343 :
名無しは20歳になってから:
喫煙者の仕業か?
アステールプラザ(広島市中区)前の駐輪場を覆う屋根と窓計3カ所のガラスが、今月相次いで壊された。
現場近くには石が残されていた。管理する市文化財団の職員や利用者の目撃証言から、意外な「容疑者」
が浮上している。
駐輪場を覆うガラス製の屋根約3・6平方メートルに5日、ひびが見つかった。当時、利用者が現場で
目撃したのはカラスだった。9日には、カラスが上空から歩道に石を落とす姿を職員が確認。
石は直径約5センチ、重さ約110グラムだった。
13日は1階の窓ガラス2カ所に5〜20センチのひびが入った。ガラスの割れる音で駆け付けた職員が、
石をくわえて飛び去るカラスを発見。窓辺に石のかけらも落ちていた。
利用者が石でけがを負う恐れもあり、財団は「カラスに注意」と書いた張り紙を出入り口に掲示している。
職員の門田晃一さん(34)は「警察に被害届を出すわけにもいかない」と顔を曇らせる。
[中国新聞]'09/12/16
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200912160048.html
344 :
名無しは20歳になってから:2009/12/17(木) 23:22:34
345 :
名無しは20歳になってから:2009/12/17(木) 23:39:04
タバコが原因か?
何度も痛い目に遭う人は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足している――。
大阪大社会経済研究所の田中沙織・特任准教授らのグループが、研究結果をまとめた。
借金を重ねる多重債務などの問題行動を解明できる可能性があるという。
16日の米科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」電子版に発表した。
セロトニンは「トリプトファン」というアミノ酸などから脳内で作られ、精神的な活動に欠かせない。
トリプトファンを含む飲料を男性21人に飲ませて実験。
濃さは「過剰」「通常」「不足」の三つに分けた。
脳内でセロトニンへ変化した後、選んだ図形に応じて報酬が変化するゲームを1人660回実施。
図形は8種類で、賞金がもらえるものと罰金を払うものがある。
賞金と罰金のペアごとに示し、賞金はより多く、罰金はより少ないものを選ぶよう促した。
より少ない罰金を選択する問題で、セロトニンが不足している人は、
正解が3問後(約10秒後)に示される場合、ほかの状態の人より正解率が低かった。
ソース:読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20091216-OYO8T00815.htm
346 :
名無しは20歳になってから:2009/12/17(木) 23:43:08
347 :
名無しは20歳になってから:2009/12/18(金) 00:03:10
セクハラ、アカハラ教授、諭旨解職
嫌煙度93%
京都市の立命館大は27日、大学院社会学研究科の50歳代の男性教授が、
指導する女子大学院生と性的な関係を持ったうえ、精神的に追いつめるなど、
セクハラ、アカハラ行為を行ったとして、同日付で諭旨解職にしたと発表した。
同大学によると、教授は2006年から今年7月まで学生と性的関係を続け、
「関係が崩れると指導に支障をきたす」など、拒んだ場合には指導を
やめることを示唆するなどした。
教授は事実を認めているという。退職金は5割減額される。
(以下ソース)
※元記事:
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091127-OYT1T01102.htm 読売新聞 平成21年11月27日
348 :
名無しは20歳になってから:2009/12/18(金) 00:09:53
全国から嫌煙たちが集まる究極の痴漢路線
「日本一の痴漢電車」と呼ばれる埼京線の車両に防犯カメラが設置されることになった。
痴漢被害が最も多い1号車の天井や網棚など数カ所に取り付けるという。
埼京線と痴漢の歴史は長い。風俗ジャーナリストの村上行夫氏によれば95年ごろから痴漢が増え、
やがてネットの痴漢掲示板を使って情報交換するようになり、現在では全国から痴漢が集まっているという。村上氏が言う。
「彼らは掲示板で捕まらない手口を教え合っています。たとえば自分のポケットに手を入れた状態で触る方法。
これだと被害女性が手をつかむことができない。ご丁寧なことに、密着感を高めるために生地の
薄いズボンをはくようにもアドバイスしています。また、掲示板で知り合った男たちが一緒に痴漢をやることもあり、
彼らはカラオケボックスでリハーサルして本番に臨みます。狭い空間のほうが込んだ電車に近いため実感がつかめるからです」
痴漢は3、4人のグループで行うことが多い。彼らは被害を受けても泣き寝入りするタイプの
女性を見抜いて四方を囲み、第三者の目に触れにくいドア付近に押して行く。
「逃げる手口も巧妙です。被害女性が痴漢の手をつかんで大声をあげたら、
仲間が痴漢を羽交い締めにして“オレが駅長室に連れて行く”と電車から降りて一緒に姿をくらます。
あるいは第三者を装って“その人は犯人じゃない。キミを触っていた男はいま電車で降りた”
と言い張って仲間を逃がす。メンバー全員が臨機応変に逃がし屋を演じられるようリハをするのです」(村上氏)
防犯カメラで痴漢被害も減るはずだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4508246/
349 :
名無しは20歳になってから:2009/12/18(金) 00:56:11