真実から目をそらし続ける人生。都合のいい解釈3

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248名無しは20歳になってから
たまにいるだろ、
切符を買ってJRの山手線とかに乗り込んでくる浮浪者。
卒倒しそうな悪臭で、みんなその車両から逃げ出すよな。東京に住んでりゃ誰でも経験あるだろ?
でも、その浮浪者は自分が臭いって自覚ないし、他人に迷惑掛けているとも思っていないんだよね。
「ちゃんと切符買って電車に乗ってるんだから、とやかく言われる筋合いなんか無い」って、そう思ってる。
「仮にオレが臭いというんなら、お前がこの車両から出て行けよ。まだ他にも車両あるだろ?」
という理屈だ。この浮浪者の主張はいかに異常か、誰でも分かるよね。
大勢の人が社会生活を営む中で、自分本位でしかものを考えられない極めつけの人間の姿だ。

喫煙者諸君はどう思う?
君らのタバコはこの浮浪者の迷惑と何ら変わりはないんだよね。
喫煙の権利? そんなものは他人に煙の迷惑を掛けない前提で初めて認められるんだな。

ま、勘違いは誰にでもあるが、喫煙者諸君のそれは、ニコチンの脳支配によるものだから
ここは一つ禁煙外来に逝ってみることをお勧めするよ。