シュレシンジャｰ死んじゃｲﾔﾝ

私見ですが、『ダーリング』が最高傑作と思うです。
http://www.reuters.co.jp/printerfriendly.jhtml?StoryID=3158738

２

漏らしちまった・・・

1って何？
ジョン・シュレンジャー危篤は真実。

亡くなったらしいぞ
IMdbの表紙になっている

「真夜中のカウボーイ」
「ヤンクス」
「マラソンマン」
も叙情的で好き。

>>6
「カーボーイ」です。

シュレジンジャーって名前の国務長官がいたなー、大昔に。

>>7
Carboyってクルマ雑誌じゃなかったっけ!?(汗

アホっぽいのでsage

イナゴの日も良かったなあー。
でもやっぱり真夜中のカーボーイだな。。。。合掌。

>>8
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000087EPC/ref%3Dxs%5Fdawards%5F444566%5Ftxt%5F20/250-1482165-9101014

>>7>>9>>10
失礼しました(汗
それでは公開当時のタイトルを尊重して
「真夜中のカーボーイ」で♪

カーボーイを１０代の頃に観ることができてよかった。
人生をちょこっと変えてくれた映画の１本だった。
さようなら。

「サンタリア　魔界怨霊」の監督さんですね

シュレシンジャー監督死去　「真夜中のカーボーイ」

【ロサンゼルス２５日共同】名画「真夜中のカーボーイ」で米アカデミー賞に輝いた
英国出身の米映画界巨匠、ジョン・シュレシンジャー監督が２５日、米カリフォルニア州
パームスプリングズの病院で死去した。７７歳。死因は明らかにされていない。
ロンドン生まれ。オックスフォード大卒。俳優やテレビ映画の制作などを経て監督に。
監督を務めた初の長編映画「或る種の愛情」（１９６２年）がベルリン国際映画祭で
いきなり最高賞の金熊賞を受賞。英国人の冷めた視点で等身大の社会や人間を
浮き彫りにするのが得意な実力派で、ダスティン・ホフマン主演の「真夜中のカーボーイ」
（６９年）はアカデミー賞の作品賞を受賞、自らも監督賞に輝いた。
現代人の孤独をテーマに取り上げた「日曜日は別れの時」（７１年）や、映画の都
ハリウッドの人間模様を描いた「イナゴの日」（７５年）など秀作映画を次々と手掛けた。
「マラソンマン」（７６年）や「コードネームはファルコン」（８５年）ではサスペンスに挑戦した。（共同通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030726-00000022-kyodo-ent

実はホモセクシュアルだったんだよね。
イギリス人は多いのかな。
作品はいいのが多かったと思う。
マラソンマンは初めて東急名画座で一人で見た映画。
ありがとう、シュレシンジャー。
決してゴレンジャイではない。

>>15そうなんですか？真夜中のカーボーイっておかまやホモを馬鹿にしたような
場面多かったから意外です。でもやたらと出てきましたよね、そういえば。

「カウボーイよりカーボーイのほうがかっこいいから」
という理由で、あの邦題に決めたらしい。

水野晴郎が。

ごめん、シュリケンジャーに見えた

映画マラソンマンの時の主人公ベ−ブの兄がアパート
を訪ねるの場面。
場面をよくみてると、窓の外が真夜中なのに急に白々と明るくなってる
ショットがある。
結構目立つ。

Midnight Cowboy最高！

マラソンマンはすごかった。 三国連太郎のあの拷問は忘れられない。

>>17
水野晴郎か...

映画評論家にもﾎﾓが多いね

３０年連れ添ったコンパニオン（男）に見取られて死んだらしいな。
水野センセイもいずれボンちゃんに・・・

ゴれんじゃい！

シュレ死んジャー。

三国連太郎のあの拷問は忘れられない。・・・三国連太郎？？？吹き替えてたの？

ジュウレンジャーって監督だったの？

（＾＾）

>>13
歪んでる！