ダブルビジョンを語る。

いっぱい突っ込みを入れたい。あとラストについて語りたい。

余裕で２ゲット⊂(´<_｀⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡

http://www.spe.co.jp/movie/worldcinema/doublevision/top.html

ＣＭやってんじゃんよー。（涙

ストーリーだけだとフロムヘルのアジア版としか認識してないが。

ブラックレインとセブンを煮込んで、オカルトで味付けって感じだな。
個人的評価では、「まあまあ」
あの少女にはちょっと萌えた。

瞳が二つ本当にあるの？

チラシに　シャラマンを超えとあるけど

シャマラン？　シャラマン？

途中ででてきちゃった。ハリポタいらい。

今日みてきたよ。

ネタバレします。

警官と信者とのバトルはスゴイですね。
あの残虐描写はイイ。
腕がスパンと切れた時は拍手したくなったW

奥さんと娘がカワイイ。
ず-と黒幕は娘かなって思いながらみていたがハズレた・・・
つ-かもうラストの方は意味わからんが、映像は素晴らしいな。

>>10
私が新宿の劇場でみたとき、客は私を含めて20人ちょっとでした。
あなたの時は何人ぐらいいましたか？
ちなみに、しねま■とーきゅーでみました。

>>11
同じとこでみました。
16時30分の回です。
やっぱ20人位かなあ。
ラストの方で地震がすごくてちょっと異様な雰囲気になってたがw
そのおかげでラストの方あまり頭に入ってこなかったよ・・・
ああ-怖かった、すごい揺れたからね。

あぼーん

この盛りあがらなさは何だ。

見るやつ少なそうだなと思ってスレ検索したら

　　　案　の　定　で　し　た


この映画観る客はかなり限定されそうだな・・。

わりと好きな映画に「催眠」があるんだけど、ちょっとそれを思い出した。
変さが近い感じ。

>>15
私もそう思う。けど、15もレスがついているのが逆にすごいと思うよ。
ぜんぜん話題に上がっていない映画なのに。
劇場にいったとき、もしも自分以外に客がいなかったらさすがにきまずいなあと思って、
ほかの客の姿を見かけたときはホッとしたものです。

今日観ました。ドリームキャッチャーか何かの映画見たときのＣＭで
やってて面白そうだったんで、見てました(マトリックスまでの繋ぎと言う
意味もありますが汗)。

終盤がイマイチ呑み込めなかったってのが感想。特に終盤、警官と例の娘が対面して
以降の場面が次々と展開するのが、ちょっと。。。

ダブルビジョンは背景を勉強してからまた見るともっと楽しめるよ。
関連サイトを検索して見るのをオススメしまつ。
広東語なのが惜しい。

>>19
ママに感謝！という言葉が失笑を買う場面の意味わかりますか？

あれ、ｲ尓好「口馬」？と覚えた外人が　謝謝ｲ尓のあとに「口馬」？をつけて言ってしまうってことでしょ？
それがママの「女馬」と同じ音だからそう聞こえる・・ってことでしょ。

「ほんとうに　ほんとうに邪なもの」ってなんでしたか

考えてみれば、広東語吹き替え版なんだからあそこで彼が中国語で話すのは変といえば変ですねぇ・・。

さっきの訂正( ;^^)ﾍ..
謝謝ｲ尓ｲ門　の発音が間違って「女馬」になってるのかもしれないわ
多分こっちですね

ｲ尓ｲ門と女馬、それぞれの発音と意味を教えていただけますか。
リクターが間違って覚えた外国語を自信タップリにいって、意味が変だから
失笑を買っているのかな、という空気がしまっすが。

主役の人が娘を人質にとられた場面で犯人（イトコ）の名前を呼ぶところ。
字幕では『ユアン』になってたけど、ワタシには『アユン』と聞こえたのですが…気のせい？

＞２５
マー（女馬）というのは罵り言葉なのです。だから笑われたの。

＞２６
字幕では人名を北京語の発音のカタカナ表記しているんだけど公開したのは広東語ヴージョン
だから違って聞えてしまうのは仕方ないの。

「女馬ma1」＝「お母ちゃん」、「罵ma4」＝「罵る」

へーえ見る人少ないんだ・・・面白そうなのに。
日本人には難しいってこと？

たぶん、「ありがとう、みんな」と言ってるつもりが「ありがとう、母さん」になってるから笑われてるんだと思いますよ。
「罵る」方じゃないと思う。だって妹妹（娘）も笑ってるもん。
見る人少ないの？傑作なのに・・。

地方だもんでビデオになるまで待つしかないかな〜と
小説読んでしまった。
面白かったよ、小説。
主役ってレオンカーファイなんだね。
イメージ合う！
早く映画見たいな。

見てきた。
途中までは良かったんだけど、終わり方が・・・

>>29
同じ言葉を、同僚たちに言う時は唖然とした表情をされて、
２回目に言った時は、凍りついた瞳状態の少女を笑わせて。
反応が違うんですよね。だから見ていて余計分からない。
>>31
愛あれば死なず。
だったら他の人物には愛はなかったのかい？　という突っ込みがありますよね。
リクターの指輪や奥さんの話も、結局でてきそうででないままだし。

あのね、他（女馬）的とか言って、おまえの母親をやってやる、という罵り言葉なの。
よく使われるので子どもでも知ってるの。

この少なさ・・・・ネタバレしちゃっていいのかな？

>>33
なるほどね！　なんとなく意味がわかった気がする。
ありがとうございます。
>>34
マトリックス関連のスレッドみてごらん。まだ本公開してないのに、
これでもかこれでもかとネタばれしてるよ。
ここなんておとなしいほうさ。

今日映画の日なので新宿のシネマスクエア東急で観てきますた。
漏れの初回の時は席が半分がた空いてたけど、出てきたら行列がビルの外まで続いてた。
２回目は結構入ってたのかな。

映画は、あっさり風味だと感じました。
主人公の家庭崩壊も黒幕の少女も、勘定移入できるだけの描き込みがされていなかったようで。
前のコメントにも出てるけど、台湾の風俗をよく知ってれば、自然にのめりこめるものなのかな。
原文の研究読本というのが置いてあったので、高かったけどなんとなく買ってしまった。
設定は細かそうですね。
台湾の刑事がFBI捜査官に反発したりする文化的摩擦はおもしろかった。
犠牲者の種明かしが、それだけでそこまでできるものなんかいって思ったけど。
選抜が新聞種になったからというのも安直な気がした。
メインコンセプトの双瞳のイメージは気持ち悪くてよかった。

>>32
愛あれば死なず
っていうのは、たぶん火土が自ら、
道教の５つの地獄につらなる呪文（？）の最後に
“有愛不死”（でしたっけ？）があることを、
自分で気づいたからだと思います。
だから自分で気づかないと助からないのではないでしょうか。
というのは小説に書いてました。
小説、細かいとこが頭に入ってないですね。カキコしてて思いました。
もう一度読みます。。。

火土っていえば、映画で道教の説明を聞きに行った
教授が、説明の中で「火土」って言ってませんでした？
でだしで主人公が火土と呼ばれてたので、主人公か
あの娘も事件につながってるのかなと思ったけど、
関係なかったようで拍子抜け。
字幕の見間違いかな。

>>38
自分の名前も道教のその呪文かなにかの中に入ってるので
（５つの地獄とは別で）、だから命を狙われたのです。

あの碑文が全ての事件の予告（予言）になってるんですよ

>>39-40
ありがとうございます。
あの碑文がそんなに重要なキーだと思ってませんでした。
警察突入後、現場にほっぽりだしてあるみたいに見えて、
教授の解説以外、誰もいじろうとしないんだもの。

火土がOHPを重ね合わせて推理してたように、碑文本体でなく、
刻まれた文字の配置や組み合わせが重要ってことなんでしょうが。

＞火土がOHPを重ね合わせて推理してたように、碑文本体でなく、
刻まれた文字の配置や組み合わせが重要ってことなんでしょうが。

そうだと思います。
あれが書かれた時点では「火土」を示す文章は、人をさしているのかどうかさえ解らなかったのじゃないかなぁ？
予言・・って常に曖昧でどうにでも取れるようなものですもんね。

>>36
＞今日映画の日なので新宿のシネマスクエア東急で観てきますた。
＞漏れの初回の時は席が半分がた空いてたけど、出てきたら行列がビルの外まで続いてた。
マジで？
たしかダブルビジョンやってる劇場は200ちょっとの座席数でしょ。
だったら立ち見が出たのかな。

ＦＢＩの、リクターだっけ
彼が何の説明もなく「舌抜き」の犠牲者になったのが、なんだかなあ、って感じだった
道徳的な罪を犯したもの、って条件が必要じゃなかったっけ？
だから酒飲んでるシーンで↓みたいな会話が欲しかったな

「あんたの奥さんは？」
「死んだよ・・・・随分前に」
「・・・・・どうして？」
「・・・・・自殺だ」

理由とか明確でなくてもいい
なんとなく、「私のせいだ」みたいな表情してくれるだけで十分

あるいは、「舌抜き」＝失語、で娘が犠牲になるとか
俺の予想ではそうだったってだけだけど

>>44
舌抜きは嘘つきの罪じゃなかったですか。
報道陣に嘘ついてるのが、罪に値するとされたんじゃないでしょうか。
リクター自身、嘘つきだと自覚してることをもらしてたし。
個人的にはそれだけのことでひでえって感じですが。

犯人は思い込みが強かったみたいだから、リクターがインタビューで
東洋の超常思想を否定するようなことを言ったのが、我慢ならなかったのかも
しれないですね。
（犠牲者を決定したのがあの少女だったら、あそこで培養基になったまま
どうやって新聞やテレビをチェックしてたんだろと疑問だけど）

ところでこの映画、結局人間や科学を越えた邪悪や運命があると言いたかったのか
違うのか、よくわからなかったです。

５人目は「不信鬼神者」　悪魔の存在を否定する者にもたらされる地獄「割舌地獄」の犠牲になったんです

今から、ダブルビジョンを見るか、ボウリングフォーコロンバインを見るか
ハンテッドを見るか迷ってるんですが、どれがいいでしょう？

>>６
(ネタバレ)
俺もなんかそう感じた。台湾の刑事とリクターが屋台で春雨みたいなの
食ってて唐辛子入れるとこなんか「そのまんまやん」って思ったし。

結局ダブルビジョンを観て来たわけだが、正解でした。

内容もそれなりでしたが、最近のアジア女優は綺麗な人多いですね。
奥さんも培養少女も、めちゃくちゃかわいい。

ただ、主役の刑事さん、名前が火土なだけで別に不老不死計画と関係なかった気がするのが、
意味ワカランかった

あと、同僚の山本太郎、回復はやすぎ

>同僚の山本太郎

あの人、かっこよかったけど。

山本太郎だなんて。レオンよ、レオン・ダイ、覚えてね。

レオン・ダイさんですか。何かほかにも出てますか？

レオンカーファイじゃなかったんですか？

トニー・レオン・カーファイ＝梁家輝（香港）
レオン･ダイ・リーレン＝戴立忍（台湾）　　

今日見に行ったよ。
カーファイ年とってもかっこいいけど、
顔がでかいのがやけに目立ってた。

>>54
詳しくありが�d。

36です。
積読になってた研究読本を読んだけど、半分以上が映画の撮影風景や俳優紹介で、
研究読本ってほどでもなかった。
一つだけへーって思ったのは、出版社が台湾角川なんですね。角川書店の台湾法人。
道理で日本のノベライゼーションは角川が出してたわけだあ。

出てる小説って、ノベライズなの原作なの？
原作なら買いたいが・・・

ノベライズです
小説より研究読本がオススメです。

この映画、なんでこんなにマイナーなの？予告に引き込まれ、実際おもしろかったけど、
上映三週間でもう消えてました。普段、米映画ばっかり見ているけど、同じアジア人
が演じるの見ると親近感わくし、いいなぁーと思いました。

＞６０
そうでしょ？なぜもっと宣伝しないんだろう？
やっぱり宣伝しないとなかなかヒトは映画館まで見に行かない
だいたいこれ台湾映画なのに広東語なんですよね
なぜ吹き替え版を公開するのか意味不明
同じアジア人だっていうのに、どして日本人は洋物ばかりありがたがるのだろう？
アジア映画好きなのでいつも変だと思ってる
つまらないハリウッド映画に宣伝費かけてないで、もっといい映画にかけるべきだ
今回、大事なシーンのカットも多いしらしいよ（中華圏サイトで話題になってる）

誰か...培養少女の名前きぼんぬ...。

謝亜理を演じたのはリン・ハン（林涵）でし

>>63
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
さんこす。

ﾈﾀﾊﾞﾚ気使ったのか公式にもパンフにも記載ないし...マンダリンYahooで探しまくったよ

二重スパイの１００倍は面白いと思った
主演のカーファイが来てインタビューでもTVでやればよかったのに
映像も綺麗だし、寺院のセットなんか凄かった
もっと話題になっていい映画だと思う

とりあえず大乱闘のシーンは必見

あずみの「200人斬り」なんかよりよっぽど凄い

うーむ、ますます早く見たい・・・

娯楽のホラー映画というより台湾ニューウエーブ系という感じ。
実際、この監督はエドワード・ヤンの「恐怖分子」の脚本に携わった人とか。

>>52
レオン･ダイ・リーレンについてはこっちで詳しいよ。
http://sien2002.hp.infoseek.co.jp/

あら、思ったより好評ですな。
僕は正直ダメでした。
ラストらへんが意味わからんし最後の最後はなんじゃそらと思ったっす。
大虐殺シーンだけはよかた。
あと温水洋一が出てたね。

＞＞７０
意味が解らないのはあなたに原因があるのだと思うが

>>71
まあそりゃそうですね。
出来れば教えてほしいんすけど･･
最後らへんの培養少女との戦い？は幻覚と現実が入り混じってたんですか？
あと、主人公の娘が昔打たれた時弾丸が逸れたのはなんでなんすか？

>>７２
ごめんなさい(ｰｰ;)　
ちょっと別件でイラついていたもんでとても失礼な書き込みをしてしまいました
最後の攻防は一度見ただけでは何処からが幻覚だったのか混乱するのが当たり前ですね
だから台湾ではリピーターが多くて大ヒットになったのだし。
これはノベライズを読んでみるのが一番よく解ると思います。
で、できたらもう一度見るともっと楽しめる映画だと思います。

＞主人公の娘が昔打たれた時弾丸が逸れたのはなんでなんすか

これはどこかのサイトで読んだんだけど
頭蓋骨はとても堅くて弾丸もある角度であたると跳ね返るんだそうですよ。
あれはそれほど突飛なことではなくて実際にもあるそうです。

>70
温水って…殺られなかった刑事のことかよっw

>>73
いえいえ、こっちも書き方悪かったですし。
ノベライズですか･･あまり本は読まないけど
機会があれば読んでみます。

＞頭蓋骨はとても堅くて弾丸もある角度であたると跳ね返るんだそうですよ。
あれはそれほど突飛なことではなくて実際にもあるそうです。

へ〜そんな事ってあるんですね。全然知りませんでした。
てっきり娘があそこで死なないのは予言とかに関係あるかと思ったんですが。
教えてくれてどうもです。

>>74
めっちゃ似てませんでした？ｗ

あれって最後、あの教祖少女が乗り移って生き返ったのか、
あの刑事が生き返ったから教祖少女も生き返ったのか、
どうなんでしょ？
教祖少女＝刑事みたいなつながりがありそうでしょ。
う〜ん。

>あれって最後、あの教祖少女が乗り移って生き返ったのか、
あの刑事が生き返ったから教祖少女も生き返ったのか

それは違います(^_^;)

>>77
それじゃ、まさか「愛が生き返らせたのよ。」っていうだけなの？
それは、どうでしょう？
そんな寒いオチじゃなくて、また別の意味があるのでしょうか？

>>78
>>そんな寒いオチじゃなくて、また別の意味があるのでしょうか？

いや、だからそういうごくごく凡俗な、世俗的なことにこそ、人間本来の価値があるのだ、
というようなことなんじゃない？
あんなカルトみたいなところで不老不死とか超能力とかを身に付けようとしていることよりも
普通の人の世俗的なことの方に価値があるのだという意味合いじゃないかと思うけれども。

>>78
あれも予言ですよね？
結局「愛」って子孫繁栄といいましょうか、歴史の継続だから（とても宗教っぽいかと）
あの予言で行くと、「火土」を手に入れないと「雙瞳」にはなれない訳でしょう？
ってことはあの「愛があれば死なない」は火土に限った事なのかもしれませんね。
だとするとその他の何人死のうが矛盾しないのかもしれない。
子孫繁栄って書いたけど、奥さんとよりが戻ったおかげで「愛がある」って判断が下ったのなら
モースのおかげってことにもなるよね。
わりとそういった世俗的な行為が行われたか否かってことに拘ってたりするからな〜、神様って。
そこまで脚本的に練られてたのかどうかはわかんないけど。

>>80
すみません。ついでに教えて下さい。
「火土」を手に入れるというのはどういう状態なんですか？
少女と一緒に死ねば、少女が手に入れた、という事になるのですか？
あと「愛があれば死なない。」というのは、少女に手に入れられないようにする為には、ってことなんでしょうか？
少女がフォトウに「私を助けて」「私を殺して」と言っていたのは心中する事によって到達できるから、という事ですか？

>>81
ごめんね、別にそれ程詳しくないので教えられません（汗）
私もそう思ったんですよ、不死を手に入れる為に「半人間（罪を犯した者）」を殺して５つの地獄を実践した「雙瞳」がどうして「私を殺して」なのかなって。
あそこは謝亜理本人の気持ちだったって事でしょうか。
実際、オリジナルではあそこって何て言ってるんでしょうね。

＞心中する事によって到達できるから
これはそうなのかも。
５つの地獄を実戦してからの「火土」だから、これは殺せばいいってことじゃないと思うので
手に入れるって事は自分に取り込むって事かもしれませんね。
心中はそういった意味ではモノにしたって捕らえ方でいいと思うし。
だったら「火土」と愛し合ってしまったらいったいどうなるんだろう？
「火土」は手に入れた、「愛」があるから彼は死なない、でも「雙瞳」は成り立つ訳でしょ？
まぁそんな事は絶対考えられてないですけど。

コレさ、観たいんよ　
とっころがさ、行きつけの劇場では上映予定が無い(´Д｀;)
全国展開では無いね　残念や

ageeeeeeeeeeeeeeeee

怖いと言うより、気持ちの悪い映画でした。

気持ち悪い？いい出来だと思ったけど。
公開版は香港バージョンだと聞いたので（広東語だった）オリジナルが見たいと思った。

あの教授って「推手」や「ウェディング・バンケット」にも出ている
アン・リー御用達のおっちゃんだよね？
久しぶりに観た気がする。「グリーン・デスティニー」以来だ。
元気そうでよかったよ。

郎雄さんは昨年お亡くなりになりました。７２歳でした。

>>88
がーん。しょっく･･･
でも教えてくれてありがとう。IMDB行って来る･･･

>>88
郎雄さんって不夜城にもでてなかった？
パンフレットに、中国を代表する名優って紹介されていた記憶が。

ご冥福を心より申し上げます。

もうすぐ地元で公開でふ。
ずっとレスつけてましたが、ようやく観られそうです。

わかんなかったのが
会社の中での戦闘シーンで
あの会社の社長が指パッチンで信者のオバサンを一人倒すじゃん？
あれ、どういう事？　なんで仲間を倒すの？

あれはですね、撃たれてもう肉体は死んでいるのに彼女が気がついていないので、導師が送ってあげているシーンです。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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おもしろかったなり！
絶対見に行くべきなり！

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　

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ラストダサすぎ。

あぼーん

9/26DVD発売あげ

カットされた部分もちゃんと収録されているようだし、もとは中国語の映画だから（公開は広東語バージョンだった・つまり吹き替え）ＤＶＤで見たほうがいい。
さっそく予約した〜♪

「無修正特別版」って、なんか修正はいるようなシーンあったっけ？

冒頭のシーンと例の惨殺シーンの1部がカットされてるらしいですよ。

ダークネスと一緒に借りて見た
正直、期待してたダークネスよりこっちの方が面白かった
謎解きにもちっと捻りが欲しかったって思うのは、
ハリウッド映画ばっか見てるからなんだろうなあ・・・きっと
役者さんが皆味があって良かったです

次はクローサーでも借りてこようかなあ・・・

ちょっと前の方で話題になってた
「愛あれば死なず」がなくなってた。
確か映画の最後ではあの碑文に星座みたいな図形を重ねて
「愛あれば死なず」の漢文を出してたと思ったんだけど、
違ったっけ？

これこれ観たかったんだよねー
行きつけの劇場で公開無くてさー
TVの映画紹介で観ただけなんだが
すごい期待出来そう　B級としてだが
DVD出るのん？　うーむ、悩むのー＿|￣|○

ＤＶＤレンタルで見ました。
おもしろかった。でも、惜しい感じがするのは何なんだろう…
主人公の娘が実は双子のかたわれだと思ってた。それで、彼女自身はﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾞｼﾞｮﾝじゃないけど
死んだﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾞｼﾞｮﾝが乗り移って殺人を示唆して…とか。

面白いですか。
迷って結局違うの借りちゃったんだけど。
次借りようか。。

>109
B級じゃないよー

DVD買ったよ。もっと幻覚シーンがたくさん見たかった。かっこいい。
しずく飛ばすシーンで笑うせえるすまんみたくドーン！ってやるとこもいい。
もしかして「目露凶光」と同じ監督or脚本家ですか？
主人公のキャラもそっくりだし、全体のスタイルとか色々な細部もかなり共通していた。
レオン・カーファイに霧がまとわりつく表現とかそのまんまだし。

それは林嶺東（リンゴ・ラム）監督ですね。似てますか？？

「セブン」とか「ブラックレイン」のオマージュっぽいシーンがけっこうあったね。
ラストがありきたり過ぎるのが気になるが、まあまあ面白かった。

みんなも見ようage

うん、みんな見よう。おもしろいから　age

火事の幻覚でなんで火傷みたいな症状が出るの？
「脳が現実にする」ってことですか？ﾏﾄﾘｸｽ風に言うと。
















なわけあるか！
所詮3流映画

これは３流映画じゃない、どう見たらこれが３流に見えるんだ。
表面しか見えない奴はこれだから困る。
自分が解らないだけだろ？

みんな観てないのかね。。。面白いのに。

よくある催眠実験で、催眠状態の人間に、「これは熱く焼けた火箸です」と言って、
割り箸を押しつけると、火ぶくれができるという話があるので、それがベースでしょう。
むしろ、鼻水が凍っちゃった社長の方が無理がある。

これで李警部をやってるレオン･ダイって
金城武の「君がいた永遠」で金城の中年役やった俳優らしい

突っ込み所満載やね

なんとなくレンタルしたけど、これおもしろーい！
公開されてた事も知らなかった、ひょっとして地方じゃやらなかったのか？
オジサン好きにはたまらん映画やね。
中国人２人がなんかせくしぃーよぉ。

予告見て面白そうだから借りてきたんだけど、いまいちだったなあ。
つうか、全然意味わからなかった。

THE EYEがつまんなかった。。。
全然怖くなかったし怖くないならこっちの方がいい。

これ見て俳優がせくしぃよーとかいえるのが凄いわ。
なんだかわけわからーんで終わっちゃった。
で、どっちがお好みだったわけですか？
レオン・カーフェじゃない方？レオン・カーフェイはラマン？ではセクシーだったよね。

台湾刑事の２人がかっこいい。
彼氏がレンタルしてきてなにげに見たんだけどおやじ好きだからたまらんかった。
でも誰だか解らない。有名な人ですか？
あと子役の子がすっごく可愛い。

2人って誰だろう？
主人公はレオン・カーファイ、有名だよ。
寺の惨殺劇を生き残った１人は誰だか知らない。

>>126
THE EYEは
怖くないけど、
ダブルビジョンのようなきな臭さがなかったのがいい。
主演のお姉ちゃんはきれいだったし。
最後のVFXは結構がんばっていたしね。

ダブルビジョンは
ピエール滝とデビット申すと女医さんくらいしか見所ない。
惨殺シーンもCG丸わかりで萎えた。
この作品に入れる必要なし。KILL BILLに入れればよかったのに。

>>130
何言ってるのか全然解んないんですけど・・・。

台湾の刑事２人はこのスレ読んだら誰だか解りました。
でも２人とも知りませんでした。
主演の人は有名な香港の俳優さんで、もう一人は台湾の俳優さんなんですね。

>>131
THE EYEとKILL BILLと

ピエール滝
ttp://ururun.com/gazou/bn/127/127-5.jpg

これを観たらわかるようになる。

昨日ＤＶＤ買って初めて見ました。
感想は・・・

面白いじゃん！
確かに腑に落ちない所や惜しい所もあるけど、
台湾の娯楽映画の力量を充分感じさせる作品でした。
やっぱり途中の大虐殺シーンはスゴイ。
映画的興奮がある。
音楽も演技もカメラワークも世界水準。
これまた最近見たタイのパン兄弟の「ＴＨＥ　ＥＹＥ」もかなり面白かったし、
ホラーやサスペンスは今（和製ホラーも含め）アジアが一番面白いです！

虐殺シーン凄いかな？
人の首や手足があんなスパスパ切れるなんて漫画じゃん。
笑っちゃったよ。

虐殺シーンイイ！
そもそもスプラッターってすべて笑うとこでしょ？

>>134-135
笑う場面だわな。
KILL BILLと同じ。

>>133はろくな映画観ていないんだな。
不憫だよ。

演技は上手いと思うけどな。
キャスト地味だけど上手い人ばっかりだったじゃん。
少なくてもKILL　BILLの出演者よりは数段上でしょ？
一緒くたに語られたくないなぁ。

>>137
キャストはいいと思うよ。
だからこそ、あの殺戮シーンは必要ないと思う。
笑ってくれといっているようなものじゃないか。
KILL BILLは狙って馬鹿やっているからいいんだよ。
役者だったら、KILL BILLも面白い使い方をしている。
ダブルビジョンの方が数段上とか、甲乙つけるようなものじゃないよ。

デビッド・モースと刑事家族の団欒シーンだけは五つ星の出来だった。

ホラーというよりやっぱり台湾ニューウエーブ系という感じがしたが。
監督はエドワード・ヤンの「恐怖分子」の脚本を書いた人だし。

あ、139の書き込みは68と同じだった！

>>138
なぜKILL　BILLと比べる？
これが嫌いなわけじゃないんだけど、ジャンルが違いすぎじゃないか？
殺戮シーンは必要だったと思うが（個人的にはCGの出来云々はどうでもいい）
ドラマとして面白かったんで、そっちにもっと重点を置いた方がよかったと思う。
台湾映画マニアなサイトで読んだけど
冒頭で歌ってるカラオケの曲と娘の髪切ってるシーンの鼻歌が同じで、
あの刑事達の昔の関係を表してるんだとか色々背景に凝ってるらしいし。

>>138
人間の手足の切れ方が不自然とか言い出したら、
ほとんどすべての映画は不自然だよ。
非常に良く出来た人間ドラマ以外はどれもかなり不自然だと思う。
普通はその辺分かってても娯楽としてキニシナイで見るんだけど、
あなたの目は不自然なものを見てもほとんど気付かない程度の
代物だから、たまに気付いてしまうと耐え難いんでしょうな。

>>141
要はシーンの使い方。
ダブルビジョンはアクション映画じゃないんだから、
あのような安いCG満載のどうでもいい殺戮シーンは要らない。
CG多用のアクション映画を俺たちは観たのか？　それは違うだろ。
ああいうシーンを長々と入れるとお前さんの言う「ドラマ」が安くなってしまう。
曲のリンクなど、そういう点をもっと煮詰めるべきだった。

>>142
「アジアでも頑張ってこんなに凄いシーンを作ったんだよ。観て観て！」
あのシーンはこんな想いしか含まれていないだろう。
お前さんの言っている様な、映画の表現の不自然さはどうでもいいんだよ。
現実的に考えたら不自然でも、うまく挟み込めば素晴らしく感じる。
マトリックストリロジーだって、アクションはものすごく詰めが甘い。
しかし、仮想現実をうまく生かした演出をしたからカッコよく見えた。
仮に、あの殺戮シーンが最新VFXを使用して最高の出来だとしても、俺は認めない。
あの映画に必要の無いシーンだからだ。
お前さんは俺のレス>>138で言っていることをまったく理解できていないとみえるな。

俺もお前さんと同じで、どの映画にもある現実的に妙な部分も
映画と割り切って楽しんで観ているよ。
そうじゃなかったらとてもじゃないがKILL BILLなんか楽しめない。

チープなシーンがあったとしても、
それを補って余りある“何か”を持っている映画だとそれは気にならない。

殺戮シーン自体がいらないって言ってる？
それは違うよ、あの映画には地獄絵図が必要なんだから。
道教の世界観の中で語られる殺戮地獄を現代に持ってこないといけなかったんだよ。
それとＶＦＸシーンは全面的にハリウッドスタッフ作成。
スプラッタ系は見ないから出来云々は解らないけど。
関係ないがあの寺院の美術は素晴らしかったと思う。

>>144
そういう意味のあるシーンだったんだな。
道教とやらには興味も無く、知識もまったく無いから知らなかったよ。
あのVFXはハリウッド製だということはわかっている。
それを、アジアの映画でも使えるんだということを自慢しているという気がしたんだ。
ハリウッドも広いから、中級くらいのスタッフだろうけどな。
ああいう風な浮いたシーンは要らなかった。
もっと、アナログ的な、アジアっぽい殺戮シーンにしてくれたら納得したよ。

シリアス系のスプラッタだと浮くだろうが、
KILL BILL系の軽いスプラッターに採用するなら結構いい感じなVFXだったと思う。

寺院の美術は俺も凄いと思ったよ。
ビルの中にああいったモノがあるという発想も現代的で面白い。
だからこそ、あの浮いた殺戮シーンがまことに惜しいんだよ。

アナログ的な、アジアっぽい殺戮シーンってなんじゃ？
なんか先入観丸出しだな。
浮いてる、いらないと思ってるのは君ぐらいのようだけどね。

>>146
笑えるという意見はどうだろう？
ダブルビジョンはコメディ？

殺戮シーンは必要だったと思うけど、あんな首が飛んだり頭半分切れたりってのより
もっと混乱のなかで大殺戮って感じの混濁としたシーンにした方が映画にあってるよね。
はっきり見せるより観客が想像した方が恐いし。
台湾映画ではスプラッタって珍しいからやりたかったんだと思うなぁ。
今台湾映画自体危機的状況らしいから、活気が欲しかったんだと思うよ。

とってつけたようなレスだなw

デビッドモースがｶﾜｲｲ

>>149 なにが？　馬鹿じゃないの？

DVDレンタルしてから買うかどうか決めようと借りた。
レオン・カーファイ好きだし、映像的にも好き
･･･だが、殺戮シーンを見て買うのやめました。
要・不要ってことじゃなく、苦手なんで。残念。

培養少女が双瞳だったのには意味があったのかな。

>>153
それがまず第一条件だけど。そうじゃないとこの話は始まらないだろ？

わからんのはね、やっぱ氷だよな。
なんで鼻の粘液が凍ってるのかね？？？
液体窒素でもぶっかけたのかね？？？？？
って、基本的に自殺なんだよな、
凍死と焼死と舌抜きは。

腸抜きと心臓抜きは違うわけだな。

そうなると。幻覚からどうやってああいう自殺に
導くのかね？？？
こじつければいろいろできそうだが、
映画の内容からはそれに関するヒントやら
回答やらはないよね。

鼻持ちならない馬鹿が多いな・・・

特に１３６.

>>133はろくな映画観ていないんだな。
不憫だよ。

って、そりゃオメエのコトだろ？

>>156
>>133の言っていることをよく読んだら
そんなことは言ってられないと思われ

>>147
スプラッターはコメディとは異質の物だけど
笑うと言う点は共通している。

ラストは、娘が奇跡を起こしたのかしら？あの涙は・・

>>159
あれね、公開バージョンだと「愛があれば死なない」って文字が浮き出るんですよ。
ビデオとＤＶＤはオリジナルバージョンなので、それが出なくて解り難いんだけど。

台湾映画祭があるらしいです。
李警部役のレオン・ダイ　舞台挨拶あり

＞http://www.roc-taiwan.or.jp/film_festival.html

今日見た。
面白かったけど最後でガッカリ。
まぁ、こんな映画は全部そうか･・・・

今日みた、あの白いワンピースの透けてるパンツイイ！

>>163
同感

今日見た。上の見て「え！」と思ったらもう終わってた、残念。
どんな人だった？
HP見た感じではなんか台湾映画界では有名な人みたいだけど・・誰も行ってないのかな。
この映画は全国公開だったのかな？
今までの台湾映画とはスケールが違う感じで、ちょっと意外だった。
あまり見た人いないの？

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