【低脳記者】毎日新聞 藤井和人【カス新聞】

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1名無しは20歳になってから
ニコチンが回って馬鹿なのか
反省の色が見られませんのでもっと叩いてあげましょう

以下、ニコチン低脳記者の負け惜しみです。
お前には禁煙できねーよw

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060612-00000221-mailo-l44

おおいた評論:本日から禁煙 /大分

 前々回の当欄「『禁煙車』異論」に抗議のメールがどっと来た。お医者さんが多い。
タバコの害に余りにも無知――と。何でもかんでもルールで規制するのはいかがかと
言いたかったのだが。以下はお叱(しか)りの内容と弁明。
 「窓を開けたくらいでタクシーのタバコのにおいは消えない。染みついた有害物質が
揮発して非喫煙者をむしばむ」。認識不足でした。喫煙車と禁煙車に分け客に選ばせた
らとも思いましたが、4年前にできた健康増進法は公共の場での禁煙を明記、よって記事
は「法律違反」とのご指摘も。犯罪者にはなりたくない。ご教示ありがとうございました。
 「紫煙は7メートル届く」。勉強不足でした。ご迷惑をかけぬよう本日から禁煙。巻き
尺を携行し我慢できなくなったら半径7メートルの円を描き中に誰もいないことを確かめ
ます。ありがとうございました。
 「子供にタバコのない世界を」。私も子供のいる場では吸いません。忌野清志郎さんに
「タバコと絵の具のにおいの」「ボクの好きなセンセー」という歌がありますが、教育者
ともあろう者が揮発した有害物質を子供にかがせるなど言語道断。もう歌いません。
ありがとうございました。

続き>>2
2名無しは20歳になってから:2006/06/14(水) 07:21:05
 「知的なのはエド・マローの紫煙ではなく知性」。マローの死因は肺がんでしたね。
マローには禁煙アメをなめて百年も二百年も生きてほしかった。しかし映画「グッド
ナイト&グッドラック」の役者たちの吸いっぷりの粋なこと。子供がまねたらどうする。
非喫煙者の役者の健康は。ジョージ・クルーニー監督に抗議します。ありがとうございました。
 「1分1秒でも他人の吸う空気を汚す権利はない」。同感です。
同様に車の排ガスや子孫に放射性廃棄物を残す原発にも反対しませんか。
私はマイカーをやめ自転車を愛用、クーラーは使わず、うちわでしのいでます。
 「こんなモラルも常識もない人が支局長とは」。慎みます。今後もご愛読、ご指導下さい。
抗議の大半は県外から。ネットで目にとめて頂いたらしい。ありがたいことですができればご購読を。
健全な記事も満載して朝夕刊で月3925円です。
 「支局ではさぞ周囲の嫌煙家に嫌われているのでは」。ご明察。ヘビースモーカーの同僚までが
「あんな事書いたら、そら抗議きまっせ。自業自得。2ちゃんねるものぞいてみなはれ。
罵詈(ばり)雑言や」
 あー、健康に悪い。

<大分支局長・藤井和人>
3名無しは20歳になってから:2006/06/14(水) 07:26:16
藤井でてこいや
4名無しは20歳になってから:2006/06/14(水) 07:29:25
前回アホが書いたゴミ記事

 嫌煙権は私も尊重する。しかしタクシーの客は顔見知り同士。吸っていいかどうかは話し合って決めればすむことでは。
においが残らぬよう窓を開け、消せないほどの煙なら運転手が「ご遠慮を」と言えばよいのでは。
 新聞社の「タバコ文化」に浸ってきた者の疑問に同意してくれる人がいた。シネコン全盛下、
大分市で奮闘するミニシアター「シネマ5」支配人、田井肇さん。ホームページで同様の疑問を呈した上でこう続ける。
 <(禁煙車は)「乗るならルールを守りなさいよ」という印象である。タバコを吸いたければタクシーには乗るな、と>
 <自分は嫌だというのはわかる。だが、それを誰かに、禁止してくれないかというのは(略)
「さらなるルールの強化で対応する」ということになってゆくのではないか>
 <ルールを設けることがあたかも「いいこと」であるかのようになっている世の中は何だか窮屈で、怖い>
 大げさな、同意見はお前くらいだと言われるかもしれない。実験を試みた。講演を頼まれた県立芸術文化短大で、
100人程の聴講生に禁煙タクシーへの賛否を聞いた。ほとんど全員が「賛成」。しかし田井さんの文を紹介すると
「反対」「わからなくなった」が10人ほど生まれた。
 「シネマ5」は米映画「グッドナイト&グッドラック」を上映中。冷戦のさなか、魔女狩りさながらの「赤狩り」と
闘ったCBSテレビキャスター、エド・マローの話である。画中、マローは、タバコをずっと手放さない。

<大分支局長・藤井和人>5月29日朝刊