喫煙者健康増進評議会は16日、昨今のタバコに対する批判をまとめた。
約2000件に及ぶ投書を精査し、この度厚生労働省に報告を行った。
それによると、約3割ほどの投書ががんとの関連を示唆するものであったが、
その多くが、現代医学を誤って理解した「行き過ぎた主張」であることが
わかった。
近年、インタネットの隆盛により、一部過激な嫌煙家が「嘘と知りつつも」
巧妙に細工した情報を流していることが原因と見られる。
当局は、「真に遺憾。あまりにも医学的事実とかけ離れた主張をしている
サイトに対しては、閉鎖を呼びかけていく。」と語った。
そのほかの投書を見てみると、約4割近くが、取るに足らない些細な
マナー問題だった。
世話役の 金城 基氏は、
「マナー問題についての投書が多かったが、ことさら問題にするレベルでは
ないと感じた。針小棒大に言い過ぎてる傾向があった。」と語り、
検討するに至らないと、一蹴した。
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ソースは、ブルドックで良かったら、どうぞ。ドボドボ。