ショーン･ペン

Ｕターンのならず者のペン。
シーズソーラブリーのいかれたペン。
マドンナを殴りつけるペン。
イラクに行くペン、どのペンが好き？

ロビン・ライトとセクース出来るペン。

ショーンペン、いい顔になったよな。

喧嘩強そう

このペン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021216-00000429-reu-ent

セプテンバー11で、E・ボーグナインを起用し、イーストウッドの次回作に出演し、
イラク攻撃を大枚賭けて非難するお前さんは、我々に残された唯一の希望じゃ。プレッジもナカナカ良かったぞ。

つうか、今の５０代以下の世代では、多分世界一の演技力を持つ俳優だと思うが。
ただ、悲しいことにこの人、良い役に恵まれなさ過ぎ。
何故か出演を蹴ったらしい「ファイトクラブ」のタイラー役なんて
もし引き受けてたら、間違いなく最高の当り役になってたと思うんだが・・・。

小便

身長、低そうだけど実際どんくらいなんだろう？

>>5
セプテンバー11、見ましたか。
夜中にたまたま見たんだけどあの奇跡的ラストシーンには大層感動した。
今の米でこんなテーマが取れるわけがない、、、と思ってたら仏資本なんだよね。
アメリカ／ブコウスキーへのオマージュとしても素晴らしい。
無論ボグナインも素晴らしい。
素晴らしいったら素晴らしい。

兄弟にマイケルペンつーシンガーがいるんだけど、
結構よいポップを歌うよ。
ノーミスって曲がおすすめ。

関係ないけど弟って途中から激太りしたよな。
兄貴と瓜二つの風貌だから個性の差別化はかる為の苦肉の策なのかなあ？

マドンナを椅子に縛り付けて、殴る蹴るの暴行を加えたそうだ。
主語がマドンナだと笑えてしまう。

＞6
認識に相違がある。「ファイトクラブ」のような映画に出ないペンだからこそ、見込みがあるんだぜ。といって、出演作全てが素晴らしいってわけじゃないけどな・・。

バッドボーイズのションペンは外せない！

マイケルJフォックスとはまだ仲悪いのかな

しかし、「ゲーム」を引き受けて「ファイト・クラブ」蹴るなんて・・。

イラク攻撃に反対するペンはクズ

>>15
ニコラス・ケイジとじゃなくて？

「カリートの道」にペンが出てると気づかなかったﾔｼを３人知っている。

>>8
170から172cm でしょう。　
イーストウッド監督との新作は楽しみ。　

口をあけないでニヤーって笑う顔がミハエル・シューマッハにそっくり。

カジュアリティー図でびっくりドンキーコング＆鬱
（デパルマだから仕方ない）

どうしてこんなにレスが少ないんだ！

デッドマンウォーキングだね。

スーザン・サランドンはあのリーゼントがお気に入りだったとか。

日本ではあまり報道されていなかったけど、今年１０月にワシントン・ポスト
にイラクと戦争しようとするブッシュを批判する全面広告を掲載。そしてこの
間は戦争反対を訴えるためにイラクに行ってしまった。アメリカ全体を敵に
まわしても自分の信じた生き方を貫くペンをすごいと思う。

映画でいえば、俳優業には見切りを付けてもっと監督として作品を作ってほし
いよ。

監督作品だけど「インディアン・ランナー」大好き。
静かな映画だけど内に秘めたパワーがすんげーと思った。
個人的ベスト５に入る映画です。

＞俳優業には見切りを付けて・・

そりゃ困るよきみぃ〜。

Ｉ　ａｍ　ｓａｍにも触れてやってくれ。

イーストウッド監督の『ミスティック・リバー』、期待できそうだね。

ぺんは監督作での俳優選びの視点も骨っぽいぜ。ボーグナインはもちろんとして、
インディアンランナーではブロンソン、そして、なんと言ってもＤ・モース！！
今の米で一番雰囲気出せる脇役さね。

７０年代だったらモース主演で映画１本成立するってのに・・コンチキショウ。
コンタクトの父親役もイカしてたぜ。

>>17
くだらねえ煽りかよ！と思ってたけど、「ラムズフェルド」ってとこが、ウケちまって、
なんだか憎めなくなっちまった。

>>31

そういえば、今年アメリカでDVD発売になったけど、著作権の関係で
すぐに売らなくなってしまったよ。国内版は発売になるのかな。

＞26
テロ以来アメリカでは戦争反対を訴えた小さなグループに
今どき「非国民」のレッテル貼って非難轟々…
米国民の９割以上が攻撃に賛成で、過激この上ない状態…
そんなところでそこまでの行動するとは偉い！確かディカプリオもだよね

age

「自らを語る」で見たけど、ペンのパパ、
以外にソフトな感じのハンサム爺様だった

>>29
優しいおじさん　って珍しい気がする

age

俺は監督として好き。まだ不器用な感じするけど。
もの凄いニューシネマコンプレックスあってそれっぽいのとる。
時間も２時間超す長いの平気で作るし。気持ちだけはもうニューシネマの巨匠。
でも笑って見過ごせないだけの作品をきちんと作っている。なんかもう
凄くいい作品将来とりそうな気するんだ。最近は線の細い監督多いけど
彼の作品って骨太なんだよね。俳優としては顔肉体に恵まれてないよね。
あんまり好きじゃない。いわゆるチンピラ顔でさ。安っぽい感じ。
監督として成功して欲しい。将来きっとオスカー一回はとると思う。
考えてみるとこの世代の監督では一番好きなほうだな。

DEADMAN WALKING見て感動した人間は次に何を見れば良い？

ペンはブラッドパックの頃から演技の評価はずば抜けて高かった。
デニーロの後継者はペンしかいないと言われていたがマイナーな役柄を好んで選ぶ為、
知名度がパっとせず、カメレオン俳優のお株はゲイリー・オールドマンの方が有名になってしまった。
ウォーケンが父親として出た映画で奴は天才だと絶賛した程、将来性を有望視されてた。
オスカーって既に取ってたっけか？

ペンの親父は赤狩りの対象にされていたらしい。
だから権力に対する反抗心や憎悪があるんじゃないかと勝手に推測してみた。
「インディアン・ランナー」は珠玉の名作だ。
プレッジも批判はあったがつまらない映画ではないと思う。

ショーン･ベン

age

部屋かたしてたら「シーズソーラブリー」のポスターがでてきた。
大切に保管して、家宝にしよう。

「コードネームはファルコン」のとき、監督やティモシーハットンは
「この映画で現代の若者たちが何か感じてくれたら嬉しい」とか
「愛国心とは何か？みたいなメッセージがこの映画には込められているんだ」
などと真面目に答えていたんだけど、
ショーンペンだけは「僕の演技を見てくれたかい？凄いだろ！」と
既に名優の矛感を漂わせていた・・・（ｗ

（＾＾）　

監督業としては下手したらカサヴェテス超えちまうんじゃねえのかな

「カラーズ」でロスのカラーギャング団と戦うショーンペンの姿
が忘れられません。　

I am Samのサントラってどう？

オスカーはとったことナイ。ノミネートされても会場にこないよ

そういや、カンヌ（「シーズ・ソー・ラブリー」）、ベルリン（「デッドマン・ウォーキング」）、ベネチア（「キャスティング・ディレクター」）とオスカー以外の目ぼしい所では賞取ってる。

ペンがちゅき

>>52
オスカーは無理っぽくないか？
セプテンバー11でああいう反戦映画とったり、新聞に全面広告打ったりしたんだろ?
審査員のうけが良くなさそう。

ま、授賞式に出席しないとオスカーは獲れないだろうね。
思想的な事よりも、受賞者が授賞式に出席しないとショーが盛り上がらん、と選ぶ側は思うだろうし。
どんなに素晴らしい演技を見せても、ノミネート止まりになるんじゃないかなぁ。

ペンの目を見てると「こいつ、やばいな〜」って思ってしまう。

>56
でも監督作品を見ると彼の内面の優しさが感じられるよ。

絡めないレスばかりしてると山崎がくるぞ。

ギターぶっこわして喚いてる彼が好き。

シン・レッド・ラインの時はギャラをいくら貰ったのだろう？
テレンス・マリックに「撮影が決まったらすぐ連絡ください。１ドルくれれば出ます」
といったカコイイ彼が好き。

テレンス・マリックってそんなすごいのかな？シン・レッドは最低だったけど

>61
出直してくれ。

「ギター弾きの恋」も良かったよ。
あの役は彼にしか出来ないとｵﾓﾀ。

（＾＾）

最近テレビのラリー・キング・ライブで「サダムに利用された」と発言。
それでも反戦の姿勢は変わっていないみたい。

はっきりって肉体と顔めぐまれてないよな。
どっちかというとぶちゃいくだ。監督としてのが遙かに好き。
いつか本当の巨匠になってほしい。
ただ天才じゃなくて努力型秀才監督だな。頑張って。
長編とる腕力があってニューシネマにたいし羨望のまなざしがあるって
珍しい。殆どニューシネマの残党。

>>66

同感。その意味で次回作でクリント・イーストウッド監督作品に出演すると
いうのは俳優よりも監督としてのペンのこれからにどんな影響を及ぼして
くれるのか期待しています。「ミスティック・リーバー」を読んだけど、ペン、
ケビン・ベーコン、ティム・ロビンスのキャスティングはドンピシャ。
これで監督がイーストウッドということならばいやが上にも期待が高まります。

「初体験リッジモント・ハイ」はどう？
ＤＶＤ買ってこようかな

＞＞６８
アメリカでは、その作品、結構カルト的人気あるみたいですよ。
それが青春映画というか、コメディ映画とかのジャンルで。

>>69
レスありがと、早速今日ＤＶＤ買ってきました。
なかなかオモシロかった！
キマりっぱなしのアホアホサーファーを嬉しそうに
演じてたなぁ。（ちなみにキャメロン・クロウ原作、脚本）

特典映像のスタッフ、キャストたちのインタビューがよかった

バッドボーイズの笑いながら泣くシーン、強烈に印象残ってる。
またみたい。DVD出てるのかなあ。
「ＴＡＰＳ」の線の細い若者風な演技もよかった。

タップスでもティモシーハットンと共演してたね。
あれがデビュー作だよね、たしか。

初めて見たのが「初体験ﾘｯｼﾞﾓﾝﾄ･ﾊｲ」のあのキャラだった為、
長い間あの印象が抜けなかった…

70さんのレスで特典映像の事知ってＤＶＤ見たくなった
因みにチョイ役のニコラス・ケイジがチラッと４回くらい映ります
フィービー・ケイツとか色々、出てるよね

ショーン・ベン

キャスティング・ディレクターはビデオ化されてるの？探しているけど未だに見つからないよ？

今日「プレッジ」発売、レンタル開始だよ。

age

ジョー・ペシにみえた

プレッジって映画公開もビデオレンタル開始もなんでこんなに時間かかったんだろう？

>>6
>何故か出演を蹴ったらしい「ファイトクラブ」のタイラー役

マジで？ああゲームでも出てるからありえる。

なんで「バットボーイズ」のDVDはでないんだ？

ショーン・ペンの監督作品「インディアン・ランナー」って
面白いらしいね
でも、近所でレンタルしてないから見たことないんだよなあ・・・

地味な映画だよ。

プレッジ長かったけど、おもろしろかったよ。
インディアンランナー見てみるっす。

ペン、最初はよい印象無かったけれど、ファンタステック映画祭の
「インディアンランナー」上映語のティーチインで変わったよ。
質問にとても誠実に答えていたよ。

プレッジおもしろかった。

ペンの監督作品を見ていると、彼の人柄に触れた気がします。

プレッジ出たのになんか淋しいな。
地味だけどいい映画だよな。

戦争反対age

米俳優ショーン・ペンは、
対イラク攻撃の姿勢を強める米政府の姿勢に公然と反対していることで
映画「Why Men Shouldn't Marry」の主役の座を失ったとして、
映画プロデューサーのスティーブン・ビング氏に
１０００万ドルの損害賠償を求める訴えを米カリフォルニア州地裁に起こした。
訴えによると、ビング氏は、
対イラク攻撃をめぐるペンのインタビューが１月に放映された後、出演契約を取り消した。

一方のビング氏は、
ペンとの出演契約は存在しないにもかかわらず金銭を要求しているとして、
１５００万ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしている。


引用元
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=entertainmentnews&StoryID=2219601

みんなシンレッドライン見れ

シン・レッド・ラインはＳ・ペンの出番は多いんですか？

このひとはなんか・・・哀れな男だねぇ

>>92
副隊長　出番は多いよ

　「ＡＴ　ＣＬＯＳＥ　ＲＡＮＧＥ」ロンリーブラッド
俺はコレを見てペンにはまった・・・

>>94
サンクス
戦争物で敬遠してたけど、観ることにします。

私は「カジュアリティーズ」ではまりました。
血も涙もある19歳が、それと知りつつ非道に走る…忘れられない。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/02/11/07.html

【芸能】ショーン・ペン、イラク攻撃反対で主役失ったとして訴訟

ttp://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1045114721/l50

ステートオブグレース

派手じゃないけどペンを筆頭にゲイリーオールドマン、ロビンライト
エドハリス、全員かっこいいです。マフィアよりどか格下なアイリッシュ
ギャングの立場がよく描かれてます。
緑の日（アイルランドのお祭り）のパレードの脇をすり抜けて復讐に向かう
ペン（しかもスローモーション）はトラウマになるかっこよさです。

１００げっと

今　
「ブレッジ」
見終わりました。
むう〜〜〜〜〜〜。
こいつ結構凄いとこまできてるなー。
巨匠に仲間入りできるんじゃないか、もうちょっとで。
３作とも大力作だしなー。
あともうちょっと。
アーサーペン+ウイリアムフリードキン　といった細かいわざと力技を
見せられるアメリカの正当派監督だな。
最近、変態監督ばっかでうんざりだからな。
褒めすぎで言うとベルイマンの人間観察といったとこまで見える。
いつかカンヌのパルドールとるんじゃないか？こいつ。
マドンナを殴りつけてばかしいた暴力男がよくぞここまで（涙
まあちょっとだけ、傑作とるぞ〜という力みがみえるのが難。
マドンナおいこせるかなーｗｗ
しかしいい監督だなあ。音楽の使い方と感覚はずば抜けている。
あといかにもアメリカの監督という感じが気持ちいい。
大傑作いつかものにしてくれよなあ。
映像も編集も一級品。こういう監督いなくなったよなあ。
正当派監督。
大推薦！

やっぱ最近では「Ｕターン」かなあ？
ペンにワルは良く似合う・・・

>101
同意。映画好きのにおいがするレスだ（ｗ

ロンリーブラッド　age

なんかのマドンナのドキュメンタリ観たけど、西太后そのものだな。
いまだに愛してるって言ってたけど、おまいはペンをダメにする。ペンに近寄んな

やっぱり「バッドボーイズ」age

>>101
熱いレスですね〜。
気持ちはよくわかりますよ。
最近の若手監督の映画って好きなのも勿論あるけどオタク臭い貧弱さがちょっと・・って感じる時がありますもん。
そこへ行くとペンの骨太感ってほんと頼もしい限り。

そうそう骨太。
正当派
コッポラ　クリント・イーストウッド　ショーン・ペン
ポール・トーマス・アンダーソン
ヨーロッパではベルトリッチ　あと誰だろう？中国映画ってあまりみてないけど覇王別姫の監督は良かった。
オリベイラってみたことないけど多分正当派だろう。
いわゆる巨匠というのが本当にいなくなった。
制作費ばっかでさあ。

ところで、９月１１日の１周年に製作されたオムニバス映画で、
彼が監督した作品ってどうだった？マーティン・バルサムが主役
だっけ。もうDVDで見れるのかな。

見た人の感想希望。

>>108
アーネスト・ボーグナインの一人芝居。
劇場公開の予定あるから、DVDはまだ先じゃないかな。

>>98
シン・レッドラインでは降格させられたっけ？
あれは少尉のほうでしたっけ？

ロビン・ライト・ペン

ショーン・ペンは天才じゃないけど努力型秀才。
よく勉強してる。インディアンランナーも力作。処女作からこんだけつっぱしってる
って凄いね。南部の話の大作とかとらせたい。
今大作とらしたいのってコッポラと彼ぐらい。ショーンペンて都会の映画を
とらない。どちらかというと南部の香りがする。テネシーウイリアムズの戯曲
みたい。俺は好みでいうと今一番好きかな。映画史に残る作品つくりそうな
気する。

正統派　って字まちがってたな〜〜〜〜厨房板じゃないからー。
つっこまなく、くれててありがとね〜。
というわけで「アイ　アム　サム」　見終わりました。
あざとい映画かとおもってたけど、いい映画だと思った。
まあ佳作だね。監督の力がもう少し。でも難しすぎる題材。時間も長いな。
僕だとやはりハッピーエンドにはできない。実際育てるのに支障大ありだと思うし。
僕だと遠くで身守るという形でおわらせる。
キューブリックあたりだと娘に手紙をかいて睡眠薬をのむところで終わりかな。
ミシェルファイファーって綺麗だね。、凄く。離婚したんだっけ？
全米の憧れだろうね。本当に美人。やり手の派手目美人って似合ってた。
ゴージャスだね。娘役、こまっちゃくれてて、安達由美だっけ？ににてた。美人。
ペンて美味いね。最後の絵が綺麗だった。監督は賞とれる作品にしたかったんだろうな。

>>102
Uターンは傑作だった。監督オリバーストーンだっけ？
彼はこういうチンピラが凄く似合ってる。チンピラのくせに監督になると
正統派監督で古典的な雰囲気もたっぷりの分厚い映画を作ってくる。
たとえば、コーエン兄弟って結局人間嫌いなんだろうな。認めるけど嫌い。
俺はアイ　アム　サムで、娘が「父親がものたりなくないか」ときかれて
つまった後「愛こそが全て」　と娘が答えるのを見て
思わずうっと涙がでたよ。昔俺は愛なんて馬鹿にしまくってたけど
今では案外そう思ってるよ、本気で。

今日２５日に関東地方でお昼から「カラーズ」を放送するよ。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

「カラーズ」のショーン・ペン(・∀・)イイ！

久しぶりに見たけどDQN映画だったなぁ？
他の出演者も「アメリカン・ミー」なんかのDQN映画の常連ばかりだね

age!

青春ｺﾒﾃﾞｨｰ：「初体験リッジモント･ハイ」は必見ですマジで

age

リッジモント・ハイで、コンビニの支払いの時に
レジに汚いボケットの中身をちょっとずつ出して行く仕草が
長年ずっと頭から離れません…素(す)でしょ？みたいな演技だった

　　　　　　 ＼＼反戦ﾜｯｼｮｲ！！反戦ﾜｯｼｮｲ！！／
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　　　　＿＿∧＿∧＿_ （´∀｀∩）＿＿ +
　　　　|　　（´∀｀； ）　 （つ　　丿 )） 　|
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　|　アゲておくよっ！！|
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　　　 /　づΦ

彼は・・・ハゲではないの？
あの髪型がどーも不自然な気がしてならない。（特にデッドマン・ウォーキングの時）
カリートの道ではリアルなハゲだったしなぁ。抜いたのかなぁ？

>>26
空爆が開始されて一般市民に死者も出ている中
彼は一体どうしてるかなーと想いを馳せてしまふ

http://home.att.ne.jp/air/endless/

シーズソーラブリーでこの人を好きになった。
奥さんを死ぬ程に好きになってしまう優しくて狂った男。
確か捕まる直前のシーンだっけかな？　スローで叫ぶシーンがあったと思うけど
そこがオレには泣ける。言葉じゃ届かない気持ち。
この映画はトラボルタもすごくイイんだよな。