http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/3147/DATA/nihonjyosei.html 「韓国在住の外国人女性」という名目で、人気某男性雑誌(「HOT WIND」)のインタビューを受けた時のことだ。われわれ
数人の日本人女性を前に、男性編集者の第一声は「日本女性は「性器の大きさ」で付き合う男性を選ぶんですよね」であった。
なにがどうしてそうなるの? であるが、彼いわく、日本の男性誌にめったやたらに男性器手術の広告が出ているではないか! と
のこと。日本人女性にこだわりがあるが故、男が気にしているに違いないというのだ。彼は指でわっかを作り、「これぐらいならよい
か、いやこのぐらいかな?」と、聞く。みじんも己の考えに間違いはないという様子。
われわれが呆れていると、「満足できる太さの男性が見つかるまで、何人もとセックスするんでしょ? みなさんまだ、結婚してい
ないところを見ると、そういう男性とめぐりあって無いようですねぇ。はははは」だと。
日本人女性は、素直に男の言うことを何でも聞き、一歩下がって付いてくる、でもって女らしく、おまけに性に対する考えは奔放、
と、男にとってはなんとも有り難い、扱いやすい存在だと思われている。
であるからにして、韓国で日本女性は一般的にもてる。道を尋ねたアジョシに(おじさん)「日本から来た」と言っただけで、肩を抱か
れ、「いいだろう?」と耳元で囁かれたりする。なんともやりきれん。
日本の情報も豊富な韓国のテレビ記者にしたって、「六本木では、男と女の目が合っただけでホテルに行くんでしょ」と、したり顔
で言うぐらいであるから、一般人が誤解をしていても仕方がないか。
また、韓国人男性とベッドをともにした日本人女性に聞くと、終わった後のピロートークで「日本の男よりいいだろう?」と言われ
ることが大変多いそうだ。彼らは徴兵制度で鍛えられ、犬鍋食っている韓国人男性のほうが、日本人男性より、はるかに体力、精力が
あると思っているらしい。男女関係においても韓国は、日本に対抗心むき出しなのである。