ユーリ･ノルシュテイン

ﾊﾌﾊﾌ､ﾍｸﾁｰ

なんだそれ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006AUUL/qid%3D1043081519/250-5500763-6151413

語るべし。

ありゃ犬にしか見えない。

　　　　　 　　 ／.,,, . ~ヽ
　　　　　 　　（,´._ヾ､゛ 丶　　　　ふっ…このスカリー様が２ゲットね…
　　　　　 　　　L_ ,　ゞ,丿　　　　 　モルダー、削除依頼はやめなさい･･･
　　　　　 　 　 __`ﾌ ~l."　　　　　　
　　　　　　　/　/　／￣ヽ 　　　　　　>>3　あなたが2？笑わせないで…
　　　　 　　/〈" ''´〈~~/　/　　　　>>4　あら、居たの？
　　　　　 　(_________(((/ﾐ)━･~~~　>>5　それは2じゃなくて5よ…
　　　　　　　　　丿　..(　　　　　　　>>6　あなた6好きね…
　　　　　　　　 /　　　ヽ:::　　　　　>>7　早く寝なさい
　　　　　　 　 /　　 　 　）:::　　　>>8　いつもあたしの後ね…
　　　　　　　 /＿＿∧／:::　　　　　　>>9　・・・
　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　>>10　あなたが最後の書き込みになるわ…
　　　　　／　　／:::::
　　　　（　　く::::::::
　　　 　|＼　　ヽ:::::
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　　 　 .|　 .i:::　＼　⌒iコ::
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　 。_ノ　 ）＼
　ι__／∪

むかーしLD買ってハマったが、もう15年も見てないな。

「25日・最初の日」
「ケルジェネツの戦い」
「狐と兎」
「あおさぎと鶴」
「霧につつまれたハリネズミ」
「話の話」

の7作品が日本では上映されたのかな？

あとは｢外套｣の完成を待つばかり。

「外套」も完成した部分だけ先行して公開されたことがなかったっけ？

「話の話」は「疲れた太陽」が流れるシーンが好きだ。あと、列車。

>>8
ってことは『太陽に灼かれて』に使われた曲と同じ？

おやすみなさいこどもたち
ってのもやってた。
あれってCG?異常に動きがなめらかだったんだけど。

>>10
ああ、あれも凄かったよね。
ず〜っと見ていたい感じですた。

たぶんCGじゃないと思う。他の中篇と比べても異様に滑らかだったけど、
あれは結構最近の作品で、アニメーター自身の技術が上がっているからじゃないかな。

ﾗﾋﾟｭﾀで見てきた！　嬉しいからあげてしまう。
>>10-11 全部手作業だと思っていたが・・・。
あとライオンの砂糖のcmもやってたよ。外套（未完成）も。

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1033137966/
参考スレ「ストレンジなアニメーションについて」

外套見れなかったんだよな・・・
どうでした？>>12

NHKでも特番やったよね。数年前。
BS2では「外套」もできてる部分は全部放送したし。
教育TVのETVでも連邦崩壊後の製作条件の厳しさを切々と訴えてた。
でもそれもラピュタが毎年呼ぶようになる前の話だからね。
各国でDVD等ソフト化も進んでるし、『外套』が未だ完成しないのは資金面とは別の話と思われ

>>14
レス有難う御座います。


そうなんですか．．．資金面での問題では無いとしたら、よほど力を込めて
制作しているからなんでしょうかね。う〜ん

もう切り絵飽きたんじゃねーの？

「おやすみなさいこどもたち」のタイトルって、短いけど、ムチャクチャ良いよね。
何回も繰り返し見たいな。
今回のDVDにも入らなかったから、けっこう権利関係むずかしいんだろうね。

>>10
CGじゃないんでは。

宮崎ハヤオがいたく感激して、ジブリであれを見せて
「こういう動きをCGでできないか」って言ったと聞いた。

渋谷に来たときのユーリ氏
http://www.link-inc.co.jp/staff/1981/sakata/news/html/parco.html

「外套@ﾗﾋﾟｭﾀ」見たけど、出来ねぇだろ、と。
新しく出来た分だけフィルム上映だったのね。それ以前のはビデオで。
詳しくは無いけど、あの数分が1年分の仕事だとしたら、ﾉﾙｼｭﾃｲﾝさん長くｲ�`！　とかしか。
ｽｰﾊﾟｰ堤防思い出した。

内容についてはあまり感じるものが無かった。まぁ、未完成だし。
でもｺﾞｰｺﾞﾘの原作読んだ上で見たので、あのテンションが全編続くのかと思うとしんどい。
のでﾉﾙｼｭﾃｲﾝさんにはﾉﾙｼｭﾃｲﾝさんのお話を作って頂きたい理想。
「霧の中･･･」「話の話」他数編も兎に角ｽｹﾞよかったので。

私は確かBSで何年か前見かけたんだけど、
動きの細かさリアルさとか観察力？だけで
感動した。だから、勝手に老人の生活や動作を表した
短い作品だと思ってた。
後に実は未完の長編ストーリーモノと聞いてのけぞった。
皆もどかしくこころまちにしてるんだろうけど、
実はあれだけでもおなかいっぱい。自分としては。

>>16の言ってるみたいに本人飽きてるのかも（w

あの人の場合、別に「切り絵で作る」事自体が目的じゃないだろうから、
今時はCGでも覚えて作った方が遥かに効率的だと思うな。
「作りたい話」と「満足出来る絵」とで「自分の作品」を作れるなら
手法なんてどうでも良いワケだしね。

もちろん見る側に受けるかどうかは別の話だけどね。

>>22
いや、今までず〜っと30年間（？）も切り絵で通してきて、
それはないでしょ。
あくまで切り絵に拘るんじゃないの？
自分の信条として。

DVDの字幕のまちがいはクレームもんじゃないっすか？
めちゃショックだったっす。

え！
自分まだ買っていないのですが
間違いがあるのれすか？！

どんな間違いか知りたいのでｱｹﾞ。

「狐と兎」のお終いのところだよね。＞字幕の間違い

たしかにあれじゃ意味が通らないよな。

ＬＤのアニメーションアニメーションシリーズに入ってた
日本語吹き替えも入れてほしかったなぁ。

>>27
さんくす！
でも具体的にはどう違うんでせうか・・・

狐と兎かぁ・・・。
人参を食む兎の顔がえもいわれぬ愛らしさでﾌｶﾞｰなったなぁ・・・。
ああまた見たい。
独り言なのでｻｹﾞ。

あげさせてください一応

誰か優秀なアニメーターの方、
今のうちに彼に弟子入りして、
２代目を襲名できるようにがんばって下さい。
そして奥様は、とにかく長生きして、
がんばって外套の全てのパーツを書き上げて下さい。
無茶言ってごめんなさい。

agr

>>32
sageてる、sageてる。

正直、DVDに入ってるのしか見たことない。
ほかの作品も見てみたいよ。

DVD買わなきゃなぁ･･･

でもうち機械がないから買ってもあんまし意味無いんだよねぇ･･･鬱

自分も。でも、いずれ買うつもりだから、ソフトだけは色々買ってます。

分かる・・・その気持ち。

>22
DVDの解説によるとユーリ・ノルシュテインはCGが大嫌い
のようです。人間の想像力を疎外してダメにする物だそうです。

DVDにお砂糖のCM入れば良かったのになあ（CMだから無理か…）

>>37
胴衣。なんかあんまりにも可愛くいて、
見ていて涙が出てきました。なぜかよく分からないけど。

あと、アオサギと鶴での花火の美しさと、ハリネズミの可愛らしさに。
焼きジャガイモ（？）を食べる狼の｢ｱﾁｯ!　ｱﾁｯ｣に。

本屋に「話の話」のフィルムコミック(？)があったんだけど
最悪だった…

>>39
何が最悪？

ライオンの角砂糖のＣＭすごくいいよね。
バージョンも数種あって見ごたえがあった。
どう見てもライオンじゃない歯並びのライオンとか、
タテガミがあるのにメスらしいのが発覚するのも・・・微笑ましい。

>>41
それ見た〜い

>>41
よく見てるね〜。全然気付かなかった。

お茶を飲むとき眉をｷｭｳて寄せるんだよね＞ライオン
萌えたｻ。だって。
あと腰から下の動きが艶かしかった。

このカキコ全体的になんか下品(御免

ライオンはノルシュテイン夫人にそっくり、だと聞いたような・・・。

最初はポリポリ食べていたのに、ざあーと全部入れてしまうのが
微笑ましい。あのライオン砂糖欲しくなった。

なんかごつくて可愛い顔してないのに
かわいいんだよね。
耳を持って顔振られて口からぼろぼろ
吐き出させられるときの丸い目が萌え

ほんと皆よく見てるなぁ。
自分なんか、あんまり可愛くって萌えてるので精一杯。
いちいち詳細を見ている暇なぞ無かった。

ＤＶＤに入ってたっけ？砂糖。

そのCMは、いつ頃やってたのですか？

私が初見だったのはラピュタ阿佐ヶ谷ができた時。
CM自体は94年の作品らしい。

その砂糖のCMと「おやすみなさいこどもたち」OPのみのDVDが出ても、漏れは購入するぞ。
頼む、出してくり。

>>51みたいな物好きが３千人いれば出せるかも知れない

漏れも買います。こんな物好きは日本にはせいぜい200人ぐらいかねぇ･･･

自分も絶対買うと思ってる一人。
ラピュタで毎年プロモーションして
買う人を増やしてほしい。

買うとも。
つか作品集の方をｻｻと買わねば。

ﾗﾋﾟｭﾀと云えば、三鷹のジブリ博物館にハリネズミの絵本が展示されてた。
猫バスの近く。

>>50アリガトウ

来日した時、ジブリ美術館に訪れ、サインとヨージックのスケッチ
を描いてくれたみたいだね。たしかどこかの展示室に飾ってあるとか。
（まだ行ったことないのでどこにあるのか知らない）
あとジブリ美術館のポスターにユーリ・ノルシュユテイン写っていた
の、最近知りました。

スゲェ　まさかノルシュテインあると思わなかった
記念カキコ

ノルシュテインも確かに凄いが、
「老人と海」のアレクサンドル・ペトロフの旧作で
「牡牛」（牝牛だったかもしれん）というのが凄いらしいというウワサを聞いたのだが、
誰か観た人、自慢して悔しがらせてください。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

すれ違いではありますが、ﾉﾙｼｭﾃｲﾝ好きな人が他に好きな作品・監督を知りたい。
ちなみにｼｭﾜﾝｸﾏｲｴﾙ、ｸｴｲ兄弟、ﾃｨﾑ・ﾊﾞｰﾄﾝと定番なﾜﾀｸｼ。

>>62
「ワールド・アニメ」みたいなエリアでくくるのもヘンだが、そんな範疇で考えると、
私はポール・グリモー、カレル・ゼマン、テックス・アヴェリー等が好き。
ノルシュテインはスローペースだからついついファンだということを忘れてしまう。

>>62
私も大体似たようなとこかな。あまり詳しくはないけど。
日本だと山村浩二とか村田朋泰とか好きかなぁ。
定番ていうかｱﾆﾒｰｼｮﾝ系を一個好きになると
数珠繋ぎに情報が入ってきて覚えて好きになってく感じ。
かといってあまりマニアックに深入りせず定番どまり
みたいな私。

＞スローペースだからついついファンだということを忘れてしまう
っての、ﾜﾗ＆同意-。

先日発売された、ノルシュテイン作品のＤＶＤってどうなのでしょうか？
どっかの映画祭で上映された「話の話」などのニュープリントが、
「切り絵の糊の跡まで見える」ほどのすんごい画質だったそうですが、
それほどのものがＤＶＤに収録されているんだったら買おうと思ってるんですが・・・

>>65
なかなかのものですよー。
待ち焦がれてたDVDだから、リリースされて、作品がいつでも観られるのが嬉しいってのもあるけど。
画質とかはよくわかんないけど、悪くはないですよ。
スタッフとして参加したってゆう人形アニメが２本入ってるのもポイント高いし。
『愛しの青いワニ』可愛くてせつなくて。
また別の話ですけど、
ノルシュテイン監督って「チェブラーシカ」の監督のお弟子さんにあたるそうで、
ゲーナの動きも担当してたそうで、その話聞いたときなんかほほえましかったでつ。

>>60
NHKでやってた『老人と海』を観て感動したね。
旧作見てみたいなぁ。

「青鷺と鶴」はチェーホフを読むまでその空気を
判ってなかった、と感じた。
チェーホフの原作（「プラトーノフ」）を映画化した
「機会仕掛けのピアノのための未完成の戯曲」を
観て、そしてはじめてロシアの茫々たる自然にかこまれた
廃虚じみたお屋敷での寂しさや些細な幸せや喧嘩が
「青鷺と鶴」にオーバーラップした。
あの空気。彼等のあの仕種。
本当に愛すべき名作だと思う。

ああ､言われてみれば似てるかも、｢機械仕掛け〜｣と｢あおさぎと鶴｣。
あのロシア的な空気がね。

それにしても､そろそろDVD買わないとやばいかしら。
売り切れなんて事になったら､めっちゃ困るよ。

でもプレイヤーがうちにないから買う気力がそんなに無いんだよね･･･

ネット販売だと、既に品切れのとこあるよ＞DVD
いきなり廃盤なんてことは無いと思いますが…

>>70
が〜ん･･･
やっぱり買ったほうがいいのかなァ･･･

マジで借金してでも早めに買っといた方がいい。
LDも長いこと絶版状態で
ヤフオクで高騰してたりしてたから。

あのDVDは片面１層だからそんなに画質は良くないよ。
ハリネズミが水に落ちた時の、画面の端の方の暗い所なんかはブロックノイズだらけになってる。
そのあとの熊と話してる時の暗い所も同じ。
ケルジェネツもレターボックスだし。

同じパイオニアのロシアアニメ集も片面１層で、まあ権利関係からそんなマスターしか使えないんだろうと思うけどね。

>>73
基本的なことを訊いてしまうのですが、片面一層というのはそんなに良くないものなのですか？
だとしたら、どういうのが良い画質のものということになるのですか？

>>73さんがこの後権利を洗い直して、最高の画質と画面サイズと収録作と吹替えの
どこの誰からも文句の一言も出ない究極のDVDソフトを上梓してくれるそうだから、
>>1　さんは今出てるDVDは買わなくてそれまで待ってていいってさ

>>74
DVDの画質が嫌いな俺は、今でもLDで観てる。
最高に画質が良いのはニュープリントのフィルムってことになるだろうな。

んん？
つまり､画質という面では、

ニュープリントのフィルム＞LD＞DVD

ってことですか？

>>77
その頭悪そうな不等号やめれ。
画質の善し悪しってのは不等号で語れるほど単純じゃない。

>>74-75
なにをそんなにプンプンしてるんですか？
同じパイオニアのNAAシリーズでも他のタイトルは全部片面2層なんですよ。
だから例の権利から仕方がないんだな〜と思ったまでです。
画質は極上とはいかないけど、収録作品数はまとまった形では過去最多だから俺は買いだと思いますよ。

　ロシアの言い伝えとうか諺か何かがでが元で「狼が赤ん坊を盗む」という
モチーフになっているって聞いたけど？なんだっけ？知ってる人教えて。
でもノルシュテインはそんなこと気にしないで考えないで観てくれって言ってた
と思うけど、気になる。

>80
私はＬＤしか持っていなくて、買おう買おうと思いつづけながら
ＤＶＤはまだ買っていないので、ＤＶＤで冒頭の子守唄に
日本語字幕が出るかどうか知りませんが、あの子守唄の一節は
「灰色の狼の子供がやってきて､お前のわき腹を捕まえて連れてっちゃうよ」
なんだそうです

その子守唄を聞いている赤ん坊の横に、可愛い狼の子供がいるっていうのは
それだけで、とぼけたユーモアとなっているわけです。
こういうユーモア感覚もノルシュテインの愛すべき点ですね。

「あおさぎと鶴」の、ストーブにあたる鶴、の図も大好きです

じゃあLDが出てた時の国内版ビデオとか、テレビ放映（BS2と日本テレビで夜中にやった）されたものは？
片面何層？とゆうのは、そのソフトの原版に因るものなのですか？

>>78
すいません･･･

話題も無いのにage。

映画とあんまし関係ないけどさ、恒例となったラピュタ阿佐ヶ谷のアニメ祭りと連動して、
中杉通り沿いの植え込みにユジク（はりねずみ）が等間隔で立ってたんだよ。
手作り感あふるるほのぼのとした光景。
まぁ、猫避けに見えないこともなかったけどさ・・・。
まぁ、可愛いとは云いがた

age

>>62
亀ですが、カナダのノーマン・マクラレンやイギリスの
ジョン＆フェイス・ハヴリー、スイスのジョルジュ・
シュウィッツゲーベルなど…

他にも素晴らしい作家は沢山いるのでほんの一部だけど。
リトアニアあたりのシュールなアニメを観たことがある
けどもう一度観たい。でも作家の名前失念…
イギリス、カナダ、ロシアは作家の層が厚いので傑作も多い。

そういえば山村浩二さん短編アニメでノミネートされましたね。
めでたい。

>>86さんへ
>>12　のスレに行ってみることをオススメします。

ジブリのスタッフがノルシュテインのムックかなんかに寄せた文で、
外套を見て感動した。泣いた、とか云うようなことを書いてた。
アニメーターにとっては堪らないのでしょうね。

ハリネズミくーーん。

漏れとしては「霧ハリ」は日本語吹き替え版がベストなんだけど、
ノル先生は日本語吹き替え版観てあの声のイメージは違うって怒ったんだって。
うーーん、ｲｲ！と思うんだけどなぁ。
おーーい、ハリネズミくーーん。

「霧につつまれたはりねずみ」が「ｷﾘﾊﾘ」なら、
「話の話」は「ﾊﾅﾊﾅ」ですね。

今日の日経新聞の土曜版に、｢共感呼ぶアニメ｣と題して、
チェブラーシカとユーリ･ノルシュテインが紹介されてます！

見る機会のある方は是非要チェキ。

ますますＤＶＤ買っとかないと駄目かも･･･（汗

今日取り寄せの申し込みしてきた。
とりあえずこれで一安心ですじゃ。

きりのなかのはりねずみ
の絵本買ったよ！

今出てる「ＣＵＴ」“おとぎ話特集”に、ジブリの森の写真があるんだが、
ラピュタのロボットの前で腰を下ろしてる白髪の爺さんがユーリ師だ。
でも、なんも注釈なーし。
わざと？ユーリ師を知らないだけ？「ＣＵＴ」さん？

>>94
どんな感じ？

age

まだ来ないかな･･･

>>95
それってローソンのチケ売場とか店頭に張ってる美術館のポスターの写真？
ｼﾞｼﾞｨ！　やべぇよｼﾞｼﾞｨ早く外套作んなきゃ・・・。どくまむしでも派遣するか。

100をいただきます

朝日新聞の企業CMに「話の話」と「霧につつまれたハリネズミ」が使用されていたと
最近知りました（1990年頃）。
見たかったなぁ。

朝日新聞の企業CMに「話の話」と「霧につつまれたハリネズミ」が使用されていたと
最近知りました（1990年頃）。
見たかったなぁ。

なんの企業CM？

「話の話」のバージョンならビデオテープ持ってるよ
朝日新聞にしてはなかなかいいCMだと思ったよ

それって揺りかごを揺らしているシーンを使ったやつだっけ。
雑誌でノルシュテイン知った後みたので嬉しかった思い出がある

朝日新聞ｶｺｲｲ

sage

下がりすぎage。

頼むからみんなパイオニアのDVD買え！損はないどころか家宝になるから

パイオニアのLDがあるんで結構です。

亀レスすまそん

>>1,26,27
みなさん大事なとこに気付いてません。
私が言っている字幕の間違いはもちろん、狐と兎のラストもなんですけどー、
それより許せんとこがあるんす。
話の話の　狼がイモ食べるシーンで、踊りながら鼻歌歌うんだけど、
その歌は聴けば明らかにタンゴのシーンの曲。
しかし字幕は『ねんねんよ』とかいてあるのよ。きづいて。
けっこう重大な間違いだと思うが。
ノルさん怒ってないかしら。

>>80
高畑勲著の『話の話』解説本よむべし！！！（ノルも絶賛の一冊。）
ノルファンのバイブルっしょ。
アニメ−ジュ文庫より。
何にも考えてなさそうな高畑さんってば、
実はかなり映画を奥深いとこまで見てるんだー、と実感。
話の話をまた別の視点から見れますよ。

ユリノル

まだ電話来ないよォ･･･

お〜い、ハリネズミくゥゥ〜ん････

手塚治虫は「アドルフに告ぐ」の中で、ユーリ・ノルシュテインという名前を架空のユダヤ人ヴァイオリニストの名として使っているね。

実在のノルシュテイン自身、ロシア系ユダヤ人だが。