俺の友人の喫煙者で、どこへ行くにも携帯灰皿持参で、
飲食店では、他人に一番煙が届き難い場所へ座り、吸う時も煙は服の中へ吐き、
伏流煙が極力少なくなるように、灰皿に放置したりせず短時間で吸ったりしてる奴がいるが、
他にそういう配慮してるような喫煙者って見たことないな。
最低限
>>932くらいの配慮があれば、周囲も容認するかも知れないが、
凡その喫煙者には、
>>932ほどの配慮も無いのが現状だろうね。
>>941 冷静に対応してくれる喫煙者ですね。ありがとう。
おそらく、新幹線などの喫煙席と解釈されておられるのかも知れませんが、
私の喩えてるのは、在来線で、煙草ではなく老人・身障者に対する配慮なので、
「そういう区分の無い座席」っていうのが「普通座席」ということなんですよ。
「優先座席」=積極的に該当者に席を譲る席。
「普通座席」=誰でも座ることができるが、より必要とする人には譲る方が好ましい席。
「禁煙席」=煙草を吸ってはいけない席。
「一般席」=煙草を吸ってもいいが、最低限の配慮は持っていただきたい席。
明確に「喫煙席」を設け、その席数が全体の1割とかならば、
嫌煙者がわざわざ喧嘩売るように「喫煙席」へ行くのは愚かだと思うけど…
ここで論じられてる「喫煙席」って、「禁煙席」じゃない席のことでしょ?
なら、他社への配慮は必要だと思うんだけど。
「喫煙席」と「禁煙席」で半々に分けてる店とかも、あまり見かけないし、
実態は、公共施設は、「禁煙」を主として「喫煙所」を設け、
飲食店は、「喫煙」を主として「禁煙席」を設けてるのが現状じゃないかな?