自宅でいすに立ち「裸ライトアップ」 41歳変態男に有罪
自宅で自分の裸をライトアップして見せたとして、公然わいせつ罪に問われた
仙台市泉区の無職、石山敦被告(41)に対し、仙台地裁は22日、懲役4月、
執行猶予3年(求刑懲役4月)の判決を言い渡した。
山内昭善裁判官は「これまでも同様の破廉恥な犯行を繰り返しており、再犯の
恐れを軽く見ることはできないが、反省し、カウンセリングを受けると誓っている」と
執行猶予の理由を述べた。
判決によると、石山被告は昨年9月5日夜、自宅2階で、部屋の電気を消して全裸で
いすの上に立ち、体を電気スタンドの光で照らし、約45メートル離れた飲食店の
女性従業員ら不特定多数から見える状態にした。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070322/jkn070322008.htm 無職(
>>227参照 )は、100%珍煙だから掲載。