>>350 >まぁ喫煙みつかったぐらいじゃ補導されないっしょ。
残念でした。
★大阪府警で補導少年2146人分のデータ紛失で分かった「補導の大半が喫煙」という実態〜
大阪府警東淀川署の地域課警部補(55)が、同署が昨年と今年に補導した少年計2146人分の個人情報を
記録した記憶媒体、フラッシュメモリーを紛失していたことが11日わかった。警部補は自宅で仕事をするため、
課のパソコンから私有の記憶媒体フラッシュメモリーにデータをコピーし、持ち帰っていた。府警は、署外への
持ち出しなどが内規に違反するとして、近く警部補を処分する。
府警総務課によると、紛失したフラッシュメモリーは縦1.5センチ、横5センチのスティック状。暗証番号は
設定されておらず、パソコンに接続すれば誰でも閲覧できる状態だという。
少年の個人情報は、警部補が一覧表の形で整理し、同署地域課のパソコンに保存していた。少年を補導した
日時や場所、補導の概要のほか、少年の住所、氏名、年齢、職業、保護者名、電話番号など。補導内容は
喫煙が大半で、深夜徘徊(はいかい)や飲酒などが含まれており、「口頭注意」「保護者に通知した」などの
「措置結果」も記されていた。補導の事実を知らされていない保護者もいるため、同署は少年らに個別に
謝罪はしないという。
http://www.asahi.com/national/update/1111/020.html