【日活】芦川いづみ【映画】

全出演作品ＤＶＤ化を願いつつ
立ててみました。好きな方いますか？

2げと

吉永小百合の同期でつか？
缶チューハイのCMで、タクシーの真似をして「お客さん、着いたよー」
ってやってたような。

>>3
それは芦川よしみ。

吉永小百合より先輩です。
藤竜也夫人でもあります。

age

もう、60代か･･･
とりあえず「美しい庵主さん」だけでもDVD化希望。

>>4
あ、ごめんなし。間違えマスタ。

「日本のオードリー・ヘプバーン」といえば芦川いづみだと思う。
誰もそう言わないのが不思議でならない。
特に笑顔の美しさは絶品。

出演作を沢山見たことあるわけじゃないけど
「あいつと私」の芦川さんが結構好きです。

>>9
同意。可愛いけど、凛々しくもある。メロドラマも喜劇もいける。

大島渚が、自分が監督人生で出会ってインパクトを受けた女優は
芦川、桑野みゆき、山口百恵の三人だけであり、その理由は簡単には説明できないが
三人とも相当早い時期にあっさりと芸能界を去っていることを斟酌すると、
皆どこかしら自分の存在というかあり方に常に違和を覚えており
その姿に知らず知らず惹かれたのではないか？･･･と分析しているのが印象に残る。

「佳人」の芦川いづみも良かったなぁ♪
もっともっと再評価されますように。。。

初期は北原・南田（日活入社はいづみが先）に華がありすぎ、ピーク時はルリールとカチあい、後期は小百合が台頭。
でも和泉・笹森・松原辺りは門前払いだった。

「陽のあたる坂道」なんかはどうでしょう？制服姿がステキな。
「明日はれるか」のめがねの才女とか，「野獣のように見えて」のジェルソミーナ役とか，
「霧笛が俺を呼んでいる」の歌手とか，みんな素晴らしいです。
映画を女優では選ばない方ですが，芦川いづみだけは別格。
レコードとか出しているなら，ＣＤ化も強く希望します！

結婚以来、表だって活動していないようですが、近況など、ご存知の方いらっしゃいませんか。

皆さん、おいくつぐらいなんでしょう？
リアルタイムでファンになられたんですか？
ちなみに僕は三十代ですが、
CSの邦画専門チャンネルで彼女の映画に出会い、
とりこになってしまいました。
復帰してもらいたいとは思いませんが、
とにかく彼女の全作品を観てみたいです。
あと写真集とか彼女の活動をまとめた本なんかも
出版されたらうれしいですね。

個人ファンサイトで凄いところあるよね
リンクは止めておくけど（ｗ

>>16
20代。日活作品を色々観るうちに自然と。

書き込み番号「14」の自分は，42歳。もちろん現役時代は知りません（幼い頃…）。
チャンネルＮＥＣＯを中心に日活映画を見るうちに，吉永さゆりや浅丘ルリ子をさしおいて
芦川いづみ様のとりこに。しかられるの覚悟で言うと，ほんのり伊藤蘭に似ているような気がしてなおよろしい。
>>17
あそこのファンサイトは確かに凄い。みなさん知識も豊富だし。

「あいつと私」の芦川さんがよかった。
「青い山脈」の芦川さんもよかった。

77年公開「野球狂の詩」を特集したキネ旬の中に
桑山正一氏の言葉として木之内みどりを見て
「芦川いづみに似てる。日活の顔だよ」と書かれてある。
本人は芦川いづみ知らなかったらしい。

で、そのファンサイトのギャラリーに、一枚だけなんとなく
似てるのがありました。

藤竜也が「愛のコリーダ」撮り終えた後、阿部定役の松田英子に「主人がお世話に
なりました」と言ったらしいね

「結婚相談」のポスターに萌え
内容は売春斡旋組織内幕物でしたね。

たしか「麦子」って言われたんでしたっけ、有馬稲子に似て及ばずってことらしいけど・・・
やさしくて繊細なイメージがあって『風船』の智恵遅れの少女なんてとてもよかった。

>>24
切ない映画でしたよね。
芦川いづみって、なかなかどうして
かなりの演技派だって思うんですが
いかがでしょう？

青山良二ってまだ現役？

必殺仕事人の人？

>>26
葉山良二なら、10年ほど前に逝去。

『愛のお荷物』にも出てたよね。

誰が？

背が高いですよね。
160ｃｍ後半はあるように思うのですが・・・

５つも年下のルリ子と演じる役の年格好が被るんだから童顔って得だね。
北原三枝や南田洋子と２つしか違わないのも意外だけど。

好きですこの人。「霧笛が俺を呼んでいる」と「陽のあたる坂道」よかったああああ。
ほんとに清純派ね。

>>31
公称１６５ｃｍの森雅之の真横で低いヒール（紳士靴程度）で直立した写真では森氏よりやや低い。
１６２〜３ｃｍでは？。

お客さん終電だよ

>>17がすべてをもの語ってる

>>36
でもあのサイト、なんか敷居が高い。。。

いちげんさんお断りって感じかな。

「さよなら」
「ごきげんよう」（握手）

http://yujirou.com/line_up.html
漏れはBS-i放映分だけは見られるゾ…

「幕末太陽傳」今月DVDが再販されるんだっけ。

>>40
わしはＷＯＷＯＷ分だけ。
「陽のあたる〜」はｉの方か…

そのまま松竹にいたらもっとビッグになっていたかも。
ベイシティコップとも出会わなかっただろうし。

愛のコリーダで髭が松田暎子に挿入した後、すぐ抱かせたんだろうか？

お下劣。

age

保守age

来月のチャンネルＮＥＣＯは必見！！
芦川さんの素敵な尼僧姿が見られます♪

>>48
美しい庵主さん？
あれは小林旭も、浅丘ルリ子も良いんだよね･･･

>>48
坊主頭のいづみさん？
可愛いんだろうなぁ。。。

尼僧物？ﾊｱﾊｱ

>>51
「美しい庵主さん」だとしたら、尼僧物じゃないよ。青春物だね。
･･･まあ、ﾊｱﾊｱできるかもしれないけど（w

>>48
いよいよ６日放送です！

>>35
それは芦川よしみ。

>>48
裏町のお転婆娘もＯＮ　ＡＩＲされますよ！

いづみさんのプロマイドが欲しいんですが、
某プロマイド販売サイトは何故あんなに復旧に時間がかかっているのでしょう。
他に入手できる方法ないものでしょうか。

>>55
観た方、感想きぼんぬ。

お金持ちの興行主の孫娘役で、江利チエミさんが主役なので
あんまり活躍しません。印象に残りにくいです。
「美しい庵主さん」の方も大人しい役。ちなみに「気まぐれ渡世」(６２)
ではシスター役やってました。

age

>>56
マルベル堂に逝け。

BBCニュース・オンラインによると、ヨーコの弁護士ピーター・シューカット（Peter Shukat）は「ヨーコがポールを訴えるとはだれも言っていないと思う」と、表記問題で浮上している報道を否定した。シュカット弁護士はそれ以上はノー・コメントだった。
一方、ポールのスポークスマンであるジェフ・ベーカーも、提訴の可能性を否定している。「法的な手紙を受け取ったか？とんでもありません。彼女（ヨーコ）がそのことに満足しているかどうかは知りませんが、訴訟はありえません」

昨日「陽のあたる坂道」録画しますた＠ＢＳ−ｉ・・・
現在「青年の樹」録画中。「あいつと私」も準備中。
年末年始にじっくり見るべ。

>>57
確かに地味な役だが、最後のジャズショーの場面では、
レオタード「っぽい」のを着て踊る場面あり。
>>62
三本とも録画しながら見ました。「あいつと私」がよかった。
服装にも毎度惹かれます。

「青春怪談」のシンデに一票。

今日、東京ＭＸテレビで「執炎」やるです。１９：００〜２１：０５

小高雄二・清水まゆみ夫妻が出した本「いのち微笑む」（学研）に、
まゆみさんのお友達、ということで
水着姿（！）の近影（!!　ちょっと遠いけど、全身ショット）あり。
本そのものも−日活時代の話もありますが、それ以外の部分も−
いい内容ですし、一度チェックしてみることをおすすめしまつ。

　

>>66
情報ありがとうございます。
すごく興味深いですね。さっそくチェックしてみます。
地味ながらも、なんとかこのスレつづいているようで
嬉しい限りです。来年もよろしくお願いします。
みなさん、良いお年を♪

１月はチャンネルｎｅｃｏでまた何か見られそう。

前のほうで誰かも書いてたけど、当時の日活は男優路線だったから、
けっこう損をしていたかもしれない。
「女優路線」といっても大映の女優路線はかなりエグイから、
やっぱり芦川いづみが主役で花開く場を得られるのは松竹だったかも。
早い時期に木下恵介あたりと出会ってたら、日本を代表する女優に
なっていたかもしれない。

おめでとうございます。
『憎いあンちくしょう』のいづみさん、
どちらかというと憎まれ役ですが、けっこう好きです。

>>68
>>66に付記させていただくと、水着姿の近影、とはいっても、
写真誌なんかの隠し撮りとは違い、ワンピースの形で、
健康的というか、若々しい、素敵な感じで写っています。
著者である清水まゆみさんも、水着で写ってるんですが、
おふたりとも、あんまり変わりがない、という印象です。
この本は図書館にもよく置いてありますが、
洩れは借りたあと、気に入ったので結局、買いますた（w

DIG THE NIPPONのDVD、もっと出ないかなー。
「あいつと私」「憎いあンちくしょう」希望っす。

芦川よしみと間違えたというレスが既に5個はあるに１００ペソ

>>14
＞レコードとか出しているなら，ＣＤ化も強く希望します！

おそらく歌は出してないんだよね、多分。
ただし、当時出た25cmLP『赤木圭一郎傑作集』の曲間で、
トニーこと赤木と「対談」してるのを聞いたことがある。
台本あるっぽいんだけど、それでも普段の（仲間としての）
いい関係ぶりが、その会話のやりとりの端々に出ていて、
聞いていて好感を持った記憶あり。
もしもポリドール（現ユニバーサル）がテイチクだったら、
とっくにまるごとCD復刻されてたと思うんだが。
テイチクって、裕次郎の歌のアイテムなら何でも出すし（w

もちろん他にも、ケイブンシャのとか、日活の宣伝用とか、
ソノシート等におしゃべりが収められて残されている可能性は
かなり大きいね（赤木の遺作のフィルムと、座談会で構成された
『赤木圭一郎は生きている・激流に生きる男』では、
出演者であり、かつ赤木を語る仲間のひとりとしても登場）。

>>74付記
……、でも笹森礼子（も好き…）みたいに、ソノシートの中で
歌を歌ってたケースもあるので、いづみさんが絶対出してない、
とは言い切れない??!
何よりSKD出身なんだし。

あと、>>74のLPに収録された会話の採録は、某HPで読めますね。

ちょっと調べたんですけど以下の2曲のレコーディングが
あるようですぞ。
ただしどういう形態でリリースされたかは不明。

「お地蔵さん」　「風のある道」よりお地蔵さん
作詩・西河克己　作曲・池田正義

「三人姉妹マンボ」
作詩・井上梅次　作曲・萩原忠司
※ペギー葉山、浅丘ルリ子との共同名義

>>66
最近の芦川いづみさんがワンピースの水着を着て写ってるとですか？

>>77
近影のこと？
近い距離から撮影されたってことでしょ。
いちおう全身ショットらしいけど。
いくらあのいづみさんでも、
最近のは少々キツイものがあると思われ・・・。

>>78
やぁ、安心しましただ。
「近影」とは、最近撮った写真、という意味なもので。
一時期、どうしようかと思いましたよ。探して見るべきか、やめるべきか・・・。

>>79
いま図書館にネット予約しますた。
楽しみ♪

>>77
往年のではなく、近年のもの（！）なんでつねー、実は……。
といっても、ま、ロングショット、というか、
一般の家庭で撮られるような、スナップショットっぽいやつ。
そんなにハッキリとは写っていないけど
（なのである意味、そう心配なく見られるはず）、
充実した日々を送っておられる様子なのは、伝わってきまつ。
それは隣で写ってる、清水まゆみさんも同じような感じで……。
なので、探してみる価値もあるのではないかな、と。
ちなみに、往年のスナップも何枚か載ってまつね＞いづみさん

>>78
おそらく、それほどキツくはないと思われ。
洩れもそう思ったら、ここで紹介するのはためらったはずだから（w

>>81=66
ヤター！！
さっそく探してみまする。
紹介してくださり、ありがとうございました。

　ｶﾞﾗｯ!!
　 ＿＿＿＿＿
　|∧ ∧.||　 .|　|　　／￣￣￣￣￣￣
　|( ﾟДﾟ) ||o　|　| .＜ 　さて寝るか
　|/　　つ　　|　|　　＼＿＿＿＿＿＿
　 ￣￣￣￣￣
　　　　↓

　　ﾊﾟﾀﾝ
ヾ'＿＿＿＿＿
　||　　　 |　　　|
　||o　　 .|　　　|
　||　　　 |　　　|
　 ￣￣￣￣￣

（＾＾）　

危険水域。

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｜
│　　　 　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　｜
｜　　　　　　　　　　　 　　　 （ ；´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　 　 人　Y　/　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ し　　　　　　　　　 　 　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＿）　　　　　　　 　 　　　　　　 ｜
｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　Now Bokkiing ... 　 　　 　 　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　 　　　　しばらくちんちん勃ててお待ちください。 　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

「いけません！」とかつって、叱られてみたい女性No.1

>>87
おマザ、ですね。

　　＼　|　／
　　　― Θ ―
　　　／　°＼
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜ 　そうだったノカー！
　（ つ　 つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　 〈　〈＼ ＼
　 （＿_）（＿_）

「あいつと私」
裕次郎の主題歌、すごいね･･･。

そですか？　みてみよっと。

「あいつと私」

今人的には、宮口精二のチャップリンのような親父像に、目眩がしました。
凄い役者だ、･･･マジで。

轟のおばさまも、すごいですな。
このスレ的には、青春怪談のおばさまを見ると、すぎょいです。

「いのち微笑む」読みました♪
素敵なご夫婦ですよねぇ。感動しました。
それにしてもこんなに壮絶な人生を歩まれていたなんて
初めて知りました。表紙をはじめ、写真も素敵なものばかり。
いづみさんの水着姿も拝見しました。
お元気そうな様子が伝わってきて、ファンとしては嬉しかったです。
考えてみれば、かなり貴重なショットですよね。

往年の日活映画に少しでも興味のある方には、
ぜひオススメしたい一冊です。66さん、ありがとうございました。

>>94（＝1さん）
喜んでいただけたようで、何よりです。
読んで行くうちに、日活スターの誰々が書いたとか、
そういうこと自体、あまり関係なくなっていき、
とてもさわやかな読後感を味わえる、という点でも、
滅多にない本のように思いますた＞「いのち微笑む」

洩れもああいった心持ちで生きたいもんですが、
なかなか……（w

旦那が「愛のコリーダ」に出た頃、夫婦仲は大丈夫だったのかね？ｗ

>>96
相手が相手だからね。嫉妬するような良い女じゃないだろ（w

いづみさんだってプロの女優さんだったんだから。

プロの女優、事実であり真実だが、なんかいやらしい表現だな。
女優で済むよな。

でもまぁ、プロ意識に欠けていた「女優」さんも
少なからずいたようだし、今はざらにいるからな
（好きだけど、Ｓ森さんとか、その辺に限界があったみたい。
いろんな意味で、お嬢さん的な芝居のまま、脱皮できず、
現場でもダメ出しが多かった模様。
後期伸び悩んだのも、理由のないことではないようだ。
他の会社とか媒体だったら何とかなったのかもしれないが、
彼女の場合、結婚→引退して正解だったのかも）。


とかいいつつ、100ゲッチュ？

「婦人公論」のインタビューに藤竜也登場。
珍しく、妻や息子について語っています。

（＾＾）

>>101
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>100
笹Ｍさんはともかく、「とか」があると、
芦川いづみも該当者かと思ってしまうです。
実際はどっちですか。。。

＼　オレたっちゃ海の男だぜ〜！　ニャー♪ 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　沈んだ奴を〜引き上げろっ！　ニャー♪／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　◎￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）三三（
　　　　　|＼＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧∧　　∧∧　|　　　　|　　　∧∧ 　　∧∧
　　　　　|　 ＼＼　　　　　　　 　 　 　 　 （ ・-・）　（ ・-・） |　　　　|　　 （ 　　）　 （ 　　）
　　　　　|　　　＼＼　 　 　 　 　 　 (( |￣￣UU￣￣UU￣|　　　　|￣ｃ⌒￣￣ｃ⌒￣| ))
　　　　　|　　　　 ＼＼　　　　　　　　　￣UU￣￣UU￣￣|　　　　|￣ UU￣￣ UU￣
　　　　　|　age　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧∧　　　　　|
　　　（ ・-・）　 　 　 |
　 （￣￣UU￣）　　 |
　　￣UU￣￣ 　 　 |
　　 　 ：： 　 　 　 　 |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>104
とりあえずこれは、零子さん限定のお話。
最後の一行で、一応わかってもらえるとは思いますが。

※何にせよ、遅くなりました。ゴーカートで激突してきます

>>101
詳細きぼん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

age

いづみさんのプロマイド入手方法をご存知の方いませんか？
地方なのでマルベル堂に直接行けないんです。

ときどきヤフオクに出てるような記憶。

>112
昔買ったヤツ、うｐしまひょうか？

>>114
ぜひぜひお願いします(泣)。

>115
２，３日で消えると思いますが・・

http://w-love.ddo.jp/aino/gazoup/upload/ashikawa.JPG

>>116
ありがたく頂戴いたしました。
本当にありがとうございました。

保守age

34歳男性ですが、

この人の活躍した50年代の日活映画は、山の手の大学生のイメージが強いですが、
吉永小百合が活躍した60年代になると、本格的な高度成長期に入って、
集団就職、定時制高校、工員のイメージが強いと、先日思いました。

顧客ターゲットが変わったんでしょうけど、芦川いづみの時代は、映画に出てくる
世界は、なかば夢のようなものだったというのは、いづみさんのイメージ形成にも
影響しているんじゃないか、と思いますが、どうでしょうか。
あるいは逆で、芦川いづみがそういうイメージを作らせたということなのかな。
（これはちょっとあまりなさそう）

保守

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O　∫　∫　∫　∫　∫　∫　∫
と＿)＿)　旦　旦　毒　旦　旦　乳　旦

なんで毒だ？
なんで乳だ？

♪　飲みすぎたのは　あなたのせいよ・・・

っていう歌の人ですか？

ちがわーい♪

吉永小百合は「がんばり屋さん」ってイメージだったし，実際本人もそういう人らしい。
芦川いづみさんはそういう感じではないからねえ。
日活の女優陣では，清水まゆみとか，浜川智子とかの行く末が気になる。

「乳母車」では水着で登場。
「日本列島」「硝子のジョニー」もよかった。

漏れは「佳人」にヤラレますた。
癒し系の元祖？

おむぎマンセー

3月のチャンネルNECOも必見です。
「あした晴れるか」「知と愛の出発」がオン・エア。
チェキラッ！

「あした晴れるか」のメガネっ娘に惚れないやつは男じゃない！

わたし、彫れる彫れないの次元を超えました。自分の一部のようです。
この人と向田邦子。

どっこいしょ、と。

>>11
その三人は家族のために無理にやっていたのではないか、とも言っているな。

>>125
鈴木清順の和田浩治もので清水まゆみを何本か観たがとてもよかった。
>>66
芦川さんと私的交流があるんですねぇ。

セーラー服、です。。。今、始まったところ。

芦川さんの知名度を上げたのは・・・　投稿者：しょうちゃん 　投稿日： 3月 9日(日)02時07分24秒

芦川さんの人気を高めたのは、このサイトのおかげじゃないでしょうか？３年ほど前に、”芦川いづみ”でネットサーチしても、ほとんど探せませんでしたが、今や･･･。keiさんに感謝です。
鶴瓶さんが芦川いづみさんのファンだということは、別の番組で見た覚えがありますが、名前をド忘れする程度だったのですか、がっかりです。私の方が熱烈度は上だな

あした晴れるか、のほう、はっきりいって９０分間興奮しまくりでした。

>>137
どんなふうに？
詳細きぼん。

正直に告白します。
興奮してしまいましたのはしもです。それもずっと。
地声の芦川いづみははじめて見ましたし。

このひとは、あしかわ、でしょうか、あしがわ、でしょうか。

あしかわ、です。

あした晴れるかしかみてないけど、この人って松雪泰子に似てないか?

今週土曜日の深夜に「乳母車」放送します。BS-I。

現在の女優でいうと誰が芦川いづみ的な存在だろう？
小西真奈美？違うな・・・。

田中裕子

えっ？後ろから前から？

>>146
誰と間違えてんだか･･･

>>146
藁田漏れはおっさん・・・

意味がわからないけどおっさん・・・

しなやかに
たおやかに
150げと

モー娘。の加護ちゃんが、
時々、いづみさんに似てると思う時がある。

かよさ〜ん

>152
そりゃあんた鮎

age

昔、あぶない刑事に出ていた長谷部香苗は
芦川さんに瓜二つでした。

カナダからの手紙

今月のNECOは、つまんないですね。

おヤエさんもパワーダウンしてますしね。というわけで、あげ。

保守age

>>155
そんなに似てましたか？　お父さんの長谷部安春は、元日活の人ですが。

いづみさんが、意外と背が高いことは、このスレを見るまで、気づかなかった。
意外とグラマーだと言うが、これも気づかなかった。可憐な印象が濃いからね。
ああいう人って、学校に一人ぐらいはいそうじゃない？　芸的にも素人っぽいけど、
実は、ＳＫＤ出身だっけ？　ちゃんとしてるんだよね。

北原三枝は、ファッショナブル過ぎて、高嶺の花だけど、いづみさんみたいな子なら、
手に入るような気がしない？　「乳母車」の女子学生みたいな彼女が欲しいなあ。

・・・逝ってきます。

芦川いづみは失われた日本の色香を漂わせる人です。
北原三枝は、背後に米国を臭わすアプレゲールです。

（´･∀･`）ﾍｰ

（＾＾）

坊やたち、いつまでも過去を引きずってんじゃねーよ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

保守age

州崎パラダイスを友達と見てて、呆れられてしまった。
玉子、いいよな〜。

age

>>161
アプレゲールって何ですか？

>>169
「アプレ・ゲール」とは…
　アプレゲールは、もとは第一次大戦直後のフランスにおこった芸術の流れだった。
　日本で戦後早くにみられたのは一九四七年（昭和二十二）に真善美社が企画した文学作品集の標題で、
アプレ・ゲール・クレアトリスといった。野間宏、福永武彦、安部公房らが並んでいる。創造的な戦後世代、との意味のようだ。
　それが五〇年ごろになると、秩序からはみだす若者やその無軌道な生態をさす言葉にもなってひろまる。

　当時は普通の会話の中で「あれはアプレだから」とか，美空ひばりの歌の歌詞にも
「アプレゲール・マダムよ」などと使われていて，
年配の人が，若者を指す場合は，あまりいい意味ではなかったようです。

あぼーん

川島監督の「風船」で、いづみさんは小児麻痺の役柄だったらしい。
かなり昔観た作品なので記憶が薄いのだが、
びっこを引いているようには見えなかったな。

【嘘の嫌いな】浜田光夫【はまやん】　　　スレ無いかな？

age

芦川いづみ、内藤洋子、仁科明子というのが私の好みです。
共通するのが、どれも意外とケツがでかいこと。

それにしても、最近「純情」とか、「けなげ」とか言う言葉に
ふさわしい女がいなくなりましたね。
みんな「すぐやるか」、とか「すべて大好き」という女ばかりですな。
本当はとてもいいことだけど。

芦川いづみのあだ名は「お麦」。これは、有馬稲子に似ていたので、
稲子にそっくりだから、お麦、実にいいね。

有馬稲子と大江健三郎は付き合っていたことがあるそうである。
アーサー・ミラーとマリリン・モンローみたいなものか。
辻とミポリンとはレベルが違うね。

おむぎに似ていたのに、松竹に榊ひろみという女優がいた。
ＳＫＤの出で、倍賞千恵子につづき昭和40年代少しだけ大船映画に出たが、荒木一郎にやられて結婚し引退した。
後に離婚し、一時映画にカムバックしたが、またすぐに消えた。
切れ長の目が好きだった。岩本多代、牧紀子と三人で束にして売り出そうとしたこともあった。

関係ないが、荒木はアム・ウェイの大幹部で豪華本にのっている。
今は岡田真澄もそうで、昔Ｅ・Ｈ・エリックもそうだった。
堺正章が離婚したのも、多分このマルチがらみの金の問題があったのだろう。
本当に金は恐い。

いづみさんには、当時の隠れたスキャンダルというか、
浮いた話はなかったんでしょうか。

「硝子のジョニー・野獣のように見えて」再見。号泣。嗚咽。震撼。滂沱。

オムギを映画界に引き込んだ川島は、オムギを贔屓にし、日活移籍にも一緒に移籍したわけ
だが、どうも彼女の“健気さ”“儚さ”に自分を投影していたフシがある。
「風船」でオムギがやった小児麻痺の役は、当初川島と同じ足が悪いという設定だったが、
変更したらしい。その変更についてイマヘイはそれが川島の含羞がもたらす弱さだみたいな
指摘をしているが、そこまでが川島の限界でもあった。「佳人」や「野獣のように見えて」の
オムギを見て、川島ダンナがどう思ったのか興味深いものである。

今、中野武蔵野で『野獣のように見えて』をやっているのだね。行きたいが、ナイト・ショーで余りに遅いので、行けない。
少々体が悪いので、深夜に電車に乗るのはいやなのだ。
あれは『道』のパクりだと言われているが、函館や北海道をいづみちゃんがうろうろするのは、最高だったな。

この映画は、かなり大作だったらしくテレビで予告編を見た記憶がある。
日本テレビが夕方に日活の予告編を放送していた時期があるのだ。

蔵原惟善が死んだので、いずれどこかの追悼特集で見られるので、そのときまでとあきらめている。
蔵原は、昔共産党の理論家だった蔵原惟人のおいだった。
よくテレビに出てくる米原万理の父親も、元共産党参議院議員の米原いたるである。
当時、ソ連や東欧の国は世界中から留学生を受け入れていた。日本から行ったのは、
たいていが党関係者である。袴田という青学教授も袴田里美の息子。

おむぎの恋人は、あの「日本一いやな男」を宝田明と分け合った葉山良二。
だが、分かれて藤と一緒になった。葉山は浜田ゆう子と結婚したが、早く死んだ。
当時は、藤なんて大部屋みたいな者だったから、あっと驚いたね。
だが、それは慧眼であったわけだ。
なかなか、頭もいいのだ。いいのは体だけではない。

『憎いあンちくしょう』もやったのね、、、＞中野武蔵野レイト
いずみﾀｿがルリ子ﾀｿに向かって「許しませんわ！」って……。
遠恋の恋人が小池朝雄（！）、ってのはアレだが。
近年起こしたはずのプリント、まだきれいだろうか？

>>181
いづみと小池の遠距離純愛こそ、実はウソの愛だった。というオチには参ったね。
ラストの、カメラの前で再会させられて、気まずい顔をするくだりはリアル。
ＴＶが裕次郎たちを追っかけるのも、６２年という年代を考えると、ＴＶメディア
への皮肉としては、かなり早い方だろう。
現代に至るまで、ＴＶは変わらないどころか、どんどんひどくなっている訳だしね。

山田信夫は、どこからこんな凄いアイデアを持ってきたのだろうか？　日活映画は、
ファン以外には辛い作品も多いが、これは掛け値無しに、現代でも通用するだろう。

恋人が小池というのも、リアルでいいと思うよ。

現実のスター・裕次郎が、マスコミのウソの偶像を演じるという微妙な設定
もいいね。今の「スター」がこういう役をやっても、ウソがウソが演じている
だけで、皮肉にも何にもならないしね。

軽薄なＴＶ屋の長門もいいしね。

「憎い　　」で裕次郎が演じた役のモデルは、なんと永六輔だというのが定説。
「今日の三面記事から」というのは、ラジオ関東で永、前田武彦、青島幸夫、富田恵子
らがやっていた現在のトーク番組の元祖「昨日のつづき」である。

永は、舛田の『零戦黒雲一家』でたしかギャグ・ライターとクレジットされていたような気がする。

>>184
永六なんですか・・・テレビの黄金時代の世界ですね。

裕次郎のキャラは、ＴＶ生番組時代のモノではありますね。むしろ、現代で言うと、
ラジオのパーソナリティーの感覚に近いんだと思う。
あるいは、７０・８０年代の沢木耕太郎とかに近いかな？　いつの時代も、若きマスコミ・
スターというのはいますからね。今だと誰だろう？　３２６とか？（藁

ルリ子をバケさせた蔵原だけど、やっぱデキてたのかなあ？　とか、すぐこんなことを
考えてしまう（w

職場にバイトに来てた子が、以前横浜高島屋の地下の肉屋でもバイトをして
いて、犬の肉を買いに来てたそうだ。普通の主婦だったそうだ。

蔵原とルリ子はできていた（特に「執炎」の頃）、というよりルリ子は誰とでもやったと、
宍戸錠が言っている。宍戸がやったかどうかは、知らないが。
宍戸はケチで、誰とも付き合わなかったそうだ。

>>186
犬の肉を買いに((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルリ子は誰とでも((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
もとい、
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>187
＞犬の肉を買いに((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ネタだろうけど、「飼い犬の肉」のことだと思うぞ（w　「仁義なき戦い　広島死闘篇」の見過ぎ。

ルリちゃん、、、誰とでもやったのか。。。しかし、大女優になるにつれ、顔がひん
曲がっていったルリ子といい、日活スターに、トシを取ると顔が変わってしまう人
がいるのはなぜだろう。地味目だったが、イメージを保った二谷は偉いな。

あぼーん

芦川いづみの映画でよかったのに、２シーンしか出てこないが、裕次郎、由美かおるの
『夜のバラを消せ』がある。
おむぎは悪の親玉・東野英次郎（黄門さま）の女で、最後は東野を殺し、自分も死ぬ。
これが実にサディスティックで色っぽい。（東野と由美とは、後に「黄門」でずっと共演するんだね。）
悲惨なのは、ニューアクション時代の作品で確か『大幹部・無頼』で汚い娼婦をやらされた。
これ以後、「人斬りシリーズ」は見ないことにした。

人命救助。

ところで、大幹部ではそんなに役柄はともかく、
画面ではそんなに汚れてなかったように思うけど。
７月のnecoにも一本でますな。

上でもチョット出ていたけど、彼女は日活時代１０年以上葉山良二と
恋人同士で、後半はいつ結婚してもおかしくなかったが、なかなか煮え
切らず（昔持っていた昭和３６，７年頃の週刊明星の二人へのインタビュー
記事では、葉山が俳優として大きな仕事をしたい気持ちが強かった
のと、女優不足の日活で芦川も辞めるに辞められない、という事情が
あるようなニュアンスだったのを憶えている）、長すぎた春の結果、
昭和４１，２年頃、葉山が人気ホステスの人と遊んで子供が出来て
しまったことをきっかけに、泣く泣く別れてしまい、その後、６歳年下の
藤竜也からの猛烈なアタックで昭和４３年に結婚引退しました。

一方、葉山良二もホステスの子供は認知したが結婚はせず、
キーハンターのゲスト出演同士で知り合った浜田ゆう子（彼女も
本郷功次郎と長い春だった）と、病気の介護をしてもらったことなど
もあって、昭和４７年に結婚。その後、娘が女優デビューしたはず。

ちなみに、葉山の弟と芦川の妹が結婚して親戚関係になっていたため、
お互いに顔をあわす機会などもあり、葉山が結婚するとき、彼女
（芦川いづみ）も祝福してくれた、みたいな内容を、古書市で偶然読んだ、
葉山結婚当時の週刊誌記事で読んだ記憶があります。

>>192
うわぁー、すごい。初めて知りました。

>ちなみに、葉山の弟と芦川の妹が結婚して親戚関係になっていたため、
お互いに顔をあわす機会などもあり、葉山が結婚するとき、彼女
（芦川いづみ）も祝福してくれた、みたいな内容を、古書市で偶然読んだ、
葉山結婚当時の週刊誌記事で読んだ記憶があります。

良い話ですね〜。いづみさん、大人〜。

１９２
へえー、知りませんでしたね。

女優の山口智子が彼らの子供だときいたことがありますが、これは本当でしょうか。
そう言われれば、山口は浜田に似ていないこともありませんが。

>>194
葉山・浜田夫妻の娘を検索してみると、葉山知穂という女優さんに
なっているみたい
ちなみに、1976年7月28日の東京生まれらしい

だから、山口智子が娘説は違うと思う

山口智子は確か、1964年生まれ

ホステスの子でも、出生年がちがうね

昨夜の裕次郎特番に、いづみさんの話題ありましたか？

黙殺されてますた。

うちの父が子供の頃、近所に住んでたそうです。
でもあまり記憶にないと言っておりました。

２００ですぽ？お兄ちゃん　

201

今朝、四人の恋の物語、見ました。
次々出てくる青春スター女優の中で、
先に大人の女性になった芦川さんは、
和泉雅子や吉永小百合あたりの
引き立て役という感じでした。
日活の60年代の路線には合わなかった
ということでしょうかね。

西河克己の『四つの恋の物語』でしょう。昔、テレビで見たことがある。
同時代で見た感じで言えば、６０年代中頃は吉永小百合時代で、裕次郎も霞んでいた。
民青うたごえ路線全盛時代で、ブルジョワ不良の裕次郎時代ではなかった。
だから、あの北朝鮮帰国運動万歳の『キューポラのある町』もあったのです。
おむぎはなんとなく別格という感じでしたね。
この辺りの裕次郎と小百合の違いは、関川夏央の『昭和が明るかった頃』によく書かれている。

あぼーん

>>203
あ、それです。間違えてました。

おむぎはやっぱり50年代で、女子大生（慶應の日吉）、裕次郎、田園調布、
のイメージが強く、60年代中頃の高度成長期本番の集団就職、夜学、裏長屋、
小百合の路線には合わない観じですね。実際、団地住まいの時に、
既婚者、バツイチとかで登場した口で、長屋、工員の世界とは無縁でしたね。
まぁ、乳母車とかもあったけど。

にっかつのマーケティングの中ではじかれていったという印象が強いです。

横浜の映画館シネマ・ジャックが「裕次郎特集」をやっていて、予告編を上映した。
滝沢英輔の『あじさいの歌』だが、実に可愛いね。
7.20〜7.22に「盗まれた欲望」と一緒に上映する。

7.8〜7.10　　「乳母車」「わが町」
7.11〜7.13　　「こころ」「狂った果実」
7.14〜7.16　　「果てしなき欲望」「紅の翼」
7.17〜7.19　　「陽のあたる坂道」「われらの時代」
7.23〜7.25　　「雑居家族」「青年の樹」
7.26〜7.28　　「執炎」「花と龍」　　とすべてどちらかに出ている。

６０年代でも『ガラスのジョニー』の他、
『結婚相談』（見ていないが、入浴シーンが話題になった。武智鉄二の『源氏物語』
ではかなり肌を露出させた）とか『しろばんば』など、主演作があるのだから、
そんなに外れたと言う感じではなかったが。

>>206
おむぎが出てるのはほとんど見てるなぁ。
特集でやるのってだいたい決まってるってことだね。

8月のチャンネルnecoで「私は泣かない」をやりますね。
楽しみ。

今日、東京ＭＸで「清水の暴れん坊」をやってました。

浅丘ルリ子や北原三枝と共演する場合には、
必ず地味で控えめな役をするために、
登場時間が短くなりがちなのが残念です。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　

１分ぐらいの誤差はカット云々じゃないと思うんだけどな・・・
ビデオとかCSの表記でも１分ぐらい誤差があったりずるでしょ？

誤爆ですか。

『紅の翼』の中で、兄・裕次郎の行動を「正義感によるもと、信じています」
と言う。正義の味方のような、臭い台詞をテレもなく言えるのは、凄い。
大変な役者である。
歌舞伎のような台詞を照れずに言えるのは大したものなのだ。
この人が、そらぞらしい台詞を言うたびに、いいぞと思ってしまうのは、私だけではないだろう。

おいらも〜。

憎いあンちくしょう、放送してましたね。

あの正義感は、『憎いあんちくしょう』でも生きている。
あのおむぎがいなければ、裕次郎・ルリ子の愛も輝かないのだ。

DVDで『完全な遊戯』を見た。作品もいいが、おむぎの可愛さは最高だね。
葉山良二。不良学生の餌食になるヤクザなのだが、とてもいい。
彼も、生きていたらまた別の役もあったろうに、高橋英樹が受けているのだから、彼の方が遥かにいい。
人間早く死んではなにもならない。

コテハンさん、重箱で恐縮だが、あ「ン」ちくしょう、ですだ。申し訳ない。

地味ながら、このスレ続いてますね。
よろこばしい。。。

沈みすぎなのでage

あぼーん

（＾＾）

吉永小百合はいづみが本当に引退すると知り、
泣きに泣いたそうだ。
吉永の著書には芦川いづみという人物を
心から尊敬する描写が必ずある。
未読だが、吉永のファンクラブ誌の対談連載があり、
高橋英樹や浜田光夫、和泉雅子らも順に出るのだが、
いづみの回は「生活にリズムを」。何となく、らしい。

225ですが、たぶん芦川と吉永は似たところ
があったのではないか。
芸能界のアクにはなじまなかったとも思う。
芦川いづみは吉永小百合を叱咤激励する姉だった
のだろう。
グリーンラインと称する青春路線が本格化。
吉永、和泉、松原、英樹、浜田を軸に、
山内賢、和田浩治、十朱幸代、山本陽子、西尾美枝子
らを交えてローテーションが回るようになり、
芦川だけでなく、浅丘ルリ子も徐々に活動の幅が狭まった感がある。

225-226ですが
「硝子のジョニー」は黛敏郎夫人の桂木洋子
が出ていた。列車が北海道を徐々に
南下する動感が印象的。

225-227様、
興味深いお話ありがとうございます。
吉永さんの著書、読んでみたくなりました。
探してみます。

実家が藤さん＆芦川いづみさん夫妻のお家の御近所でした。
奥様はあまり見かけなかったけど藤さんは夜、ジョギングしているのを
たまに見かけたよ

芦川が長女役の「四つの恋の物語」では藤竜也も
二女十朱幸代の恋人役で出演。共演シーンはなかったはず。
藤竜也は活劇出身を強く意識し、鍛錬を怠らないという。
台頭したのは芦川と結婚後の68年「野獣を消せ」や旭との「あいつ」シリーズか。
後に藤竜は「野獣を消せ」が俳優を続けていける自信のようなものを
植え付けてくれた、と述懐している。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

おむぎと藤さんの結婚、おむぎの引退って、日活における
おむぎ的お嬢様時代の完全な終焉と、藤さん的活劇時代の本格的始動
を象徴しているって感じします。

にぎやかだった日活多摩川も斜陽、ことに強まり、
日没前に閃光を放ったのが、藤竜也、梶芽衣子らの
活劇「野良猫ロック」シリーズでしょう。
藤竜はのちに「いつも通っていた道だが、最後の日が来るのかと
思うといたたまれなかった」旨の発言をしている。

宍戸錠公式サイトオープン！

ttp://www.joeshishido.com/

あぼーん

あぼーん

はじめまして。
私は芦川さんの最高傑作は「硝子のジョニー野獣のように見えて」
だと思います。
　今は恥ずかしながら自作自演ですが、お暇な折は
アスキーアート地下スレ＠隠れ里(本板）
の蔵原惟繕と周辺の芸術家達をのぞいてください。

>239DESU.

　個人的には、「陽のあたる坂道」「あいつと私」も大好きです。
私のスレのＵＲＬはいかです。お暇な折は、遠足してください。

http://niracha.s12.xrea.com/mini/test/read.cgi/kozou/1059225060/l50

芦川は蔵原青鬼惟繕「愛と死の記録」（吉永小百合主演）にも出演。
舞台は広島で、芦川は庶民の哀歓を抑制的確に演じていた。
垂水悟郎の演技も光った。
本来、吉永−浜田で企画されたが、
新進名捕手・浜田光夫が不運がうえにも不運の負傷。
代役は渡哲也が務めている。
隠れた名作とされる蔵原「夜明けのうた」未見につき、
観る機会を楽しみにしてます。

愛と死の記録、いいですな。

半年ぐらい前に朝のやじうまテレビとかで見たよ。
なんかのパーティーに出席した時のスピーチ。裕次郎関係かな？
スタジオのコメントも「全く見られなくなった人なので感激」って
感じで同意だった。おばあさんの割にはやはり元大女優、
とても綺麗だったよ。品があって。

俺は31だけど学生時代にハマってしまった。ＢＳとかで昔の見て。
とても美しい顔立ちだったな。「陽のあたる坂道」で、長門とデート
するシーンが好きです。合う時間帯がないから早朝にデートしようって
事になって川沿いとか歩くんだよね。セーラー服姿が眩しかった。

俺が芦川さんにはまったのは「あいつと私」。公開後２０年くらい経ってたけど。
彼女の資料を探したけれど、なかなかみつからなかった。

大島渚の「愛のコリーダ」のカンヌ映画祭での封切りの時に藤竜也と共にステージに昇ったそうだね。
あと「しねまぱらだいす」というアクション映画研究月刊誌の藤竜也のインタビュー。
インタビュアーの高平哲もファンだったみたい。
あと、動く芦川いづみを最後に見たのは裕次郎のお葬式。

笑福亭つるべが最も好きな女優さんが芦川さんだった、というのを何度か聞いたことがある。

>243
デートしたのは川地民夫では？

>>245
正解。芦川さんのセーラー服なら，裕次郎主演「男なら夢を見ろ」の方はもっといい。

陽のあたる坂道の裕次郎の家は
私のおじいちゃんの家だったんです。

おむぎさんの着てた典型的なワンピースがこよなく好きです。
フレンチ袖なら、もういうことなしです。
そんなのを着てくれる人はもういないわな。仕方ないけど。。。

>>185-188
誰とでもやっていたか…。
旭はルリ子と付き合っていたが、ひばりと結婚するにあたって捨てたという説を見た事があるが、
実際は旭も数ある男性の一人にすぎなかったのかな？

あとルリ子を捨てた旭に激怒したというのも見たなぁ。

日活の四姉妹ものは「四つの恋の物語」のほか、
その前年の「若草物語」がある。
四つは芦川−十朱−吉永−和泉
若草は芦川−浅丘−吉永−和泉
芦川は資質的にも長女役がハマっていた。
芦川（1935)と吉永(1945)はほぼ十歳違いで
浅丘(1940)がその中間、和泉は吉永より二歳ぐらい下。
戦後生まれは和泉だけ。

四つでも若草でも、芦川は、ある線を卒業した感じでしたね。
それぞれの制作当時、日活が力を注いだ女優ではないのかも。
やっぱり1960年までの頃がいいなぁ。

高平哲郎には十年以上前、赤木圭一郎がもし生きていたらという
エッセー風の一文があり、
赤木に「これから藤竜っちゃんとスカッシュに行くんだよ」
と言わせていたっけ。

いづみあげ

浅丘ルリ子は奇行でも有名というのを聞いたけど、どんな事してたんでしょう？
芦川いづみもあったんだろうか？

あぼーん

熊井啓の社会派「日本列島」で、バスの後部座席に
宇野重吉と二人乗っているシーンがなぜか印象深い。
舞台は確か横田基地のあたり。

「あした晴れるか」の新聞記者役が良かった。
黒ブチめがね取ったら、美人だった。っていう設定。

まくしたててたね。

２５４
浅丘ルリ子は、普通である方が少なかったのだはないかな。
いつも映画に燃えていたような、興奮していた気ががするね。
『執炎』とか『愛の渇き』など異常な作品だった。
『憎い　　　』などもそうだったね。でも、あれもおむぎが冷静だから映画になる。
「あなたたちに私たちの愛をけがせられたくありません」は実にいい。
最高だ。ああいう台詞を言える役者は凄い。

>>259
芸術志向が強かったとはいえる。
個人的には「グランド劇場」の味わいが好きだが。
今の「すいか」も日テレの良質な部分を継ぐ。

すいか、いいんですか〜、そうか〜、見ればよかった。
小林聡美だから見ようかと思ったんだけど。。。。
まぁ、再放送に期待。

>>259-260
つか、演技上の事でなくて私生活でのエピソードについてなのでは？

保守

藤竜スレはないんでせうか？

【マシン】藤竜也【アニマル】とか？
【ベイシティ】藤竜也【新宿警察】

日活に欠かせない名脇役の榎木兵衛の息子というひとが
三十年以上前の思い出をどこかのＨＰで語っていた。
調布の日活撮影所に行くと、素っ気ない人もいるが、
藤竜は温かく声掛けてくれたそうだ。
「親父さん、まだ仕事おわんないよ。もう少し待ってな」

>265
ってスレタイトルの候補？
>266
いい話、ありがとう。「吉永小百合の憧れの先輩」を主婦にしただけありますねー。今でもこんなに人気のある芦川さんなら家庭が良くなければ離婚して女優に戻れたでしょうから。

age

７７年に往年の日活スターが集まった特番がやってたみたいだけど、
この時には芦川いづみも出たのかしら？

その番組そのものが四半世紀前じゃァないですかいな。

>>269

藤竜也さんしか出てませんでしたね。
しかもいつもの様に遠慮がちにテーブルの後ろに座ってる所に、裕次郎が来て
「奥さん、どうしてるの？（or なんで来なかったの？ or どうして連れて来なかったの？）」とかなんとか
藤竜也さんに声かけていましたが、
藤竜也さんが「ええ、まあその・・・」とか、もじもじしてるうちに裕次郎は過ぎ去って行きました。

藤竜也さんは俺が嫁さんを食わせてるからと、嫁さんを外に（芸能界に）あまり晒したくないようですね。
藤竜也さんのインタビュー記事とか読むと、ちょっと昔の考え方かなあと思いましたが・・・。
芦川さんは北原三枝と並んで日活女優人を支えてきたほどのスターですから（ちょっと大袈裟ですか？）、
藤さんの独占物にしないでもっと表舞台に出てきても良いと思うのですが、
ご本人の意向なんでしょうね。こうして彼女は神話になられたのです。

８０年代半ばだったか終盤か、写真週刊誌に芦川さんは自宅前でフォーカスされてましたね。
６０年代に引退した女優さんの今は・・・みたいな特集で。

で、皆さんはどの作品が一番好きなのでしょうか？

私は裕次郎も好きだったので、
「あいつと私」「堂々たる人生」「アラブの嵐」だったかな、６１年終盤の連続３作が良かったです。
上にも書きましたが、「あした晴れるか」も良かった。
「硝子のジョニー」や芦川さん主役の作品も好きですが・・・。

>>269

あっ、それからあの番組は司会が桂小金治でしたね。
違ったかな？

>>272
「硝子のジョニー　野獣のように見えて」は
芦川さんが主役じゃないの？
　あの芦川さんはそ神々しいくらいキレイ、聖なる美しさだ。
演技も最高。泣けた、泣けた。

>>271
貴重な情報サンクス。
自分は裕次郎追悼番組を見る機会があったので、その時に知りました。
これも見てみたいもんです。

>藤竜也さんは俺が嫁さんを食わせてるからと、嫁さんを外に（芸能界に）あまり晒したくないようですね。
三浦某もそうですが、そういう人に限って現在あまりパッとしないような…。

昔、大島渚が書いていたが、女優が引退して出てこないのは、もともと本人が好きでやっていたのではなく、
家とか親とかのためにやっていた例が多いと。
桑野みゆき、山口百恵、そして芦川いづみも多分そうだと書いていた。
芦川は、それほど生活が苦しかったようにも見えないが、あれだけ日活で活躍すればもういいという感じになったのではないかな。

>>275
＞三浦某もそうですが、そういう人に限って現在あまりパッとしないような…。

おお。藤・三浦といえば、「黄金のパートナー」コンビじゃないですか。実生活でも
親しいか否かは知らないが。

パッとしないかなあ？　友和は役者としては評価が高いですよ。そんなに稼いではいないかもしれないけど。
藤もそうでしょう？　この２人は、そんなにみっともない仕事（バラエティでバカ
やったり）をしない点も似ている。地味でも息が長いのだから大したものですよ。
>>276
桑野って誰とｹｺｰﾝしたんだっけ？　桑野は、父親がステージパパだったそうですから・・・。
（藤岡弘は桑野の父親の運転手で、それで松竹でデビューしたらしいね）

引退しないでみっともなくなった人（三田佳子とか）よりは遥かにマシと思いますよ。

あそこまでいくと、パッとするかしないかは、本人の選択もあるでしょ。
ある程度お金もらえる仕事をちょぼちょぼしながら、蓄えで生きていく。
きちんと生きてりゃ、これだっていいわけで。

>>271
スレの趣旨から逸脱しますが、小林旭と浅丘ルリ子はどんな感じでした？

>>279
＞小林旭と浅丘ルリ子はどんな感じでした？

すみません。それがサッパリ覚えてないのです。
小林旭が出てたのかどうかも・・・多分出ていたと思いますが・・・。
裕次郎と小林旭がＴＶで共演してるのはほとんど観た記憶がないもので・・・。
あの番組では、
小高雄二と笹森礼子が出ていて、病み上がりの小高が皆に祝福されていたり、
エンディングで司会の桂小金治が
「今の若い人は日活と言えばロマンポルノばっかりだと思ってるでしょうが、昔の日活は・・・なんたらかんたら」と言ってのと、
その後、皆で何かの歌を合唱して番組が終わったのしか覚えてないです。
あと、裕次郎と芦川いづみのファンだったので、上に書いた藤さんのシーンしか覚えてません。
日テレかテレ朝で放送されたのかも忘れてしまいました。
すみませぬ。
当時私は松田優作ファンで、裕次郎ファンになったのは７７年の始め頃、
テレ朝系列で朝９時半から昔の映画やってたのを観てからなんで、
「あいつと私」を観て芦川いづみにもハマりました。
７７年４月から「大都会PARTII」が始まって裕次郎、渡、優作が共演するのですごく楽しみにしていた覚えがあります。
「大都会〜闘いの日々〜」もその前に時々観ていましたが、全話観たのは再放送の時でした。

日活の同窓会を放送してたのは７７年の秋頃だったと思うのですが・・・。
すみません、答えになってませんが、他にあの番組みていた人がいたら補足して下さい。

アキラがひばりと結婚する際に今まで付き合っていたルリ子を手酷くふったので、
ルリ子が凄いショックを受け、その事に裕次郎が腹を立てアキラと非常に険悪になったと聞いた事があるが。

尤もアキラの自伝では、
「裕次郎と仲は良かったが、ある時期酒席で裕次郎が人をあまりに小馬鹿にした事をいうので、こちらから付き合いをやめた」
と、あるが…。
裕次郎とルリ子もルリ子の石原プロ離脱の際に、銭谷功繋がりで色々ありそうだが。

お、執炎やってるね

だまされ屋の玉ちゃんとケコーンしたい

フレア−スカ−トにブラウスとカ−ディガンが似合う色白の美人．．．
懐かしいな。映画の中の芦川いづみもそんな女性の一人だった。

>>186
裕次郎梅毒
　　↓
遊び相手のルリ子とｾｸｰｽ
　　↓
ルリ子やりまくり
　　↓
((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>188
確かに前衛芸術の様になっていきますた。

芦川よしみの微乳の方がいいな。

>>284
今の女優は品が無いものねえ。当時の日活ビューティはみな良かったねえ。
>>286
なぜに芦川よしみ？　時々、混同している人がいるけどね。オレもそうだった。

ところで、いづみは意外と背が高く、胸もあったみたいだね。可憐で無垢な
イメージがあるので、画面ではそう見えないのだけれど。

今も日活という会社が存在して、ビデオ等で自分を再評価して貰えるのがロマンポルノのお蔭という事を認識してないOB・OGが多いよなあ。
そんな中でロマンポルノ以上のことをやってしまった藤竜也はホント偉い。

「映画芸術」の最新号は蔵原惟繕特集なんだが、
荒井晴彦の編集後記を読むと、やはり蔵原監督とルリ子って付き合ってたみたい。
「行く所がないから二人で俺のアパートへ来るんだよ」と故・神代辰巳が言ってた
そうだ。

で、荒井編集長は蔵原特集の為にルリ子にインタビューを申し込んだのだが、
事務所側が映芸を見て、写真が小さい、地味、等々の理由で断ってきたそうだ。
でも、本当は蔵原監督との関係を聞かれるのが嫌だったのかも知れないな。

芦川いづみと関係ない話でスマソ。

>>289
＞「行く所がないから二人で俺のアパートへ来るんだよ」

神代は優しいから、席を外してあげたりしたんでしょうね。まあルリ子が相
手じゃ、どこに行ってもすぐにバレちゃうもんね。

ところで昔の映画監督で、女優と寝た人って、どれだけいるのかね？　

蔵原監督はカッコいいよ。
銀座の三笠会館の喫茶室で見たのだよ。
俳優みたいで、静かな感じ。

芸能ネタみたくなったから、ヤメ。ﾊﾝｾｲｼﾏﾂ｡

>>284
ワンピースも捨て難いですよ（フレンチ袖の）。
考えるだけでぞくぞくする服装です。永遠の憧れかも。

>>288
大映は倒産したけど、若尾文子も市川雷蔵も見られますけど。
会社がないほうがいいとは云わないけど、なくてもファンに
ある程度見られるんじゃないでしょか。

元女優の芦川いづみさん、死亡していた
藤竜也“最後まで美しい人でした”
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_09/1t2003090225.html



http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_09/1t2003090225.html

>>293
大映もいろいろ大変だったらしいよ。そんなに単純な問題ではない。
>>294
悪趣味なやっちゃな・・・。

2ch以外で、かなり専門的な芦川ＨＰがあるね。
マニアックすぎる傾向あるけど、遠足もたまにはよい。

>>296
ｶﾞｲｼｭﾂ　>>17

「硝子のジョニー　獣のように見えて」だけ見て。
>>17が基盤みたいだけど、お遊びがある。

http://niracha.s12.xrea.com/mini/test/read.cgi/kozou/1059225060/l50

>>291
２ちゃんなんだからそういうのもアリでしょ。
>>296のいうHPじゃないんだから。

>>298
オススメのスレ、おもろかった
自作自演と誤字脱字ひどいけどw)
文面長いけど、洒脱な感じがある

様子見て投稿する。紹介、あんがと

芸能ネタきぼんぬ。
この時期の人達のってあまりないよね。

みんな、生活するだけで大変で、そんなことに首突っ込んでるヒマは
あまりなかったからね。

>>298
>300も書いてたけど、おもろ、おもろ。
マニアックな有閑階級の遊民てとこだな。
推定年令５０代でとこかな。

>>302
古い週刊誌なんかには結構過激な記事が多かったような気がするケド？

やってることは昔も今も同じなんだけど、マスコミの位置付けと、
写真週刊誌がないというところが違うんだと思う。

＞２８７
おむぎが意外にも肉体派であるのは、有名。
芦川いづみ、内藤洋子、仁科明子というのが
私のお気に入りだったが、共通するのがケツがでかいこと。
そうは見えないのだが。

仁科明子は良いね
エロいよ。
最近では渡辺梓の次にエロい。

>>305
浅丘ルリ子気違いに襲われるという記事があったとネットで前に見た事が。
気になる。

>>306
ブラウスの上からわかるんですけど、そのままにしておきたいんです。

古い週刊誌に葉山との事書かれてたけど、転載する？

深作欣二氏の死去で、氏と中原早苗の結婚式として流した
あるワイドショーでの映像。
新郎がどうみても川地民夫だった。

>>310

転載希望！

>>312
オーケイ、今晩か翌日の晩にしますよ。
ゴシップ記事だし、既出部分も結構あるけどね。


この辺りの日活俳優・女優って浅丘ルリ子だけファンサイトとかないのな。
事務所がうるさいのか？

「すいか」（ＮＴＶ土曜午後９時）の浅丘は快調。
平成の代表作とすら。
突然、ＢＧＭで「シャム猫を抱いて」
（1969三木たかし-阿久悠)が流れたら、
あり得ないが、一層快調。
スレ違い失礼。

>>314
ルリスレ立てる？

ついに沈黙を破った…芦川いづみの重大発言！
〜葉山良二さんと島津樹子さんとの三角関係に答えて〜

＊彼女は、なぜ、沈黙を守り続けたのか？
　恋人・葉山良二（３４）が立ち直り、すべての条件が好転したいま-----
　はじめて語る”あの女性”への感情と、そして結婚への希望！

「どうもお待たせしました」
　久しぶりに見る彼女は、あいかわらず静かなものごしであった。
どことなく心が沈んでいるような…。
「やっといま、撮影がすんだところです」
　扮装のユカタ姿のままで着席した。日活撮影所（調布多摩川）宣伝部の応接室。
「１２月のはじめまでは、ほとんどこの仕事にかかりっきりになりそうです」
　芦川いづみ（３１）はいま、新しいテレビ映画『しずという女』（ＴＢＳテレビ・１１月１３日より放映）に真剣にとりくんでいる。

《男性のかげで、ひっそりと自己犠牲の人生を送って、むなしく死んでいく女のものがたり》
　葉山良二との”永い春”の過程で、同じような悲しみをいくたびもなめてきた彼女にとって、
この”女の一生”はどのような心理投影をつくりあげていることだろうか？
　かえりみれば、葉山とのつきあいは昭和３３年の日活映画『佳人』の共演いらい、ちょうど１０年目。

　いろいろなことがあった。
　葉山がピストルの不法所持で警察にあげられたり（３８年）
名古屋のレストランで負傷事件がおこったり（４１年）。
　なかでも決定的な影になったのは、葉山がナイトクラブのホステスに、子どもを生ませてしまったという事実。
　しかし、彼女はこの件に関しては、けっして語ろうとはしなかった。かたくなに沈黙をつづけてきた。
　怒っているのか、悲しんでいるのか、それさえもわからないときがあった。
　いまここで、はじめて本心を明かすまでは…。

続き次回。分けます。

>>320

ありがとう。続き待ってます。それにしても葉山は凄え〜奴だ。

＞３２０
わあ〜、すごい。ふたり（三人？）のおつき合いは公然のものだったんですか？

その名古屋の負傷事件で浜田光夫が、とばっちりを
食ったのがただただ口惜しい。

うん、それで浜田は眼の問題から、週間「明星」ＮＯ．１から
下降をたどった。
とうじ、再起不能といわれた。あれ、葉山の流れ弾みたい状況で、
大怪我したハズ。記憶違いなら、ゴメン。

>>324
眼がどうかしたの？

スレ違いだが、浜田光夫の娘
（ひばりの甥・加藤和也の妻）がずいぶん前にバラエティに
出たが、生粋の姉御肌。迫力十分。

芦川いずみ最高！サユリストの気が知れん。

比較にならん。

上に同じだ。

>>324
その流れ弾による負傷で
浜田光夫は一年半の休業を余儀なくされた。
芦川の引退時期はその休業中だったはず。

>>330
訂正。芦川いづみは浜田復帰作「君は恋人」
（未見、1967・11)に看護婦役で出演。
日活オールスターキャストで浜田の復帰を盛り上げた。
裕次郎、旭、小百合、和泉、英樹、山内賢、和田浩治などなど。
彼女の引退は翌年夏。

保守

ここでの猛者の方々はいづみさんの出演した映画１０３本のうち、
何本くらいご覧になっているんでしょうか。わたしは３４本でした。

>320
続き、待ってまーす。

おむぎ、可愛いね（＾＾）。

以前から思ってたんだけど、あの人　イチローの
奥さんとタイプ似てると思う。
福島弓子さんだっけ？　現代的な顔じゃないけどおとなしくて
品がいい　外見からだけの感想

（>>316-319 の続き）
＊島津さんを憎んではいません！


「私が黙っているために、誤解された面がたくさんありました。良ちゃんにしても、私自身にしても…。
　でも、いまのままでは、それを自分の口から正そうという気には、どうしてもなれなかったのです」
-----それはつまり、あなたが葉山さんを愛しつづけていたからでしょう？
「……」
　困ったように、彼女はちょっと唇をゆるめて笑った。
　これはむしろ愚問かもしれぬ。この三角関係では、彼女は被害者であった。
何をいっても、結果としては葉山の背信を責めることになる。責めずにすむ言葉は、ただひとつ、
『私は葉山さんを愛しています。結婚したい』
　だが彼は、愛人の子の認知の問題で、悩みぬいていた。
たとえ芦川いづみから、正式にプロポーズされたところで、イエスとは答えられない。
人間としての責任からいっても、社会的な立場からも。

この”愛の沈黙”を裏づけるように、ハッキリと彼女はいった。
「あんなときに結婚をしたいといったら、ますます良ちゃんを苦しめることになるでしょう？だから…」
　しかし、いまや事情が変わってきた。いままではただ、
『認知だけをしてほしい。この子に”父”をあたえたい』
　と、けなげな姿勢を見せていた島津樹子さん（２３才、銀座の高級バー”姫”のホステス）が、
態度を変えて１千万円の慰謝料を請求してきたのだ。
「目下、示談の形で、話しあいがすすめられているはずです。」
と、葉山の親しい友人がもらしている。
　島津さんにしてみれば、誠意の見られない葉山に、業をにやしてこの挙にでたことと思われるが、
結果としてはこれが二人の関係の最終的なピリオドとなった感じ。こんご葉山に課せられるのは道義的な責任ではなくて、
過失に対する金銭的な償いだけとなる（１千万円が高いか安いかは別問題として）。

　-----芦川さんとしては、これでフッ切れた気持ちになれたでしょうね？
「……」
　彼女にしてみれば、去年の春ごろから、徹底的に苦しめられてきた問題だ。
「いま思えば、あれが、島津さんだったのですか…」
といういづみの母・さださんによれば、
「いやになるくらいの泣きごとや、オドシの電話。そうかと思うと家にまでやってきて
　”玄関の靴は葉山さんのでしょう”とくってかかったり、昼から夕刻まで家のまわりをウロウロしたり…」
だったそうだ。
　あまつさえ、芦川いづみは葉山の家で、子どもをだいている島津さんに偶然会って、
「葉山さんの子よ」
と勝ちほこったようにいわれたこともある。
　そのショック、絶望感。
　一睡もしない晩がつづいたこともあったという。彼女はジッとひとりで耐えていた。
「ひとこともグチをいわないし、ぼくを責めようともしなかった」
と、葉山が、かつて女性自身の記者に語ったこともある。

　-----いま、葉山さんに対しては、どんな感情をいだいています？
「なんとも思っていません」　
　-----憎まない？
「いいえ、けっして憎んではいません」
　-----では、逆に同情？
「いいえ」
　-----とすると…。
「白紙です」　
　静かな答えかた。うつむきがちではあったが、表情にはカゲリがなかった。
　すべてを許すこと。それによって彼女自身が、葉山に対する愛の強さを強調しているのかもしれない。
　-----いま撮影中の『しずという女』に似ているんじゃないですか？
「さあ、どうでしょう？しずというのは明治、大正の典型みたいな人で、一生、男性のかげで、ひっそりと自己犠牲をつらぬくでしょう。
　女として共感はあるし、すごく美しいと思うんだけど、私自身に、あれだけの強さがあるかどうか…」
”強さ”ということばから連想したのか、彼女は急にこんなことをいった。

「十年も映画をやってきて、最近はまたテレビのお仕事が多くなったのに、こんなことをいってはヘンだけど…。
　　私、実はどうしても性格的には合わない感じなんです。神経を使いすぎて、ひとりで考えこんだり、ふさぎこんだりして…
　もともと、大ぜいの前へ出るのはニガ手だし…」
-----家庭に入りたくなったのとちがいますか？
「え？私？…そんなことはありません」
　かるく否定はしたけれど、
「そうね、でも…ご想像におまかせします」

続きはまた次回。間隔が空いて失礼。

乙！

素晴らしい！！
芦川さんに、あらためて惚れた！！

保守

続きが読みたいっすー！

続き、どうもありがとうございます。さらなる続きも待ってまーす。

スレ違いだが、日のテレ朝「新・京都迷宮案内」
（橋爪は無論、小木茂光好演）
に松原智恵子と西尾美枝子（!）が出る。

「君は恋人」観たいなぁ

つまらないよ。でも、懐かしい。そんな感じ。

次スレより新設の「懐かし邦画板」
　ttp://that.2ch.net/rmovie/
に移動しませんか？
まだまだ先の話だけど、あっちの人口が少ないので・・・。

こちらもややもすると落ちるよ。

保守アゲ

>351
ちょっと待ていつの間にそんな板ができたんだ。


とあげとく。

庵主さん
ttp://haru04sherry.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/11.jpg

>355
萌絵？

芦川いずみはほんとよかった。小百合のイモぶりと対照的。

芋にスクリーンを譲る前の50年代がよかった。

俺も、芦川いずみ、大好き！！！

こんな女性、日本にいなくなったね。馬鹿女ばかり。

ttp://haru04sherry.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/75.jpg

あの襟元を詰め、腰を絞った姿が好きです。そうすればノースリーブでもちゃんとして見える。

で、清水まゆみの書いた本を図書館で見てきたんだけど、水着姿の写真は、
あれは昔のものだと思います。最近の写真ではないと思います。
だから、せいぜいが二十代後半ではないか、と。

>>360は、蓮

保守age

板違い。

懐かし邦画＠2ch掲示板
http://that.2ch.net/rmovie/

へどうぞ。



糸冬

もっと前からあったのでage

あっ！

みなさん、移動しちゃいましたか？

>>27
それは鮎川いずみ

超ｶﾒﾚｽｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

理想の女性像

同感

結婚したい

>>368
焼酎のコマーシャルで「おきゃくさん終点ですよ〜」の人？

いづみﾀｿで、ﾊｧﾊｧしたひ。

そうですね。

プロマイドが欲しいのですが、通販で手に入れることは出来ますか？

>>376
屋府億は？

誰かうpして〜

イヅミスト

もっとDVD化してくだちい。

まだご存命ですか？

あげときます。

（>>337-341の続き）

-----では、島津さんに対してはどうなんでしょう？
「……」
　一瞬、目が泳いだのは動揺したのだろうか。
それも仕方なのない事である。
まだ、自分の中でどのように向き合えばいいのか、答えは出せない筈である。
-----彼女に対して、どうしてやりたいとか。女として、あるでしょう。
「……」
　またもやの愚問だ、なんと軽率な。
「私は…」
　必死、というには虚無の漂う表情であった。
しかし今、彼女自身が続けようとする、我が心情に逆らっても紡ぎ出そうとする、
その言葉を固唾を飲んで待った。
「そんな餌で釣られクマーーーーーーーー！」
　ズサーーーーーーーーッ

イマイチ

渡哲也の「嵐を呼ぶ男」を見た。
マネージャー役の芦川いづみさん，ヘアースタイル・ファッション何度も変えて登板。
美しかったです。特にロングヘアーの時…

昨夜、バレーボールの試合を見ていて、
栗原　恵なんとなく芦川いづみに似ているなと思った。

彼女なら清純スターになれるな。

同感。

昨夜、雨で阪神ーヤクルト中止だったので久しぶりに
「霧笛が俺を呼んでいる」を見た。
ラストシーン
「さよなら」「ごきげんよう」
♪♪♭♯♪
霧の波止場に帰って来たが、待っていたのは悲しい噂。

上半身アップから霧の中フェイドアウト
胸ボーン腰キューなのにいやらしさがなく清純そのもの。

小百合処女作品だったはず。
なんとなくおぼこい感じ。

「清水の暴れん坊」見たいのだがレンタルあるかな？

芦川いづみは(・∀・)ｲｲ!!
裕次郎映画のこの人しか知らないけど、すごくかわいい。

三橋達也の通夜には、行ってなかったみたいだけど

葬式行くのかな？

age

伝説のままでいて。

今日、愛のコリーダのノーカット見たけど・・・やっぱりなんというか、
あまりにもファックシーンが生々しいんで、不謹慎にも
あの藤竜っちゃんの短く黒いグロテスクなものにあこがれの芦川いづみ
が、と想像してへこんでしまった。
大島渚も芦川いづみの大ファンだったらしいが、その旦那と他の女との
ファックをどう見ていたんだろう。
やはりプロはそんな事は１％も脳裏に浮かばないのだろうか？
ちなみにそのシーンの撮影は主演と監督の３人で、関係者以外立入り禁止で
藤竜也に自由にやらせたらしい。

大島渚は藤竜也にかなり感謝してるよ。
荒木一郎、佐藤慶、安藤昇たちが尻込みした中、記者会見の前日に藤がOKを
だした。当時京都にあった大映撮影所内の反応がかなり異様だったそうだ。
好奇の目がすごかったらしく、藤自身も俳優として最悪な状態になることを
覚悟してた。
ところがカンヌで大喝采を浴び、一躍ときの人となり、芦川いづみはその
夫人としてヨーロッパの人々から羨ましがられた。

藤竜也は愛のコリーダに出る事を芦川いづみに相談したのだろうか？

いくらプロとはいえ、当時（30年ぐらい前）はAVもなかっただろうし
性描写だって今ほど露骨じゃない時代に、大衆の前で旦那が他の女と
セックスすることに対してどう思ったのだろう。
本音としてはけっこうきつかったんじゃないかな。

ジュディ・オングが芦川いづみの妹役で出た、
裕次郎の作品て何。

この映画で、ジュディ・オングが
裕次郎にキングコングと呼ばれてたらしいのだが。

高齢出産？

愛のコリーダ直後のインタビューらしいけど
いづみ様のことに触れてるのでしょうか？

ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d49785489

バレーのメグちゃんやっぱり雰囲気
いづみたんに似ている。

【日活】芦川いづみ【スタア】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1089286949/

懐かし邦画板にスレ立った

>>399
そうかな。。。

あげ