★★★　黒澤　明　Part-3　★★★

憎悪からは何も生まれない（１）

by 東 <[email protected]> at 1月16日(木)21時19分

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　　せっかく気持ちを切り替え、掲示板を正常に戻したいと思っているのに…。　

人に優しい気持ち、いたわり、謙虚さが無いのですか？人間だれでも怒りや
憤懣の気持ちを抱く時もありますが、そういう自分を客観的に見る目も無けれ
ばなりません。
どうして他人のログをこの掲示板上にさらすような怒りが生まれるのでしょうか？
いくら私が否定しても、3人が同一人物だと決め付けてしまう。本当に証明された
のですが？自分で確たる証拠を掴んだというのですか？ログからパソコンの所有者、
住所、全て一致したのですか？　一致するはずがありません！

…・・・一致してんだろ（ｗ

憎悪からは何も生まれない（２）

by 東 <[email protected]> at 1月16日(木)21時16分

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　これでは水掛け論で、『姿三四朗』の検閲官との論争「くだらん東が、（作品を）くだらん
と言うのは、面白いじゃないですか！」と同様に、実り無い喧嘩になります。
　そうです、心を磨き、思いやり深い人間になりましょう！
本からの引用について、私のどこがいけないのですか？著作権が問題となる性質とは、
全然別の次元のものです。これによって金儲けをするわけでもなく、宣伝にこそなれ著者
や出版社が迷惑をこうむるような書き方はしていません。「引用が多くて、自分の意見が
ない。」の批判……引用文に自分の意見がほぼ同じ／または読む人がそれぞれに何かを
感じて、自分なりの解釈をしてもらいたい／私見を述べるまでもないもの／全体の構成、
字数の制限を考えてのこと。などが主な理由です。つまり引用さえも自分の創作の一部
としたいとの狙いからです。もちろんこんな本があるけど、みなさんも読んで見ませんか？
という気持ちでもあります。

憎悪からは何も生まれない（３）

by 東 <[email protected]> at 1月16日(木)21時15分

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『八月の狂詩曲』での二人のおばあちゃんの無言の対話もやはり対話の部類に入るという
理屈と同じです。私へ書き方の注文をする方々は、ご自分にも厳しい条件・姿勢で臨むで
しょうね。　「映画は、自分の中から生まれてくるもんで、人から注文されてできるもんじゃな
いよ。」という監督と似た心境です。
　私自身の反省すべき点もよく自覚しています。人に誤解を与えないよう、いろいろな価値
判断をしている人のいることを忘れず、今後は気をつけます。　皆さんも決して書き飛ばしたり、
軽率な書き込みにならないよう留意されたい。書き込みの人は限定されているけど、これを
読む人は大変な数でしょうから。日本の総人口の……。
　ところで午前中から書き込んでいる方は、学生さんかな？それともフリーターしてるのかな？
私は日中は引き篭もりだから、深夜しか書けません。自分の時間が限られているけど、好きな
黒澤映画とその周辺のことをどんどん書こうじゃありませんか！