1 :
名無シネマ@上映中:03/04/29 17:56 ID:t2pivtkr
私はスピルバーグ映画の中で最高傑作だと思うのですが…。
最高とは思わないけど、ホロコースト知らない子供に
見せる意味では重宝。
ま、プロパガンダだと文句言う人もいるけどさ。
3 :
名無シネマ@上映中:03/04/30 00:43 ID:hgZTCYCQ
音楽がいいねえ
4 :
名無シネマ@上映中:03/04/30 15:05 ID:KRprYopf
射殺シーンがいいねえ
5 :
名無シネマ@上映中:03/04/30 15:13 ID:icvnmUIq
ナチスとユダヤ人を描く映画は、必ずといっていいほどユダヤ人側の
プロパガンダ映画にならざるを得ない。
「戦場のピアニスト」だってそう。ユダヤ人側は常に善で、
ドイツは悪。
莫大なユダヤ資本を背景に定期的にこういう映画が作られ、賞を
受賞する。やらせくさいけれど、「戦場のピアニスト」よりは、
シンドラーの方が面白かった。
リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズとマイナーな俳優を
キャスティングしていたが、功を奏した感じ。
6 :
名無シネマ@上映中:03/04/30 15:59 ID:5AdKXhXL
収容所から解放されたユダヤ人が行進するシーンで流れる歌がすごくいい。
何度聞いても泣ける。
7 :
名無シネマ@上映中:03/04/30 22:05 ID:qRzo0zXS
レイフ・ファインズの腹が出てたのが印象的
石油利権を牛耳ってるのはユダヤ
世界征服の秘密結社を作ってるのはジュー
11 :
名無シネマ@上映中:03/05/01 09:31 ID:qGoirtdo
アウシュビッツのロケの時にカメラが回らなくなって急遽ロケ中止。怖〜い!
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
13 :
名無シネマ@上映中:03/05/02 04:18 ID:CfOWCwof
↑あほB型は?
14 :
名無シネマ@上映中:03/05/02 09:44 ID:n7jSC6T/
age
割礼されたユダヤティムポがボカシも無く堪能できる映画。
中2以下にはお勧めできません
16 :
名無シネマ@上映中:
あれは本物?