【提供】タバコ被害・関連ニュース【談義】7件目

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104名無しは20歳になってから
■嫌煙の主張・思考回路一覧 Ver.2.1.0■

【1】とりあえず相手を言い負かしたいだけなので、一通りヘリクツを並べる
(1の事例:矛盾を指摘されるとスルーし、「じゃあ○○はどうなんだ?」)
【2】見ず知らずの相手について何かと決めつけたがる
【3】完全にスレ違いにも関わらず、何の脈絡もなく突然素っ頓狂なことを言い出す
(3の事例:健康被害コピペ、タバコ・喫煙者否定のコピペ)
【4】論理的に反論されると話題を迷惑論・害悪論・依存問題にスリ替える
(2・4の複合事例:「そういうことは迷惑行為をやめてから言え!」)
(2・3・4の複合事例:「迷惑行為をやめればいいだけなのに…」)
【5】相手が薬物中毒だということにすれば自己の主張を正当化できると思っている。
(2・3・4・5の複合事例:「依存症が何を言っても…」「やめられないくせに…」
「ニコチン脳だから…」※相手が本当に喫煙者かどうかは関係ない)
【6】例え話の趣旨を理解できない
【7】悔し紛れに重箱の隅を突く(7の事例:タイプ・変換ミスなどに粘着)
【8】質問に答えてもまた同じ質問をしてくる等延々と同じ内容をリピート。
【9】猿真似
【10】単なる罵倒
【11】信憑性のない統計、及び数字・言葉のトリックを使いタバコの害を大きく見せる
(11の事例:「喫煙は周囲の人の方が危険」「肺ガンで死亡するリスクを○倍高める」)
【12】誇大妄想(12の事例:「工作員」「JT社員」「タバコ屋」)
【13】反社会的、差別的言動(10・13の複合事例:「射殺されろ」「イジメられろ」)
【14】喫煙者向けの内容をコピペしまくり、喫煙者が荒らしているように見せかける
【15】どこの誰が作ったかもわからないフリースペースのサイトを「ソース」と言い張る
【16】死亡したのが喫煙者の場合のみ、人の死をネタとして扱う
【17】社会的に深刻な犯罪であっても、喫煙者の犯罪に大喜び。嫌煙にとっては単なる煽りネタ
【18】他人を侮蔑したり、差別することが大好き(例:喫煙者は低学歴の人間が多い)