し出し期間だったんで今日初めてＡＩ借りてきて見た。
デービッドが青い妖精を見続けたと解説しているシーンで切なくていいラストだな〜と思ったんだけど
その後の展開がさすがにありえないと思った。と、言うかまだ続くんかい！？と突っ込んでた。
切ない話は切ないままで終わらしてくれればよかった・・中途半端なハッピーエンドなんかせずに。

>>129
ですな。
Kubrickは原案の通り「虚構のなかに再現された空っぽの世界」をこそ
描きたかったみたいだけど。

☆☆☆★★

☆☆☆☆☆