★１（いち）９（きゅう）４（よん）☆１（いち）★

本作は何故に失敗したのか？。
この映画、評論家から総スカンを喰らったばかりか、興業的にも散散だったため、
スピルバーグのキャリアからは抹消されて、なかったことになっている。しかし、私はこの映画が大好きである。傑作だと思う。
今こそ、再評価したいのですが。

ほほう

1よ、あんたは漢だ。兄貴とよばせてくれ。

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いいよね、結構好き。

音楽がいいか？ちっとミッドウエイみたいだがな。

この映画でミッキー・ロークがどこに出てたのか、誰か教えてくれ！！
たぶん、兵士の一人と思われるが。

太陽の帝国とこの作品の区別がつきません・・・
一応、違う映画だよね？　

ジョン・ベルーシは髪

>>8
おいおい…。三船敏郎とクリストファー・リーも出てんだぞ。

>>8 そんなアホは死んでけれ

ベルーシ目当てで見ちゃったからちょっとものたりなかったな。

完全版見ずして「1941」語る無かれ

ハトヤの予感

サハラ戦車隊と並ぶＭ３中戦車マンセー映画だな。

>>1>>3
おぉ！兄弟！
ウー好みーっ！(ｗ
>>7
路地裏で酔っ払いの水兵を叩きのめしてたら爆弾ぶつけられて身ぐるみ剥がされるＳＰ(海軍憲兵)です
途中でハシゴ車のハシゴに吹き飛ばされたり
最後の家の前で演説に聞きいる兵士の中にも紛れています
>>10
この映画のヒロインは後に「ロボコップ」の相棒婦警を演じることになるナンシー・アレンですよね♪
>>15
ジョン・ベルーシの実弟ジェームス・ベルーシ主演「デザート・ストーム／新サハラ戦車隊」もＭ３リー繋がりで何かの因果を感じます(笑)

馬鹿馬鹿しいのをある意味超越してますな。見ると元気になります。

>>1
このスレタイは失敗では？
検索にまったく引っ掛からないんだけど…

>>1
いやぁ、すまない！意表を付こうと思う余り懲り過ぎた結果誤爆してしまった
ようだ。逝ってきますm(_ _)m

映画も失敗作、スレも失敗作でいいと思う。

「イチキュウヨンイチ　みんなで観ましょう」

>>19
もう終わりなの？
このスレの>>1として頑張ってくれよ

ちなみに誤爆ってなんのことだ？

いや、それほど深刻な誤爆ではないので、安心してくれたまえ。
つまり１８さんの言う通り検索でタイトルが全くヒットせんのだ。
誠にめんぼく無い。誤爆は言い過ぎであった。


ではマタ〜リどうぞ

ぴっぴっぴぴ　ぴぴぴぴぴぴ
すっちゃからっちゃっちゃ　ぴ！
すっちゃからっちゃっちゃ　ぴ！

未知との遭遇に続く待望の次回作として当時大変だったんだよね。情報は一切メディアに流れず、なんとコメディである事も最初は伏せられてました。タイトルも「1941年」で戦争ロマンであるかのようなイメージ先行でした。

>>12
この映画でベルーシを始めて見た。その時の新鮮な衝撃は当時小学生の私には充分
なインパクトがあった。しかし，サタディー・ナイト・フィバーやアニマルハウス
を後年になって見たら、>>12のいう事も分かる気がする。
ところで、これってDVDで出てんの？出てるなら、絶対買う！！

>>13
完全版って北米向けDVD？
>>26
日本盤DVDは出てないみたいだよ

たぶん「金持ちの道楽」的な解釈をされてしまったんだろうね。

完全版見ずして「1941」語る無かれ

>>23
「誤爆」の使い方が間違ってるみたいだけどがんがれ！
>>25
( ･∀･)ヘェ〜♪
>>26
サタデーナイト・フィーバーにジョン・ベルーシ出てたっけ？
サタデーナイト・ライブ？

>>1、ガンガレ。誤爆の意味はまちがってるようだけどね。

キャメロン監督の「殺人魚・フライングキラー」と並ぶ有名監督の
お馬鹿映画？

ドイツ軍艦長と日本軍艦長が通訳もなしで普通に会話してんだよね

日本海軍はその創生期に於いて大海軍国であったドイツの兵制を採り入れた
ため、海軍士官はドイツ語教育を受けていたのであります。

世界のミフネの一本背負いが見られるのは１９４１だけ！

やっぱりスピルバーグは「七人の侍」が好きだから三船敏郎に出演依頼したんだろうな
「プライベート・ライアン」の救出チームが七人なのも黒澤明へのオマージュか？

しかしなぜコメディ作品で三船敏郎に出演オファーしたのかな？
受ける方も受ける方だが...

ダン・エイクロイドが痩せてる

ミッキー・ロークがカッコイイ

>36
三船はスター・ウォーズのオファーを断ってあとでしまったと思い、
ルーカスと並ぶスピルバーグの新作で挽回しようと思って、また、
しまったと思ったのでした。

U-ボートのGPSが壊れてしまい、アメリカ人の民間人のおっさんから強奪したキャプテンジャックのおまけのコンパスをみてうれしそうにしてるんだよね、ミフネ。

三船敏郎はこの艦長役を完全にシリアスに、真面目に熱演してるように見えます。一人だけ完全に浮いちゃってて悲しいような、おかしいような。

確証はないんだけど三船はコメディを嬉々として演じているように見える。
コンパスの下りなんかも大真面目で演じる事のおかしさを分かっていたのではないか。
出来上がった映画を見て青くなったかも知れないけど。

ミフネがクリスト・ファー・リーのドイツ艦長とやたらと言い合うのがおかしかった。「我々日本海軍は全員が伊賀や甲賀の忍者の子孫だ。ゲルマンどもの言いなりにはならん！」これってギャグですよね？出来上がった映画をみて青くなったかもしれないけど。

スピはこの頃からナチ叩きやってたと思うと一貫しててたんだなぁ
所々「？」な部分もあるけど登場人物の服装・装備・小道具等、
コメディでは重要ではないどうでもいい部分を手を抜いてないのはマニア魂だよね（ｗ

あとダンボ好きのスミス将軍は実在の人物でこれも意味無く似てる（ｗ

>>39
木こりのホリー・ウッドだよね
ハリウッドはどこかって？
もう！発音悪いんだからぁ（ｗ

あんな潜水艦１隻でなにやろうとしたんだ？

♪ジョン･ウィリアムスのビッグバンドのスウィングジャズが心地よかった♪

ホコリだらけのサイドカーで伝令に来るジョン・ミリアスに萌え♪

>>16　ヒロインの名前はベティ＝ダイアン・ケイ。今何してるやろ？可愛いよなあ。
>>32　ケビン・コスナーのオバカ映画「ファンダンゴ」も面白い。

>>48
誤解を招く書き込みすいません
飛行機フェチのもう一人のヒロインがナンシー・アレンでしたね...

>>49　そうそう！ナンシーアレンも出てた！
　　　彼女たちが不時着した場所がジュラシックパークだったな。

>>47 ジョン・ランディスだよ

ジョン・ミリアスって誰？

>>27 やっぱり出てないですか。
>>30 その通り，サタデーナイト・ライブの間違いでした。
>>42 侍と忍者の子孫，ではなかった？それはともかく，海に放り込まれる
クリストファー・リーといい，三船の大真面目な演技といい，DVD出たら売れる
とおもうけどなぁ。少なくとも俺の周囲の映画好きは皆買うと思う。
「あまりかぐわしい仕事とは言えんな」バックに悲鳴…。あのシーンが好き。

おお。１９４１の話題が久しぶりに読めてうれしい。
テレビでやるとジョン・ベルーシの声が熊倉一夫（？）で違和感ありすぎ
なんだよね

>>54
昔テレビでやってた時はジョン・ベルーシの声がたてかべかずや(漢字知らん)！
つまりジャイアンの声の人だった！！ジャイアンのイメージがダブってダメだった。
ハン・ソロの声の松崎しげると同じく，私を吹き替え嫌いにさせた一因を作った
映画でした。もっとも，今は吹き替えも好きになったけど。

ああぁ！そうであったか、失敬した、許してくれたまえ。
時差ぼけでつい知ったかぶりをしてしまった。

スティルウエル将軍をやったロバート・スタックが亡くなったね。
映画館でダンボを見てる場面、よかったなぁ。

>>56
いえ，あなたを間違いだと言ってるわけではないんですよ。私が見た時はジャイアン
の声だったと言うだけで、熊倉一夫のもあったかも知れません(ないような気もす
るが…)。
とにかく，俺はこの映画好きなんだ！正直言って，そんなに叩かれていたとは>>1読む
まで知らなかったんだから。でも，全体を読むと確かに今のスピルバーグの原点，とか
言う売り方できるような気がする。DVD早く発売しる！！

>45
まあ、実際に日本は潜水艦１隻で、米本土砲撃を３回、搭載水上機による爆撃を２回
してるわけだが。

スビルバーグの当時の恋人、エイミー・アービングのクリスマスプレゼントのために作った、っていう噂があった。

ハリウッ〜ッド！！

長い間、狭くて男ムサイ潜水艦のハッチを開けた瞬間にブロンドの白い生ケツがあったら
俺なら即射精だ

>>59
それはそれでいい話し。

ジョン・ミリアス出演シーンはカット。

「ヘッドライトに浮かぶビックフッド」は大爆笑!!!!

>>58
風船爆弾も忘れちゃｲﾔﾝ！

あれ誰だったっけ？
あの飛行場を警護してた被害妄想の大佐だか中佐の役をやってたヒト！
ピーター・セラーズ…？

>>57
どうも。かたじけない。

スイング！スイング！スイング！のダンスフロアの場面も傑作だった。

ぜんぜん笑えなかったけどノリノリのテーマ曲は最高だった。

>>65
ウォーレン・オーツだね

ﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝ...

べるーし、まんせー。

しかしハリウッドブールバードをセットやミニチュアで再現したり
戦車をだしたり飛行機を出したりU-ボートを作ったり
ガソリンスタンドや飛行場で火薬を使用したりと観覧車を海に落としたり
いろいろ特殊効果（まだデジタル技術の開発夜明け前）がアナログなんだけど
いいっすね。

うん
ジョン・ベルーシのいかにも操縦してない感じもいいよね

スピルバーグって実はアナログ好きなんだよね。

劇場公開時のプログラムには三船が寄稿してたね。

クリストファー・リーのインタビューで読んだんだけど、
最後の方の、壊れた家のまわりに人がいっぱいいる場面で、
一番遠くに黒いケープを着たリーがいるそうです。

はやく国内版DVD出しとくれ！

>>75
海外版持ってんじゃん

何回も見てるけど、最後家を叩いて壊してしまうお父さん（ﾈｯﾄ･ﾋﾞｰﾃｨ）につい吹き出してしまう。

主人公が車庫に隠れてたのが見つかった時に
「おまえ！」
「おまえ！」
「おまえ！」
「(ネタバレ注意)」
って言われるシーンが好き♪

1941ってレシプロ機操縦するシューティングゲームですか？当然縦スクロールですよね？

あの卵嫌いの恋のライバルは「鷲は舞いおりた」にもレンジャー中尉(？)かなんかの役で出演してたよね？
ケツアゴだからすぐ気付いたけどカッコいいレンジャー隊員から一転してコメディかぁ...
芸幅広いなぁ

>>80トリート・ウイリアムスですよね？私も気になってました！「ヘアー」ではミュージカルに出てました。芸域広い人ですW）

ベルトリッチの？

トリートはん、「ザ・グリード」でもがんばってます。

マイノリティリポートを見に行って懐かしのトリートウイリアムスが出てる！
って思ったらコリンファレルだった。

えっ!?似てないよ？

ウーッ好みーっ！

ダムボちゃん‥ｖ（涙）

これって観覧者がごろごろころがるやつですか？

観覧車の場面のあの奇妙なマペットはどう可笑しいのか、アメリカ人の人に聞いてみたかった。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ちなみに前スレ

「いまなら笑えるか1941」
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/983/983545298.html

↑えっ!?
これしかレス付かなかったの？

>>89
‘アメリカ人の人’って日本語が変だじょ。

エイクロイドの演説が好き

とても60年前の映画とは思えないね。

スピがまだおとんのキンタマにいた頃の作品だからね

戦車隊の黒人じゃない方の男、確かジョンキャンディだよね。

中学時代、期待ばっちりで見に行って、何かものすごく疲れた記憶がある。

>>84
「ジャスティス」の時のコリン・ファレルは似てると思った！
>>97
ドタバタ過ぎた？

ドタバタが、ドタバタしてなくて妙に重いのだ。仕掛け派手過ぎて、丁寧すぎなのかな？
ナンセンスな感じがないのかなあ。
「アメリカに爆弾は落とさせない」って演説の最中に、
爆撃機のコクピットでいちゃついてた連中がストッキングでレバーひいちゃって、爆弾が転がって、
観客席が吹き飛ぶってところも、なんかギャグになってないかんじがした。
先が読めてしまうのを、意外性もなく、金だけはかけてしっかり見せてる。
コメディ下手なんだなスピ、と思った。

同じころ「ブルースブラザーズ」を見たら、そっちのほうがアナーキーで
むちゃくちゃ笑えた。

とはいえ、たまに見たくなるよ。M3Lee戦車のペンキ工場突入とか。

>>99
まぁ真面目な作りだよね♪
でも頭打ってからのダン・エイクロイドはハラハラさせると思わない？
砲弾もてあそぶシーンとか(笑)

トリート・ウイリアムス主演の「ザ・グリード」が今夜やるね。おもしろいのかな

監督が同じスティーブン・ソマーズのハムナプトラよりも
ザ・グリードの方がB級度高くてスピード感あっておもしろいよ
主演の人、カート・ラッセルと思って見てました

驚愕のラストを・・・・どうかカットしないでね

>>101
オマエ普通はビデオ借り見るだろこの作品。
それにテレビでもとっくの昔に放送されてます。
たいして面白くない作品だが、ラストはいいオチだな

↑意味が判らない煽りが来たな

http://elife.fam.cx/

でもこの映画、凄く絵が綺麗。
一見ソフトフォーカスっぽく陽光がキラキラしてますね
きっと屋外、屋内、夜用と幾つもレンズを使い分けてるんじゃないだろうか
。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいのだろう？

>>99
そうね。コックピットから次々と整備中のクルーが落下するっていうシチュエーションは
正直ズッカー兄弟の‘フライング・ハイ’の方がやはり笑えるのよね。
スピもズッカー兄弟も同じユダヤ人なのにスピはやはりどこか真面目さから
抜け切れないのかも。

記憶の奥の奥から引っ張り出したぞこの映画
当時コメディーの傑作とか言って凄い広報だったけど
べたべたのアメリカンコメディー（イスラエルコメディーか？）
で本当に笑えた日本人はどんだけいるのか疑問
みんなおもしろい映画のはずだからという強迫観念で
無理矢理笑ってた気がするぞ

俺は初めて観たのは小学生だったけどドタバタ戦争映画として面白いと思ったよ





コメディとしちゃたしかにねぇ...

アメリカンコメディって、ジムキャリーや、以前のトムハンクスや、ビリークリスタル
みたいに、役者一個人が持つ、笑わせる技能におうところが大きいけれど、
スピはそこに頼るのをいやがってる監督さんだと思う。
「１９４１」のダンエイクロイドの「頭可笑しくなっちゃったよ僕」とかのシーンは
珍しい例だった気がする。

コメディは、「裸のガンを持つ男」の野球場のシーンとかがナンセンスで笑えるし、
スピはそこらへん理解できてないんだと思う。
スピは、そもそもアメリカンコメディが理解できないんだと思う。
だから「１９４１」以降、コメディには手を出さなくなったんだと思う。

でも、インディジョーンズで、いっくら敵倒しても、あとからあとから敵が出てきて
インディが疲れちゃうシーンとか、剣技をふるまって挑んできた敵を、インディが
銃一発で、カタつけちゃうとことか可笑しいんだよね。
「最後の聖戦」でも、戦車の上の攻防戦とか、無茶苦茶残酷な笑いについては
なんかこっちも笑いながら冷や汗が出てきたりしてさ。
そういうとこは、本当にうまいなと思った。
多分それは「シンドラーのリスト」や「プライベートライアン」の、
殺人描写が妙にリアルなことと似ていて、スピは「いい人に思われなくていいやもう僕」
って開き直った瞬間、ものすごいブラックユーモアの傑作を繰り出してくるかもしれない。
と、さっき思った。

ダン・エイクロイド、ジムキャリー、トムハンクス、ビリークリスタル
あと、ウディ・アレン、ロビン・ウィリアムス、エディ・マーフィーら
にしても、もともとコメディアンではなくスタンダップ・コミックなん
だよね。
動きや面白いセリフで笑わせるのではなく、物事を面白く語って笑わせ
る話芸の出身で、「裸の銃を持つ男」のレスリー・ニールセンや「ホッ
トショット」のチャーリー・シーンみたいに、役者がコメディを演るの
とは微妙な違いがある。
思うにスピはスタンダップ・コミックの存在感に頼る形のコメディでは
なく、古いタイプの動きで見せる形のコメディ見たいのを撮りたかった
のではないか。

>>41>>53
「あまりかぐわしい仕事とは言えんな」の直前に、ミフネのまじめな顔で
「くそ！」ってのがある。
本人のインタビューで、あのセリフは「この状況にあってて、日本人に
受けそうなセリフ言ってくれ」って監督に言われて考えたアドリブなんだって。

ちなみに、最初日本軍潜水艦のセット見て、デタラメだったのにビックリした
ミフネ君は、日本の知り合いからわざわざイ号潜水艦の設計図取り寄せて
作り直させたんだってさ。

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>>113
あれは名前こそイ号潜水艦だけど設定としてはクリストファー・リー扮する
ドイツ海軍高官の軍事顧問付きでドイツから貸与されたＵボートじゃなかったっけ？

>>115
ラストでベルーシがしがみついて爪の音も鮮やかに滑り落ちる「船橋基部」の
ドーム（確か聴音質か何かだったとおもふ）といい、どう見ても「イ号」
だけどもね。
設定理解していなかったミフネがイ号にしちゃった、のかな。

>113
なぜミフネ君はラッシュを見てデタラメだったのにビックリして
作り直させなかったんだろう。

つーか全然失敗作じゃねーよな。
傑作じゃ。頭がおかしい。

面白いとおもうけどな。
これ。
内容薄いけど、それもまたいい。
あのシーンが好き。
あのダンスパーティーで、
海兵と陸兵（？）が乱闘するシーン。
ドタバタ喜劇みたいな。
あのシーンは忘れられない。

興行的に数字が芳しくなかったからって駄作扱いはないよね♪

話をふくらませ過ぎて焦点がぼけてる。
戦車と戦闘機のエピソードだけでまとめれば傑作になったかもしれない。

いや、あの“ごッた煮”状態はなかなかボリュームがあってよかったと思う。
僕は初公開当時消化不良で下痢しましたが。

スピルバーグ版「博士の異常な愛情」

むしろ、スピ版「おかしなおかしなおかしな世界」

スピルバーグ板「アメリカ上陸作戦」ってのは外れ？

＞９７
スティーブ・マーテぃンの位置づけは？

スティーブマーテイソは、よく知らないんだけど、花嫁のパパの人でしょ。
やぱり、サタデーナイトライブ出身なの？

位置づけはわからないんだけど、スタンダップコメディ出身の俳優さんは、
だんだんシリアスな役をやる俳優になっていく人と、ずっとコメディのまま
いく人と別れていく感じがあるよね。そいやマイクマイヤーズは、筋金入りの
コメディの人だよね。逆にスピを映画の中に取り込んでみせた唯一の例だし。

スティーブマーティンは、ロビンウィリアムスになれなかったのかな？
最近何やってんのかな？「in&out」の人はだれだっけ？

あ、スティーブマーティンは「サボテンブラザーズ」でしょ。

あと、僕も「１９４１」は忘れられない好きな映画であることは間違いないです。
シッチャカメッチャカなのは、本当そうで、でも妙に画面が良く出来ていて、
当時、ワイルドビルケルソーの戦闘機が落下していく、ハリウッドの大通りの
ルーズベルトホテルのミニチュアの窓に人が動いて映っていたのも、わざわざ
ミニ映写機でミニチュアの中のスクリーンに映写していたとかの、裏話を
聴いたときはトキメイた。
あの執拗な絵作りへの態度に目まいを覚えて、ときどき見たくなるのよ。

>>127
スピルバーグはブルースブラザースにも出てるでしょ。

>130
あらら本当？
駄目だこりゃ。

>>130
そういえばオースティンパワーズにも出てたよな。
SNLの流れか。。。

>131
ブルース兄弟が税金渡す役人だよ＞スピ。
それ以外にも、自分が関わったグレムリン、ジョーズ、ジュラシック・パークなんかに
ヒチコック的にちょっと映ってる。あと、バニラスカイにも出てたっけ。

バニラスカイ以外は見てるなあ、気がつかなかった、正直すまんかった。

Σ(ﾟ∀ﾟ;)ﾅﾇｯ!?
「バニラスカイ」ではどこに出てたの？

これって観てないけどそんなひどいのか。でも、いろんなタイプの映画とるからおもしろいな。
拘らないんだろうな。
フィンチャーとか行き詰まると自殺しそうだ。神経質そうな顔してるから。

>135
パーチーの客の中にいた筈、トムが声かけてたような憶えがある。

>>137
( ﾟ∀ﾟ)ﾉ＜thanks！
今度観直してみます♪

あとは「世にも不思議なアメージングストーリー」の中の「パパはミイラ」ってエピソードに監督役で出てましたねぇ♪

>>138
それはそっくりさん。
ちなみにコロンボでスピルバーグ似た監督が犯人のエピソードがある。

「ｷｬｯﾁﾐｰ・ｲﾌﾕｰｷｬﾝ」ってコメディとしてはどうでしたか？1941より笑えた？

キャッチミーは普通に面白かった。

>>140
スピらしく腹がよじれるほどの大爆笑や涙が溢れるほどの感動って感じの映画じゃないですね
何しろ実話ベースってところが驚き。
「ちょっといい話し」加減ではｷｬｯﾁ･ﾐｰ〜の方が若干上かな？
でも私は結構好きです

>>138-139
観覧車にマレー・ハミルトンと同乗していたエディ・ディーゼンは
学生のスピルバーグに似ていたつーことで、気に入られて1941に出演。

＞９７
なかなかするどい最後のくだり

愛しのロクサーヌはよかった

>>143
(*ﾟ∀ﾟ)＜ほ〜〜

コメディはかくも難しい、って事ね。ほんとセンスが要求されそう。でもBBとか1941のような馬鹿馬鹿しいほど湯水のように金をかけた（できれば俳優のギャラは押さえめに）、空前絶後のコメディ企画が見られなくなりそで淋しい。

ageri

1941マーチ　最高!!!!

ホリーウッド役のおっさんおかしかった。便器にレンガ落っことしたりして。

日本人はチビだから竹馬をはいてるぞ、足を蹴っ飛ばせ！

ところで完全版観た香具師はいるのか？

レーザーディスクでBOXででたのがそう？

↑そう。VHSでもでてるよ。

ダンスシーンが大好き。サントラもあの曲ばっかり聞いてた。

完全版見たけど、追加されてるシーンってどれ？

ホーリーウッドが拉致されるシーンで日本兵がクリスマスツリーの格好して
記念写真撮ったりするとこと、サミュエル・フラーのシーンかな。

↑完全版しか観てないの？
だったら説明しずらいなぁ。結構細かく編集されてるからなぁ。
旧ビデオ版と比較してください、編集の勉強になるから（ｗ

ちなみに3バージョン存在する。
完全版、劇場公開版、120分旧ビデオ版
劇場公開版はビデオ出てないでつ。

>>劇場公開版はビデオ出てないでつ。

スピの意向なのかな。

>>156
昔見たよ。完全版じゃないやつ。
そうじゃなきゃ、ホーリーウッドが拉致されるシーンなんて指摘出来るかボケ。
ヲタ臭過ぎるのもキモイよ。

↑かわいそうに、人とコミュニケーションが取れないんだ…（哀ﾚ

>>159
そんな煽りしか出来ないお前もつらいね。

まあ、まあ。また〜り行こう、諸君。

DVD出る気配もないねー

バ−トン・フィンクでもUSOのダンパ乱闘シーンあったけど、史実的にも良くあった事なのかねえ？

海軍対陸軍だっけ？
海兵っていう組織はいつの時代からなんだろ

>>158 >>160 酷いレスだな

あげるぜ、わっしょい

まだ地上波の洋画劇場で放映されたのを数回見ただけなので、もはや忘却の彼方にいってしまったが、
最初のパツ金ねーちゃん全裸で海水浴のジョーズをセルフパロディしたシーン。
ベルーシーが片田舎の街道のガスステーションに飛行機で着陸して、ハイオク（？だった）満タンというシーン。
日本軍潜水艦イ16号の砲撃によって、ナイトデコできんきらの観覧車の軸が外れて、
ゴロゴロ転がり、海に入って横に倒れるシーン（これも未知との遭遇のマザーシップ登場シーンのパロだよね？）。
日米飛行機同士のタイマンドッグファイトシーン、精緻なミニチュアに萌え。
最後の屋敷が土台を残して丸ごとはがれてしまうシーン。
これらは強烈に憶えてます。

公開当時まだ中学生だった、リアルタイムで観たけど、大いに笑って楽しめた。大傑作って程でもないと思うけど、どうにもならない駄作ではないと思うが。スピルバーグの作品という事で、たた面白い以上のことを望まれてしまっているのではないでしょうか

おもしろい？

面白いと思い込んで見るとつまらないし、
くだらないと思って見ると結構面白かったりする（ｗ

カーチスP-40さいこー
それもサメの顔が描いてあるやつ。

ギャグがどんどんと
加速度的に
寒々としていったような
記憶があります。

ぶっ壊し＝ギャク

と勘違いした演出が好きでつた

>>164
海兵隊は独立戦争以前からありますよん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

完全版DVD出ないね。ホントにスピの脳内では消去されてるのかも。

ジョン・ベルーシ＆三船敏郎ファンの為に出してほしいよね

>>176
でもさー、北米版ＤＶＤは出てるワケじゃん？
日本国内の問題なんじゃない？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ホリーウッドおじさん＝ハリウッドの事って小さい頃は分からなかったよ。

この際、「1941」をDVD化しないと、
今、スピルバーグ君自らCMに出て熱心に宣伝している
Universal Studio Japan内の飲料水に

"不衛生な水"を混入させるぞ」と脅迫する
というのはどうかね、No.2?

>>181
Dr.Evil、それはすでに現実に起きています

昔、Universal Studios Hollywoodに
「1941」の観覧車セットが見学用にあったらしいが…。
なくなる前に見ておきたかった。

グラスファイバーボディのレプリカＭ３リー戦車はどこにいったんだろう？

>>74に書いたんですが先日CSでやってたので
目を皿のようにしてみましたが、わからなかった…。
黒い服を着た人は何人かいたけど、小さすぎてケープかどうかは分らず。

見逃した...
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>186
残りは26日と31日の２回かな。
ttp://www.super-ch.com/cgi-bin/EPG/epg360_title_list.cgi?title_year_date=20030702&title_time=140000&year=2003&month=7

もいっかいみたい

うちはいらないの、CS。
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

糞ぉ。あまり芳しい仕事とはいえんな、ふ。

三船、いいよね。いい人だったんだろうな。

でも層化だが…

確かに、楽界淫って、「いい人」って感じのひと多いね。
どーでも良いが。

それにしても、娘はエロい人妻に育った。

オレは門徒だが、全盛期の三船に折伏されたら断れる自信ないな。

三船、顔が立派すぎ。山本五十六にぴったし。

おっ!?
ＣＳの放映って吹き替えだったんだ？
ミフネの声は本人のまんまでよかった♪