【映画】岩井俊二総合Part4【ドラマetc】

とりあえず今日の予告が楽しみ＜ラブレター

>>918
私はこないだパソコンが壊れて、
せっかく集めた壁紙が全部無くなっちゃいました (つд∩)

>>914>>916
今段階で、リンクのプレミアムステージが、
なんか指輪一つで大騒ぎする映画になってたよ。

>>909-910
「ココ二イルコト」は、ラブレターに類似するシーン多すぎ。
ってか、恥ずかしく無いかどうかって思うぞ。

>>915
花とアリスの裏の説明文書に、珠玉という言葉が載っていたのだが、この珠玉という言葉を流行らせようと思ってるのかな？
なんて、しゅぎょく思ったりして。

しゅぎょく【珠玉】
〔海産の真珠と山でとれる宝石の意〕 美しいたま。〔粒は小さくとも尊ぶべき価値の有る文学作品などの意にも用いられる。例、「―編」〕

>>909-910>>922
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32637/index.html
http://movie.goo.ne.jp/dvd/detail/D110472414.html

何故上を見上げてる！
っと、僕も思うぞ。

>>899
「恋愛写真」は中山＆トヨエツでＴＢＳドラマ「ラブストーリー」作った植田って
人の企画だからね。
死んだ恋人から手紙がくるとか手にメモするとかラブレターからヒントを得てるん
じゃないかな？

「恋愛写真」と「ココニイルコト」は「Love Letter」のパクリなのか

>>926
作品をパクるというより、スタイルをね。
堤は、実相寺の真似したと思ったら今度は岩井だもんなぁ。

>>925-927
そうなんだそういうテイストなんだ
じゃあみてみようかな恋愛写真

岩井ファンにとって行定勲ってどうよ？

俺は行定の作品には何の魅力も感じないんだが…。

>>929
堤よりは大分良い。
ＴＶドラマシリーズで、１本だけ特別扱いで行定ってのが
今の力量ではせいぜいではないかと思う。

連書き規制で忘れてたが920は誤爆スマソ。
クリボーの中身発射しちまった（爆

杏スレより

■CD
[NEW!]2004/03/13:「花とアリス」サントラCD発売

■その他
[NEW!]2004/02/24まで:「花とアリス」写真展、新宿伊勢丹にて

[NEW!]2004/02/17: 東宝「花とアリス」完成披露試写会(花とアリスHPにて試写募集中!!)

amazonとかで買える？
あのＣＭにも使われてる曲が何気に好き。

http://www.fujitv.co.jp/index.html

ラフくんも。

http://hg.iap.ac.cn/dcphoto/movie/loveletter_02.jpg

行定監督は、同じガンダム世代のクリエーターとして頑張って欲しいのだが、
いかんせんニュータイプに憧れてニュータイプになりきれないオールドタイプ
のようなんじゃわのぉぅ〜〜〜〜。（涙）

>>929
名前だけが先行してしまった感じだ。

花とアリスメインテーマ曲
着メロ配信スタート


詳しくは携帯から　[email protected]　に空メールで
携帯版花とアリス公式ＨＰにて。

あ〜　私の恋は〜　南の〜　風にのって走るわ〜
　

行定好きだよ。

行定はスタイルだけ。

あと堤の「恋愛写真」未見の人は過剰な期待すると発狂するぞ。
「LoveLetter」＋「Dead or Alive（哀川翔）」みたいな話だ。

>>932
詳細レスよろしく！

行定

映像にも物語にも深みがない。
もっとひどい演出家がいるから、そんなに悪くは無いほうなんだけど
なにか足りない。
なんだろか。

四月物語に出てる藤井かおりって卯月の隣の女だよね？
テレ朝のアナウンサーと離婚した藤井かおりとは別人なの？

>>939
この歌、「ビーチボーイズ」で広末が歌ってた。
広末の歳の子が知ってるのか？と思ったがラブレター見たって設定だったのか？

岩井監督最新作に１５人がゲスト出演　３月公開「花とアリス」

なじみの広末はじめ多彩な顔ぶれが集結
　光と色彩を生かした映像が海外からも高く評価されている岩井監督が、最新作「花とアリス」でユニークな
アプローチを試みた。鈴木杏（１６）、蒼井優（１８）の若手実力派２人を主役に「少女の自立」を描いた作品の中に、
サプライズゲストがズラリ１５人。本格派の俳優からお笑いタレントまで、多彩な顔ぶれのオンパレードだ。
　若手監督による連作映画「Ｊａｍ　Ｆｉｌｍｓ」に収録された岩井監督の「ＡＲＩＴＡ」（０２年）に主演した広末をはじめ、
登場するのは過去の岩井作品の出演者や岩井監督にあこがれて名乗りを上げた面々。広末はクライマックス
シーンで、かかってきた電話に出続ける雑誌編集者という奇妙な役柄を演じている。広末は昨年１２月に結婚・妊娠
を発表し、現在は休業中だが、この作品の撮影は昨年春に行われたもの。
　同じくクライマックスに登場する大沢たかお（３５）や阿部寛（３９）をはじめ、ゲストたちの登場シーンはわずか数秒
から数十秒。タイトルロールにも全く名前が出ないキャストも多数出演する。伊藤歩（２３）、大森南朋（３１）、梶原善（３７）、
松尾れい子（２５）ら俳優陣に加え、中野裕之監督（４５）、ルー大柴（５０）、テリー伊藤（５４）、アジャ・コング（３３）、
お笑いコンビ「北陽」の虻川美穂子（２９）、叶美香（３６）、ふせえり（４１）ら、これまでの岩井映画のカラーでは全く
想像しがたいキャラクターがスクリーンに花を添える。吉岡秀隆（３３）は、姿が全く映らない声だけの特別出演だ。

　インターネットの掲示板の書き込みから物語を紡ぐ手法をとった「リリィ・シュシュのすべて」、日韓Ｗ杯の
ドキュメンタリーに挑戦した「六月の勝利の歌を忘れない」など、常に新しい挑戦を続ける岩井監督。ネット上の
ショートムービーをベースに劇場映画化した今回の「花とアリス」でも、初めて自らが作曲から音楽すべてを手がけた。
岩井監督は「不思議な成り立ちの映画。ネット版と映画版では全く似て非なるものになった。違う物語として楽しんで
もらえると思う」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20040208_20.htm

>>944
別人だよ。テレ朝の藤井アナと離婚したのは鳥居かほり。

藤井かほりは四月物語では卯月の隣の女で、
スワロウテイルではアゲハの死んだ母の役をしていたよ。

ちなみに、現在放送されているNTT西日本のCMで、
傷ついた子鹿を助ける奥さん役でも出ているよ。

LoveLetterで山登り前に乗ってた電車の路線名と、出てきた駅名教えてください。

>>949
http://www.small-happiness.com/jp/location.html

にしても、ワンダーフォーゲル部が全員救助されて良かった。

北海道で放送されたドラマで「ノースポイント」シリーズっていうのが
今月NECOで放送されてるんだけど、その中の「つばさ」っていう作品が
映像の雰囲気的にも音楽的にも、やけにLOVE LETTERチックだなぁと思って見てて
エンドロール見たら、監督は長澤、撮影は篠田、音楽はREMEDIOSでやんの。
まんまじゃねえかよ。そりゃそう感じて当然だわな。

花とアリス公式サイトの上映館情報
はやくUPしてほしいな

「Love Letter」は、シネスコサイズだったんだね。
DVDを見るまで知らなかった。
テレビ放映では、左右がカットされちゃうけど、仕方ないか。

>>954
ビデオと同じような感じになるんじゃないの？

>>951
言えてる。死亡・・とかだったら、LLは放映されなかっただろうか。

ところでLLの予告はどの番組観たら見れる？
「ロード・オブ・リング」の後の予告以降、観てないんだけど。

>>952
>エンドロール見たら、監督は長澤、撮影は篠田、音楽はREMEDIOSでやんの。

監督は少しLove Letterから離れた方がいいと思うのだけど。
「ココニイルコト」しかり。

「ソウル」とか「１３階段」ってどうなんだろ？＜長澤作品
あんまり興味あるジャンルじゃないけど。

キットカットの花アリCMに30"verあったのか。
先週とっておいたMステのテープ見て初めて知った。

>>945
超有名な歌。
リアルタイムで聞いてなくても、曲ぐらいは広末ぐらいの年でも知ってるよ。

現在１９ですが、ラブレター見る前から知ってましたよ。

いまさらだが
>>839
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HXK0/remedyoffline-22/250-2922288-4833029

>>961
つまりremedyoffline-22にマージンが入ると。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HXK0/

みんなこっちから行こうね。

今日コンビニで初めて花とアリスのＤＶＤ付きキットカットを買いました。２と３
１はもう売ってないんですね。
ショートフィルムのＤＶＤの応募も終わったみたいだし。
気づくのが遅すぎた。
田舎なので２と３はまだたくさんおいてありました。
１が見たい。
あとショートフィルムも。

>>961>>963
数日前に買いました。ありがとう。

>>964
ヤフヲクで落とせ。山のように出品してるぞ

↑見て、ひさしぶりに花とアリスでヤフオク検索かけたら
そうか、試写会ってもう来週なんだな。
ハガキ来てねえや・・・

日本映画が初めて韓国の映画館で公開された９８年以降、全国で観客１００万人以上を
動員した作品は、『ラブレター』（２００１年上映）とアニメ『千と千尋の神隠し』『呪怨』
の３本のみ。 日本映画の国内シェアは、９８年０．４％、９９年３．１％、２０００年７．４％、
２００１年１．４％、２００２年３．２％と伸び悩んでいる。
一方、全面開放が、むしろ韓国映画の日本市場進出の好機となるという予測も出ている。
日本映画が開放されてからの韓国映画の対日輸出は、９９年１４本１８７万ドル（２億９００万円）、
２０００年２０本５２７万ドル、２００１年２２本５９７万ドル、
２００２年１９本６５８万ドル（７億３７００万円）−−と毎年増える傾向にある。

http://japanese.joins.com/html/2003/0924/20030924173119700.html