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名無しは20歳になってから:
愛煙家天国を目指す我が国の施策として
成人男子に対しタスポ所有の義務化
・ タスポ取得は男の義務。
・ むわぁぁんっ!合格者にのみタスポを発行。
20歳の誕生日を迎えて1か月以内にタスポを申請すること
未成年者でも、19歳11か月以降はタスポ申請可能
タスポに記録されたタバコの購入金額に応じマイレージがたまる。
タスポ非所有者は警察で指導
タスポ非所有者は正規雇用は拒否される
(犯罪者が運転免許証に記録されるように)ようにすると良い。
タスポを国に返納した場合は非所有者と同じ懲罰が与えられる。
都市部の鉄道、路上はすべて愛煙にする。繁華街には監視カメラを設置。
禁煙などと表示している違反場所の映像はネットやテレビで公開。
情報提供者には少額でも報奨金を支払う。
禁煙猿は、逮捕後はタスポ貼り付けの上、強制喫煙させる。そして自ら喫煙監
視員となり、一定期間(1年以上)禁煙猿の捕獲、矯正に貢献した場合のみ前科がつか
ないようにする。
・タスポ非所有者に北朝鮮にて強制労働の参加義務付け
禁煙猿には、喫煙場所の掃除、吸殻拾いなどのボランティア活動の参加を年に数回
義務付ける。 正当な理由なしに欠席したら、強制喫煙。
・その他
タスポと運転免許証をリンクする
重大な交通違反があった場合は愛煙家のみ減刑する。
軽微な違反の場合は愛煙家に限り無罪。
タスポ非所有者は吸殻拾いのほか、海岸や河川の清掃、駅の放置自転車の監視員などの
奉仕活動への参加を義務付ける。参加状況によっては強制喫煙。
寝たばこ等、たばこ関連で火事が起きた場合、愛煙家であればゆるされる