>>1がカルト認定中のWHOの公式見解
★WHOブルントラント事務局長が全世界に発信したメッセージ(2)
http://www.niihama-med.or.jp/Oohashi/who.html ーージュネーブ 世界保健総会ーー
(世界はトップニュースとして報道したが、日本だけは無視した)
皆さん、私達はタバコが人を殺すことを知っています。
受動喫煙が癌、呼吸器疾患、心疾患、などの原因になることは明らかです。
受動喫煙は喘息、子供の呼吸器疾患、乳幼児突然死症候群、
中耳炎など様々な小児科疾患の原因になることも明らかです。
タバコ産業はそのことを良く知っています。そして、タバコ規制を恐れています。
このため、タバコ産業はWHOによる受動喫煙対策を妨害しようと躍起になっていま
す。
タバコ産業は数百万ドルの大金で政府や企業を買収し、換気や喫煙者の
マナー向上により受動喫煙の問題を解決させようとしています。
タバコ産業は受動喫煙対策を遅らせ妨害するためには何でも行います。
健康よりも利益を優先しているからです。
受動喫煙に関する誤った情報を訂正せねばなりません。
我々は健康に生きる権利を取り戻さねばなりません。
この世界禁煙デーに、両親、配偶者、雇用主、議員、
全ての人々の力をあわせてタバコが無い世界を実現しましょう。
受動喫煙の害から、自分自身、他者、子供達、家族、を守ることを誓いましょう。
私は、この素晴らしい日に、みなさんと一緒に、ここジュネーブにいることを感謝い
たします。
清浄な空気を求めるため、多くの人々が署名してくださった請願書は、
全世界の子供達を受動喫煙の害から守ることになります。