[S○A]嫌煙の正体10[たばこ問題○都圏協議会]

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13ダイジェスト
*禁煙議員連盟とSDA

禁煙議員連盟の発起人は武見敬三。
その父親は日本の医療を牛耳ってきた、「日本医師会のドン」と呼ばれ、日本人を
徹底的に薬漬けにしてきた日本医師会の元・会長の武見太郎。
今回のたばこ増税も、武見敬三がタイゾーなんかを引っ張り込んで
強力に推進しようとした。
ちなみに武見敬三の姉は熱心なSDA信者。また武見敬三は親米派の外務族でもある。
現在の禁煙議論は、こういった連中に踊らされている。

*JALとSDA
増税賛美の禁煙医師連盟のトップが実は北海道医師会の重鎮だったりする罠。
北海道分煙社会を守る会がもともとの中枢組織。
構成員は禁煙医師連盟北海道支部とまったく同じだったりするダミー団体。
昔、こんな反対運動も展開していた。
 >北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)は1日、昨年12月に導入した
 >喫煙席を廃止し、全面禁煙に戻した。禁煙団体などの抗議が相次ぎ
 >期待していた集客効果が得られなかったため。
ここで書かれている「抗議」とは、空港のカウンターでビラをまいたり大声で騒ぐなど
まるで総会屋のような活動による営業妨害。
表向きは「禁煙運動」だったが、実際には日●航空の路線既得権を守るための総会屋。
なぜならば当時の日●航空の常務がSDA幹部だったから。
(訃報を検索するとわかるが、葬儀が同教団の杉並教会で行われている)
こうして「格安運賃」を売り物にしていたエア・ドゥは倒産に追い込まれ、
日●航空に吸収された。要するに「医者の顔をした総会屋」が儲けたいんだよ。

嫌煙トリビア:禁煙医師連盟のメンバーには、実は「医師」は数えるほどしかいない。
・連盟規約に「医師のほか、医療関係者」と書かれているのがポイント。
・構成メンバーの大多数は、キリスト教系特定宗教団体が千葉県で経営する
 看護士学校の看護学生および卒業した看護士と介護士である。
 個人の意思にかかわらず「卒業後は自動的に」正会員。まさにカルトの手法(w