907 :
名無しは20歳になってから:
喫煙者と嫌煙は自動車と歩行者に喩えるとわかりやすい。
喫煙所は自動車専用道路みたいなもので歩行者が
歩いていて轢かれたとしても自業自得
自動車専用道路があるのがおかしいとか歩行者が歩くかもしれないから
歩行者に気をつけて運転しろとか、轢いた香具師が悪いから責任とれとか
キチガイしか言わない筈だ。
分煙の場合は、歩道があるがガードレールのある横断禁止の道路みたいなもので
横断した場合に轢かれたとしても自業自得
歩行者は横断する権利があるとか、横断禁止なのはおかしいとか
歩行者が横断するかもしれないから気をつけて運転しろとか
横断禁止の道路で轢かれて責任を取れとかキチガイしか言わない筈だ。
禁煙の場合は、歩行者天国みたいなもので、車が乗り入れる事は禁止
安心して道路を歩行者はあるける。
灰皿がある店(店側が喫煙を許可している場合)は、交通量の多い混同の道
みたいなもので自動車は歩行者を気をつける必要があるが、歩行者も車を
避けたり、よけたりしないと交通渋滞や事故の危険性がある。たとえ歩行者が
優先という建前があったとしても、暗闇の中に黒い服で真ん中をどうどうと
歩いていれば轢かれる可能性が高いし、この道は危険な道だと理解できる
知能が無い場合は轢かれてしまう。別の安全な道を選択する賢さが無い
子供やキチガイを守る為に車は通るななんて普通の人は言わない
安全な道が無い時代では無いのだから、安全な道を行くか、歩道を設置して
もらう努力の方が必要で、車を通行止めする事が得策だとは思えない。