愛知の嫌煙、富山の嫌煙、長野の嫌煙、嫌煙に広がる輪
今年1月、女子中学生に売春をあっせんしたとして、
長野県に住む男が逮捕され、さらに、
紹介を受けた男3人も児童買春の疑いで逮捕された。
児童福祉法違反などの疑いで逮捕されたのは、
長野県松本市に住む会社員・宮下航之輔容疑者(28)だ。
宮下容疑者は今年1月16日、携帯サイトで知り合った県内に住む
当時14歳の女子中学生に援助交際を持ちかけ、男3人を紹介。
同じ日に、金沢市内のホテルやアパートなどで売春をさせた疑いだ。
女子中学生は、相手の男から1万5000円から2万円程度を受け取り、
宮下容疑者と折半していた。
この事件では、児童買春の疑いで、愛知県の男性会社員(43)、
富山県射水市に住む森田祐一郎容疑者(24)、
野々市町押越に住む畑中千敏容疑者(36)の3人が逮捕されている。
ソース:NNNニュース [ 5/20 19:41 テレビ金沢]
http://www.news24.jp/nnn/news8711818.html