【喫煙者は障害者】 バリアフリー社会を目指すスレ

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1名無しは20歳になってから
非喫煙者のみなさん。禁煙活動とはバリアフリー活動の一環です。
珍煙というニコチン依存症の障害者を救い、健全な社会生活を営めるようにしようという
啓蒙活動に他なりません。決して喫煙者を排除しようと言う活動ではないのです。

喫煙者とは、障害者であり、弱者です。
世の中は強者の為だけにあるのではありません。
もしあなたが弱者ならどうでしょうか。強者は弱者の救済をし、
富みと力を循環させるというのが、文化人としての勤めではないでしょうか。

私は、一人でも多くの弱者救済を目指しています。
非喫煙者の皆さん、ご協力下さい。

みなさまのご意見お待ちしております。
2名無しは20歳になってから:2006/08/04(金) 00:42:19
受動喫煙を回避するための社会運動につき、確かに昔は嫌煙という言葉が使われてた。
しかし近年、そうした社会運動をする団体・個人は嫌煙という言葉を避ける傾向が強まって来た。
煙草を取り巻く世の中の流れが、好き・嫌いの次元の次のステップに進んだからである。
例えばイタリアでは公共の場所が全面禁煙だが単に好き・嫌いの問題ならばこうならない。
WHO主導で世界的な社会問題に発展してるので嫌煙という言葉はもはや時代遅れとの認識がある。
実際、煙草の問題に取り組んでる運動家や団体は嫌煙という言葉を今は使わないのが原則。
煙草の煙を生理的に極端に嫌う人は実は元喫煙者が多い。元ヘビースモーカーほど反動で嫌煙になる。
嫌煙という死語になりつつある言葉をわざと使いディベートを行うのは2ちゃん特有の現象と言えよう。


嫌煙権の終焉 2004/04/22
いわゆる嫌煙の主張は行いません。
たばこの問題は、好き嫌いのレベルで議論すべき問題ではないと考えるからです。
http://www.geocities.com/smoke_stinks/gloss-02.html

イタリアでは公共の場所が全面禁煙
http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20050112A/

受動喫煙防止サイト
http://www.pierre-matsuo.com/foundation.html

喫煙者を救え!
http://www.letre.co.jp/~iwaki/smokers/

禁煙政策
http://www.hirake.org/nosmoke/
3名無しは20歳になってから:2006/08/04(金) 00:55:56
障害者に優しい社会を!!
喫煙者に禁煙を!!
4名無しは20歳になってから:2006/08/04(金) 01:16:46
珍煙から見た禁煙席とは、車椅子利用者から見た段差であり、
視覚障害者にとっての音のない信号であり、
正常な社会生活を営む上での弊害に他なりません。
5名無しは20歳になってから
喫煙者って可哀想な生き物だよね・・・。