【提供】タバコ被害・関連ニュース【談義】11件目

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257名無しは20歳になってから
中国やインドなど開発途上国からの輸入品について約6割の米国人が信頼性に欠けると考えていることが、
米世論調査機関ハリス・インタラクティブが19日公表した調査で明らかになった。
中国政府による安全対策についても、6割強が不十分だと感じている。

この調査は、中国産のペットフードや練り歯磨きなどへの懸念が強まっていることを受けて、6月末にインターネット上で実施。
18歳以上の米国人2071人から回答を得た。
途上国製品への不信感の内訳をみると、玩具で48%、衛生用品で55%、医薬品で63%、薬草・栄養補助食品で64%、加工食品で61%に達する。

また中国政府が発表した食品安全規制の強化策が中国製品の安全性を向上させると評価した人は30%にすぎなかった。

*+*+ asahi.com 2007/07/20[07:14] +*+*

http://www.asahi.com/international/update/0720/JJT200707200004.html