あれはそう、3年前の春のことだった。
>>1は偶然会った
>>2と一夜を過ごすことになり、
仕方なくアパートに連れて帰ることにした。
午後を11時を過ぎた頃だろうか、突然2が風呂に入りたいと言い出した。
1はバスタオルを渡してやったが、
あろうことかこの2は「ねぇ、一緒に入ろ、ね。」
とせがみ出した。1は仕方なく一緒に風呂に入ることにした。
一通り身体を洗い、2に背中を流してもらったところ、
またもや2が要らぬことを言い出した。
「仰向けになって。」1は言われるままにスノコの上に仰向けになった。
すると2は突然、1の顔の上にまたがったのだ。秘部が1の鼻にあたる。
1はあまりの苦しさに口をあけたところ、
急に2の肛門のあたりがせり上がり始めた。
1は一瞬何がなんだか分からなかった。
が、次の瞬間、2の肛門から米粒大の茶色いカケラが ポロリと落ちてきたのだ。
そしてそれはストレートに1の口に命中、渋いモワッとした悪臭を放ちながら
俺の喉を通っていった。
あれから3年、依然として
>>1はリハビリ中である。