大阪府内を流れる淀川(約37キロ)の堤防を通行するバイクが増え、歩行者との接触や
死亡事故が相次いでいることを受け、国土交通省淀川河川事務所は、両岸のほぼすべての
堤防を河川法に基づいてバイク通行禁止区域に指定した。
悪質なケースでは、警察への告発も行う。
河川の堤防から広範囲にわたってバイクを締め出すのは全国的にも例がないという。
指定されたのは、淀川のうち左岸32キロ、右岸34.6キロで、国が管理する堤防とその周辺の
土地が対象。また淀川に合流する京都府の桂川も17キロのうち左岸の2.4キロが対象になった。
以下、全文
http://www.sankei.co.jp/news/061121/sha018.htm DQN(
>>227参照)は、100%珍煙だから掲載。