千年女優を語るスレ

ＣＭやってたぞ！

どうでもいいけど、年６００本って凄いね。凄い暇人。

>>953
いや、その輩は非国民です。
お国のために働こうともせずに映画ばかり観ている穀潰しは、どうにも許し難いですな。

今さらだけど、>>949はイヤミの超典型って感じで思わずﾜﾛﾀ。
年６００本も映画観てるならもっと気の利いた言い方なかったのか。

>>955
一年に６００本も映画を見てたら、頭を良くするヒマなんかないよ。
人づきあいもできない。遊びも知らない。一種の人格破綻者だな。

>>953
毎晩映画やってるからそれで４００本くらい見られるのでは？土日に４本見たらノルマ（かい！）は解消と。

>>956
毎日アニメばっかりみてる連中にも良く言って聞かせて欲しいのでつが（ｗ

まぁ千本女優のスレですから、４００本ほど足りないですな。

千年女優　本当にひどいアニメだよ
こんな映画をかたわと呼ぶんだ。
無知なガキ供相手に得意げな今敏って哀れだな
唯一この映画で理解できることは
男と男を一生一方的に思い続ける主人公の関係は
大友と今の関係を示してるということだけ。

映画のシナリオを見る目は今の方が上だな。

とうとう２月
いまだに限定版か通常版かで悩んでる。

自分は通常版にあきらめた。

俺も通常版。

正直、12000円はキツイ

2割引店なら1万ﾁｮﾄだが

ちくしょーみんな愛がねえなあ。限定版買ってやれよ。
漏れは限定版予約済みだが。

再現・抽出された映画のワンシーンを使用してストーリーを構築するといった小手先の技巧には関心すれど、
作り手の登場人物・人間・世界・歴史への視点の貧しさはどうだ。
記号の断片を積み重ねることでのラストに俯瞰視される女優の、行動動機・内実のが、
思わせぶり断片をすべてぶちこわすような脱力オチ。
脇の登場人物達の造形も酷い、例えば、コメディリーフとして・物語の観察者としての、２人のドキュメンタリー制作者達は
「こんな業界人いるよね」的に安っぽく創造され、くだらない型にはまった漫才を繰り広げる。
じゃあ、戦後史なり邦画史を、作中で再構築して描くだけの気概があるかと思えば、
前述の単なヒロインドラマ演出の為の再現・抽出止まり。

>>968が観たい映画の話をされても困るんだよ。勝手にお探し、としか言えない。
>>968の期待に応えなかったからといって『千年女優』に罪があるわけではない。

あんた、もっと年が行った監督の作品を観る方がいいな。

私は>>968ではないですが
>>969にとって千年女優って期待どおりのいい映画なの
あの貧しくて陳不な登場人物を押し付けられて感動したの
人狼もそうだが表現ばかりがリアルになるのに
監督に哲学のかけらもなく逆に幼稚になってしまった作品が好きなんですか。
にしても968の意見に幼稚で最低の反応するね、つまんない人ですね。

>>970
俺は映画を観る前に期待なんかしない。俺の好みを知らない奴が撮った映画が
俺の好みに合ってたら、そりゃ奇跡だろ。
陳腐な人物造形、結構。映画に出てくる人物なんざ大抵陳腐だ。類型を類型と
して描いたのは、監督の悪意だ。「映画なんて所詮こんなもんだ」ってな。
一種の哲学を持った監督にしか、そういう映画は撮れない。
だから『千年女優』は面白かった。たとえ俺の見方が結果論だとしてもだ。

>>971
だったら、>>968が君のように監督に哲学を持ってるように思わなくてもしょうがないのでは？
俺もそんなに面白い映画だとは思わなかったんだけれど。
やっぱり君の反応は幼稚だよ。
自分が面白いと持った映画を批判されて変なレス付けてる所がね。
それに968は自分の好みや観たい映画の話をしてるんじゃなくて
千年女優を観ての感想を言ってるだけだしね。

物事を好みの違いだろとか考え方の違いで片付けようとする人って
どうしようもないね。やっぱりこの映画観て感激してる人は
この程度の人間なんですね。

↑は>>969にたいして言いました。

>>968
＞作り手の登場人物・人間・世界・歴史への視点の貧しさはどうだ。

今監督に素養が無いから仕方ない。
彼は実際小手先が器用なだけで知識や教養、経験は宮崎の1000分の1、
大友、押井の100分の1程度の浅薄な人間。

>>969
＞あんた、もっと年が行った監督の作品を観る方がいいな。

今氏や>>969こそな。

例えば「2001年宇宙の旅」に人物造形がなってないと言ってもしょうがないでしょ。
「千年女優」が「2001年」に匹敵するとは間違っても言わないが、
ある作品とある観客が決して分かり合えないと言うことはしばしば起きることだ。

1000ﾎｼｲ…　1000…

おーい誰か>>976をなんとかしてー
恐れ多くも2001を引き合いにだすし、
＞ある作品とある観客・・・とか言ってて自分で恥ずかしくないの
まあ、この人に千年女優がストライクってのはよく分かったよ。
とにかく>>969のような馬鹿なスレ二度としないで下さい。

来週三軒茶屋中央で再映。もう一本は「この素晴らしき世界」

つーかそんなクソと思う映画のスレにわざわざ来て熱弁ふるうなよ（ｗ

つーかそんなクソと思う映画のスレにわざわざ来て熱弁ふるうなよ（ｗ

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つーかそんなクソと思う映画のスレにわざわざ来て熱弁ふるうなよ（ｗ

つーかそんなクソと思う映画のスレにわざわざ来て熱弁ふるうなよ（ｗ

>>980-982
まったくだな。親の仇でもあるまいに。

使い古された「１セリフ」と著名アニメの題名を掛けて展開しただけの思いつき映画
（最後のセリフ予想ついちゃったよ・・タメイキ）。
この映画は、最後の一言に支配されている。
逆に言えば、この一言を発端にストーリ全体を構築している。
見ている間に何度か「？」の部分もあったが、最後の一言ですべて解決された。「あぁ、これがやりたかったのね」。
キーを握り締め、ひたすら追う女を書いてもいい
（追いかけるが対象そのものではなく、自分を映し出す鏡なのだよと主張しても。
壮大な自己満足の世界を描いても。ホントはプロセスこそが「本質」なんだよと主張しても）。
それなら、そういう人間をとことん描いてください。
「追いかける」ことに千年懸ける銀幕のヒロインは、追いかけたり、追いかけるのをやめたり、そんな中途半端なことはしない。
ファンの視線から「女優」を熱く描いているにも関わらず、映画作者の主人公に対する愛情が感じられない作品。（なのに、あんなキャッチつけて！（怒））
『PerfectBlue』もそうだが、今監督は人間を記号化して描き、見事な方程式を作り上げる。
その手腕は見事だと思う。しかし、記号自身について深く言及することはない。
その点、「人間情緒を敢えて描かない」と言い切る押井守にスタンスは似ている。
しかし（主観的意見として）違うのは、その記号に対する愛情だ。
押井氏は「描かん」といいつつも、おっさんに対しての愛情が溢れ出ている。
さて、今氏の作品からは・・？私は『PerfectBlue』からも本作品からも受け取れなかった。
寧ろ、女性に対しての一種の憎悪さえ感じてしまう。
ロケット発射シーンと追いかけるシーン（あくまでも絵）が良かっただけに、尻つぼみでがっかり。

あ

こういうエッシャーの絵のような映画があってもいいと思うけどね。
人間がエッシャーの絵のパーツとして組み込まれることに抵抗のある人も
出てくるわけでだけど。

でも、まぁ映画向きの題材ではないな。せいぜい４５分までの小品か、
演劇向きだね。

「騙し絵」という単語でこの作品とエッシャーを対比するのはあまりに短絡的すぎやしないだろうか。
エッシャーの絵は部分が緻密だからこそミクロ（部分）とマクロ（全体）の
折り合いの不合理の奇天烈さに説得力が生まれているのであって
この作品の場合、部分があまりに陳腐で記号論的なトレースに堕している為
全体が軽薄で見た目の形骸的な器用さだけが上滑りしているように思える。
奇をてらって観覧者をはぐらかす、それだけ。
しかも騙されるのは知識も教養も無い能天気な輩だけ。
エッシャーの絵のような深みは皆無。

1000年女優!

２５日発売ということは２４日に店頭にでるんですよね？
流通関係で２２日の土曜にはありそーな気配・・・

>>987
＞しかも騙されるのは知識も教養も無い能天気な輩だけ。



すげえ自信。
わざわざ「全体が軽薄で見た目の形骸的な器用さだけが上滑りしている」映画のスレに来て、
何をするのかと思えば、結局は自分がいかに優れた人間であるか言い触らすだけかい。
あまりイイ気になるなよ。いくら知識も教養も無い能天気な輩だって見限るぞ。

ひょっとしてミスなんたらとかいう人が降臨してる？
まぁスレも終わりがけですが。

次スレを立てました。
楽しく語りましょう。

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1044312862/l50

約束の１０００までもうすぐ。
ここで東北本線ストップ。
あそこは「キンゴジ』でやって欲しかった。

いや、宇宙の彼方へスタコラ逃げ去った鍵怪獣キーゴンを追って
どこまでも追いかけていくウルトラウーマンに扮してほしかった。

鍵は自分が持ってるんだから錠怪獣では。

いつか、約束した場所で―

ロケットカウントダウンスタート。

どっちでもいいのかもしれない……

だって私……

1000を追いかけている私が好きなんだもの

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。