セクハラ、アカハラ行為の教授、諭旨解職。
嫌煙度91%
京都市の立命館大は27日、大学院社会学研究科の50歳代の男性教授が、
指導する女子大学院生と性的な関係を持ったうえ、精神的に追いつめるなど、
セクハラ、アカハラ行為を行ったとして、同日付で諭旨解職にしたと発表した。
同大学によると、教授は2006年から今年7月まで学生と性的関係を続け、
「関係が崩れると指導に支障をきたす」など、拒んだ場合には指導を
やめることを示唆するなどした。
教授は事実を認めているという。退職金は5割減額される。
(以下ソース)
※元記事:
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091127-OYT1T01102.htm 読売新聞 平成21年11月27日