これでもカンヌ受賞！ワイルド・アット・ハート

バイオレントなロードムービーの傑作？ワイルドアットハートを
今更語ろうスレ。リンチの傑作か？愚作か？どうよ？
リンチ特有の悪意か、はたまた青春モノの悪辣なパロディか・・。

ラスト前、暴漢の集団に叩きのめされる刑事。
目が覚めると、暴漢おらず、ラブミーテンダー

当時見たときはすごく感動した覚えが…　しかし最近見たらそれほどでもなかった
ような・・・　ﾜｶﾗﾝ

スレ立てるからには>>1はスネークのジャケットぐらい
持ってるんだろうな。

昔ラストのニコラス・ケイジに大爆笑した記憶があった。
エンディングが最大のギャグ。

リンチの入門編だね

>>5
俺も笑ったクチだけど、終わった後の劇場が妙な感じでざわめいてた記憶がある。
あのエンディングでどういうリアクションとるかで、その人の資質が問われるかもね。

ウィレムデフォーがまた凄いｗ。

ゴダールのウィークエンドがこの映画の元になったって本当ですか？

>>8
ウィレムデフォーの歯茎が凄すぎ、プラトーンやミシシッピーバーニングや
最後の誘惑等のシリアス演技しか見てなかった当時かなり衝撃でした。

ウィレム・デフォーって元々が悪役顔だから
こういう役はピッタリかもね。

マッチが燃えるイメージ映像でＲシュトラウスの「四つの最後の歌」が使われてる。

オープニングの炎とオーケストラですでにぶっ飛んだ。

>>9
そうなの？
初めて聞いた。

ローラ・ダーンにションベンの音を聞かせるデフォーﾊｧﾊｧ

この映画を愛する者はろくな死に方をしないよ。傑作。

ローラー・ダーンのアーパーネエちゃんブリがイイ

公開当時、付き合い始めた彼女といそいそと観に行ったんだが、
隣にいる彼女と手握り合ってたﾄﾞｷﾄﾞｷ感からか、あまりに内容が
しょーもなかったからか、ラストのケイジのパアーッとした笑顔しか
記憶に残ってない。　でも、実際、そんな程度で十分な、お気楽ムービー
だったような、、

まあ、あのストッキングかぶったデフォーの、
きったない歯でのゲヘゲヘ笑いを見るだけで価値はあるでSHOW。
まさに救いようの無い下等生物って感じでスゴイよ。

ギャグじゃないギャグこそ最大のギャグって
いうことを教えてくれたエイガ。クライマックスからエンディングが
パロディでイイ（ﾟ∀ﾟ）!

これだけの映画を撮ってカンヌで無冠だったら、審査員は恥をさらすところだった。

カンヌは時々意外な映画に賞を与える。このエイガしかり
パルプフィクションも。コレの受賞がなければパルプもおそらく
取れてはいない。これはパルプフィクションが取れるための前例だ。

カンヌって審査委員長の鶴の一声で決まっちゃうんでしょ？もちろん審査員
は数人いて、協議するらしいけど、最終的には委員長の好みで決めちゃうらしい。

数年前、ポランスキーが委員長やった時、最有力だった映画（テオ・アンゲロ
プロスの映画だったと思う）をはずして、別の映画をグランプリにしたもんだから
総スカン喰らったて話を聞いたことがある。

パルプも委員長がイーストウッドじゃなかったら、やばかったかも。

「ワイルド・アット・ハート」の時は誰だったか知らないけど、英断やと思います！

審査委員長の好みに引っ張られるってのは公平さを欠いてるようで案外的を得てる時もあるからね。
ヘタに平等に公平になんて意識働かせたら無難な映画しか賞取れないし。
『ワイルド・アット・ハート』の時の審査委員長はベルトルッチだったからラッキーといえばラッキー。
ヴェネチアで審査委員長やった時「どうせゴダールに賞やるんだろ？」ってジャーナリストに皮肉られたのかどうかは知らないけど、その通りになったしｗ。

ちなみに『パルプ』はイーストウッドじゃなかったら『トリコロール赤』だったろうしね。

え！ロマン・ポランスキーじゃなかったっけ？

中３の時この映画でオナニーしました

コレって賛否両論強かったんじゃなかった？確か。

クローネンバーグのときは、ダルデンヌ兄弟の「ロゼッタ」だったけ。
あれも参ったな。いい映画なんだけどね。

メタルの人でもプレスリーは基礎教養として弾けるのが当然だと教えてくれた映画。

ゴム手袋を棒で触って悲鳴上げる香具師がすごく印象に残ってます。

絶対リンチはゴダールのウィークエンドを見てたと思うね。
よく映画本では気狂いピエロやボニクラとよく比較されやすいけど
ウィーク・エンドの方が似てるシーンというかこれが元ネタかという
シーンがあったよ。もちろんオマージュもある。

それからこの映画のリメイクか続編のスペイン映画って見た人いるの？

パンツの中でゴキブリ飼ってるおじさんもすごく印象に残ってます。

こんなんがカンヌ取れたなんてカンヌも質
落ちたなって当時思ったよ。リンチに賞を
やるべき映画はワイルドなんかじゃない！

若者は「ｴﾙｳﾞｨｽ」
年寄りは「ﾌﾟﾚｽﾘｰ」

俺が不思議なのはローラ・ダーンのことだ。
アメリカ人の男の殆どが彼女を凄い美人だと言うんだよ。
これが俺にはどうしてもわからない。
もちろん、ブスだとまでは思わないが・・・・・。

加藤幹郎が発明した「タンドリーチキン顔」という表現は秀逸だと思う。

ローラ・ダーンで奇跡的に綺麗かったのは「ランブリング・ローズ」だけだよね。
レトロなファッションが良い。内容的には「マレーナ」と比較されやすいか。
エッチなおねえさんが少年の精通をうながす映画ってのが共通だからか。

アメリカのコメディTV劇（笑い声の合いの手が入るヤツ）なんかには、
ああいう「ちょっとイモいアメリカ姉ちゃん」みたいな人が似合う。

この強引さがすき、今のニコラスよりよっぽり輝いてるよ。

ローラが多くのアメリカ男にとって凄い美人なのか・・・
理解できんがローラのケツは横から見ると丸くてイイ。

>>34
世間の広さを知らない若輩者が「エルヴィス」と呼んで通ぶってるだけ。
プレスリーの他にもエルヴィスと名の付く人は多い。
エルヴィス以外のプレスリーがいれば、フルネームで呼ぶ方が正確だ。

やはり、ケイジはプレスリーの娘とｹｺｰﾝした時、「ラブ・ミー・テンダー」を歌ったのだろうか？
すぐ離婚しちゃったけどｗ。

この頃のニコラスすでにブサイクだよな。
全然カッコよくないのがいい。

ｵｻｰﾝ必死だなあ？

もっとCoolに行こうぜﾋﾟｰﾅｯﾂ

>>41
時流という物を読んだ方がいいですよ
昔は外国の芸能人を苗字で呼ぶ風潮があったかもしれないけど今時は「ｴﾙｳﾞｨｽ」です
アメリカ行った時も誰もﾌﾟﾚｽﾘｰなんて呼んでなかったし。

っていうよりこのエイガ自体かなり
風化してるんっすけど。


ま、ラジー賞に選ばれなかっただけマシっす。
娘のジェニファーは消されたっしょ？

age

>>45
お前、ブッシュとかラムズフェルドとか大好きだろ。
アメリカはアメリカ、日本は日本。時流に流されるな。

正直、この映画のどこが良いよ？まさに
カンヌの汚点じゃねえのか？
こんなくだらないＢ級なんかが
パルムドールとは笑っちゃうよ！

「ワイルド〜」と「地獄の逃避行」を合体させて作った話が「トゥルー・ロマンス」。

この映画って自分の中では最高の作品なんだよね。
何が良い？どこが面白い？って聞かれると返答に困るんだけど
よくわからないけど大好きって感じ、好きになった人が好みのタイプみたいな感覚かな？
自分で書いていてなんだか分からなくなってましたけど・・・。
もちろんリンチ作品は大好きだし、一般大作も大好きな私なんだけど
この作品だけはなんか特別。
リンチ作品のオールナイト上映の時もコレだけは異質な感じがしたな〜。
それとヘリコプター映画（題名忘れた）見て大嫌いになったニコラス・ケイジが
この作品で印象が変わり好きになりました。

じゃ〜じゃ〜じゃ〜じゃ〜〜〜じゃ〜じゃ〜じゃ〜だっだっだっだっ



このギターリフ、頭からはなれないんですが。

>>48
日本語ならともかく外来語をあくまで日本流に使うのはやっぱり止めた方がいいと思うけどなぁ？
最初に間違って使われた言語が何年経ってもそのままなんて単なる悪習だよ
まぁキミみたいに死ぬまで日本を一歩も出ない人間には関係無いか♪

おれもこの映画はデビット・別格。
おれが一番ワイルドだった頃に見た性だろうな。

>>49
そんなこというなら「パルプ・フィクション」も笑っちゃうよね。

リンチの最高傑作だと思うし大好きなんだけど、
カンヌで賞取ったのは疑問、つーか、なんとなく居心地悪い
「パルプ」の場合、理屈でも説明できる映画だから納得なんだが

もしこれでパルムとってなかったら「マルホランド・ドライブ」（過去にパルム受賞経験のあるコーエン兄弟と一緒に監督賞）で取ってた可能性もあっただろうけど、その辺どう？

確かに下手に賞を取ってなければ好きなままだったかも。
賞を取った事で見方も方向性も変わっていったと思う。
このサクヒンは。リンチの監督として雲行きを怪しく
させてコレより壊滅的ダメージの強い「ローラパーマ最後の七日間」
取って長い低迷から最近ようやく脱した感じ。今見ると
呪われた映画だと思う。内容的には嫌いじゃないし、のちの
「トゥルー・ロマンス」「ナチュラル・ボーン・キラーズ」に
先駆けた感じだったしね。

「戦場のピアニスト」みたいなガチガチの作品がないとカンヌは
結構バラバラだよ。その年の審査員長だれ？

たとえば「ロゼッタ」がグランプリとったのはクローネンバーグのおかげでしょ？
「ボウリング〜」はデビッドリンチがいなけりゃ何の賞も取れなかったわけだし。

どんなに評価がよくてもその年勝手に選ばれた審査員が決めるわけだからね。

>>51
ヘリコプター映画は「アパッチ」だね
アレはアメリカ海軍のイメージアップ映画「トップガン」が当たったことに対してアメリカ陸軍がぶつけた国策映画だから内容も二番煎じの感は否めないよね
っーか製作・公開順は「ワイルドアットハート」の方が先じゃなかったっけ？

原作は読んだことないけど、原作だとルーラーはもっと自己主張が
あってただのアーパー女じゃないらしいね？映画じゃただの馬鹿女で
しかなかったけど、原作じゃ男尊女卑を否定した形らしいね？

ワイルドアットハートとパルプフィクションはカンヌの
珍品。間違って取ってしまったモノだ。フランス人はハリウッドを
憎んでる筈がこういうのに取らせてしまうハプニング。

「菊次郎の夏」もその線を狙ったのかもしれないが、ワイルドアットハート
ほどぶっ壊れてなかったのでだめだったのだろう。

>>62
フランス人が選んだの？

少なくともフランスの映画人・関係者は
ハリウッド映画を憎んでいる。

パルプフィクションもこれも物議を醸した！

パルプフィクションがグランプリ取った年の審査員長って誰？

リンチの当時の彼女か何か(娘だったかも)が
リンチの考えた(作った？)ラストを嫌い、
急きょ彼女の為にファンタジックなラストに変えられた、
とかいう話を公開当時に聞きました

>>66
前の方みるとイーストウッドって出てます。

>>67
パンフによるとイザベラ・ロッセリーニらしいですな。

だから取って付け加えたような不自然さというか
違和感があったのか！本当はどういうラストだったの？

まあ、この映画が名作じゃないのは揺るぎ難い事実。


だがそんなに悪いエイガでもなさそうだし・・。

そう。デフォーのツラだけで見る価値あり。

>>69
バリー・ギフォードが書いた原作小説と同じだったんじゃないの？
文春文庫から出てた。探して嫁。

>>69,72
当時読んだけど、あのまま別れて終わり
妖精も出てこないしラブミーテンダーも歌いません

主人公をラストで死なせたら監督の彼女が大反対して
ファンタジックに救ったんだったと思うけど…（多分

>>24
あ、ベルトリッチでしたか。なるほど！ははは！わかる気がする。

若さってのは徹底的に恥ずかしいもんだ、ってことを生命力の横溢と燃焼
とともに見せてくれた映画。リンチの含羞がこのような支離滅裂なスタイル
をとらせたのだ。

「ツイン・ピークス」と同時期だったから片手間的にノリ一発で撮ったんじゃないかな？
それで、いつもの複雑怪奇的迷宮ワールドというよりも強引な支離滅裂ワールドになってるんじゃないかと。

ナチュラル・ボーン・キラーズを思わせる映画だよな。

俺はリアルタイムで厨房のころ劇場でみた。
あのタイトルが左からドーン！ドーン！ドーン！と出てくる場面は迫力あったな
しかしこの映画はやっぱり、へんなキャラがこれでもか！というくらい出てくるのが
特徴。

ウィレムはホント最高！あの歯茎！ほんと死に際もすさまじかった。
とてもプらトーンのエリアス軍曹とは思えなかった。
最近では処刑人でも異常な刑事役やってたが、やはりこの作品の方が上だ。

最後の｢ルウウウウラアアアア！！！｣のシーンではうかつにも涙してしまった。

ボニー＆クライドになりそこねたバカップル映画だよな。

しかしコレ選んだのはてっきりロマン・ポランスキーかとばかり思ってた。

リンチの番外、カンヌのギャグ　って映画だけど好きだわ。
オズの魔法使いのコーンをリンチ風に料理して焦げてたｿﾞみたいな。

ニコラスケージは「ワイルド・アット」と「月の輝く夜に」の
遠吠えするｾｸｰｽｼﾝﾎﾞﾙが　実によかったのだが。

いまだに怨んでいるが、この映画はプリントがTHXなんだよね。
ところが、日本の小屋ではTHX規格でかけてくれるとこなんか一軒もなかった。
つまり、本来のクオリティでは一度も観たことがないわけ。
DVDの出来も良くない。「デューン」完全版なんかよりも、こっちのDVDをきちんと
出してほしい。
米エリートがリマスターのLDを出すって話が一時期あったんだが、延ばし延ばしする
うちにLDそのものがオシャカになっちまった。
こういった意味では不遇な作品。恵まれてない。

最後の爆笑シーンっててっきり受け狙いかと思ってたが
どうやら違うみたいだね。

作った時期が悪かった気がした。９４年以降なら傑作になりえたかも。

青春映画に対する悪意のパロディを血と精液で描いた
８０年代のウィーク・エンド。ってとこ。

いや、名台詞も多いよ、この映画。
「魂の自由を信じる、俺って人間のシンボルさ！」とか。

トゥルーロマンスやナチュラルボーンキラーズの名前出してた人いたけど、
あっちはタランティーノのニューシネマ趣味と言うか、トンプソン趣味じゃない？
リンチは弱冠違う感じがするよ。変態だもん。そこが好き。

変態故に純粋。

コレもトゥルー・ロマンスもナチュラルボーン・キラーズも共通してるのは
女(ヒロイン）の思考回路が同じ事。つまり殺人すら”ロマンティック”と思って
しまうとこだろうか。３つとも女が馬鹿である事。男も同じだが。あと最後に
ガキを産み家庭を持つ。これも同じ。でめでたしめでたし。

＞つまり殺人すら”ロマンティック”と思って
＞しまうとこだろうか。３つとも女が馬鹿である事。男も同じだが。

そうだっけ。
「ワイルド・アット・ハート」の場合は時間が経つにつれ、ドンドン
違う方向にズレて行くから違うと思うよ、トゥルー・ロマンスやなナチュラルあぼーん
とは。ぜんぜん違うものを一緒くたにしないで下さい。

ま、いわばナチュラルボーン・ラヴァーズだね。

自分たちを邪魔する奴らに対して例え殺人さえ犯しても構わないって
いうタイプなんじゃないの？ただヒロインはこのエイガとトゥルー・・
だったらトゥルー・・の方がカッコイイよね。同じはすっぱでも。

トゥルーは本当にトニースコットが台無しにしてしまった。
あの監督、情緒が全く無い監督だよ。
普通のアクションモノばかり撮った方が良い。お兄ちゃんとは偉い違いっす。

北野武も大絶賛。

でもトゥルー・ロマンスの方がロマンチックじゃない？はるかに。
ワイルド・・の場合切なさとかそういうのが全然伝わって来ないし
トゥルー・・の方が応援してあげたくなったよ。

映画館でトイレ我慢して見てたら恐くて恐くて
本気で漏らしそうになった思い出の映画です
特に、殺しのカウントダウンみたいな場面で、
真っ青になって震えますた…もっと長い映画だったらヤバかった…

リンチっってダークな映画が多いですが、これは比較的バイオレントな割りに
良くも悪くも能天気というか映画的に深みが無いですし・・。特に主役のカップル
には感情移入できませんでした。

あのデフォーの首ベチャには笑った。

>>93
武はリンチの影響が強いからね。で、どんな風に言ってたの？

ショーガールとこのエイガって何か共通の
臭いがあるのはなんでだろう？雰囲気が似てるのかな？

１００アイド・ジャックage

けっこー、好きな映画♪

若い頃に見たせいか、最初の殺人シーンの音に萎えた
頭を何回も階段にぶつけて…・・・ヒャ〜！と引いた

ダーンの激しい足ふみ！

ダーンがOKしたとたん突き放すデフォー

ゴキブリのおじさんと　岩井PICNICの先生　どっちがいい

age

冒頭の乱闘シーンで、ニコラス・ケージが黒人をつかみ起こしたときに、
床から脳味噌がはがれる効果音を入れていたのは、さすがにリンチだなと思った。

冒頭のシーンの場所に「Cape fear」ってスーパーが出てくるのは「恐怖の岬」への言及？
原作でも出てるのかな？

赤い口紅の母親の顔面が出るときのあの絵。
ヘンな低音のラッパみたいな効果音もすばらしい。

>>109
わたしは現実の生活で何か大きな衝撃を受けると
あの効果音が聞えるようになってしまいました。

ローラ・ダーンＶＳミレーユ・ダルクならどっちが良いんだろうか？

急にパワーダウンだな。あげ！！

そんなことないぜﾋﾟｰﾅｯﾂ

９４年以降だったら良かったのに・・・。

このときのニコラス刑事が最もスケベそうで(・∀・)ｲｲ！

(*ﾟ∀ﾟ)＜やっぱりハゲは絶倫だな♪

ハゲでもお前は違うと思う。

突然ですがアルフのＤＶＤ化に御協力ください
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=1639

イヤラシイシーンあるけどエロ度は意外に低い。

情感だの切なさだのそういうモノ一気にぶっ飛ばす映画だよね。
良くも悪くも。そういうモノはこれには無用。

age

天使の微笑み

たしかにそうだな

デブ女3人ぐらいが裸で踊るはこの映画じゃったかいのう
あと、ホテルの老人のなんともいえないたどたどしい動作があったのも