【メリクリ】戦場のメリークリスマス【ロレンス】

このエントリーをはてなブックマークに追加
200名無シネマ@上映中
某サイト様よりコピペ
--------
坂本龍一・うなぎ事件 (1982年)

「ビートたけしのオールナイトニッポン」でたけしが話していた、戦メリロケでの出来事を元にしたネタ。

たけしが戦メリの撮影のためにラロトンガ島(ニュージーランド)に着いてから10日後、うなぎの蒲焼きが差し入れられた。それをたけしと共演のジョニー・大倉、たけしのマネージャーの菊池さんが食べ終わったとき、ホテルの部屋に教授が戻ってきた。
「あれ、何食べてるの? あっ、汚いなぁ〜、俺なんかたけちゃんより1週間も早くこっちへ来てるのに食べさせてくれないんだから!こうなったら、うなぎを食べさせてくれない限り、明日からロケには行かない!」とダダをこねた。
困り果てたたけしとジョニー・大倉、スタッフ中を駆けずり回ってやっと1切のうなぎを入手し、教授にうな丼を作って食べさせると、教授は涙を浮かべながらこれを食べた。

たけしは番組で、「何が【教授】だ、あの野郎〜!」と笑いながら話していました (^-^;;

尚、教授の「うなぎ好き」は有名のようで、1996年に行われた「トリオ・ワールドツアー」の名古屋公演の際にも楽屋にうなぎ(ひつまぶし)が届けられ、食べ過ぎて気持ちが悪くなったと、自身の日記にも書いてあります (苦笑)


--------------------------------------------------------------------------------

たけし・マリファナ事件 (1982年)

「ビートたけしのオールナイトニッポン」でたけしが話していた、戦メリロケでの出来事を元にしたネタ。

戦メリの撮影が行われたラロトンガ島に滞在していた一行、ロケが終わるとやることがない。

地元のギャングからマリファナが手に入るという情報を入手したたけし、早速スタッフを通訳として引き連れてギャングの元へと交渉に向かう。ところが、ギャングの方は日本人からマリファナが手に入ると勘違いしていたため、交渉は失敗する。
気持ちの収まらないたけしは、宿泊先のホテルへ戻るとその周囲に生えていた雑草を紙に巻き、「マリファナが手に入った」といってそれを教授に渡した。
それを吸った教授は高熱を出し、その後しばらく映画のロケは中止になった (^-^;;