1 :
1:
2 :
名無シネマ@上映中:03/02/17 23:35 ID:WansBdR/
2ゲト
3 :
名無シネマさん:03/02/17 23:45 ID:Bzu7iIFz
早速ゆうばりで観たけど、まぁ何というか、とにかくバカの一言に尽きる。
ある意味原作の雰囲気を再現していると…言えばそれまでだけど。
あと十兵衛のおやじ役の蛭子能収と、母親役の三城晃子がイイ!
なぜか舞台挨拶では「ミスめろん」の衣装で出てくるし。ワラタ。
4 :
名無シネマ@上映中:03/02/18 02:06 ID:mHOb1wwN
「バカ」ってのは、ほめ言葉だな。
だが、どう考えても面白くなさそうなんだけど。
原作あの雰囲気は、実写化不可能だろう・・・
6 :
名無シネマ@上映中:03/02/18 21:19 ID:QgkVd0xE
>5
てめーらにグランプリはやんねー!!!!!
くそしてねろ!!!!!
7 :
名無シネマ@上映中:03/02/18 21:24 ID:mHOb1wwN
>>5 若手映画監督の発掘を目的としたコンペティション「ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門」では、高校球児の死闘を描いた日本映画「地獄甲子園」(山口雄大監督)がグランプリを受賞。
・・・こう書かれると、まともな映画に聞こえるよな。
「高校球児の死闘」って、普通の人にとっては、
高校生が真剣に野球をやってるように聞こえるだろうなぁ。
8 :
名無シネマさん:03/02/18 21:42 ID:GO9ibOuY
俺も夕張で見たが、若干原作と違うところがあるんだよな。
十兵衛は父親・野球ひろし(蛭子能収)とキャッチボールをしていて、
たまたま投げたスーパートルネードで父親を殺してしまう。
それで十兵衛は家を出て、怒った母親(三城晃子)は実の弟・メガネを
野球の道から遠ざけようとする。
まぁもともと原作には母親は出てこないんだけど、監督曰く、
「漫☆画太郎の作品にはオババは不可欠だ」とのことで急遽入れたん
だとか。
まぁ詳しくは夏まで待てや。
9 :
名無シネマ@上映中:03/02/19 02:46 ID:dPMHh8iF
女子高生編が一番好き。
超万事休す!!チョバキュー!!
10 :
名無シネマ@上映中:03/02/19 02:53 ID:k/6EQJmD
11 :
名無シネマ@上映中:03/02/19 03:04 ID:cLUCUfSV
>>8 あらすじ書いてる途中でアホらしくなってきただろ?w
アホ万歳
12 :
名無シネマ@上映中:03/02/19 14:11 ID:LJ8yFjwX
顔を殴るシーンでなぜか眼鏡は割れますか?
13 :
名無シネマ@上映中:03/02/19 22:24 ID:Lx2pW3rq
蛭子能収が父親…という段階で思いっきり萎え。
ていうか、夏の公開までこのスレ持ちそうにないんだけど。
実際まぁ夕張でしか上映してないし。それだけで保守するのは無理ではないかと。
14 :
名無シネマ@上映中:03/02/19 22:54 ID:C20KBYYx
ワ ワンチュ〜
15 :
名無シネマ@上映中:
蛭子は画太郎キャラに合ってる気がするな。なんとなく。