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名無しは20歳になってから:
嫌煙ども、ちゃんと嫁w
ストレス社会で嫌煙どもが出現したのは、
神経症やノイローゼとも呼ばれる「不安障害」で、
合理的な理由のない喫煙者やたばこへの不安が主な症状だ。
強い不安発作に突然襲われる「パニック障害」、
喫煙者やJTなど特定の相手への罵倒を繰り返さずにいられない「強迫性障害」、
衝撃的な体験の後の心的外傷後ストレス障害(PTSD)、
副流煙で病気なったと思い込んで実際に体に症状が出る「身体表現性障害」などもある。
皆さんもご存知の通り、嫌煙はおしなべて現実では大人しい生き物です。
しかしごく稀に、現実で実際に「臭い」とか「煙い」などと呟く者がおります。
これは「トゥレット症候群」の一症状である音声チックの「コプロラリア」
の典型症状であり、様々なストレスを抱える嫌煙者が、とうとう精神病に
罹ってしまったという大変不幸な例なのです。
ちなみにコプロラリアというのは、社会的に受け入れられない言葉や、
他人を不愉快にするような言葉を発してしまう症状を差します。
この板でもたまに「俺は現実で文句を言っている」などと
自慢にもならない事をさも自慢げに語る嫌煙がいますが
それはトゥレット症候群という立派な「精神病」である事を
重々自覚してください。