大森一樹マンセーを語るのだ！！

バブルをもう一度頼みます。

走れイチローはすばらしかったね。
で、誰が出ていたの？

Ｔ．Ｒ．Ｙ．は見たよ
最後の２０分大森一樹の演出は見事だった
おかげでエンドロール流れたらすぐに劇場を飛び出したぞ

……(,,ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

凡庸を絵に描いた監督

「ヒポクラテスたち」はよかった。

｢最悪」よかった。

【ココア】
チョコレートと同じカカオ豆を発酵させ、粉砕し焙煎したもの。甘みを
足す前のココアは苦く、最近の研究で、殺菌力のあるポリフェノール、
カテキンを多く含み、インフルエンザをはじめ各種のウイルスを殺菌す
ることが判明してきた。古くはヨーロッパで王侯貴族にしか飲めない
「不老長寿のクスリ」として重宝され、日本では大正時代に入り、全国
へ広まった。

駄作ばっかじゃん、コイツ。

「恋する女たち」「大失恋。」結構好きだったりする。

大森、金子あたりの映画作家に
きちっとした娯楽映画を作る力量があれば、
今の邦画はもっと豊かになるのになあ。

はい、それでは名作を量産している監督を語りましょう。
ぜひ教えてくれ。
絶対教えてくれ。

山田洋次
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　異常

どうした！(ww
早く教えてくれ

「すかんぴんウォーク」と「大失恋」はイイ !!

「風を見た少年」(異常w

age

嗚呼、、どうしたんですか？
ID変わるの待ってるのかな。。
その時もどうぞ9で登場してください。

……(,,ﾟДﾟ)??ﾎﾟｶｰﾝ

なぜ消えないのか不思議

「すかんぴんウォーク」好きだったなー
アイドル映画ながら当時評価高かった記憶がある。
「恋する女たち」もイイ！
「ヒポクラテスたち」は傑作だった。
「ゴジラ」以降大森は終わったんだと思ってた。

「T.R.Y.」を見た。
大森は復活した････････ような気がする。
瑕の多い作品なのだが････
おバカ映画なのだが････まぎれもなく「映画」だった。
そのことが凄く嬉しいよ･･･

「VSビオランテ」「VSキングギドラ」は好きだなァ。
「VSモスラ」（脚本）「VSデストロイア」（脚本）は大河原孝夫がカスだ。

ナトゥ2もカス　ムトゥとかナトゥ1の面白さを全然理解できなかったボヶ

>22
あれを観てしまうとは……age

「シュート！」はＳＭＡＰの映画で俺が見た中の最高傑作！
かも…

だってＳＭＡＰの映画でほかに見たのって、「君を忘れない」「催眠」「パラサイトイブ」「模倣犯」…

でも意外にいい監督だよ。「継承盃」なんてわりと好きだ。

【ココア】

チョコレートと同じカカオ豆を発酵させ、粉砕し焙煎したもの。甘みを
足す前のココアは苦く、最近の研究で、殺菌力のあるポリフェノール、
カテキンを多く含み、インフルエンザをはじめ各種のウイルスを殺菌す
ることが判明してきた。古くはヨーロッパで王侯貴族にしか飲めない
「不老長寿のクスリ」として重宝され、日本では大正時代に入り、全国
へ広まった。

>>26
ココアでうがいするのがインフルエンザの予防になるわけですね。

まだ、芦屋在住ですか？

「ゴジラvsビオランテ」
実はアメリカの多国籍企業を悪役にしていたり、それも
マサチューセッツ工科大学がその企業体の先兵だとか、
軍事力以上に食物メジャーがあるからこそアメリカは
強いとか、何気ないセリフや行動の陰に実に沢山の情報が
詰まったシナリオなんだ。しかもそれをくどくど説明せず、
「そういう日常の中を生きている人たち」のサラッとした
言動でテンポ良く見せていく。ほんとうにめったに無い
エンタメだった。リアルタイムで見られた事に感謝してる。

ふーん・・
100円デーでレンタルしてみようかな。
ゴジラで大森ダメになったと思ってたけど。
（TVで気合なく見た）
そのあと「大失恋」以外見てないんだよね。
「大失恋」はなかなか面白かった。

あ、民川シリーズビデオ屋にはめったに（というかほとんど）
置いてなくてムカツクんだよね･･
「すかんぴんウォーク」「ユー・ガッタ・チャンス」
今すごい見たいのに･･･
吉川晃司ださかっこよくて良かったなー
あれこそ最高のアイドル映画だよ。山田辰夫も凄いしねー

>>30

あんま気にすんな。正直ビオランテっての「
アクション以外カスの香港映画」並みのシロモノだった。

>>32
いや、でも織田ファンがムカツいてるらしい「T.R.Y.」
に今回えらくはまってしまったからねー
これがB級テイスト漂う香港映画っぽいたたずまいだったのよ。
意外にビオランテも合うかもしれん。
つーか「T.R.Y.」はイイよ･･
私土曜日に連続かきこだ。平和だなぁー

私の父さん大森さんと友達。

「大失恋」はおもしろかったね。

大森監督へ
今度、佐伯日菜子を使ってみてよ。

＞３６
また、そのまま低迷期へ戻りそうだな。

山田辰夫の主演映画があったようだが･･
大森監督辰兄ィで1本撮ってくれ〜

>>38
「すかんぴんウォーク」でしょ。
>>37
佐伯日菜子だっていいじゃんかよ。

大森監督作品は「ゴジラVSビオランテ」が最高。

過去の作品で　すかんぴんウォークが一番の名作でしょう。
もう２０年前だけどね（笑）

確かデビュー作はオレンジロードエクスプレスでしたね。
城戸賞を取ってメガホンとりましたよね。
そしてヒポクラテスたち。ここまでは彼の映画だったと思います。すごくよかった。
自由な気風にあふれていました。時代が７０年代だったからかな。
以後女優を上手に使った映画を撮っていたようですが、私は見ていません。
彼は自分の撮りたい脚本を書いて自由にとらせるのがいいのです。
これまでは松竹のお仕着せや
ミーハータレントのプログラムピクチャーを撮らせているようなきがします。
彼には彼の独自の世界をとらせるといいと思います。

誰も「恋する女たち」を誉めてはくれないんだろーか。

>>43
ごめん。由貴ちゃん、苦手なの。すまん。

トットチャンネルなら観たよ。
原作のほうが面白かったな。

いや、「恋する女たち」はたしかに悪くない出来なのだけど。
どうにも斉藤由貴は苦手だと言うしかない。本当にファンにはすまぬが。

あえて言う。
ユー★ガッタ★チャンスが最強であると･･
あきらめそうになったら民川を思い出せ！

民川はデビュー戦が「うる星やつら」に判定負けしたという
印象が強いからなあ。「恋する女たち」は氷室冴子の原作を
うまく料理して判定勝ちしたという感じで。「トットチャン
ネル」をけなしていたウルサ型の小林信彦も絶賛していたし。
（もっとも後で「良いところは主に原作に拠り、大森監督が
シナリオで変革した部分は少ない」と言い切ってくれましたけど）
また長部日出雄も「紙ヒコーキ通信」で激賞していました。
斉藤由紀よりは小林聡美と相良晴子の芸達者振りがうきうきさせて
くれた印象が強いのです。

「ドリームスタジアム」に「ちんちろまい」・・・。
もう福岡関連の映画に関わるのはやめてくだちい。

紙ヒコーキ通信とは
なつかしい。
なかなかいい本読んでますね。
でも私は都築道夫のサタデーナイトシネマの方が好きですが。

2月10日の午後8時にNHKのBS2で「トットチャンネル」やるよ。

>>1
バブルに笑いました w

お医者さん出身らしいが、そのままお医者さんやってた方が
よかったかもしれないね。

>>47
ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ　禿胴

ユーガッタチャンスは全体的にダラダラしてるシーンが
あるからなあ・・
吉川が神戸の街を走り回ったり暴れてるシーンは面白いけど
そのあとが結構長く感じる。
でも、逃げた監督に最後に「ありがとう」といってるシーンは
感動するなあ。

ユーガッタ、セリフなしの休暇のシーンが
一番好きだなぁ･･
ビバ！宍戸錠

なんだかんだいって結構名シーンが多いよね。
なんかまたユーガッタ見たくなってきたなあ・・
でもどこのビデオ屋にも置いてないんだよね。
はやく民川三部作のDVD化希望 !!

あのあたりの作品ってどれもDVDになってないのな・・・
明らかに固定客が購入すると見込まれる尾道三部作なんかは早々にDVD化（っても
去年やっと、だが）されてるんだが・・・
根岸のウホッホがポツンとDVD屋にあったのにはびびったが。

age

ＤＶＤは簡単に元が取れるから（２００枚売れればペイできるものが
あると聞いたときはびびった）、権利関係の調整か、売り出すタイミング
を見てるだけでしょう。日本がいきなり不況にならない限り絶対出るよ。
あとは特典がどうなるかを期待するのみ。

折れ、大盛演出すき。

「恋する女たち」久々に見てみた。
ファッションとか今見るとさすがに赤面ものだが･･
イイ！なかなか心地よい映画だよねー
斉藤由貴の曲とか流れちゃって、アイドル映画仕様なのに
ちゃんと「映画」なんだよね。
大盛演出心地よくて私も好きですわ。

大森って糞ばっかしじゃん。
あれマンセーするやつは何観ても面白いんだろうな。
ある意味幸せ。

「ヒポクラテスたち」を見た人はおらんのか･･
自分の中で「けんかえれじい」とか「ガキ帝国」に並ぶ作品なのだが。

「大失恋」サイコー !!
accessもサイコー !!

>>62
この前、初めて観ました。

意外と面白かったよ。室井滋がいいね。

公式サイト　http://www.firstwood.com/

初期の『オレンジロード急行』『ヒポクラテスたち』は未見だけど、
タイトルの「映研8mmの出来損ない的イメージ」がどうも引いてしまって。
でもこの食わず嫌い、きっと損してるんだろうなあ。
いい評価がちらほらあるので、ちょっと観たくなってきました。

＞アイドル映画仕様なのにちゃんと「映画」なんだよね。

演出としては抜けてるところもあって、
突っ込みどころも多いんだろうけど、
「ああ、こういうの作りたかったんだろうな」と伝わってくる
コンセプトが嫌いじゃない。憎めないというか。
パワー不足で才能が追いついてないんだけど、志は真っ当で健全。
そこが好き。

＞コンセプトが嫌いじゃない。憎めないというか。
＞パワー不足で才能が追いついてないんだけど、志は真っ当で健全。
＞そこが好き。

同意です。みんなが貶す理由もわかるけど
そういう部分があの監督の良さではないのでしょうか。

大森作品って真正面から感心したり、褒めたり･･
映画好きの人に絶対これを見ろ！って勧めたりする作品じゃない。
だけど密かに大切な作品だったりするです。
「すかんぴんウォーク」は思い出すだけでなんか涙が出そうになるなあ･･

>>67
>>68
大森一樹のエッセンスを見事に言い表してくれたと思う。
ＤＶＤ出すときはこの文句を宣伝に使え、と本気で感じた。
東宝は使用料を払うように（笑）。

＜＜６７
オレンジロード急行は
天国と地獄をパロったシーンもある老人ロードムービー。
あるいはＤＪ全盛の頃の地方ラジオ局が官憲に挑戦する
アナーキーな快作です。趣味的な傾向もありますが。
ヒポクラテスたちは、言わずと知れた青春映画の傑作です。
もっとも６０年代から７０年代の色彩が濃くて
今の時代の人には共感できる部分が少ないかも知れません。
でも、「吶喊」とか「股旅」とか「約束」とか「祭りの準備」とか
名作群が表出した時代の代表的作品の一つだと思います。

「八月の濡れた砂」の広瀬昌助が登場して病気の解説をする「前立腺の病気と予防」。
純然たる医学映画なのに、すっとぼけた面白さがあって、才気を感じさせた。
ずっと後の「僕が病気になった理由」の大森パートのオリジンはこれ。

公式サイトのフィルモグラフィーを見て思うのはジャンルの幅広さ。
来るもの拒まずの仕事っぷり。
「彼には彼の独自の世界をとらせるといいと思います」（>>42)
これ今やったらどうなるんだろうか。見てみたい気もする。

とはいえ、臭い自意識過剰さを感じさせない
アイドル映画の演出が好きだったりするんだけれど。
職人監督の心意気やよし、とでも言うのかな。

＞「ああ、こういうの作りたかったんだろうな」と伝わってくる
＞コンセプトが嫌いじゃない。

自己レスの補足になるけど、『T.R.Y.』『大失恋。』を観た時に、
大森一樹は何をしたいんだろうと思った。
「初めにスターありきの普通の娯楽映画」
を目指したんじゃないかなと思ったんだ。
普通であることが今ほど難しい時代もないというのにね。真っ当過ぎるよ。

『大失恋。』なんかチャチだし破綻しまくりなんだけど、
俳優の輝きがちゃんとフィルムに焼きついてる。
上手い言葉が見つからないが、いとおしい。
大森作品には上手い役者よりも、
はじけてる役者のほうがあっているように思う。

演出の抜け・ポカがチャームになる監督はあまりいない。
本人、その抜けにどこまで無自覚なのかは知らないけれども。
これって、お人柄なのだろうか。

この監督は根っからの映画好きだと思う。

＞大森作品には上手い役者よりも、
＞はじけてる役者のほうがあっているように思う。

ホントその通りだね。
そのほうが面白いよ。

>>74
禿同。
映画好きであり、その視点は評論家というより「映画ファン」の視点かも。
で、ファンである自分が、監督としての自分を客観視して、あるときに、
自分は作家であることをやめて、職業監督であろう、と思い立ったのだろうか。

「トライのすべて」より
大森監督：監督よりも何よりも″映画″が一番偉いんだ、という考え方だと僕は思いますね。
僕はこう見えても、いつも「映画が一番偉い」と思ってやってはいるんですよ。
ちなみに次にやりたいのは
「西部劇の格好をした日本人が、日本語を喋る西部劇。「快盗ブラック・タイガー」みたいな感じのね」
だそうだ･･マニアックな･･でもホントは娯楽作の王道なのかも･･

『大失恋』は他の大森作品と比べるとメッセージ性がないからね。
だから娯楽映画と割り切って観ればそれなりに楽しめるんじゃないのかな ?

ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい
！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモ
い！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキ
モい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマ
キモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！ネカマキモい！

梅田劇場でゴジラVSキングギドラの試写会見たんだけど
あまりにつまらなかったんで友人とボロカスに言ってたら
後ろに大森監督がムスッとして立ってたんで焦ったよ

ディレクターズカンパニーなんて群れたのがイカン。
根岸も井筒も判明も困ったもんだ。

>>80
それホントですか ? w

>>82
本当ですよｗ
で、ヤバイと思って「いや、でも結構よかったやんなー」とか
敢えて聞こえるようにフォローしておきました。
さすがに悪いと思ったので帰ってから大森監督のやってるラジオ番組に
電話して、素晴らしかったですと褒めておきました。
で、それが番組で取り上げられテレカをもらいました。

ゴジラVSビオランテは最高に面白かったんですけどねぇ・・

>>83
なんだかなぁ〜 w
よかったんだか悪かったのか・・

>81
「風を見た少年」の
少年は何を見たかサッパリわからんかった。

age

噂で聞いたのだが、「T.R.Y.｣で現場でモメにモメ、東映東京撮影所の坂上所長に名前を降ろしてくれと直訴したらしい。
ところが、ギャラを上げるからという回答を得てニコニコ舞台挨拶。

そーゆーヤツである。

そんな噂が耳に入るあなたは一体何者･･･？

>>88
なんか監督らしくてかえって微笑ましい。

>>88
モメたのはまたまた織田が原因かな？　このヒト、「卒業旅行　ニホンから来ました」
の時も現場で散々尊大な態度をとり、金子修介が降りる降りないの騒ぎになった前科があるからなあ。

>91
ナツカシ〜出来事

大森監督「ゴジラVSビオランテ」
はゴジラ映画の枠を越えて邦画としても最高の部類に入る出来だと思う。
むしろ怪獣嫌い＆怪獣に興味ない映画ファンにお勧めする。

>>93
ラストはﾍﾅﾍﾅだけどな

京都でよく見かけます

>>93
頼むからゴジラスレから出ないで下さい。

今日の読売新聞朝刊の人生相談（もちろん、担当大森監督）は
相談内容が最高に美しいから、みんな読んでおくように。

>>96
自分もゴジラ好きやんけ。

いやーん。

「ナトゥ」はどうなの？

>>77
日活の「早射ち野郎」みたいなかんじになるのだろうか。

「ビオランテ」って、広瀬隆の著作がマスコミ・芸能関係者の
間で口コミが広まり、多国籍企業の政策が地球と人間を根本から
破壊するっていう終末観が蔓延していた時代の作品だっていう
ことを忘れている人が多い。そこに監督特有の「高度成長世代
（峰岸）とゲーム世代（高嶋）の間に挟まれて、挫折した全共闘
世代（三田村）がいちばん現実を変えられない」っていう視点が
加わって、なんともいえない味わいがある作品になっている。
でも何も知らない世代がアクションや特撮だけを期待してみると
何がなんだかわからないみたい。ラストの死者（沢口）の口を借りた
「私達はいつからこんな時代を生きるようになってしまったのでしょう」
というナレーションは、凄絶な厭世観あってのものなのだけれど、バブル
を経た眼で見てもピンと来ないのはわかりますけれど…。

この能無しの撮った日本沈没が見たかったなあ。
北京原人を越えてたはずだ。

>>66
室井滋さん何気に「すかんぴんウォーク」にも出てましたね。
「トット・チャンネル」にも･･

>>104
ユーガッタチャンスじゃなかったっけ？

>>105
たしか「すかんぴん」では山田辰夫さんと吉川が話してるシーンで
お酒を出してる役だったと･･
「ユーガッタチャンス」はどんな役でした？

室井滋、いいよねえ。
さよならの女たちで、斉藤由貴とのﾂﾞｶ女優の当てっこは楽しかった。

ロリすじ抱き枕？

いいね

いまいち詰めが甘いというか、地味というかそういう印象。
何本か監督作品見てるけど、個人的評価として、駄作でもなければ名作でもない
っていうものばっかり(´･ω･｀)
もうちょいなんだけどね。

age

age

ゴジラｖｓキングギドラ
走れチチロー

>>102
ゲーム感覚世代の指揮官と、現場叩き上げのプロの中年の組み合わせっちゅう
モチーフは大森一樹が愛読していたっていう山田正紀の「謀殺のチェスゲーム」に
出て来る。

>>104
「風の歌を聴け」では小林薫の彼女役で出演して、ヌードを披露してるよね＞室井滋
こうやって見ると、意外と大森一樹の作品に出てるのね。

村上春樹といえば、村上龍の「テニスボーイの憂鬱」を映画化するんだって、前に
「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出たとき言っていたなあ。ちなみに
そのときは吉川晃司を紹介していた。

ヒポクラテスたち古尾谷アニキage

「杯継承」は面白無かったです

ヒポクラテスたち
野球のボールをなげる古尾谷さんの姿が忘れられない。

♪ぺ〜いんといっとぶらっく、ぺ〜いんといっとぶらっく
になってしまったのか？

「私のしごと館」より
http://www.shigotokan.ehdo.go.jp/jjw/servlet/gaisetsu/jinbutsu?jobID=0000288
大森監督がいますよ。

古尾谷さんって「ヒポクラテスたち」「風の歌を聴け」
「花の降る午後」「シュート」
大森作品に結構出てたんだね。
「ヒポクラテスたち」しか見たことないけど。
荻野愛作はほんといい。内藤剛志や阿藤快もいい味だしてた。
映画の荻野は立ち直ったのになぁ。
残念でたまらない。

あげときま

「すかんぴんウォーク」スレはおちたのか･･･
この映画で吉川晃司ファンになった奴結構多いだろうな。
山田辰夫もキレまくってたし。
ＤＶＤ出せや!!

あげときま

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

クソミソに叩かれることが多い「シュート！」だけれど、アイドルを
画面で見ようと思っていただけの女の子を熱狂させ（ビデオの売り上げ
記録的でしたから）、以後の「映画館に足を運ぶＯＬ」を作る基礎を
幾分か担っているはずですよね。モー娘ファンは絶対映画館に来ないで
しょ。あれじゃ。
　そういう風に大森って、「ある日ある時の観客にとって、その後の
行動を変えさせる契機をさりげなく作って、本人は忘れられていく」
っていう印象が強い。花を咲かせて当人はとっとと消えていく花神と
言ったら誉めすぎか。

古尾谷さんは「本物の映画」の味が忘れられなかったのも悲劇の
一因、みたいな報道がされてましたね。本物の味を知ってしまった
から、日銭稼ぎのバラエティやお手軽なテレビだけでは苛立ちが
つのるばかりだった、と。数々の作品を「本物」にしてくれた功績に
改めて感謝したいものです。

>>127
「すかんぴん」はまさに自分にとってそういう作品だなー
>「ある日ある時の観客にとって、その後の
>行動を変えさせる契機をさりげなく作って、本人は忘れられていく」
この作品見て映画好きになったんだ。
気が付くと映画の中のセリフ呟いてたりする。何年経っても何故か忘れられない。
「トライ」も不評な人にはとことんダメだけど
好きな人はめちゃくちゃ好きみたいだし･･･

マネーメイキングスターの織田裕二も、彼を使ってコケたことも
忘れられた頃になって、まだ「作品としてのＴＲＹ」を愛している
人ってのが存在している…。なんかありそうですね、ホントに。

age

age

age

>>127
大森さんって、愛されてるんだなあ。。。

全然観てないけど、デビュー作の「オレンジロード急行」は好きだよ。リアリズムでい
ったら、日本では有り得ない話だし、あの若者連中も、今観ると青くさいだけだけどね。

なにより、アラカン・岡田嘉子カップルの使い方がシャレてるんだよね。こういう
古いスターへの洒脱なリスペクトは、映画ファンが創った映画ならではの味ですよ。

考えてみるとゴジラシリーズってのも、大森が脚本・監督した
「ビオランテ」で復活して今に至ってるんですよね｡
復活「ゴジラ」ってマニアが燃え上がらせた火をすっかり
消しちゃったものだったのに、「ビオランテ」から一気に
ゴジラは時の人に返り咲いた｡

今松井を「ゴジラ」と読んでいる人たちのほぼ全ての人は
「大森」なんていう映画監督を知らないのでしょうけれど、
彼らが口にする「ゴジラ」という言葉は、ひょっとしたら
１５年位前に死語になっていたかもしれないんですよね｡

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ヒポクラage

あぼーん

age

>134
音楽は「ドラクエ」で感動した。

何回も興行的に失敗してるのに監督として引っ張られるのが謎なんだが。

>>140
８０年代東宝アイドル映画における貢献が大きいのでは？　日本のプロデューサーは、
一回成功した監督を、延々と使いたがるからね。
デキとは別に、素人あがりなのに、東映京都で撮ってるだけでエラいよ。マジで。

age

昔ながらの「職人」で、期間内に決められた予算でとりあえず
完成させるから喜ばれているのでしょうね。

そこ本人がノれる要素をどれだけ見つけれるかはまた別問題ですが。
原作がいいとノリが全然違うんですよねぇ…。

ｲｲよね！

暗くなるまで

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

T.R.Y.　DVDもうすぐ発売あげ

「風邪の歌」は巻上公一が出ているので見に行ったのだ。当時ヒカシューファンクラブ会員だったのだ。
そのあと原作を読んだらセリフもほとんど同じで、小説をそのまま書き写したようなシナリオに驚いたのだ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

T.R.Y.　DVDもうすぐ発売あげ

ＤＶＤ買ってきた。

本編のクオリティの高さと、特典のボリュームに驚いてまつ。

週末にじっくりみようかな。

age

ヒポクラテスのその後、撮れなくて残念。ゴジラ50周年の噂がある。

（＾＾）

>>153
ひさしぶりに脚本書いてるんじゃないだろうか？
ゴジラ５０周年は脚本・大森＆監督・金子コンビの予感がする。

修介の再起用は無いよ

なんで民川シリーズはDVDにならないの ?
あんま売れそうにないから ?

>>156
ほんとう？　がっかり。

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
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　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
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　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
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>>158
本社と仲が余り良くない。まあ東宝映画と本社も、か。（ｗ
来年があるかもビミョー。

金子修介スレは落ちたの？

あぼーん

あげときま

法医学教室の午後
最高傑作

ヒポクラテス達、あんま面白くなかった。
まだ大失恋のほうがよかったな。

「恋する女たち」は好き。
ラストカットに音楽が入る間が絶妙。
文太の息子も棒読みだけどいい味出してた。

文太さんの息子事故で亡くなったんだよね?
スレ違いだけど文太さんが出てる「高原へいらっしゃい」という
ドラマはなかなか面白い。

>>166
小倉一郎の奥さんが室井滋。
ラストに流れた「青春の光と影」がよかった。

T.R.Y.編集し直して出してくんないかなぁ？
もうちょっとで名作になりそうな感じなのに
編集のせいだと思うんだよね、惜しい、実に惜しい作品だ。

次、何撮るの？ＴＲＹで結構稼いだかもしれんが。

世間では織田がトライに出てたことはもう忘れてんだろうな。
踊る2があまりにも大ヒットしてしまったんで・・・

私はヒポクラテスたち好きだ〜〜
暗いんだか明るいんだかわからない
青春のグダグダ感が出てていい。

大森公式サイト、更新しないね・・

今になってふと「T.R.Y.」を思い出す。
「踊る大捜査線 2」が上映中というせいもあるのかな。

見た時は駄作と思ったけど、今となっては悪くなかったなと思えてくる。
妙な愛嬌があるんだよ。馬鹿楽しいというか。
憎めない愛嬌って、思えば大森アイドル映画の全てにいえると思う。

踊るが面白いとしても、どこまでもテレビの延長なんだよな・・・

将来、どっかのミニシアターで
大森一樹特集上映してくれないかな。

「学生映画サークルの余韻」
「アイドル映画の系譜」
「大森一樹のゴジラ」

例えばこんな三部構成で。

平成怪獣映画の基礎は『ゴジラｖｓビオランテ』て意見もある。
平成ガメラで斬新といわれた視点も、この作品ですでに出ているイメージ
だとか。（マスコミの報道、怪獣対自衛隊の攻防、避難警報などなど）

ゴジラとガメラどっちが上か？なんて比べるつもりもないけど、この映画、
相当評価されていいんじゃないかな。（私もこの映画好きだが）

他スレで見つけたのでコピベ

793 名前： 776 [sage] 投稿日： 03/06/13 23:16 ID:0IfD707O
>>791
俺の中での大森一樹は「風の歌を聴け」で終わっているかな。
その後の彼はプロデューサーの意見を良く聞く
便利な監督に成り下がってしまった。「TRY」なんて映画なめすぎ。
仕事の関係で以前、この人に会ったとき「ゴジラVSビオランテ」の
ビオランテ昇天シーンで沢口靖子のOLはあり得ないでしょうって
つっこんだら。故田中友幸Pがどうしても入れろと言うから仕方なく入れたとのこと。
そうか、それがアナタの処世術なのかと思ったね。

>>177
『ゴジラｖｓビオランテ』は凝った映画だと思うよ。でもネタのテンコ盛りが
洗練されていないので、収拾がつかなくなったけどね。

大森氏はどこかで「怪獣の前を避難する群衆なんかもう古いでしょ？　今はメ
ディアも発達してるから、すぐに逃げれるやん。だから、避難場面を先に見
せて、ガラガラの夜の大阪を撮ったらファンに怒られたよ」とか言ってた（w

「ガメラ」は、このあたりの群衆描写は上手かったんじゃないかな？
整然とした避難の場面と、避難できなかった群衆のパニックの両者をちゃんと
描いてたし。やっぱ、欠点をフォローするいいブレーンがいなかったんだよ。

>>178
田中さんのテイストがもう古くなっていたのですね。

大森一樹といえば「見ていてこっ恥ずかしくなる演出」（何も大森さんを
けなすつもりの表現ではないですよ）というイメージがあるかもしれない
けど、何かあれが、逆に「照れ隠し」のように思えてくるのは私だけかなぁ？

まあ、大森さんも「どんなに恥ずかしくても愛が大事とか訴えていかないと
アカンでしょ」と語っていたけど･･･。

大森さんの熱烈ファンサイト発見。
なぜこんなすごいのが埋もれていたんだろう？
http://otoko-ohmori.hp.infoseek.co.jp/

内容からしてホームページの設立にはかなり本人も関与していると考えられる。

>>176
昨年だっけ、大森の地元、芦屋の映画館で
商業デビュー２５周年を記念して「大森一樹映画祭」なるものをやってた。
商業作品も２５本で、１年に１本の割合で撮っていることになるらしい。
で、ジャンルも時代劇以外はほとんどやってる、らしい。

ヒポクラテス、今見るときついものがあるな(´ー`)y-・oO

大森作品で一番ヒットした映画って何 ?

ゴジラVSモスラ

ありゃ監督じゃない脚本だ

97 名前：名無シネマさん[sage ] 投稿日：2001/05/05(土) 17:28
これほど観られていない映画って一体どんなものだろうか、
という好奇心に駆られて午後の暖かさの中軽い足取りで劇場へ向かう。
入り口にはすでに２０人ほどの若者が列を作っており、
イチロー人気を再確認しながら私も並んだ。
２ちゃんねらーとイチローファンの認識のずれを認識するも、
劇場に揚々と掲げられるポスターは「走れ！　イチロー」のそれよりも
「バトルロワイアル　特別編」のそれが多くの面積を占め、さらに次回上映の
「ホタル」で健さんが胸を張り、イチローの背中は霞むばかり。そして今更気付いた
入れ替え制の文字に列を押しのけて上映時間を確認すべく先頭に割り込んだ。
嫌な顔する高校生らしき連中の視線が私の足を棒にした、
「走れ！　イチロー」は午前からの一回きりの上映だったのである。
間もなく入場が開始されるなか、劇場から出てくるわずか数人の
若者たち、せっかくの連休に俺たちは何をしているんだろう、
そんな溜息が聞こえてきそうな重い空気は、そのまま私の徒労と重なった。
虚しさを抱きながら、どうせだから「特別編」を観ようという発想すら湧かず、
健さんファンである母の「ホタル」の前売り券購入の依頼すら忘れていた。
劇場から遠ざかる道程で下ばかり見ていた私の顔を上げせしめた声は、
子供たちの「おもしろかったね」という笑顔だった。
「クレヨンしんちゃん」だった。
泣いた。

161 名前：97[] 投稿日：2001/05/13(日) 16:55
もうすぐ昼になうとする時間帯、映画館前で私はぽつねんとしていた。
繁華街から漏れ聞こえるざわめきが耳をつんざく。
開け放たれたままの入口の扉は、人の存在をかろうじて感じさせたが、
活気はまるでない。覚悟していたものの、現実はかくも厳しい。
係員と顔を合わせることさえ辛かった。
「走れイチロー」でよろしいですか、と訊かれて喉を詰まらせてしまう、
はいと答える声のなんと小さいことか。自意識過剰な自分を諌めた。
それでも一人くらいは先客がいるだろうと歩み入るが誰もいない、
河村隆一の気持ち悪い歌声が場内に響き渡り、足がすくんだ。
席について落ち着き、周囲に目を配る。やはり誰もいない。
正面出入口から差し込む光は微動だにせず、大胆に立ち上がってゆっくりと見回した、誰もいない。
この日この時間にこの映画を観ようと思った人間がこの街で私ひとりだと思えば、何か特別な儀式を迎える気分になるだろうと気を引き締めた。
上映開始を知らせるブザーが鳴ってようやく足音が聞こえてきたので一瞥すると、扉を閉めようとする係員だった。
光が断たれた。
広い、とてつもなく広い独房に、私は閉じ込められた。

二時間後、私は逃げた。恥ずかしかった。

？

＞大森の地元、芦屋の映画館で

やはり、そうなんだ。今回はじめて「風の歌を聞け」映画館で見たんだけど、いいな、と思ったんだ。
しかしあの風景も一部今はないのネ。今神戸出身の人と話していて、震災で被害受けた地域かなり出てきているのね。
この映画は、室井でなく真行寺に脱いでもらいたかった。

>>187-188
懐かしい。「走れ！イチロー」スレに現れた神の文章だね。
『走れ！イチロー』が駄作であることには何の異論もないけれど、
映画館というものへの記憶を沸き立たせることも含めて、
こういう文章を喚起させる『走れ！イチロー』という駄作が
いかにも映画的な映画だと、肩入れしたくなってしまうんだな。

だってありえないじゃないか。
こういう文章で語られる映画館が、
シネマライズのようなとんがったアート系映画館では想像できないし、
こういう文章で語られる映画が
アートでインディーズな隠れた秀作映画でもありえない。
ここはやはり、ベタでエンターテインメントな映画でないと。

【BRAIN】吉川晃司vol.19【SUGAR】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1065196274/l50
吉川晃司を語る
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1062838126/

T・R・Y の織田裕二が賞を取ったらしい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031025-00000001-sks-ent

『恋する女たち』は永遠の最高傑作です。

高井麻巳子が秋本康と結婚したと知ったとき、お葬式をするほどではないが、
ちょっとショックだった。

age

次回作まだ？

次回作は「すかんぴんウォーク2〜生きていた民川裕司と良夫のその後」

バイクで事故って死んだと思われていた民川が実は生きていたという設定の
続編。
長い昏睡状態から目覚めた裕司は気がつけば二十世紀も終わり新世紀に
なっていた事実を知り愕然とする。
その頃、饒舌で売れっ子になっていた吉夫もさっぱり落ち目になり
路頭に迷っていた。
ひょんな切っ掛けで再会した二人はまた人生の頂上を目指して走り始める。

という映画があったら面白い。

うーん、やっぱり面白くないかもしれんな。

何でもこなす器用貧乏な人だけど、
もう一度コメディータッチの青春映画を撮って欲しかったりするんだよね。
「T.R.Y.」の織田裕二はあまり軽妙ではなかった。

「T.R.Y.」はある意味コメディー

それを言うなよｗ

>>201
ある意味でも真面目な意味でも
映画の狙いとしてはコメディーなんだけどさ、
織田の演技と存在感が重かったんだな。
あの映画の中で織田は普通にスターではあったけれど、
コメディアンではなかった。
吉川や斎藤由貴と比べると重い。

お隣さんもよろしく

斉藤由貴主演【恋する女たち】を語り明かそう！
http://that.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1068703415/l50

次回作まだー？チンチン

次回作は『大失恋２』です

どっかの大学で講義してんだろ大盛り監督。あと地方の映画祭にも来てるらしい。

age

大森一樹は角川映画での監督作品ってなかったっけ？

>209
花の降る午後
製作＝角川春樹事務所　配給＝東宝
1989.10.07　
2,833m 105分 カラー ビスタビジョンサイズ

製作 ................　 角川春樹
プロデューサー ................　 三堀篤 瀬戸恒雄
監督 ................　 大森一樹
助監督 ................　 渡邊孝好
脚本 ................　 大森一樹
原作 ................　 宮本輝
撮影 ................　 姫田真佐久
音楽 ................　 加藤和彦
音楽プロデューサー ................　 石川光
美術 ................　 桑名忠之
録音 ................　 林鑛一
照明 ................　 篠崎豊治
編集 ................　 西東清明
出演 ................　 古手川祐子 高嶋政宏 桜田淳子 夏夕介 高品格 梅宮辰夫 小林昭二 古尾谷雅人

駄作しか撮れんヘボ監督だがお前らよりは才能あると思う。

さいですか

日本橋でんでんタウンでやたらお見かけします。
なんかいつも先を急いでらっしゃるご様子です。
いつしか無精ヒゲにも白いものが目につきます。

監督、一応有名人なんだからOFF中でも、も少し身ぎれいにしてくださいまし。

日本橋って東京だよね？仕事で関西から出張中？

>>211
褒めてんのか貶してんのかワカラン

>>214
でんでんタウンときたら大阪です。

大阪なんだ。

大阪だねぇ。

でんでんタウンて、ゆめタウンみたいな所？

ブームに便乗した映画ばっかり撮る情けない監督。

俺は『大失恋』は大森作品の中でも名作の部類に入ると思っているよ。

いま何書いてるの？

age

>>221
ああいうグランドホテル形式の話って難しいんだよね。
オールスターキャストでやると華があっていいんだけど、
誰に心情を沿わせて見ればいいのか分かりにくくなりがちで、
話が散漫になりやすい。各パートの出来にばらつきがあっても駄目だし。
よくまとめてると思うよ。

三ノ宮センター街もよく歩いてるよ

大森監督、次回作頑張ってくださいね！

とかって声掛けてみそ。

>>224
ﾊｹﾞﾄﾞｳ

『模倣犯』と『T.R.Y.』ではどちら面白かった？
俺は『T.R.Y.』の方が良作でた。

何時ごろゴジラ戻るの、大森さん？

モホとトライを比較するなよ・・

故人の悪口言うのは良くないよ

もう、撮らなくてイイからな

大森さん、うちのがっこの講師してたのに
来年から芸大だっけな？に、行っちゃうんだよな。
辛口ってかアフォなトークがおもろかったのに･･･
ｼｮﾎﾞｰﾝ（´･ω･`）

「VSキングギドラ」
DVDコメンタリー、バカトーク最高。

今日課題提出してもらったぞ。
ちかれた。
ちなみに大森さんの課題提出はいつもふざけてるに一票。
今回の課題提出先は事務所だったにもかかわらず
課題提出期限が平成16年1月16日16時16分
･･････（ﾟдﾟ)ﾊｧ?

課題の隅っこに「講師やってないで映画撮れアホ」と
書いたら単位もらえますか？

ｶﾓﾈｰ（´∀｀）
もしくは次の授業なりで呼び出されるｶﾓﾈｰ

いや、もう撮らなくてイイ

次のゴジラがピンチなのでソロソロ出番です。
シナリオもグランドホテル形式。

　　　　　　なので、怪獣映画で「大失恋」宜しく。

オレも撮らなくて良いと思う
地元で良く見かけるが
胡散臭い講師業続けてて欲しい

そのほうが邦画界のためだ

ゴジラのタメでもあるかも

ＴＲＹのＤＶＤ時々見る。いかにも映画ぽくって好きだ。

Ｔ．Ｒ．Ｙ　は言われているほど
ダメではないと思うがなあ・・・

アホか

『ＴＲＹ２』まだ？

この人がゴジラに起用された時、北村みたいにファンの反発あった？

映画版「白い巨塔」を撮れば良いのに？

サンテレビ「阿含の星祭り」生中継の
ゲストコメンテーターやってますた。
仕事選んでください

>>228
例えるなら、オナニー映画と
場末のストリッパー映画って感じかな。
一応は見世物を作るんだからという
サービス精神がある方が、いいよね。

>>248
悲しいね・・・
映画を取る資金作りのために仕事を選べない
井筒も大島も大森も、同じくらいに悲しい。

篠田正浩や吉田喜重のように
稼げる女優の妻を持たないと苦しいんだろうか。

A

そのまま胡散臭い講師業やっててください
そのほうが邦画界のためです

「走れイチロー！」は神戸が舞台なのに殆ど神戸弁が聞かれなかったよ

「風を見た少年」のDVDを購入して観ました。面白かったです。
内容が普通過ぎて、友達見せたらインパクトないって言われました。

普通な映画が一番難しいと思います。「ＴＲＹ」も普通映画でした。
次回作もこのペースでお願いしたいです。

「恋する女たち」も見直すと８０年代爆発で恥ずかしすぎるうぅ
あと１０年後は寝かせといた方がいいかな

◎あと１０年は寝かせた方が良いかも
Ｘあと１０年後は寝かせといた方がいいかな