タバコは確かに害だだがいい面もある

このエントリーをはてなブックマークに追加
26名無しは20歳になってから
ニコチンの摂取を繰り返していると脳は自力で神経伝達物質を分泌する能力が衰えニコチンの血中濃度が下がると脳や神経が正常に働かなくなります。
イライラしてたまらなくたばこが欲しくなりそこで一服。あーやれやれ・・・ほっと一息!
しかしニコチンが減ってくるとまたイライラ。つまりたばこを吸うこと自体がニコチン切れというストレスを作り出しているのです。
タバコを吸うことで一時的に禁断症状が緩和されたのを、ストレス解消と勘違いしているに過ぎません。

たばこを吸いつづける限り、たばこ切れのイライラからは開放されません。たばこをやめるということは、この悪循環から抜け出せるということです。

http://www.menet.gr.jp/kin-en/Library/yameru.html