パイレーツ・オブ・カリビアン　6骨目

パイレーツ・オブ・カリビアンでは
彼の持ち味が存分に発揮されていました。




そもそも、パイレーツ・オブ・カリビアンは
コメディタッチの映画ではありません。





みなさんが思った通りです。

分かりますか？

本来シリアスな映画を、ここまでコミカルに
してしまうのも彼の力でしょう。





少なくとも私はそう思います。




いろんな意見があってもいいと思うので
反論があってもかまいません。





m(_ _)m

>>76
>で、その無意味な段落空けは何の嫌がらせだ？



すみません。



これは私のレスの特徴でして
けして嫌がらせではありません。




m(_ _)m

>>77
>>>22
>ジョニデのジャックはじめて見たときゲーリーオールドマンかと思った
>マジでかなり似てない？

>従来ならば、ゲーリーのハマリ役だと思うし、やりたがったに違いない。
>ゲーリーもデップ同様、自分の子供たちに愛されるキャラを最近やりた
>がっていたし。>で、「ロスト・イン・スペース」やって失敗したりしてネ・・（笑）




本当ですね。


最近、そういう傾向にあるのは確かです。



しかし、彼らも人間ですから、
仕方在りません。

ゲーリー・オールドマンは
この映画の依頼は断ったそうです。




なぜでしょう？




実はスタッフとのトラブルらしいです。

なぜそこで、ジョニー・デップなのか？



勘がいい人には分かりますね？



お察しの通りです。





それは彼が一番の「ハマり役」だったからです。




意味が分かりますか？