女子中学生に「何で“R”の発音ができないのか」と言って、無理やりキス
嫌煙英語教師(韓国人)
女子児童に対し4度にわたりわいせつ行為を行って刑務所に服役し、出所から5カ月後、
今度は女子中学生にわいせつ行為を行った40代の英語講師に対し、裁判所が重刑を下した。
ソウル北部地裁刑事11部は24日、わいせつ容疑で逮捕、起訴されたパク被告に
懲役2年の判決を下したと発表した。また、パク被告には今後5年間、
位置追跡電子足輪を装着させ、パク被告の個人情報を閲覧することができるようにした。
パク被告は今年6月11日、ソウル市蘆原区のAさん宅で英語の課外授業を行った際、
Aさんに「何で“R”の発音ができないのか」と言って、無理やりキスをした疑い。
パク被告は米国の大学を卒業後、韓国で英語講師として働いていた。
ソース:朝鮮日報 チョ・ベッコン記者
http://www.chosunonline.com/news/20091125000049