北野たけしって気っ持ち悪いな

>>43
すごくわらった最後の部分

>>319
お前、原作（全然違う）や映画（野村芳太郎）観ていないだろ＜ｗ

ソナチネって同じタイトルの映画があるよねー。

たけちゃん、愛してる

たけしの映画の暴力とタランティーノ映画の暴力は違うね。

キッズまでだな。
そのあとは・・・。

なんでベッソン書くと初心者なの？>>299

>>326
漏れは299ぢゃないけど297が挙げてる中でベッソンだけが名監督じゃないだろ。どうみても。
すくなくとも「名作」は残してない罠。それがわからないヤシは初心者ってことでよござんすね。

北野たけし氏に何かの才能があるのかどうかは知りませんが、
たとえあってもなくても、そんなことはどうでもいいことです（ハッキリ

そうじゃなくて、問題は「これだけなんとなく偉くなったんだから」
あとはただ食いできます

という世界が間違っているのですとにかく。世界が悪くなっていく根源です。

27 名前：LIVEの名無しさん ：02/10/19 21:25 ID:l6u1EVDV
たけしの映画ってVシネマみたいなもんだろ
海外の評価もクソもないよ（笑）
カンヌだ？ベルリンだ？
前にも、カキコしたんだが商品見本市だからね。
お得意様の日本マーケットに対する配慮と、わざわざヨーロッパまで
来た黄色いサルに対する、哀れみと嘲笑のこもったボランティアサービスなんだよ。
好意的に解釈すると、日本で「踊るマハラジャ」が評価されたようまもんよ。

アンチが多いのはそれだけ注目されているしるしですねえ。
いや〜タケちゃんはやっぱ凄いよ。

>>329
>黄色いサルに対する、哀れみと嘲笑のこもったボランティアサービスなんだよ

おまえもエテ公かい

たけしの映画嫌いなやつは、やっぱり
吉本やケイン・コスギの映画を選ぶの？

>>333

そうです
人の深みがわからないんです

「黄色い猿」って・・・日本人（？）が自分で言うか。

「明日があるさ」の方が「Dolls」の百倍マシ。

信者とマスコミと外国人(一部)、こいつを持ち上げすぎ。

才能もへったくれもあるもんか。

良スレage

生理的に嫌ならどうしょうもないってのも分かるが、
理詰めで叩けばいいのに、理由を述べずに叩くからこうなったんだろ。

Ｄｏｌｌｓは見る気しないので表面だけの感想
狙いすぎ、映像だけ綺麗で映画そのものに惹かれる物はない。
海外で賞をとるためだけに作りましたって感じだな。
広報も下手すぎ、究極の愛なんてきょうび流行らねーよ。
得意げな顔してなにが究極の愛だ、おめえは本当に（略
こんな作品でも信者は映像が良いとか、バカには分からないとか言い出すんだろうな。

そもそも、たけしは売れない事が崇高だとでも思っているのだろうか？
理解できない物を知的な作品とでも勘違いしてるのだろうか？

『小心者のくせに小賢しいナルシスト』
それが普段の言動、映画にも出てる。
その辺を「気持ち悪い」と感じてる人は多いと思う。
誰かも書いてたけど長渕に似てる。

＞そもそも、たけしは売れない事が崇高だとでも思っているのだろうか？
理解できない物を知的な作品とでも勘違いしてるのだろうか？

禿同

映画は売れてナンボなのにね。
解ってない北野信者は痛すぎる

>>340
338に乗っかったつもりのようだが調子に乗りすぎ。
映画は売れてナンボって・・・
映画を愛する心のないやつに何を言われても説得力０

＞映画を愛する心のないやつに何を言われても説得力０


面白い映画は愛するがツマラン映画は愛さん。
たけしの映画には面白さの要素が無い。
それだけのことだ。

10月13日付観客動員

1ロード・トゥ・パーディション
2Dolls〈ドールズ〉
3サイン
4ジャスティス
5宣戦布告
(興行通信社調べ)

Dolls人はいってるじゃん
ｱｿﾁぐうの音もでないなﾜﾗ

＞映画は売れてナンボなのにね。


それ、ゴダールやジャン＝ユーグ・アングラードに聞かせてやっておくれ！

＞Dolls人はいってるじゃん
ｱｿﾁぐうの音もでないなﾜﾗ


俺が昨日見たときはガラガラでしたが何か？
公開二日目なんてコアな北野信者しか観に行かんだろ
北野信者が殺到して当初満員の数日でガラガラｗ
笑える画だ

>小心者で小賢しいナルシスト
いいねえ。俺の好きな作家はそれ系がおおいなあ。三島、太宰もそうだし。
傲慢、尊大な人もおおいし。

偏見かも知れないが、聖人君子や良識派って向いてないとおもうけどなあ。

>三島、太宰もそうだし。

ﾌﾟ

Ｍ信者は芸人板に帰り名よ（プッ

映画の話題がほとんど出てない（ｗ
Ｍ信者必死だな（ｗ

馬鹿は来るな

何か子供のケンカみたいだね
みっともないよ

とにかくキッズリターンは傑作だ。ウン。

おまえら､ホントバカ。思考とは言葉でする物です．君たちのような稚拙な言葉しか知らないクソ達は死んだほうがいいよ。君たち､チャットなんかしてて何が楽しいの？生身の人間とコミニケートできないんでしょ！関係性の持てない人間たちの集まり。悲劇だね。

携帯からですか？
クソなんて使ってる辺り、すばらしい語彙力ですね。

妬んだって僻んだって自分に幸せが来るわけじゃないぜ。
情けないな…
ゴダールに誉められた。
また妬むのか？

ホレホレ（笑）
ゴダール氏
「日本には溝口、小津ら何人かの映画作家は存在したけれども、
日本映画は存在しなかった。
日本映画とは、日本とは何か、どうなりたいのかを表現し、日本の国、
民族全体の顔が見える映画のことだ。
わたしが今、日本で気に入っているのは『ＨＡＮＡ−ＢＩ』。
それは日本映画だからではなく、普遍的な映画だから。
登場人物が一重まぶた（日本人）とは気づかないで見ることができる」

ゴダールねえ・・・

眠くなる作風は確かに似てる（ｗ

ゴダールが北野を批判したら２ちゃんねら右派に暗殺されるから
怖くて褒めたに１００万ﾍﾟﾘｶ

あ、うん。
Ｄｏｌｌｓの冒頭の文楽の引用みていて、
日本には日本民族なんてねーんだなと、
僕はそう思いました。
日本には、日本人がいるだけなんです。
Ｄｏｌｌｓのてんでばらばらキューピッドぶりには、
ガイジンにはわからん今の日本が映り込んでましたね、
ええ。
これはゴダールにもわかりません。
存在は上とか下じゃないんです。
あなたたちキタノ映画おたくにはわかりません、ええ。
北野さんと「ビート氏」と評した僕の卓見を、
みなさん誉めなくちゃだめですよ。

それとやっぱり
菅野美穂さんはニンゲンぽくなくて、
いいですね。

って、こんなこと僕なら言うことじゃないですけどね、
ええ。

>>341映画を愛する心なんて・・・
それって>>338はキタノ映画の素晴らしさがわからないDQNだって言ってるのと同じ。
俺は売れてナンボより、見てくれなきゃ伝えられない（始まらない）ってこと言いたいんだよ。
作った奴の独りよがりｵﾅｰﾆ映画なんか信者以外見たくない、その点での妥協が足らなすぎるって事。

>>341は映画を見てもらうためには作る側の妥協が必要だとは思いませんか？

とココまで書いたが、まさか2位になるとはな、
俺は信者の一時的なものだと思っているが、コレが続くようならファンにスマソと謝るわ。

「たけし映画はつまらない！」って叫んでるヤツは「カズノコは不味い！」って叫んでいるようなもんだ。
「たけし映画はおもしろい！」って叫んでるヤツは「カズノコは旨い！」って叫んでいるようなもんだ。

「うまい！」「いや、まずい！」
「何をいうか、料理の鉄人はうまいって褒めてるぞ！」「だからカズノコ信者はイタイ。生臭さに気がつかないの？ｱﾌｫ？」
「この旨さが理解できないとはね、子供だね。ﾌﾟｯ」「カズノコを旨いなんて言っているのは酔っ払った汚ねえオヤジだけ。ﾌﾟﾌﾟ」

結論：自分が好きな食い物を食え！、好きだからといって他人に食わせようとするな！、他人が好きで食ってるものに文句つけるな！
結論：自分が好きな映画を見ろ！、好きだからといって他人に見せようとするな！、他人が好きで見ているものに文句つけるな！

とにかく、こないだのＮＨＫの「ふたりのたけし」で見せられたあざとい演出の
目的がナンだったのかいまだにわからない。

ここでの不評があの番組を企画しなければならなかった原因ではないのだろうか？
というか、もうそろそろ武も賞味期限が切れてきて、世間から見放されてきたという
証でもあるのだろうと思わずにはいられない、それほどわざとらしいひどい演出だった
なあ、と・・・

そろそろ潮時だよ、たけし君。軍団とかで与太を飛ばしてなんとなく世間に憚った
だけの能と芸のないあなたの時代はもうとっくに過ぎていますよ。世間は本物が
見たいし、偽者はもういいかげん食傷気味なのです。いいかげんにしてくれません
かね、たけしさんよ。

ばかはくるな

>>363
それならタケシ軍団をひきいて講談社に乗り込んで反社会的行動に出たばかタケシ
ももう出ないでほしいね。読売テレビであの調子で昼間っからばか騒ぎをしていま
したな。あんなアホが映画監督面だからね。

それならあいつももう出ないほうがいいね。あれでゼニが稼げるのは能力というより、
見せられてる人間があほだということでもあるんでしょう。それで意味ありげにあさとい
演出とは情けないねえ実に。

まさしくたけしこそは、退廃的にせもの文化のお祭りです

たけしはタップダンス美味いんだぞー！
ピアノも美味いんだぞー！
だからたけしをいじめるなー！
でも、もう映画は撮らないで。はずかしいから・・

北野たけしの場合、本人よりもファンが不思議なことが多い、と思う。
手塚治虫の『ブラック・ジャック』の文庫版第６巻に「豊福きこう（作家）」って人が
巻末解説を寄せてるんだけど、
この人、この作品中の天才的ヒーローであるブラック・ジャックを語りながら、
やたらたけしを引き合いに出してるんだよね。ちょっと過剰なくらいに。
たけしの演技（ここでは「交通事故に遭った息子への手術への輸血を宗教上の理由で拒む父親」役）を、
「ギリギリ抑圧して演じ」、見る者を「ドラマに吸い込」ませていた、とベタぼめ。
で、ここでブラック・ジャックが現れてくれたら――ということで、
一応『ブラック・ジャック』の解説らしい展開になるんだけど、
最後に「P.S.」とあって、それに続くのが、
「B.J.こと間黒男の生年は、昭和23年（1948）前後とほぼ推定できる。
昭和22年生まれのビートたけしとは同世代である。」という一文。何それ。
この文章からは、B.J.（非現実的な天才ヒーロー）とたけしを、
なんとか読者の前に結び付けようとする、書き手の試みを感じるしかない。
たけしが天才、って言いたいのかな。その是非は知らないけど、とりあえず、
「『ブラック・ジャック』の解説文」に書くにはとんちんかんなひとことだと思った。
アンタが解説してるのは何なんだ、って話。
たけし賛美をしたいなら、ふさわしい場はほかにあるだろうに。

>>362
おれは　いちおうファンだが　あの番組は　ひどかったよ
　渋谷さん。

ｄ