【海難救助隊】SSU【深海187m】

http://www.ssu-movie.com/
『SSU』は、「シュリ」（99）のカン・ジェギュ・フィルムが韓国海軍全面協力のもと
満を持して送り出した、実在する海軍海難救助隊“SSU”という過酷な任務と
一瞬の判断力が求められる部隊を題材にした、友情と愛のドラマだ。
監督は「手紙」のイ・ジョングク。
脚本は「パイラン」で三流ヤクザの人生を味のあるセリフで表現したキム・ヘゴン。

こちらは韓国オフィシャルサイト
http://www.blue2003.com/
原題は「ＢＬＵＥ」でした

『ブルー』の申鉉濬「愉快なキャラクターが実際の私」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/01/27/20030127000036.html
主演の申鉉濬（シン・ヒョンジュン）は今回の映画では愉快な演技をしたようだ。
また、完成まで約4年の歳月がかかったこの映画で申鉉濬は多くの苦労をした。
ダイバー訓練の時、水圧に適応できずに苦しい思いもしたし、
ゴーグルの中に水が逆流して何度も死にかけたという。

オフィシャル・サイトによれば主演・助演級俳優は
サイパン等での訓練によりOPEN-WATER免許を取得した。

撮影は５ｍの深さのプール等で行われたそうだ　　　　　　　　　　　　

OPEN-WATER免許とは？
http://www.padi.co.jp/visitors/program/cu_0201.asp

参考：サイパンのOPEN-WATER免許コース
http://www.rockheart.net/ow.htm
二日で簡単に取れるみたい
大したことなさそうです

シン・ヒョンジュンのプロフィール
http://star.empas.com/people/info/sh/in/shinhyunjun/index.html?cat=Actor
↓「飛天舞」のときの懐かしい写真
http://www.movieland.co.kr/dacusketch/theme_one/th_one_right_center07.html

わたしゃ久々のシヌンギョンの方が気になりまつ
向こうじゃ「組暴女房」で活躍しているけど、
日本では久々……というか劇場公開作品じゃお初じゃないか？

シヌンギョンだったら、「うずまき」っていう東映のホラー映画に、
レポーター役として出てたよ。セリフは吹き替えだと思うけど。
どんな映画かっていうのは、
ttp://www.eiga-kawaraban.com/00/00011703.html

＞8
あ、そーいうのもあったね
(記憶の底からかすかな情報が……)
プロフィールにもちゃんと出てた。
アイドルになった後、
いろいろ苦労した人だからなぁ
そーいえば
東京映画祭であっち版「リング」やりますね

「うずまき」って日本のホラー映画の「うずまき」だったのね
あれに韓国女優シヌンギョンが参加していたとは

シヌンギョンは身長170〜172cmくらいだそうですね
それから最近シヌンギョンは誰かと結婚したんでしたっけ

nyで既に流れてるし・・・

邦題がダサ過ぎ。

何はともあれ　10/11 （土）　から全国ロードショー

酒酔い当て逃げ姉ちゃん万歳！

むかしソウル育ちの女の子と話をしている時に
「俳優でだれが好き？」と聞いたら
「シニョジュン!!」と即答されて、誰だか分からずに考え込んでしまった。
「……あー、シン・ヒョンジュンのことかぁ……」
あのサイボーグ顔を思いついたのは１分ぐらいしてからのことでした。
　
武蔵と小次郎／巌流島の決闘を韓国版で描いたら
小次郎にはぜひシン･ヒョンジュンを推したいのですが。

主人公ブサイクすぎ。

ＳＳＵ（ブルー）イメージ検索結果
http://kr.imagesearch.yahoo.com/search/imagesrch?z=date&p=%BA%ED%B7%E7&x=21&y=12

検索結果中で　わりと良かったイメージ↓
http://kr.imagesearch.yahoo.com/search/detail?p=imgid%3A309396&q=%ba%ed%b7%e7&num=14
http://kr.imagesearch.yahoo.com/search/detail?p=imgid%3A309394&q=%ba%ed%b7%e7&num=16
http://kr.imagesearch.yahoo.com/search/detail?p=imgid%3A309387&q=%ba%ed%b7%e7&num=23

一昔前のシニョンジュンはブサイクではなかったのですけれど。
http://kr.imagesearch.yahoo.com/search/detail?p=imgid%3A296463&q=ｽﾅﾇﾘ&num=30
最近はお笑いキャラ化が進行しているようですね。

ヤフーに作品情報が載りますた
http://movies.yahoo.co.jp/m1?ty=rs&id=141269
http://movies.yahoo.co.jp/m1?ty=fd&id=20031002104fl

187mの深度がどう恐ろしいか・・というと
やはり高圧下であることの問題が大きいでしょう。

http://yasi.jp/
http://scuba-jp.net/cyber/decomp/divcom1.html

深海内の高圧下で無理に呼吸していると血中や臓器等、体内のいたるところに
高圧の気体分子が混じるわけで、うっかり急に浮上などすると、肺が破れたり
背骨等に気泡が生じて死亡・骨壊死・マヒ等の　減圧症になるそうです。
体調が悪かったり浮上の速度がやや速かった、というような小さなミスでも
40m程度の深度のダイブで減圧症になる例も有るそうです。

また高圧下での潜水機材の予期せぬ故障も怖いところで、

潜水機材故障→エア無くなる→窒息で昇天
潜水機材故障→エア足りない→急浮上→減圧症で昇天
などが起こりえますね

なんだかこの映画を一人で盛り上げようとしている奴がいるな。

見るか見ないかというと
ぶっちゃけ多分見ない
深海潜水は小ネタとしては良いけど
映画に今一つヒネリがないので

主演は、酒酔い当て逃げ姉ちゃんとテツandトモの３人です。

ふんふん。
シン・ウンギョンは昔はアイドルだったけど
９６年に無免許で酔って当て逃げをしてからは
背中に大きな龍の刺青をしたり極道映画に出たりしていると。

ああ。確かにテツandトモに似てる

韓国では「サイレン」並の興行収益

新聞広告では「韓国最後の大型女優日本上陸！」
という売り文句だったっけ

しかし主人公の設定　無呼吸潜水記録70ｍ　ってバケモノレベルだ
素潜りで70mって　
ただヤッパリ主人公は潜水病に罹ってるという設定なんだな

潜水病に罹っちゃうのに　そんな記録に挑戦するの何でだろー

シン・ウンギョン昨今
http://imagesearch.yahoo.co.kr/isurf/84/128/13486/14426/14434/7800/imgthumb_0.html

映画内でシン・ウンギョンに全裸を見せた
というのがジョークポイントみたいですが、
そんなネタで受けを取ろうとするから、
韓国での舞台挨拶にシン・ウンギョンが
参加しないよね・・

シン・ウンギョンの『極道の妻２−帰って来た伝説』は凄いよね。
日本にも極妻系の映画はあるけど
極妻がワイヤーアクションするのは凄い。

My Wife is a Gangster 2　韓国公式サイト　
http://www.wifeisgang2.co.kr/
なんなんですかね、この格好よさは

でも「２」にはパク・サンミョン出てないのよー

最近の韓国映画公式サイトは妙に頑張ってるのよ＞31

観た人いないの？

公開開始が10/25〜や10/18〜の県も多いから、、
まだ観てないです。
話がシンプルでも、スクリーンで観たら
軍艦や海に感動したりするんじゃないかなあ。

なんかシン・ヒョンジュン氏が今回来日している
という噂もあるようです。

新宿トーア人ガラガラだった。

ストーリーはたしかにシンプルだったけど、ラストは泣けた。

つくばでは3人しか観客がいなかった・・
ラストは、俺の勝ちと言った時点で、思った通りになったからちょっとガッカリ。
シンウンギョン、九老アリラン以来久々だが、アジュンマになったな〜〜

>シンウンギョン、九老アリラン以来久々
　
それはいささか久々すぎ

試写会にいった時、ユンソナとケインコスギがいた。
在日っぽい人にサイン頼まれてた＜ユンソナ

必勝！

さがりすぎage。

必勝！

ＳＳＵはＳｈｉｐ　Ｓａｌｖａｇｅ　Ｕｎｉｔの略だそうで。

水中撮影に耐えられるような肉体派俳優を
集めて努力と根性で撮影したんですね。

ピルスン！

明日、見に行こうと思うのだが……すいてそうだな、この分だと(苦藁

ヤフーの解説で褒めてあった。

>解説 : 韓国映画史上、初めてスポットを当てた実在の
>海軍海難救助隊SSUを、『手紙』のイ・ジョングク監督が
>青春映画の舞台として映画化。
>SSUでも抜群の成績を誇る幼馴染みのふたりの若者と、
>新任の女性教官として赴任してきた少佐。
>再会で揺れ動く3人の心を丁寧に綴る。
>出演を熱望した『ガン&トークス』のシン・ヒョンジュンが素晴らしい。

映画のデキはともかくとして、
海自の隊員が見ると
最新鋭の設備が出てきて
目が釘付けになるらしい。
というようなことが週刊文春に出ていた。

良かった　　不覚にもウルウルしてしまいました。　

主役の女性が清水美砂生き残った潜水記録を持っているひょうきん者は吉田のジュンちゃんに
見えて仕方ありませんでした。

私も泣きました(T-T)
さすがに本物の艦隊なんかは迫力がありましたね。

良くも悪くも普通で少し昔懐かしい。シンプルな構成でよかった。
韓国人、陽気だったなぁ。

レディスデーだったので見てきた。
最後は泣けるなぁ〜。ヒョンジュン氏目当てだったのだが
役者さん皆いい感じですな。

Ｓａｌｖａｇｅ

うーん。

＞出演を熱望した『ガン&トークス』のシン・ヒョンジュンが素晴らしい。

すみません、わしゃ、引いてしまいました(苦笑
やっぱりこの人はサイボーグっぽい役が似合うと思うんだけど、
あのクネクネしたタコ踊りを見せられては……
耳のまわりをパセリで飾ったりしたのもなぁ……

>>51
でも画期的演技の転向では？（笑）
初めてあんな彼見ておもしろかったけど…
リュ･スヨンが良かった。

水深187mではダイバーの減圧に時間がかかりすぎるから、ダイバーの作業はまず考えられないのだが。。
まあ、映画だし良しとしましょう。
元レジャーダイバーだから見てみるかな。
水深100ｍにもなると、空気では酸素比率が高すぎて、神経をやられて死ぬ事があるので、酸素の比率を希薄にした空気に変えます。
又、窒素では1　分子量が大きすぎて呼吸できず、２　神経に作用して窒素酔いのリスクがあるため、窒素の変わりにヘリウムを使用します。
更に大深度ではより分子量の小さい水素を使う技術もあるそうです。
この辺の技術も描かれてるのかな。

(´-`).｡oO(53は詳しいなあ

１人で観に行って、最後、（自分が精神的に）オロオロしているうちに
１ヶ所だけ分からなくなりました。

＊＊＊注意！　ネタバレ含む質問＊＊＊






最後に生き残って、カン少佐（シン・ウンギョン）の横に、私服で並んでいたのは
キム大尉（シン・ヒョンジュン）ですよね。　一番緊迫していた潜水シーンの
ラストで上官が２号（幼なじみのイ大尉）に「１号（キム大尉）はすでに意識がない。
空気のチューブを切れ！」みたいなことを言って、「今度は俺の勝ちだ・・・」で、
チューブばっさりでしたよね？？

イ大尉がキム大尉を助けたのはすぐに分かったのだけど、チューブがどうして
生存に関係していたのかは未だにちょっと疑問なんでつ。単にからまっていただけ？？
それとも空気の残量か何かでしたっけ？

>>55
ネタばれあり。

チューブがからまっていたから海上（船に）あがることが出来なかったからでは
ないでしょうかぁ〜？
既に空気量も残りあとわずかと言ってましたよね。
１号は意識もももうろうでぶらさがっている状態だったから、絡まりをほどいて
上に上がることは出来ないし、空気量が少ないから間に合わないということで
しょう。

最後、泣けた。韓国映画って
一昔前の日本映画みたいだ。

>>56さん
レス、ありがとうございます。
やっぱりその２つが、どちらも関連してるんですよね。








だから、イ大尉はキム大尉を引き上げて、キム大尉のチューブを切って
自由に動けるようにして、みんなが待機している潜水艦のハッチ（？）みたいな
ところに押し込んで、自分は絡まったチューブとともに海に溶けて行った・・・
ってことで納得♪（まだ、違うかな・苦笑）

最後のシーン、もう１度落ち着いて見たいでつ。絶命寸前のキム大尉を見て
動揺するカン少佐に涙し、「２人とも助かってくれよぅ〜･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･」と思い、
「まだ意識あるじゃん、上官、キム大尉を見捨てるなよぅ〜･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･」と思い、
「おいおい、見捨てる直前に、『今度は俺の勝ちだ』ってなんだよ〜、
ずいぶん酷いじゃん。後味の悪い映画スレに書き込んでやる！」とか様々な
思いが交錯してました（苦笑）。

セリフに出てくる「テリョン」「ソリョン」が
「大佐」「少佐」なんでしょうか？
漢字で書くと「大領」？

>>55
最後のシーンはいろんな思いが交差してとても泣けましたね。
いろいろ無謀な潜水で、本当ならありえないのかもしれないけど。
でも映画、とても上手く撮れていたと思う。
さすがカンジェギュだよね.....と。

最後のシーン、僕は潜水とかシロートなので、トンデモ発言かも
知れないけど、絡まったチューブ（？）を解くよりも、船上から
チューブを引っ張り上げれば二人とも助かったんじゃないかと
思ったりする。そしたらカタルシスもクソもなくなっちゃうけど。

ラストは、おっそうきたかという感じ

ベタだけど思わずうるっ

�@冒頭の、海底のコインを拾うシーン。

�A２人の男と１人の女。

�B最後に「勝つ」ために海に身を投じる。

どっかで観た事あると思ったら「グラン・ブルー」だった。

親に抱かれている女の子の
アイスクリームを喰ってしまう
シン・ヒョンジュンには笑った
とても好感が持てました

新宿に見に行ったら終わってた。。

このスレも終わりかな。。

主人公、どっかで観た事あると思ったら、
「ソウル・ガーディアン退魔録」に出てた。

ＤＶＤはいつ頃出るんだ？

申鉉濬（シン・ヒョンジュン）ブラウン管復帰する。　
　ＳＢＳテレビが１２月３日からスタートする特別企画の全２０回ドラマ『天国の階段』
（朴ヘギョン脚本、李ジャンス演出）に主演する。
　申鉉濬は１９９８年にＳＢＳテレビのドラマ『愛して愛して』以来５年ぶりの
ドラマ復帰となる。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/12/20031112000012.html

　

　あ

　

今更見たい

あ

ユリョンよりはマシだった。