実際に強かったブルース・リー PART3

徒手格闘技（拳術、相撲、レスリング、ボクシング等）に関してだけは
２０００年前、１０００年前、５００年前、１５０年前、５０年前と
現代とで本当に技術の差があるかどうかは分からない。

LeeUｐ

たしか前田明だったと思うが、リ−のあの逆三角形の身体はただ鍛えるだけで
あんな身体になるのは考えられないと言ってた。
その時、前田はリ−の事を肉体的にも特別な人間と誉めてたが今考えると
クスリとか使ってたのかもね。

>>358
前田は単なるデヴだから、そういう意見になったんでないの？

>>345
人間は普段は持ってる筋力の３０％しかつかえません。
それを１００％以上引き出すのが北斗神拳です。
そんなことも知らずに偉そうにすんな！

筋力を３倍以上出したら腱や骨はどうなるんだ？

ケンシロウ（本名：霞拳志郎）は
実はブルース・リーの容姿と戦闘能力を元に
松田優作の長身さとホモな色気を加えるべく
遺伝子操作で造られたハイブリッド・クローン。
その上、筋繊維、腱組織、骨格は外科手術により
高分子化合物や軽量高剛性金属で補強されたサイボーグ。

俺は昔からリーのファンで留学中にいろんなビデオとか本とか見たけど、リーが学生時代にしょっちゅうケンカ売られてた事を当時の学生が語ってた。
本来武道家は素人と喧嘩なんかしないと言うのが通説だけど、リーは東洋人差別にかなりムカついていて片っ端からブチのめしてたらしい。
とにかく動きが速くて図体のデカイアメリカ人は掴む事さえ出来ずにいたみたい。
映画では殴る蹴るとかの派手な動きが多かったけど、実際の喧嘩では関節を締め上げて降参させたりとか多かったみたい。
で、何で蹴らないのか友人が聞いたら、リーは体重が軽いから普通に蹴っても相手にはダメージにならない、だから急所を攻めなければ意味が無く、非常にやり難かった模様。
俺がいろいろ調べた限りでは、本来の太極拳の武道家協会から流派襲名問題とかで揉めた位だから実際にもかなり強かったんじゃないかな。

事情通さんが登場o(^o^)o

以前見たドキュメンタリーでは、アメリカで行われる武術の大会とかでは圧倒
的な強さを誇っていた、と言ってました。大きな道場みたいなのも経営して、
その道では当時有名/権威だったような感じです。しかしハードなトレーニン
グがたたり、後にひどく腰を痛め武道家としては第一線からはほぼ引退したと
のこと。

痛めた腰のせいで従来のような武道が合わなくなったこともあり、自分のスタ
イルを深く掘り下げることに集中した結果、例の截拳道を提唱することになり、
かつそれを広めるために映画に出るようになったそうです。

インタビューに出ていた白人の元夫人が昔けっこう美人だと思わせるひとでし
た。

電波ゆんゆんスレはけーん！！！！

>>366　ただの煽りは退場してね。

映画ファンは映画ファンとして
銀幕の英雄ブルース・リーを
夢見るように語りたいんだよ。

ブルース・リーは、賢くてスマートでハンサムな武術家。
中国拳術の米国伝播では大きな存在。カラテ系格闘技勃興の立役者でもある。

短身軽量な体躯という格闘家としての限界を抱えつつ、
欧米世界に極東打撃系武術の存在を知らしめた。

>>368
だからなに？
所詮暴力だろ

面白いことにリーが主にやってた詠春拳って蹴りはほとんど使わないんだよね。
そういえば最近詠春拳って映画のDVDが出てたなあ。

（＾＾）　

「Don't think


FEEEEEEEEEEEEEEEEL!」

　>>363
というか、別に変じゃ無い気がするがなにがいいたいのか…。


まあいいが、ブラックベルトとかにも載ってたね、リー。
最強とは思わないけど、功績はデカいよね。

BS2放送age

>>370
変テコな映画

落合信彦って自称ブルース・リーにヌンチャク教えた人だっけ。
カラテバカ一代にもハワイの極真道場にいたとか電波飛ばしてたなぁ。

落合宣彦ってブルース・リー人気によってきたハエの類

http://rouxscafe.ktplan.jp/camp/u-file/img20030107215912.gif

ブルース・リーのような絞りこんだ体よりもプロレスラーの
長州力さんのようなグッドシェイプされた体の方が強いんだよ。

まあリー当人が最強じゃないと言ってるし、体格差は乗り越えがたい壁だと
認めてるしね。
（まあ、体格差は越えられないのかって問題はリーに限らず
　打撃系全般の話なわけだが）

それに対する一つの答え？が［塔］のジャバー戦だったのかは今となっては…



…とかはどうでもよくて、現実に弱かろうと映画の中で無限の強さを誇り、
あれだけ脳内麻薬でまくりそうな気迫で演技をしてる
ってだけで映画好きとしては充分だが。


と、ループ

>>380
>それに対する一つの答え？が［塔］のジャバー戦だったのかは今となっては…
柔術技で長身打撃戦士をしとめるリーもカッコイイ！

リーも最初の方は体格やパワー不足を気に掛けて、ウェイトトレでかなりの筋肉を付けた事もあったけど、
結局自分には向いてない事に気付いて以後はより無駄の無いしなやかで弓を弾く様なしなりのある筋肉を作る事を心掛けていた。
元々のパワーで勝負せずに力をある一点や一瞬に集約して最大限のパワーを発揮出来れば、
そのコントロール次第でパワー差、体格差は充分に埋められると考えた。
大きくて力はあるのは当たり前、しかし限られた器でも小が大に対抗出来る事を証明し様としたリーの方がブヨブヨに太った長州より遥かにカッコいい。

医学の力でブルース・リーを造り上げることはできないものか？

墓を掘り起こしてDNA採取してクローン。
その代わり一から武道を教え込む必要あり。

>>384
クローン人間ブルース・リー／怒りのスリー・ドラゴン

CGで映画を作り続けることはできそうだ
サザエさんみたいに原作者が死んだ後にもね

>>352
黙れ女子ィィ!!

頼むからジェットリーって呼ばないで、なんか気持ち悪い
リンチェイでいいじゃん･ﾟ･(ﾉД`)･.･ﾟ

そんなのは、各個人の勝手だろ。
そもそも、ジェットリーって？

ジェット・リーという呼称を日本人が使うのはカッコ悪い気がする。
李連杰（リーリェンチェイ）でいい。張子怡（チャンツィイー）が
クリスチャンネームを頭につけないのは、いいと思う。

Empty your mind. Be formless, shapeless like water.
Now you put water into a cup, it becomes the cup.
You put water into a bottle, it becomes the bottle.
You put it in a teapot, it becomes the teapot.
Now Water can flow or it can crash.
Be water my friends.

（＾＾）

鬼籍のブルース・リーは、いつまでも現世の人気者。

みんな「ハプキドー」っていってるけど
「ハッキド」だぞ、読みは　　　はずかしいぞ

pu じゃなくて　p

ちなみに　葉問（Ｙｉｐ　Ｍａｎ）は　「イーッ　マン」　　イップじゃねーよ

正直、呼び方に文句つけるやつうざい

あ　そ

突如終わったな

>>394
ディープな李小龍電影用語オタ降臨。

歓迎光臨！

>>394
テコンドーは「テコンド」ですか？

『ドラゴン怒りの鉄拳』のDVDのdts版って、まだ売ってるんでしょうか？

>>310
リーの顔って、南九州系の日本人に良く似ているね。
中国人嫌いの日本人でも、リーだけは結構好きだったりして、
なんかそのへんに理由があるのかもね。

ブルース・リィとブルース・リはどうした？

>>401
中国人のブルース・リーのそっくりさんって
みんなチンチクリンで似てなかったよな。
310が言うように日本の時代劇ハンサム俳優に似てる
■伊丹十三（名監督兼業）
■中村敦夫（政治家兼業）
■米倉斎加年（世界的な絵本作家兼業）
みんな、インテリたち。いい男たちだ。

ブルース・リーはドイツ系の血が入ってるからな。

ブルース・リーは、
チャンイーモウ監督とか高倉健さんにも似てるな。