映画撮影中に起きた事故、作品の不気味な噂。

>>41
マッドマックスの件は宣伝の煽り文句だよ
エクソシストかなんかのホラーでもそんな事やってた

本当に死んでたら撮影中にニュースになってるって。

勝新の息子や堤大二郎やビック・モローやブランドン・リーの時はちゃんとニュースでやってた

ビック・モローの件は正直知らなかった
そういやその作品見直してみると、なにか中途半端になってる。

>>33
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ガキの頃にテレビで見た時は、もっとスローモーションだった気がしたが
（番組でエフェクトかけてたのかも知れん）、本当に一瞬の内に起こった
事故だったんだな……。
今更だけど、３人の御冥福をお祈り致します。

>>46 豪州の無名映画（撮影当時）の事故のニュースはやらねえだろ

反町の映画のスタントの事故ってあったなぁと思ったら、下のがヒット。
ttp://www2.odn.ne.jp/~cfc33010/jikorei.htm
結構あるなぁ、、、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ{{(ﾟДﾟ;)}}
でも、やっぱり映画もそれっぽい作品じゃないと伝説？にはならないね・・

リング？　撮影中の洞窟の中で声が、、、

>>51
洞窟の中の人も大変だな

>>51
その手の映画は宣伝効果狙ってるネタも多いだろうな〜

アタックオブザキラートマトなんて
たまたまカメラがまわってた時に起きたヘリコプター墜落事故死シーンを
そのまんま映画に使っちゃてるんだから、どういうこった。
しかも、パイロットなんてどうでもいいというセリフ付き。
浮かばれないな、パイロットも。

>>33の動画は消されるかもしれないので、見てない人はお早めに。

死の瞬間が、しょせんトマトが人を殺すＢ級映画の中か。
どうせなら超メジャー級の映画だったらまだましだったのに。
どうせならもっとかっこよい死に様を飾って欲しかったね。
俺の人生は７０年代のトマト映画に永遠に封じ込められたままさ。

あったね、本当に刀で人を斬っちゃった事件。
でも、詳しいことは知らないのですが
詳しく知ってる方いますか。
堤大二郎のことも。

ビック・モローの事故は、どんなに屈強でも、機敏な人間でも絶対逃げられん
水の中という時点で、もうどうにもならないよね

>>57
堤大二郎のはカースタントマンだったかな、ワイドショーでやってたけど
勝新のやつもワイドショーでやってたな、真剣で殺陣をやってしまったって

間違って真剣が小道具に入ってたんだっけ？
何年前だろ。
探すと結構あるねぇ、事故。
ハリウッドでは今も撮影中に事故が起きてるかもしれないけど
圧力で事故を隠してるかもしれないし。

思い出したけど、映画007で車が炎上するシーンを写真におさめたら
炎が人の手の形してたという話。錯覚でそう見えるのだろうけど
合成かよってほどの不気味な手の形に、ややゾ−ッとした。

時代劇では映像に迫力出す為にアップのところとかで真剣を使う事もあるらしいね

確かに、表に出てる事故って氷山の一角かも・・・
中にはどうやっても公表に堪えない事故・事件もあるだろうしね。

ここにも色々載ってる　ソースは２ちゃんねるらしいけど
撮影中に死んだ俳優も少し載ってる
ttp://geinounotora.hp.infoseek.co.jp/

勝新太郎の真剣事件はzakzakにもあった
http://www.zakzak.co.jp/geino/n_June97/nws957.html
翌54年には、映画「影武者」の撮影現場にビデオを持ち込みたいと申し出た
勝さんと黒澤明監督が衝突、主役を降ろされた。同62年には暴力団幹部の
パーティーに出席していたことが発覚。翌年には勝さんが監督の映画「座頭市」の
撮影中に、長男の真剣が殺陣師の首に刺さって死ぬという事故も起きた。

加藤幸雄…………撮影中事故？　
（勝新太郎の座頭市映画で息子奥村雄大の真剣で切られ）

だそうです。

映画では無いですが、実はこんな事故もあったそうです。宝塚公演中に切断。

また、歴史の中で風化してしまいましたが、宝塚の舞台事故を語る上で、
香月弘美さんの事故も忘れてはいけません。香月さんは旧大劇場で昭和33年に
上演された花組公演「春の踊り・花の中の子供たち」に出演中、衣装を装置に
巻き込まれ、セリに身体を切断されて、お亡くなりになりました。
　古いことなので、私も情報でしか知らないのですが、この香月さんという方は、
内重のぼるさん、扇千景大臣、滝川末子さん（二代目。現月組生徒瀧川末子さんの
お母様）らと同期にあたる方で当時は月組に所属。この日は風邪で休演した
同期生の代役として花組から舞台に立ち、セリ下がりの途中で被害にあったという
ことです（これもやりきれない……）。
　旧大劇場は早がわり室から舞台に向かうまでの動線が、セリのそばに集中していた
ため、奈落にはいつも人がごったがえしていたと聞いていますが、現行の新大劇場の
奈落は、せり上がる生徒と関係者以外は近づかず、人気が少くなっているそうです。
この事故のこともいくらか影響しているのかもしれません。

　歌劇団は、不慮の死という点で共通している北原遥子さん
（昭和60年日航機墜落事故で死亡）には哀悼の意を表し、なにかと話題にすることも
多かったように思います。しかし、香月さんの事件は、その古さもありますが、
夢を生み出す劇場に相応しくないイメージを背負っているせいか、今現在はほとんど
表に出てきません。
ttp://www4.big.or.jp/~chizu/zuka/0207.html

>>65
せ・・切断？本当に体が切断されたんですか？（>_<）
そうなら凄い怖い・・・昔ですから、今ほど安全対策や安全装置も
ない時代ゆえの事故でしょうね・・・合掌

勝新の息子の場合は、リアルさを追求して敢えて真剣にした結果のでき事なんだよね。たしか、勝新が指示したんじゃなかったかな。

現場を想像すると恐ろしい。アメリカなんか、雑な奴が多いから
撮影中に事故なんて結構起きてるだろうな。隠されてるだけで。
映画には大金もかかってるし、映画関係者の仕事も無くなる可能性がある
生きるか死ぬかみたいな状況だから、スタントマンやエキストラが死んだぐらいなら
隠してる可能性もありそうだ。ましてや、Ｂ級映画なら事故があっても
表にすら出なさそう。アメリカだったら。

映画俳優の勝新太郎がかつてチャンバラ映画の撮影中に、刀で切られ役を斬ったら
偽の刀だったはずのものが真剣で相手を殺してしまったという話をきいたことが
あります。
事故扱いされたために、勝新太郎は刑務所にいかなくてすんだみたいです。
勝新太郎の話と同じく、僕は真木蔵人がケンカで人を殺したという噂をきいたことが
あります。
どこかの酒屋でよっぱらった真木蔵人が他の客を殴ったら死んでしまったらしい。
一時まったく見かけなかった時期がありましたから、その時のことかもしれません。
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~gtm/haiyuunosatujin.htm

>>66
目撃者はもちろんお客さん大勢。さすがに画像は無いだろうね。

４月
　一日、午後六時半頃、宝塚大劇場で行われていた花組四月公演
「宝塚春のおどり・花の中の子供たち」の公演中、月組の香月弘美が
せり出し装置で舞台に降りる途中、衣装が機械に巻きついて、舞台下の
柱と機械の間に挟まれ、胴体を切断され、即死した。
１９５９年　昭和34年

機械のトラブルなら映画でもありえるな。特にアクション映画とか。
ミュージカルも。

あと有名所だけどやはり「ベン・ハー」の馬車レースのシーン。死者をだしただけあってスンゴイ迫力。映画館で見たせいもあって強烈に印象に残ってます。

>>70 キラートマトみたいに、そのまま事故映像を映画に使ったんですか？

探してたら、関係無いが見つけてしまった。
ニセモノだろうけど、三島由紀夫の切腹画像
切腹マニヤだったそうです。美輪明広とも仲が良かった。切腹自殺した。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/mishima.html

「隠し砦の三悪人」の冒頭、殺された落武者（加藤武）が倒れた後、
通り過ぎる馬に頭を踏まれてしまう事故があったが、加藤武は立派に“死に続けた”。

>>72
ほんとだ　蹴られてる（（（（（ ;ﾟДﾟ）））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

即死では無く生きれる可能性があったけど、映画を台無しにしないために
死体を演じ続けていたら本当に死んでしまったということですかね。

>>74
馬に蹴られても死の演技を続けたって事でしょ

凄い

>>71
だと思うよ。
ローマ時代の馬車レースの再現で当時（ローマ時代）も死者がでてたりしただろうから。
ただ馬車に巻き込まれた人が怪我や死んだ演技をしてるのか、ほんとに死んだかは、映画を見ててもわからなかったけども
（あ、怪我は演技じゃなさそーな感じだったけど、実際死んだかまではわからなかったなー）。
でも凄い迫力があったことは確かで、あとで死者がでていたというエピソードを聞いても「なるほどぉぉ」と頷くくらい納得できる話だった。
死者がでたって話は長いこと臥されていて、映画公開後だいぶ経ってから発表されたはず。

いま思い出したけど「ベン・ハー」は役者じゃなくてカメラマンか助監督が死んだだったかな。
うろ覚え、スンマセン。
まー、命懸けの撮影だったことは映像から伝わってくるよーな迫力です。

「バック・ドラフト」の撮影中、カート・ラッセルが危うく事故死しかけたらしい。
新聞にも比較的デカく出てた（今も切り抜き持ってる）。
どのシーンのどんな部分だかはよく分からないが、あと数十センチとか１メートルずれてたら
即死してたという、ヒヤリ事故らしいが（だから本人は無傷）。

映画を撮るって命懸けなんだなぁ

ブラン丼のプロップガン事故があってからハリウッドでも
銃器を使う時にはプロップマスターが銃の弾倉を開いて俳優に
実弾が入ってないことを確認しなければ撮影ができないような
手順ができたようだね。

>>79
そんな事あったのか
「バック・ドラフト」は何処から何処までがＣＧか知らないけど
工場のシーンなんか大迫力だもんね。

>>33
これははじめて見た。たぶん昔CNNなんかで流れてた映像はもっと
引いたカメラで撮影した映像だね。最近もFOXTVのハリウッドゴシップ
番組で放送されてたけど。

あとは井筒の東方見聞録かな。これは虎ノ門でロスト・イン・ラマンチャ
の流れで話ししてたね。最近。

＞８３　　井筒の東方見聞録かな
この話って結構有名何じゃないの滝壺に落ちるシーンで落ちて浮いてこなかったってやつだよ。

堤大二郎の事故は確か映画じゃなくテレビドラマ「軽井沢シンドローム」
を撮影中運転していた車が何かに激突し、荷台に乗っていたカメラマンだか
スタッフが死んだような。

堤の事故ここに書いてあったわ
http://www2.odn.ne.jp/~cfc33010/segawa.htm

題名は忘れたが　外国映画で南米の原住民にキリスト教を広めようとした
牧師を、原住民が怒って十字架に貼り付け。
「奇跡が起こるなら　起こしてみよ」とばかりにイグアスの滝に流すシーンが
あったらしい。この映画では最後の方にも原住民３人が乗ったカヌーが
滝から滝壷へ落ちるシーンもあったそうで、あまりの迫力に　ある人が
スタッフに聞いたら「勇敢なスタントマンが演じてくれた」とのこと。

念の為　現地の警察に聞いてみると
「そういえば　その頃、滝の下流で身元不明の水死体が４つ見つかった。
　　ロケが原因なら　そう言ってくれないと困るぞな」との返事。
スタッフは「演じてくれた」とは言ったが「無事　助かった」とは
言ってなかったことを　その人は思い出したとか。

>>87
「ミッション」だろ？　でもこれ、ホントの話かねえ・・・？　いちいち報道され
ないだけで、けっこうケガや死亡事故は多いみたいですね。

元東宝の西村潔監督が、女湯をビデオで盗撮してﾀｲｰﾎ。匿名で現場に復帰したら、
死亡事故（「ベイシティ刑事」）。本人も数年後に水死体で発見（自殺らしい）。
という、不運を絵に描いたような事件もあったね。でも、のぞきはいかん、のぞきは（w

統一教会の文鮮明が製作総指揮の、制作費130億円！世界のミフネも出演している
超大作『仁川（インチョン）』の国連軍「仁川」上陸戦闘シーンで戦車に轢かれて
エキストラが数名死亡したそうだ。
この映画、日本未公開で見られる機会はないが…

子猫物語のチャトランは撮影中に何匹か氏んでるらしい

大島渚の『愛のコリーダ』

松田英子のマムコに入ったゆで卵が抜けなくなって大騒ぎ。ｗ

同じく「愛のコリーダ」

藤達也のﾁﾑｺがまっ黒になって大騒ぎ

女優のハル・ベリーだったかな。割と最近だけど
撮影中に、爆発シーンのガラスの破片が目に入って病院に行ったとしう話し。

ちなみにハル・ベリーって、片方の耳が８０％聞こえないらしい。
原因は、ハリウッドに来てまもない駆け出しの時に交際してた先輩有名俳優に
ぶん殴られたからだそうだ。しかし、誰がその俳優だったのかは公表していない。
ハル・ベリー自身、愛のために俳優の名前を公表しなかったとのこと。
しかし、その俳優とは噂ではカイル・マクラクランだと言われている。

ハル・ベリーなら殴りたくもなるかもなぁ...