【提供】タバコ被害・関連ニュース【談義】7件目

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360名無しは20歳になってから
■嫌煙の主張・思考回路一覧 Ver.3.0.1■
--- 基本10箇条 ---
【1】スリ替え 【2】決めつけ 【3】正当化
【4】スレ違い 【5】罵倒   【6】猿真似
【7】反社会的 【8】誇大妄想 【9】誇大解釈
【10】コピペ・リピート荒らし
--- その他の要素 ---
【11】例え話の趣旨を理解できない
【12】相手が薬物中毒だということにすればどんな主張でも正当化できると思っている。
【13】重箱の隅をつつく
【14】信憑性のない統計・数字や言葉のトリックを使いタバコの害を大きく見せる
--- 例 ---
(1)矛盾を指摘されるとスルー、「じゃあ○○はどうなんだ?」
(1・2・3・4)「迷惑行為をやめればいいだけなのに…」
(1・2・3・4)「そういうことは迷惑行為をやめてから言え!」
(1・2・3・4)「依存症が何を言っても」「やめられないくせに」「ニコチン脳だから」
(8)「工作員」「JT社員」「タバコ屋」
(9)多数派意見=絶対的正義だと思っている
(7)差別・死・病気・社会的に深刻な犯罪などを煽りネタにする
(5・7)「死ね」「射殺されろ」「イジメられろ」
(11)「喫煙は周囲の人の方が危険」「肺ガンで死亡するリスクを○倍高める」
(11)どこの誰が作ったかわからないフリーのサイトを「ソース」と言い張る
(13)タイプ・変換ミスなどに粘着